2009年6月18日 (木)

京野菜に触れた一日

梅雨入りしたというのに最近の京都は爽やかな晴れ空が続いています。

今年も暑い暑い夏がやってくる!

そして京都の太陽の恵みはこんなにみずみずしい京野菜に注がれます。

Morita

いまや野菜界の一大ブランドとして確立されている京野菜。

京野菜の定義とはいったいなんなのでしょうか?

京野菜=京都府内で生産された野菜の総称

と定義づけられてます。

ということは

私が家のベランダでプチトマトを栽培すれば、それは京野菜になりえるのか。

上記の定義からいけばそうだけど、、

なんかしっくりこない。

京都には特定の産地で作られる伝統野菜というのがあって、それが一般に人々から認識されている「京野菜」といえます。

Morita06

↑賀茂なす 万願寺とうがらしと共に

他、鹿ケ谷かぼちゃも、壬生菜も、聖護院大根も、明治維新前から京都の地で生産されていた、長い歴史を有する伝統野菜。

その昔、京都の中心地は物理的に海から遠いため魚介類の調達が難しかった。

ゆえに多くの寺社で野菜をふんだんに使った精進料理が発達します。

そこで、おのずと美味しい野菜が地元で生産され続けたというわけです。

冒頭の美しい京野菜は、全て上賀茂にある森田農園さんで作られてます。

Morita03

森田農園は100年以上続く農家の老舗。

スーパーで見るものとは全く違う、はちきれんばかりにみずみずしい森田さんとこの野菜。

どんな土地で作られているのだろう?

今回その現場にお邪魔できる機会がありました~

Morita04

↑こちらはハウス内で育つトマト。

現在三代目となる森田さんが、農園を1つ1つ案内してくれながら言います。

「子供も野菜も、過保護にしたらあかん。それではメタボになってまう」

大切に大切に育てられている森田農園の野菜。

しかし肥料をたんまりあげすぎて甘やかしてしまっては、野菜はだらしなく肥えてしまい、あの奇跡のように素晴らしい野菜は作られない。

その塩梅が大事なようです。

森田さんは畑でたくましく育つキャベツを指差して言います。

Morita05

「これあげるさかいな」

森田さんはおもむろにキャベツをひっこ抜き、

「外側の葉の裏にはいろんな虫も付いてる。食べる前にそれも観察したら勉強になるやろ」

そう言って1つ1つ「これは何々虫、これは、、」

と教えてくださったのでした。

こんな授業を、日本の学校でやるべきだなあ。

そう感じながら森田さんの話に聞き入る私でした。

「農業も勉強も他のビジネスも、なんでも遊び心が大切。」

そう言って森田さんはほほえみました。

「食育」という言葉をよく耳にするようになった現代。

現代の子供達はみっちり食育を受けて、私のような無知な大人にならないようにしてほしい。

なんせ私はこの年になって、

かぼちゃの葉っぱにフサフサ毛が生えてること、

なすは茎も紫色なこと、

キャベツの周りにはあんなにモンシロ蝶が舞っていること

などを知りました。

Morita07

しょっちゅう食べてるお野菜なのに、まっこと恥ずかしい。

森田さんとこの野菜は科学肥料を使用してないので、洗わずに食べられます。

その場でししとうやらトマトやらポキポキ採っては食べさせてくれました。

それらは目を見張るほどおいしくて、私は「うーん」と唸ってしまった。

森田農園のすぐ傍には深泥池(みどろがいけ)。

Morita08

お料理屋さんのお吸い物などによく入っている、「じゅんさい」が育つ池です。

ここには他にも極めて特異な生物群集が生息しているとのこと。

この日も大学の方々が調査していらっしゃいました。

上賀茂の自然に少しだけ触れ合えた一日でした。

森田農園はコチラ↓(野菜直売所「おいでやす」で野菜も買えます)

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投稿者 老舗モール 時刻 10時33分 京の食
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2009年6月 4日 (木)

京の鮎は千差万別

初夏の風ふく京都の6月。

6月に食べる和菓子といえば水無月が定番ですが、(そりゃもー食べないと落ち着かないってくらい、そこら中で売られてます。そして食べたらやっぱりおいしい)

この季節の和菓子といえば、愛らしい若鮎を外すわけにいきいません。

Ayu01

若鮎ちゃんは、鮎の解禁日に合わせて作られる初夏から盛夏にかけての和菓子です。

お店によって形、表情、焼き加減、もー実に様々!

