2009年7月16日 (木)

今日は宵山~

さっきまで雨が降ってたけど、京都市内は雨があがりました。

そう、宵々々山~山鉾巡行の間は毎年といっていいほど、バケツをひっくり返したような雨が降るような気が。

涼しくなっていいかもしれないですけどね~

というわけで、昨日の宵々山にスタッフ2人が行ってまいりました!

Gion01

こちらは鉾の中で唯一、生稚児(いきちご)が乗る長刀鉾。

他の鉾のお稚児さんは、人形です。

Gion03

祗園祭は「動く美術館」と呼ばれ、タペストリーや装飾品にも名品がズラリなので、

鑑賞の意味では昼間に見に行くのが一番なんですが、

この提灯の幻想的なこと!

この光景とお囃子の音で、

「あ~京都の夏、、、」って、思います。

Gion02

こちらは烏丸通六角にある「浄妙山」。

明日はいよいよ巡行ですが、この浄妙山は、昨年の巡行の「曳き手(鉾を引く人)」を全員外国人で統一されたそうな。

なんともインターナショナルな山。

今年はどうなのでしょう?

祗園祭で楽しいのは、

お囃子に耳を傾けること。

鉾と山を鑑賞すること。

そしてそぞろ歩きをしながら夜店をひやかすこと!

今年も無数の夜店が並んでました。

Gion09

最後に長刀鉾のお囃子、少しだけ。

お聞きください。

明日は山鉾巡行、そして「前の祭」とも呼ばれている勇壮な神幸祭が夕方からあります!

去年の様子はコチラ

Gion06

神幸祭は四条寺町のお旅所からスタートです^^

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投稿者 老舗モール 時刻 16時57分 京歳時記
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2008年9月24日 (水)

櫛まつり

秋風の心地よい22日(月)、安井金比羅宮へ櫛祭(くしまつり)の行列を見に行ってきました~

Kushi01

安井金比羅宮は清水のふもと。

「縁切り神社」として有名です。

加えて、境内には櫛塚(久志塚)があり、女性の髪を引き立てる櫛をお祀りしています。

この塚で行われる祭典が、櫛祭。

この人だかり!

それもそのはず。

さっきまで拝殿で「黒髪」という名の舞踊が行われていたみたいです。

これから行われるのは各時代の髪型に髪を結った女性達の、時代風俗行列。

Kushi03

古墳時代から現代まで、各時代の髪を結った女性達が祇園界隈を練り歩きます。

この方々、かつらは一切使わず地毛で結ってあるということ。

日本の髪結いの技術はすばらしい!

Kushi02

行列の最初は古墳時代の女性。

頭になにやら植物がのっかっています。

Kushi05

鎌倉時代の女性。

この日は直射日光がとにかく激しかったですから、傘があってこの方は少し楽だったのかな?

でも重いのかしら。。。

Kushi04

江戸時代中期の髪型。

時代ごとに洗練されたり、ボリュームがガンっと増えたり、当時の世相を反映しているのでしょうな~

Kushi06

こちらは明治時代の女性の晴れ着。

それにしても皆さん、バッシャバッシャ写真撮っておられました。

もちろん私も。

着物、美しい女性、自然光。

これらがそろえば、目にもまばゆい最高の被写体のできあがり。

シャッター押さずにはいられません!

Kushi07

  ↑大正時代の「耳隠し」というヘアスタイル。

往年の女優ヘアってかんじですね。

当時この髪型が出てきた頃は相当モダンだったのでしょうね。

そして最後は「現代舞妓」。

Kushi08

やっぱり落ち着きますね~

というわけでこの行列、時代ごとの髪型と装束を間近に見られて大変面白かったです。

目の保養になりました^^

日本髪ってどーやって結ってるの?

そんなこともわかる資料館が、祇園白川にありました。

興味のある方は是非!日本髪資料館

使い古してお世話になった櫛があれば、金比羅宮の受付に持っていけば供養してもらえるみたいですよ★

梳くだけでつややかな髪になる、金竹堂のつげ櫛。

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安井金比羅宮はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 10時59分 京歳時記
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2008年7月26日 (土)

祇園祭還幸祭

24日は祇園祭の還幸祭でした!

寺町のお旅所にお連れしていた神様を、八坂神社へお戻しするこのお祭。

京都市内中心部を三基の神輿が練り歩く、たいそう勇壮なお祭なのです。

私は珍しく暑さでバテてしまい、、

残念ながら今年は見にいけなかったのですが、スタッフMさんがばっちり見に行ってきたそうです~

その様子↓

Kankosai01_2

神輿は中御座、西御座、東御座と3つのグループに分かれていて、巡行するルートも異なるのですが、出発地点(四条寺町)と到着地点(八坂神社)と途中の三条通だけは、どの神輿も通ります。

17日の神幸祭から24日まで、出発点の四条寺町お旅所に飾られていた神輿三基↓

Kankosai05

どうして三条通を通るかというと、そこに御供社(ごくうしゃ)があるから。

Kankosai04

御供社は八坂神社の境外末社なのです。

御供社は三条商店街の中にあり、アーケードの中を神輿が続々とやってきます!