↑こちらは先日レース羹でお伝えした大極殿本舗のもの。

ちょっとそっぽ向いてるように見えますが、平面的でなく、美しい流線型がいいですね。

切ってみると、、

Ayu02

中には真っ白な求肥(ぎゅうひ)。

関東では中にあんこをいれるのが一般的だそうで。

しかし、関西、特に京都では求肥と呼ばれる羽二重もちをもっともっとやわらかくしたようなおもちが入ってます。

これが外のふんわり生地とあいまって、おいしい~んです.

他のあゆも見てみましょう。

Ayu03

こちらは夏の名物和菓子「金魚」で有名な松彌 (まつや)さんのあゆ。

金魚も鮎も、魚がいっぱいだ!

Kingyo03

↑金魚

さらに!

おまけに!

松彌さん、なんと他の魚も作っておられますっ

それは、、、、、、「あまご」

Amago01

「あゆ」と比べてみてください。

背中にシマシマ模様が入ってるでしょ?

これが「あゆ」と「あまご」のちがいです。

そして、中身は求肥ですが、「茶色い求肥」なのー!

Amago02

この茶色は黒糖の茶色。

私は鮎の白い求肥より、こっちのほうが美味しいっ!て思いました。

黒糖の風味がたまりまへん。

こちらは5月頃から旬となるため、あゆより一足早く売られています。

お次の鮎は、五条烏丸にある和菓子店「鍵長」のもの。

Ayu04

香ばしそうな焼き色がおいしそう!

しかもけっこう大きいです。

この焼き色は一つ一つ均一ではなく、それがまた手づくり感あふれていていーですね。

そもそも鮎というのは、こうして作られています。

弱火の鉄板に、小麦粉と卵を主に使った生地を小判型に流し、真ん中に求肥を置きます。

こんな形に。。

Ayu07_2 

鉄板の上で両端を手で持ち上げ、

点線のところでひょいと折り曲げ、

しっぽの部分をちょとひねると、たちまち鮎っぽいかたちになる!

そこに、コテで鮎の顔を焼き付けて完成でございます。

うー、書いてるうちに食べたくなってきました。鮎。

しかし元来スイーツより塩辛いもの好きな私。

今はリアルな鮎が食べたい気分だわ。

Ayureal_2 

こちらは昨年憧れの貴船の床での食事にて、こんな雅な姿で現れた鮎。

鮎もくねくねしてて、まるで塩の流れを泳いでいるよう。

Ayureal02

美しいです。

リアルな鮎も和菓子の鮎も「旬」があって、食べられない時期に待ちわびるからこそ私達は期待し、

そして期待どおりに

おいしい。

夏を感じる食材です。

みなさんはどの鮎がお好みでしたか?

これらの鮎は、7月よりスタートの「和菓子の頒布会」の詰め合わせに全て入る予定です^^

「たべたい!」と思われた方は是非!!

申し込みは近日開始でーす

最後に、ご紹介した鮎(和菓子)を作っている鍵長さんはココです★

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投稿者 老舗モール 時刻 14時05分 京の食
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2009年5月29日 (金)

初恋の味!?な和菓子

淡いレモン色の透明なお菓子。

それはあこがれ。

切なくて甘ずっぱい恋の味。

なーんて、そんな若かりし頃は過ぎ去りしですが、今日は前から食べてみたかったレモンの和菓子を食べることができましたー

それは

Kan01

きらきらと美しい

その名も

「レース羹」!

大極殿本舗の夏の和菓子です。

Kan02

なんでレース羹なんて名前かというと、はい、見た目のとおり、レモンの輪切りがあたかもレースのように繊細に透けて見えるから。

なんとも涼しげで箱を開けると「わーお」とため息が漏れること間違いなし。

Kan03

切ってみると、

かたい。

ゼリーみたいな感触をイメージしてたので、これは相当かたいです。

個人的に硬い寒天系の食感は大好物なので、期待ふくらむ!

肝心のお味は、

私はかなり好きです!

相当甘いんでないかと警戒してましたけど、そうでもなく。

レモンの香りはあくまで爽やか。

レモン皮の少し渋い風味もきちんと残っていて、意外にナチュラルな味わい。

Kan04

切った後の岸壁もきらきらして美しい。。

見惚れます。

大極殿本舗は、明治18年創業の老舗。

平安神宮献上菓子として知られるその名も「大極殿」という菓子が有名です。

Kan10

当時、日本ではじめて電気窯を採用したり、つねに時代の先をいっていた大極殿本舗。

レース羹もハイカラなムード満ちてますよね。

Kan09

5月から9月までの夏季限定販売であるレース羹。

このお菓子は女性の胸をときめかせる魅力に満ちている!

もちろん年齢は問いません!!

単体では販売しませんが、頒布会企画にて他のお菓子とセットで登場予定です~

乞うご期待!

大極殿本舗(高倉四条店)はコチラ★

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投稿者 老舗モール 時刻 17時57分 京の食
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2008年12月18日 (木)

ユニーク創作寿司2008

京料理展示大会2008その三。

京料理自体の展示は、それはそれはすばらしいものですが、私はコレの面白さのために毎年行っているといっても過言ではありません。

それは京都の寿司店が腕を競う、創作寿司の展示。

この創作寿司の展示の、リラックスした自由なムードが最高です。

見ているお客さんもユニークな作品にニコニコ。

写真がバシャバシャ撮られてました。

Su00

創作寿司の展示には毎年テーマが設けられてまして、

2006年は「アニメキャラクター」

2007年は「日本の観光地」

そして2008年のテーマは、

「おいらの十八番(おはこ)寿司」

急にえらく広いテーマになった分、寿司職人が腕を存分に発揮できる今年。

こんなのがありました★

Su001

こちらは本家重兵衛の職人が作った

「天璋院 篤姫」

大河ドラマが大ヒットし、最終回はすごい視聴率だったとか。

着物の模様を山椒の葉や糸昆布、金箔で細かく表現されています。

裾のサーモンのあしらいがお見事!

お次はとっても賑やかなコチラ。

Su01

左京区にある満る市寿司の、オールスター総出演寿司。

トナカイの表情がなんとも楽しそう。

サンタのそりなんて穴子ですよあなご!

Su02

こちらは正統派ですが、なんだか、まとまりがあって惹かれた作品。

コレがすごいと思った。

Su02_2

他にはこんなシンプルなものもありました。

Su03

ひときわ目立っていたのがコチラ。

先日発表された今年の漢字を寿司に!!

Su04

毎年清水寺の住職、森清範貫主が大きな和紙に文字を書き上げますね。

なので周囲には「清」「水」「寺」「卍」の文字があしらわれてます。

それにしても「変」かー

日本の首相も交代。アメリカではオバマが「チェンジ(変革)」を提唱。

景気もガラガラと変わりました。。

良くも悪くも変化に富んだ一年。

というわけですね~

一年を振り返る作業。

あ~年の瀬だなーふぅ。

12月も残すところ二週間弱!

お風邪など引かれませんように^^

最後にイカのおひげサンタ。

メリークリスマスはもうすぐだー

Su0santa

こちらも展示されていました。

有名な いづうの鯖姿寿司

来年も京料理展示大会行くぞー★

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投稿者 老舗モール 時刻 12時01分 京の食
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2008年12月17日 (水)

京料理は見てたのし

先日の京料理展示大会の続き。

いきなりすごいビジュアルの八幡巻で幕を開けます。

Sushi01

ノールール。

そんな言葉がぴったりな盛り付けの、太刀魚の八幡巻は、綴喜郡にある天保年間創業の京料理店

「八百忠(やおちゅう)」

のもの。

Sushi02

こちらも鮮やかな青の器がひときわ目を引く、高台寺にある料亭・土井のブース。

目で楽しめる料理って、世界を見回してもけっこー少ないと思うのです。

中でも京料理は、季節感を見た目で、はたまた味で楽しむことができる、優れた芸術性を持った料理。

展示を見て回ってると、思わずお箸でつまんで食べたくなりますが。。

う~ん。

見てるだけでも美しいんですよね。

それだけで心が満たされてくるんですよね。

そこが京料理のスゴイところ。

さーそんな話はさておき、他のブースも見ていきましょう。

こちらは有職料理・萬亀楼の一皿。

Sushi03

昨日ご紹介した、生間流式包丁式は、この萬亀楼のご主人が披露なさいました。

お次は創業280年の老舗、「ちもと」の愛らしい三皿。

Sushi04

このうさぎのうつわの中身、とんでもなく美味しそう、、、珍味系とみた。

うるかとかかな。

ポトンと落とされた鶉卵を、月に見立てているのですね。

Sushi05

京料理って敷居は高そうだし、一品一品がなんだかとっても

難解、、

って身構えてしまうけど、この展示を見てると

そーでもない。

って思えてくる。

器も料理も厳選されたものだけど、遊び心が随所に感じられて、

京料理って楽しい!