Kankosai02

近くで見るとかなり豪華な神輿。

Kankosai03

これだけ装飾のついた神輿、どれくらいの重量かわかりませんが、男衆が交代で夕方から夜中まで担ぐのですから、次の日には肩が腫れあがるといいます。。

しかも単にかつぐだけでなく、独特のステップと掛け声をプラス。

相当スタミナがないと務まりませんな。

こちらは堀川御池あたり。商店街へ入っていく手前の西御座御一行の様子。

そして商店街の中では、、

ほんとはもっと賑やかだったそうです。

これは去年の錦市場での様子。大迫力、、

来週にはもう8月に突入!

祇園祭も終わります。

ここからも灼熱の暑い夏は続きそうです!

皆様熱中症にはご注意を!!!

うちわ、扇子の老舗、小丸屋住井ではこの神輿の様子を描いた扇子がありました。

祇園社神輿の祭礼 (飾り扇子)

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このあたりを神輿がゾロゾロ~でした。

投稿者 老舗モール 時刻 15時37分 京歳時記
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2008年7月17日 (木)

山鉾巡行と神幸祭

今頃、四条高倉から出発した長刀鉾はどのあたりを進んでいるのかな。

今日は山鉾巡行です。

天気は快晴!日射病に大注意!!

見物客の方もかなり多く詰め掛けていらっしゃるのではないでしょか。

はあ~山鉾巡行ということは、今年はもう夜の雅な山鉾の姿は見れないのね。

ちょっとさみしー

Yoiyama01

名残惜しいのでもう少し夜の山鉾の写真を。

Yoiyama02

↑鯉山。

中国の故事「登龍門」をモチーフに造られた山で、立身出世を願っています。

Yoiyama03_2

↑橋弁慶山。

お察しのとおり、五条大橋で戦った 牛若丸と弁慶が題材の山です。

牛若丸と弁慶、昼間は山の上で勇壮な姿を見せてくれますが、夜は屋内の二階に飾られていました。

Yoiyama04

弁慶の目がギョロリっeye

Yoiyama05

大きな鉾に目が行きがちですが、山にもそれぞれ題材があり、一つ一つ調べていくととてつもなく面白い祇園祭の山鉾。

う~ん奥が深いっ

こちらは夜の函谷鉾のお囃子です~

さて、今日の晩は神幸祭!

八坂神社から四条寺町の「お旅所」まで、3基の御輿が各氏子町内を回ります。

これがもう最高にかっこいいの~!

↓こちらは去年の「還幸祭」の様子。

7月24日に行われ、お旅所から八坂神社まで神輿を還す祭の、神輿出発直後の写真です~

Yoiyama06

宵山の雅なイメージとは対照的な、「骨太!男!」てかんじの神幸祭と還幸祭。

見たことない方は是非!

行ってみてください~

まぁそれにしても、毎日毎日あついです。

周囲にはいわゆる「夏バテ」の症状に陥っている者も数多くおります。

私は生まれて一度も夏バテになったことないので(夏好きだし)よくわかんないけど、ごはんが食べられなくなるんですか?

それは大変。。

うなぎ食べて精をつけてください◎

山はな平八茶屋の、うなぎの有馬煮

うなぎの有馬煮(3本入)

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ここが山鉾巡行の出発点~

投稿者 老舗モール 時刻 10時46分 京歳時記
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2008年7月16日 (水)

宵々々山の夜

今日は宵山~

明日は山鉾巡行~

祇園祭もクライマックスにさしかかってきました!

Yoi_3

私も宵々々山の一昨日、繰り出してきました。

それにしても昨日も一昨日も、夕方にスコールみたいな夕立が降ってます。

バケツをひっくり返したようなすんごい雨。

山鉾も濡れて大変だけど、夜店を出してる人たちも大変だろうな。

でも、その分人の数が減り、いくぶん涼しくもなり、「人で動けない~」とか、そういう辛さは今年はなかったです。

Yoi02

↑四条烏丸から西には月鉾、凾谷鉾(かんこぼこ)が見えます。

おおきな四条通が歩行者天国に!

黒い人だかりが見えますかー?