見終わった後には、そんなふうに、認識が変わっていくのを実感しました。

他には「京料理 道楽」や、

Sushi06

はり清の、豪華なお正月料理。

Sushi07

そして川床が有名な貴船の料亭「ひろや」の名物、

塩で描かれた川面が見事な「石庭盛り」など、

Sushi08 

とにかく見どころ満載の、京料理展示大会でした。

実際にはこの何十倍ものブースがあるのですが、全部載せきれないのが残念!

2年前からこの展示には毎年訪れていますが、年々パワーアップしてるよ~

心残りなことといえば、京都の北部、丹後から寿司店「とり松」がはるばる出張で会場内に屋台を出しており、

名物「ばら寿司」がなんと1000円で!

その場で食べられたのですが、

なーんか通りすぎちゃったのよね。。

周囲に絶賛の声が多いので、あそこは食べておくべきでした~

まだシーズンじゃないからお取り寄せはできないのです。

かわりに、京料理なかむらのおいしそうな「穴子寿司」を載せておきます。

次回は、今年も華麗なテクニックが冴える!

京の寿司店自慢の「創作寿司」の色々をお伝えします~☆

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投稿者 老舗モール 時刻 15時51分 京の食
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2008年12月 7日 (日)

和のスノーマン

  目が黄緑色の不思議ちゃんなこの雪だるま。

いったい何で出来ているのでしょう??

Yoshinaga001

正解は、お干菓子の雪だるまなのでしたー★

きゃわいーですね!

烏羽玉などで有名な、四条醒ヶ井の亀屋良長さんのクリスマス用のちょっとしたギフト。

スタッフのMさんが買ってきてくれました^^

「かわいーでしょー!?」って。

裏には良長の「良」のロゴ。

渋いですっ

Yoshinaga002

全景はこんなかんじ。

Yoshinaga01

和と洋の要素が絶妙にかけ合わさって、あーもう、なんてかわいいんでしょう。

バッグからうっすらツリーも見えてます。

中にはクリスマスモチーフのお干菓子がたくさん入ってます。

そして、全てひっかける紐が上部に付いていて、オーナメントとしてツリーに飾ることができる!

Yoshinaga04

亀屋良長さんの夢のある商品企画力には、いつも脱帽です。

ツリーのほかにも、

Yoshinaga03

雪の結晶と金平糖

Yoshinaga02

雪だるまと金平糖

など、女子が見たら「かわいい」と発せずにはいられない、夢いっぱいの詰め合わせでした。

本ブログでこれだけたくさん「かわいい」というワードが記事に出てくるのも初めてかしら。。

まあ女性は一日に30回は「かわいい」と言う。

口に出さなくても、街を歩けば「あ、これかわいい」「あれかわいい」と心の中で言う。

そんなものです。

亀屋良長はこのお菓子「山紫水明」が大人気!

これもまたかわいい(←また)

亀屋良長はココにあります

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投稿者 老舗モール 時刻 11時07分 京の食
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2008年12月 3日 (水)

新酒だよ!佐々木酒造にて

中京区、丸太町智恵光院近くの日本酒の酒蔵、佐々木酒造にて。

青々とした杉玉を発見!

Sasaki01

どうやって出来てるんだろ~これ?

という方のために。

クローズアップです

Sasaki02

杉玉の作り方

1:針金で芯となるボール(できあがりの半分くらいの大きさ)をつくる

2:そこに杉の葉(穂先)を固定していく

3:まあるく形成する

書くと結構単純ですが、こうした球体を造形するのって、難しいんですよねぃ

ここがおかしい、あそこが丸くないとかいってジャキジャキ削っているうちにどんどん玉が小さくなっていきそ。。。

さてさて、杉玉は人々に

「新酒が出来ましたよー!」

ということを知らせる役割を果たします。

これだけ青々とした杉玉が吊るされている、ということは~

蔵元でありながら小売もしてくださる佐々木酒造さんに聞くと

「12月1日(一昨日)より、にごり酒の販売を開始してます!」

とのこと!

Sasaki03

にごり酒、、、いいないいな~

「冬が来たー」ってかんじですね!