Yoi04

六角通烏丸、細めの通りにある浄妙山。

平家物語・橋合戦の場を再現した山で、平家の大軍を相手に、宇治川の橋をはさんで奮戦する三井寺の僧兵筒井浄妙の頭上を、味方の一来法師が飛び越える一瞬をとらえた人形が飾ってあります。

夜だから見えなかったけど、巡行の際はアクロバティックな二体の人形がひときわ目を引く山の一つです。

このあたりの町家の方々は、玄関をあけ放して家の所蔵品である屏風などを飾り、通行人が誰でも見れるようになっています。

Yoi03

こうして鉾町は「小さな町家の美術館」で溢れるので、祇園祭は「屏風祭」とも言われてます。

家々の所蔵品をのんびりと眺めるのもまた楽し^^

と思ったら、パリコレ顔負けの目立つディスプレイが見えてきた~!

絞りの片山文三郎商店さんでした。

Yoi05

優雅なツンツンルック。

片山文三郎商店さんはまさに鉾町のド真ん中にあるのでお店の中は人でいっぱい!

セールもしてて、一緒に行った友達4人はキャイキャイとテンション高潮へ。

というわけで、買っちゃいました!

赤紫色のツンツンブレス。かわいい。

Yoi06

あとはたこ焼きとかカラアゲとか食べたり、ビール飲んだり、焼き鳥食べたり、ビール飲んだり(←。。。)とにかく祭の雰囲気を存分に味わいました。

昼間に行くと鉾の細部とか見れてまた素敵だろうな~

でも明日には巡行で、鉾はなくなっちゃうのね。。

とにかく楽しかったです!

「行こうかな。混んでるしやだな。どしよっかな。」

と悩んでいるあなた!

チャンスは今日です!

エイヤと出かけてみてください。

蒸し暑くて人も多いけど、それ以上の高揚感がそこにある。

家で鉾の美しさを楽しむなら、西陣せがわの鉾の柄が織り込まれたテーブルセンターを。

西陣せがわテーブルセンター 祇園祭り<br>レンガ朱

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ずっとお祭りだったらいいのに

投稿者 老舗モール 時刻 11時45分 京歳時記
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2008年7月14日 (月)

お稚児さん&月鉾

祇園祭、宵山を控えた四条界隈。

週末は強烈な暑さにもかかわらず、スタッフMさんが祭の様子をスクープ!

私は暑さで日中ひきこもっておりました。。

こちらは祇園祭・長刀鉾に乗るお稚児さんの後ろ姿!

Naginata00

昨日の13日には「社参の儀(稚児が京都市東山区の八坂神社に参拝する儀式)」が行われました。

稚児は、儀式を通じて神に仕える「位」を授かり、この後山鉾巡行の17日まで、地面を踏んではならないそーです。

神の化身ですからね。

お供役の肩に乗ったり、馬に乗ったりで移動するそうな。

Naginata01

↑こちらはお稚児さんを守る役である、禿(かむろ)二人。

同じヘアスタイルが印象的ですが、前髪をそろえ、襟足を三角にそり上げる「うろこ」と呼ばれる髪型だそうです。

このお化粧がまた稚児や禿を神秘的に魅せてますが、このお化粧を施すのは「顔師」で、京都の三人ほどしかいらっしゃらないそうです。

巡行の日は長刀鉾の上で独特の舞を披露するお稚児さん。

そのほかにもたっくさん行事があって、こんなに小さいのに、すごい大役。

日本中が注目するお祭の大看板ですものね~

がんばってください!

さてこちらは長刀鉾から西へ進んだところにある月鉾。

Tsuki01

てっぺんには月~

Tsuki02

鉾頭には、ウサギとカラスが。

Tsuki03

ウサギは月の化身。

そして月と対をなす太陽の化身がカラス。

「陰と陽があって物事は完全体となる」

古くからの神事に込められてきた教えが生きているのです~

タペストリーや装飾の豪華さから「動く美術館」と言われる月鉾。

凝ってます。

最後に、雅やかなお囃子の音を。。

祇園祭に行ってこの音を聞いたら、一年風邪ひかないとも言われてます。

う~ん、京都の夏の風物詩ですねぇ。

今日から3日間は夜店が並び、きっと人でぎっしり。

賑やかになりそうです。

人ごみの中はものすごく暑い!

そこで猛烈に重宝する、その上かわゆい粋なヤツ。

小丸屋住井の、友禅生地で作ったうちわ。

都諸団扇(友禅シリーズ)小

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月鉾はここです↓

投稿者 老舗モール 時刻 13時23分 京歳時記
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2008年5月19日 (月)

週末にお祭り二つ

17日(土)の晩、堀川通を自転車で北にひた走っていると、丸太町を過ぎたあたりからにわかに周囲が賑やかに。

どうやらこの日は「堀川灯ろう祭」というお祭をやっていたようで、屋台やらがが立ち並びワイワイとなっていたのでした。

堀川は現在『堀川水辺環境整備構想』が進んでおり、今まさに工事の真っ只中。

来春には、閑散としていた堀川に遊歩道や散策路が整備され、水流も復活します。

市民の憩える河川に、堀川は大きく生まれ変わろうとしているのです。

そんな堀川を、この日は灯ろうでライトアップ。

Maturi01

灯ろうは工事中の河川部分に約5000個、川沿いの歩道に約2000個並んでいたそうな、

写真で見るよりキレイだったですよ~

この灯ろう、どういうしくみで光っているのかしら、、、

目を凝らして見てみると、、

Maturi03

ペットボトルだった!

手づくり感あふれてますね~

中に入っているのは本物のろうそくでした。

しかしなんでしょう。

夜のライトアップというのは、人の心のスキマをじわじわ埋めてくれる作用があるのでしょうか。

「なんだかわからないけど涙が」

↑ソンナワケナイダロウと、普段なら突っ込むタイプの自分ですが、きれいなライトアップを目前にしては、そんな気持ちも痛いほどわかったりするのでした。

Maturi02

↑まだ工事中のため、傍らには土砂の袋が積まれてます。

たまたま通りかかったにしては、とってもキレイでほのぼのとした素敵なお祭を見ることができてラッキーでしたー♪

たまたまつながりで、次の日の18日(日)は、寺町二条~丸太町のお祭でお神輿行列に遭遇。

Maturi04

わああああ 

なにやら賑わっている。

そう、17、18日と、寺町丸太町下るの下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)にて、還幸祭(かんこうさい)が行われていたのでした~

この還幸祭は、疫病など禍を鎮め、氏子区域のさらなる繁栄を願う祭礼。

周辺を神輿がねり歩き、途中で神輿の差し上げや剣鉾の剣差しが行われます。

Maturi05

う~

御神輿って、いつ見ても勇壮だなあ。

男性に生まれてたら、絶対やってみたいことの一つです。

お神輿担ぎ。

残念ながら実際に担がれるシーンを見る前にこの場を退散してしまったのですが、

聞きたかったな~独特のかけ声。

なんか

ヨーサノ(手拍子)ヨーサノ(手拍子)ヨーサノ(手拍子)ヨー

みたいなの。

血が騒ぎますですよねぇ。

7月には、祇園祭もはじまる京都。

祇園祭の神輿もまたスゴイです。

わっしょい京都!

週末のお祭2セットレポートでした★

うちわの老舗・小丸屋住井の祇園社神輿の祭礼扇子

祇園社神輿の祭礼 (夏扇子)

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下御霊神社はコチラです↓

投稿者 老舗モール 時刻 14時58分 京歳時記
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2008年5月14日 (水)

やぶさめ@下鴨神社

スタッフのMさんが、5月3日、左京区の下鴨神社で行われた流鏑馬を見に行ったそうです。

Yabusame01

流鏑馬。

読めますか?

そう、

「やぶさめ」

です~

疾走する馬上から的に矢を射る、日本の伝統的な儀式。やぶさめ。

いつか見たいと思いながらも、私は一度も見たことがないのでMさんに写真を見せてもらいながら説明を受け、ふんふん言っておりました◎

日本の全国各地で流鏑馬式(やぶさめしき)は数多く行われております。

が、この下賀茂神社は、数あるやぶさめの中で唯一、平安時代の公家の装束を着て行うそうです。

最初の3人だけなんですが。

こんな。

Yabusamehito

みやび~

かっこいい~

最初の3人以外は、武家装束だそうです。

実際馬に乗って走り抜けながら矢をビュンビュンやる本番の前に、様々な儀式があります。

Yabusame03

下鴨神社の流鏑馬神事(やぶさめしんじ)は、京都三大祭の一つ、葵祭の行列の道中安全を祈願する伝統行事。

神事に登場する人はみな、頭になにやら植物を付けていますよ。

これは、葵祭にちなんだ「葵」の葉。

↓馬も、ちゃんと葉っぱを付けてます!

Yabusame04   

Yabusame02

子供達が持っているのが、実際に矢が当たる「的」。

もちろんこの状態で矢を当てるんじゃないですよ~ウィリアムテルじゃないんだから。

全長約400メートルの、馬が走り抜ける馬場に、100メートル間隔で3カ所、この木製の的を設置するのです。

Yabusame05 

↑馬場の前でほう~となっている子供たち。

Yabusame07_2

↑ピーヒャララと演奏まで。

まだまだ馬は走りませんよ~

巧妙なじらしのように見えて、全て意味のある儀式なのでございます。

Mさんは、やぶさめの様子を果敢にも動画撮影したそうです。

しかし、馬が猛烈に速く、追いかけて撮影するのは至難の業だったとのこと。

それがコチラ!