良質の地下水に恵まれた京都洛中ですが、今となってはここ佐々木酒造と、松井酒造(左京区)、安田酒造(中京区)の3つだけしか蔵元はないとのこと。

だけに、会社から自転車で5分のところに、こんな立派な酒蔵があることを誇りに思わずにはいられません。

佐々木酒造さんはどっしりと立派な、古い木造の建物が印象的。

創業は明治26年です。

奥には巨大な樽らしきものも見えました。

昔からのラベルが飾ってあったのでパチリ。

Sasaki04

そしてこの佐々木酒造さん、ある理由で、全国的にとっても有名になりました。

それは、、俳優の佐々木 蔵之介さんの実家がここ佐々木酒造である。

ということ。

なにを隠そう「蔵之介」という芸名は、酒蔵の主人であるお父上から名づけられた名前だそうです。

そういえば佐々木蔵之介さん、この界隈で一度お見かけしたことが!

ご実家に戻られていたのでしょうかー

色白ですらっとしてて素敵な方でした^^

日本酒でなく、市内中心部で「ビール」を手作りしている醸造所もあります!

それはキンシ正宗京都町家麦酒醸造所。

町家麦酒詰合せ。三種類の味で計六本入ってます!

町家麦酒詰合せ

あ~やっぱり黄金色が落ち着きますね。。←ビール党

佐々木酒造はコチラです★

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投稿者 老舗モール 時刻 10時48分 京の食
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2008年11月13日 (木)

風格漂う老舗喫茶

京都におしゃれなカフェが無限増殖し始めたのはいつ頃だったでしょう。

15年くらい前でしょうか~

洗練されたデザイナーズカフェは当時の憧れ。

ちょっと背伸びしてお茶しに行ったものです。

そうしたカフェは現代の京の街に見事に定着し、今もたくさんの人々でにぎわってます。

が、それよりもずーっと昔に出来た、この雰囲気満点のカフェに、今日はふらりとお邪魔しました。

看板はこんなかんじよ!

Tsukiji01

ツ・キ・ジ!

四条河原町を少し北へ進んだ、少しうら寂しい細道にある洋館二階建てのカフェ。

Tsukiji02

外観はひっそりと。

モザイクタイルがいい味出してます。

Tsukiji03

入り口の扉。

実は、

「京都三大アンティーク喫茶店」

というククリがこの世に存在するそうで、

それがなにをかくそうこの

■築地

ソワレ(以前の記事参照)

■フランソワ(今度行きます)

と言われています。

どのお店も四条河原町から徒歩圏内で、クラシックな雰囲気たっぷり。

さて、扉を開けて二階へ通されます。

Tsukiji04

内装はこんなかんじ。

築地は昭和9年創業。

当時から変わってない家具、ランプ、その他の調度品。

Tsukiji05

いい意味でトゥーマッチな装飾が、浪漫に溢れた非現実な空間を演出しています。

大きめの音で流れるクラシックミュージック。

はて、私は日本にいるのか。

いや、ヨーロッパにはこんなカフェはあるまい。

あくまで、日本人が解釈した西洋文化。

という印象。

だからこんな独特な雰囲気が生まれるのでしょう。

Tsukiji06

頼んだのはウインナーコーヒー。

ウインナーコーヒーはここの名物なのです。

なんと、築地は京都ではじめてウインナーコーヒーを出したお店

このお店では、普通に「コーヒー」と頼むと、何も言わずしてこのウインナーコーヒーが出てきますので、苦手な方はご用心。

Tsukiji09

↑今はもう動かない 古時計。

築地はどうして築地という名前なのかというと、

先代が俳優を志しておられたそうで、店名は「築地小劇場」に由来しているそうです。

そんな由来があることを除いても、語感といい粋な雰囲気といい、お店にぴったりの名前や~。

Tsukiji07

↑ビクターの犬もおりました。

四条河原町のお買い物に疲れて、カフェを探しても、どこも満席!

もう~~くつろげなーい!

と、ご不満のあなた。

こんなに非現実な空間を堪能できて、コーヒーおいしくて、おまけに空いている(笑)

そんな三拍子揃ったカフェが、すぐ近くにあります。

遠方から来た友人も、連れて行けばとりあえず「わーお」と言ってくれるでしょう。

素敵な素敵な築地でした。

こんな雅なコーヒースプーンはいかが?