ぴゅーん、というかんじ。

かなり速いんですね~

こんな速さで動きながら的に矢を射るなんて神業級なんじゃないの?

しかし、当てる人は当てるんだそうです。

的に当たると木製の的が「パーン」と音をたてて割れ、たいそうかっこよいらしい。

三つの的を全て当てた人なんて、もう英雄扱いだったそうです。

「あっアノ人、『全部当てはった人』や、、、」

そんなささやき声があがっていたそうな。

こんなかんじで合計20回、会場である糺の森(ただすのもり)を駆け抜け、矢を射るんだそうです。

う~ん見れば見るほど難しそう。

だって弓と矢で両手がふさがっているから、手綱も持ってない。

固定しているのは両足のみなわけです!

それをあんなパッパカ走られたら。。。

私なら5秒で降り落とされてるな、、、、。

感想。

やぶさめおもしろそー!

絶対来年は見たい見たい!

この日は人手もすごかったそうです。

みんなやぶさめが大好きなんですねー。←?

明日になると、葵祭の行列がこの若葉したたる糺の森をしずしずと行進していくことになります。

行かれる方、明日晴れるといいですね★

京人形の小刀屋忠兵衛で、こんな可愛い馬乗り武者のお人形を発見!

クリスタルガラス 馬上武者

クリスタルガラス 馬上武者

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下鴨神社はココです★

投稿者 老舗モール 時刻 14時54分 京歳時記
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2008年1月10日 (木)

八坂さんの三社詣

八坂神社では、9日、10日と、えべっさんにちなんで「三社詣」が行われています。

三社詣は、八坂神社内にある北向蛭子社・御本社・大國主社の3ヶ所を回り、それぞれの社で朱印を押してもらい、家に持ち帰ると福が授かるというもの。

台紙が八坂神社の入り口で配られていました。

Ebis01

ありがたいスタンプラリーですね。よし、やってみよー

というわけで、最初にお詣りするのは蛭子社。

Ebis02

「えべっさん」が祀られている、商売繁盛を祈願する神社です。

Ebis03

詣り終わって社を出ると、朱印を押してくれる巫女さんがおり、そこには長蛇の列。

近くでは「三社詣をされる方は、朱印だけ押すのではなく、三つの神社を一つ一つ、キチンとおまいりをなさってください~!!」

との繰り返されるアナウンス。。

確かに、何も言われないと「早くスタンプ集めなきゃ!!」とテンパるあまり、肝心のお参りがおろそかになる方多数(含私)。

人間とはそのようなもの。

おまいりはきちんと、じっくり、いたしましょう。

Ebis04

一つ目押してもらいました。わーい

二つ目は大国主社。

Ebis09

ここは大黒さまが祀られています。

福の神で、縁結びにもご利益がありますよ~

そして朱印を押してもらう。

Ebis05

さて、最後は八坂神社の御本社。

E10

りっぱです。

素戔嗚尊(すさのをのみこと)とその家族が祀られており、厄除け・災難除けの御利益がありますー。

そして最後の朱印を押してもらう。

Ebis06_2

やったー三社詣が完成しました!

Ebis07

三社の距離はそれぞれ徒歩1分づつくらいしか離れてないんだけど、全部回ると達成感あるな~ふぅ

大事に持ち帰って、お家に福を呼び込みます!

こちらも福を呼び込みそう??

銘窯会の えべっさんぐい呑み。

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2008年1月 9日 (水)

えびす船巡行!