漆器の井助の、漆ツートンカラーのカフェスプーン

コーヒースプーン 塗分

喫茶店「築地」はココ!ド真ん中です~

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投稿者 老舗モール 時刻 19時44分 京の食
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2008年9月 6日 (土)

ちょこまろんを食べました

秋はすぐそこ。

栗がおいしい季節がやってきます。

秋の味覚。

マロン。

茹でたのをそのまま食べるのもよし。

グラッセもまたステキ。

しかし本日はこんな画期的な栗菓子をご紹介。

Chocomaron01

ありそでなかったチョコがけ栗。

その名も「チョコマロン」。

明治7年創業の栗菓子屋、林万昌堂さんの商品です。

抹茶味もあるのね、、

Chocomaron02

栗形のかわいい箱をあけると、これまた栗のシールで封印されたチョコマロン達がお目みえ。

大きさが不揃いなところがまたかわいらし。

私の持ってみたところの第一印象はですね。

「かるい」。

このチョコぐるみの中には栗が一粒入っているわけです。

なのになぜにー

こんなに軽い。

答えは一かじりでわかりました。

Chocomaron03

栗がー

フリーズドライやー

フリーズドライ製法:ものを凍結(フリーズ)したままの状態で含まれている水分(氷の粒)だけを取り除いて乾燥(ドライ)させること。

だから軽かったんですね~

サクサクの栗。

あ・あたらしい!

抹茶味も効いて、なかなかオツなお菓子ですよこれは。

Chocomaron04

こちらはミルク。

ショコラの苦味すくなく、誰にでも愛されるやさしい味わい。

牛乳と一緒に食べたいなー

Chocomaron05

紙袋にもばっちり栗。

新しい斬新なお菓子が次々と開発され、コンビニで昨日までこのコーナーにあったお菓子がない!ない!

なんてことは茶飯事。

しかし新しいお菓子好きのみなさま。

チョコマロンは一回食べてみる価値ありですよ~

たべてびっ栗!

さようなら~

抹茶はまだないですが、ビター、ミルク、ホワイトと揃ってまっす

チョコマロン

林万昌堂は繁華街のど真ん中にあります

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投稿者 老舗モール 時刻 17時14分 京の食
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2008年9月 5日 (金)

京菓子資料館へ

烏丸今出川上がるに、ヨーロピアンな香り漂う街頭看板を発見

Kyogasi01_2

ギルドハウス京菓子。

京菓子の老舗、俵屋吉冨さんの3Fにある、京菓子の資料館です。

Kyogasi02_2

残念ながら中は撮影禁止でしたが、

広いエントランスを通って中へ入ると、

Kyogasi03_2

まず目に飛び込んでくるのは精巧な工芸菓子の数々!

花瓶に活けられた花?と思ったら全てお菓子でできてる~!

あまりにもリアルで思わず見入ってしまいます。

Gensui01

↑これは以前撮った和菓子の写真★イメージカットです~

他にはお干菓子の木型や、古くからある和菓子作りの資料など。

見ていて本当に飽きません。

資料館とかって、たいがい途中でおなかいっぱいになってくるけどね~

脳が知識を吸収できなくて飽和状態ていうか。

でも、

和菓子資料館はおなかいっぱいにならない。

楽しい。のでした。

これはひとえに、題材が食べ物だから?

Kyogasi04_2

見終わった後は、俵屋吉冨の売り場を眺めて帰ります。

う~ん楽しかった。

ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家・和菓子バージョン。

てかんじで。

食べられないですけどね。

見てるだけで幸せ気分になれました★

俵屋吉冨さんは雲龍というウズマキ型の和菓子が有名。

けっこう甘いけど美味しいの。

甘さ控えめで私が大絶賛するのはこの棹菓子。

鍵長の長楽。

Choraku

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京菓子資料館はこのあたり~

投稿者 老舗モール 時刻 15時46分 京の食
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2008年7月23日 (水)

涼誘う夏和菓子

今日の京都は36℃!

ほぼ体温。。

毎日毎日暑いですね~

かといってずっとクーラー漬けも身体に悪いし、、

そんな中、見た目に「夏~」な素敵な和菓子を、スタッフMさんが買ってきてくれました~

これはなんでしょか?

Uchiwa01 

うちわ!

鮎の焼印が入って涼しげです。

かるかんみたいなふわっとした生地に、中はなめらかなこしあん入り。

ではこれは?