♪商売繁盛で笹持ってこい♪

七福神のうちの一神であり、商売繁盛の神としても名高い「えべっさん」こと「えびす」。

日本全国にえべっさんはいるみたいですが、ここ京都の祇園にも、えべっさんが祀られています。

八坂神社境内にある「蛭子社」です。

そして今日は、祇園石段下から四条烏丸までを「えびす船」が巡行する日。

えびす船=要するに福を呼ぶパレードです^^

最初に登場するのは、「福娘」。

Ebisu01

福娘は、全国からの応募により選ばれるそうな。

すごく人気があり、倍率もけっこうなものらしいですよ~。

お次は勇壮な太鼓の音を響かせる、祇園太鼓。

Ebisu04

そしてそしてお待ちかね、「えびす船」。

七福神が乗り込んでおります。

Ebisu02

ふっふっふ。

Ebisu03

お面ですね~w

えべっさん(右)、今日の主役だけあって、とびきりの笑顔です(お面だけど)。

次に続くのが福笹船。

Ebisu05

これから四条通りを西へグングン進むこの行列。

福笹船の中に入っている笹の山は、福娘が四条通り沿いのお商売をしているお店に片っ端から突撃し、配り歩くらしい。

飲食店、デパート、漬物屋、お土産屋。ジャンル問わずです。

ちなみにこの笹は孟宗竹。

赤白のお札が付いてます。

八坂神社の境内では、この笹に取り付ける「福笹飾り」を売ってます。

小判や鯛、俵などの縁起物がモチーフのお飾り。見てるだけで楽しい。

Ebisu06

好きなものを買って、笹にクリスマスのオーナメントのように取り付けるのです。

商売してなくてもほしくなっちゃう。。

そんなわけで、今日の八坂神社は人でごった返していました。

下は大修理が終わった八坂神社の西楼門と、石段下から「えびす船」を鑑賞する人々。

Ebisu07

さてこの西楼門のはす向かいには、祇園鳴海屋があります~

黄身あんがおいしいお菓子。その名も「石段した」。

Isidan01

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投稿者 老舗モール 時刻 18時34分 京歳時記
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2007年10月23日 (火)

時代祭:江戸時代編

昨日に引き続き、10月22日(月)に行われた時代祭の様子をお伝えしますえ~

今日は、「江戸時代」どす!!

Edo01

最初に行進してきたんは、徳川城使上洛列 の行列。こんな賑やかなパフォーマンスもありましたんどす。

この掛け声も動作も、当時をよう再現してるそうどすえ。

袴姿の男性も、こんだけいはると迫力どすやろ~↓

Edo02

そやけど、早くも若干バテ気味の行列どすな、、

平安神宮までの全長4,5kmの道のりは、さっきはじまったとこやのに。。

さて徳川城使上洛列が終わると、お次は江戸時代婦人行列どす。

まずは仁孝天皇の第八皇女である和宮(かずのみや)。

14代将軍・徳川家茂の正室でもあった人どす~

Edo03

それにしてもあれどすな。

女の人の白粉ちゅうのんは、太陽の下やとほんま輝くように美しおますな~

ほう~と見とれたはる観客が多かったどすわ。

逆に怖かったんはこの人でしたえ、、、

「中村内蔵助の妻」。

Edo04

えらい地味やなあと思てたら、、こんな逸話に基づいてるんどす。

Edomini

京都銀座に貨幣鋳造業で巨万の富を築いた内蔵助やったこの女性。

当時婦人たちの衣裳比べの会がおましたときに、皆が豪華絢爛、キンキラキンの衣裳で登場した中、

この妻だけは黒羽二重の無地、その下には白無垢を幾つも重ねた地味なスタイルで現れたそうどす。

そこで周りで見ていた人々に、

「この方が見飽ひんし、シックでええやん!」

と、大層な評判になったっちゅーことどす。

江戸の人々が「シンプルイズベスト」に気付いた瞬間やろか~

他にも吉野太夫はんとか、

出雲の阿国はんとか、

歴史的有名人がズラリどした~

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江戸時代後期に活躍した葛飾北斎のポップな小風呂敷、いかがどす?

葛飾北斎シリーズ<小風呂敷・3色>

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投稿者 老舗モール 時刻 18時25分 京歳時記
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2007年10月22日 (月)

時代祭速報!

京都三大祭である時代祭、行ってきましたえ~

今日は正午よりはじまった、時代祭の様子を速報どす★

Jidai01

時代祭が始まったのは1895(明治28)年。

祇園祭の869年(貞観11)年葵祭の奈良時代(!)に比べたら、比較的新しいお祭なんどすね~。

平安遷都1100年を記念して平安神宮が創建された時、平安神宮の大祭、建造物、神苑の保存のため、市民が「平安講社」ゆう組織を作ったんどす。

その記念事業として時代祭が始まったんどす。

12時頃、烏丸丸太町の見物客の混雑をかきわけ、じっと待つウチ。

警察のお馬はんが御所門から出て来はりましたわ。

そろそろどす。

Jidai02

時代祭の行列に参加するのは2000人。

全員が並ぶと行列の全長は約2km!

京都御所から平安神宮まで、おお~きく回って約4.5kmの道のりを行進しはります。

行列は明治時代から始まって、江戸時代、安土桃山時代、と徐々に時代が遡っていく構成どす。

Jidai04 

明治時代の行列を10分くらい見てた頃、

なんやえらい賑やかなムードの馬車が、、

あ!

Jidai05

奥で手ぇ上げたはんのは京都市長の桝本頼兼はん、

手前のにこやかな人は京都府知事の山田啓二はんやないの~

行列の中で一番スマイルが輝いたはったんは、何を隠そうこのお二人どしたえ。

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↑明治維新勤王隊列のおにいさんどす

Jidai07 

↑明治維新勤王隊列の笛吹き隊(?)どす

他にも坂本龍馬とか桂小五郎とか、いろいろいはったんどすけど。

どの方も本物にあんまり似たはらへん気がして(本物もちゃんとは知らんのどすけど、失礼)、、、ウチ的にはちょっと不完全燃焼なかんじの明治時代どしたわ。

激動の江戸時代の行列はまた次回!どす。

さて、時代祭でその勇ましい姿が大迫力やったお馬はん。

その背中などを飾る「馬懸」はどこで作ったはるんやろ。

実は老舗モールで売ってるんどす~

房と紐のお店「宮本」の馬飾り「馬懸」

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投稿者 老舗モール 時刻 16時31分 京歳時記
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2007年9月25日 (火)

清明まつり

週末の西陣で、

清明神社の清明まつりの行列を発見。

Seimei01

清明神社は、映画「陰陽師」で一躍有名になった神社。

映画の影響で今も若い参拝客が絶えません。

Seimei02

清明祭は毎年この時期に行われ、メインはなにをかくそうこの神輿行脚。

清明神社の氏子地域を、神輿と行列が練り歩きます。

けっっっこう狭い道も通ってくれて、地元民にサービス満点の神輿行列。

神輿を彩る星マークは、清明神社のマークです。

神社に咲く桔梗の花からこのマークができたのだよ。

Seimei03

↑ちょっと坊や起きるのよ!

お馬さんに揺られてオネムな坊やでした。

今日は私も、たくさん歩いて眠いです。

ああ、馬の背にゆられて帰りたい。。

こちらは桔梗の柄が愛らしい、六兵衛窯のお福小物入れ。

お福小物入(桔梗)

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投稿者 老舗モール 時刻 19時17分 京歳時記
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2007年7月25日 (水)

勇壮!還幸祭

見て優美、聴いて風雅な祇園祭のメインイベント、山鉾巡行。

は、先週の火曜日に終了。

あとは本格的な京の夏が来るのみ!?

いえいえ、まだ祇園祭は終わっていないのです。

山鉾巡行とは正反対とも言える、勇ましくて猛々しい、祇園祭の「還幸祭」が、まさに昨日行われたのでした。

「還幸祭」は、四条御旅所に安置されていた三基の神輿をふたたび八坂神社まで奉還し、御神霊を鎮めする儀式。

数百人の男衆が全力で神輿をかついで市街をねり歩く、迫力満点の儀式なのです。

この男衆の多さを見よ!四条寺町(神輿のスタート地点)にて。

Kanko01

神輿の重さは1,5トン!

市街をぐるぐる回って、その距離8km!!

普通にマラソンしてもしんどいのに、独特なステップを踏みながらの行脚はすごい。

さて!

これから男衆たちが担ぎますよー!

と、思いきや、

Kanko02_2

座った。

神輿のリーダーのお話を聞いているのでしょうか。

写真左手が神輿。神輿は他に2基あり、全部で3基。

それぞれ八坂神社までのルートが異なります。

今度こそ、神輿を担いで四条寺町をグルグル。

その勇姿はこちらの動画で。

その後、京の台所、錦市場へ突入した神輿。

錦市場の道幅は3,4mくらいかなあ、、あんな狭いところ、どうやって通るの?

ドキドキ、、

案の定、動画を撮ったものの、あまりの至近距離にビビッてしまってちょっとしか撮れませんでした。。

うーん、勇壮でエキサイティングな儀式だったなあ~!

神輿を担いだ男性方は、次の日肩が赤ーく腫れあがるのだとか。。

辺りに響き渡った「よーさー!よーさー!」「ほいっと!ほいっと」の太ーい掛け声。

2007年の夏の思い出ができました。

自分が男に生まれていたら、絶対お神輿担ぎたい!

スタッフとそう語り合った、素晴らしき還幸祭でございました。

神輿でたっぷり汗をかいた後は、ビールがさぞ美味しいことでしょう。

キンシ正宗がつくる、町家麦酒詰合せ。

町家麦酒詰合せ

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投稿者 老舗モール 時刻 17時33分 京歳時記
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2007年7月13日 (金)

いよいよ本番!祇園祭

いよいよ明日(14日)から祇園祭宵々々山が始まります!

昨日は小雨にもかかわらず、最終点検や飾りつけで、どの鉾も大忙し。

あとは良い天候を祈るのみ!!

Maturi00

↑四条新町にそびえ立つ月鉾。てっぺんに三日月を付けています。

白く垂れ下がっている紐の部分に提灯がたくさん備え付けられ、鉾は完成!

こちらは船鉾

Maturi02

文字通り船の形!私はこの鉾が一番好きなんです~

唯一乗ったことがある鉾でもあるのだった。

今は骨組みがむき出しですが、当日は美しいタペストリーがかけられて大層勇壮な姿に、、

Maturi01

御覧のとおり、鉾の組立には釘を使いません。縄がらみで組み立てられているんですよ。

お見事!

巡行の日はこの上に何人も人が乗ってコンチキお囃子しながら繁華街をグルグル回るのです。

強度も相当なものでないと危ないですから、縄をからめているのは毎年鉾の組立を手がけている熟練の職人さん。

なんで釘は使わないの?

「木が傷むから。」それに尽きるそうです。

「毎年使っている木だから、釘を毎回打っていたらすぐダメになる」

なるほどね。

夜の祇園祭は楽しい。

が、私は昼間にゆったりといろんな鉾を見て回られることを猛烈におすすめします!

タペストリーの色彩や柱部分の装飾の美しさは昼でないとじっくり見れないもんね。

そして鉾近所の旧家や老舗では、屏風や掛け軸など家々の秘蔵の品を一般に公開しているのです。(屏風祭と呼ばれてます)

これは一年に一度しか見れない!

これも昼のほうがお邪魔しやすいでしょう。

今年は週末にバッチリ重なって、祇園祭も大層にぎわいそう。

くれぐれも混雑の怪我には要注意!

新町通りにある紫織庵も、屏風祭で夜10時まで公開されているようですよ★

浴衣の出番は祇園祭の後もたくさん!

紫織庵の復刻柄浴衣

浴衣 復刻 秋草 大

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投稿者 老舗モール 時刻 10時58分 京歳時記
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2007年5月15日 (火)

◇葵祭速報◇

今日の京都は人が多かった。

そう、今日は京の三大祭の一つ、葵祭。

会社のスタッフが二人、招待席で観覧できるチケットを手に入れ、見に行くというので

「写真撮ってきてください!!!」と懇願したのでした。

雅な世界を御覧くださいませ↓

Aoi000

↓藤を花房を垂れ下げた牛車。

Aoi00

↓今日の京都は快晴。行列順路である糺の森(ただすのもり)の木漏れ日が美しい。。

Aoi01

↓これは風流傘(ふりゅうがさ)というものだそうです。

Aoi02

↓さてさて、葵祭の主役、斎王代がいよいよやってきました!

Aoi03

顔が見えないのが残念!輿に載っているのが斎王代です。

斎王というのは平安時代に内親王が選ばれて祭に奉仕したもの。

現在は京都在住の未婚女性が毎年選ばれ、斎王代を務めています。

さきほど平成の斎王代~葵祭のヒロインたち~というページを見て盛り上がってしまいました。

女性でも、美人を眺めるのって楽しいもんです。

過去の斎王代は、漆器の「象彦」社長のお嬢様や、和装小物「井澤屋」社長のお嬢様など、そうそうたる顔ぶれ。

京都では

男の子なら祇園祭の長刀鉾のお稚児さんに。

女の子なら葵祭の斎王代に。

というのが憧れのようです。

あぁ、、斎王代が行ってしまった。。

Aoi04

スタッフのAさん、きれいな写真をありがとう!!

来年こそ見にいきたいな♪

葵祭は下賀茂神社で行われました↓

葵祭も描かれている、山田松香木店の文香 京の風物詩「春」

文香 京の風物詩/春/

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投稿者 老舗モール 時刻 18時42分 京歳時記
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2006年9月26日 (火)

はんこの祭

(昨日の続き)

そして清明神社に行ったあと、下鴨神社で行われる印章祈願祭

「お抹茶無料券」というのを頂いたので、帰りに行ってきました。

境内の並木道を自転車で走り抜け、

着くなり無料券を差し出す自分。。

Cha

お菓子は俵屋吉冨さんのものでした。

そんなわけで、印章祈願祭。古くなった印鑑が全国から一同に納められる行事なんですねー。私は不勉強で、行くまで祭の存在も、行われている神社も、全く知りませんでした。。

行事の合間に十二単衣の着付けショーがありました。

★十二単衣とは

「十二枚着物を重ねる」

のではなく、

「十二分に(充分に)着物を重ねる」意だそうで。

実際は重ねるのは5,6枚だそうです。

この状態から

1_3   

重ねて重ねて

2

舞う。

3

最後には優雅な舞も見ることができたし、

なかなか見ごたえがありました。

印章祈願祭に行ったのだけど、印章自体が祭中、影が薄かったのがちょっと残念です。

実際は2万3000本もの古い印鑑が納められたのだそうですよ!

老舗モールにも印章屋さんがあるのです。

松柏堂さんは、明治4年創業の歴史ある京印章屋さんでーす。

趣味印・落款印 / 石印材 15ミリまで

投稿者 老舗モール 時刻 19時46分 京歳時記
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