Uchiwa02

なんか桃色の舌みたいなのがペロッと出てますが、、

ヒントはチリンチリ~ン。

そう、風鈴です!

ひっかける紐(?)もついてて凝ってる~。

ウイロウ生地で、中は白あんでした。

さあ、こんな遊び心あふれる和菓子を作るのはどこのお店?

そこは、新烏丸二条にある、「 松彌 (まつや)」さん。

松彌さんの有名な夏の和菓子といえば「金魚」。

Uchiwa03

この清涼感あふれ、ドラマチックなビジュアルの和菓子をみよ!

ドームの中はアクアリウムの世界。

金魚鉢に見立てた青い半球の中に、赤色の出目金、そして橙色の琉金(りゅうきん)がホワリと泳いでいます。

緑色の水草も。

ゼリエースのように型に液をドバーと流し込んで完成するわけではないのです。

実は7段階もの工程を要する「金魚」。

水草を置き、静かに液を注ぎ、固まったらを出目金を置き、また液をそろりと注ぎ、、を繰り返し、完成するわけです。

Uchiwa07

ドームは青く見えるけど、底の部分が青いだけで、他は透明。

目の錯覚でそう見えるんです~

味は夏らしくほのかに梅酒の香りを聞かせたスッキリとしたお味。

和菓子は全部で4つあったのですが、私が一番「うわ~」となったのは

コチラ↓

Uchiwa04

地味に見えて「京の夏」をリアルに再現!

京都の避暑地、貴船をモチーフに仕上げられた、その名も「貴船川」。

川面から透ける鮎が一匹、ひらりと泳いでいます。

Uchiwa05

貴船川の水の冷たさと透明感を見事に表現してますね。

小石はアズキ。

このアズキが寒天の味と食感に絶妙なアクセントを加えておりました。

おいしかった~

夏はとにかく暑い。

暑い暑いって何回叫んだって、逃げられない。

熱気は容赦なく襲いかかるのだから、視角、聴覚、嗅覚、フルに使って「涼しい気分」を満喫したもの勝ちだと思うのです。

ちょっと前まで暑さ・けだるさに眉間に皺を寄せてた私。

「貴船川」をゆったりと味わった後には、あら不思議。

束の間、暑さなんて忘れていたことに気づいたのでした。

かわいくっておいしい上に、京都らしい涼を誘う松彌 さんの和菓子。

金魚6個セットは、お中元にも大人気!

■松彌■金魚6個入り

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松彌さんはここです~

投稿者 老舗モール 時刻 11時19分 京の食
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2008年7月 9日 (水)

一わん味噌汁試食レビュー

夏になるとよく汗をかくからか、塩分を猛烈に欲する今日この頃。

先日なんて会社帰りにスーパーで塩辛を衝動買いしてしまったくらい。

甘いものを食べると、うっとり顔で「疲れがとれるぅ~」なんて言っている友人を尻目に、夏の疲労回復には

塩分と水分を同時補給

を貫く私です。

というわけで、こちらも優秀な日本の塩分、味噌汁です。

今日は、先日お邪魔した本田味噌本店さんの看板商品、「一わん味噌汁」を試食しまーす。

Miso01

種類は三種類。

とうふ・なめこ・油揚げ。

全部一気にためしますよ!

この円盤型の物体はお麩。

この中に、フリーズドライで旨味を閉じ込めた味噌と具が封印されているというわけ。

食べ方:『お椀の中に「一わん味噌汁」を割り入れ、お湯を注いでお召し上がりください。』

まずは「とうふ」から~

Miso03

これ、割るのにはなかなか力が必要。

一回目なんてグググと力を入れたらいきなり「パッキーン」と派手に割れて、中の味噌パウダーがこぼれちゃった(泣)

お椀の中に円盤ごと収めてから、お箸などでガシガシつぶすのも手ですね。

お湯を注いで

Miso04

できた~★

お湯を注いで1分くらいはお麩に堅さが残るけれど、しばらく置いておくとやんわり馴染んでいいかんじ。

味噌は「赤みそ」だそうです。

豆腐もみずみずしい風味を持ち、「最近のフリーズドライの技術ってすっごい!」と感激。

肝心のお味は、、

かなりおいしいです!

さすがは御所御用達・味噌の老舗・本田味噌本店さん。

味噌自体がおいしい、、。

巷に売っているインスタントの味噌汁とは完全に一線を画す、本格的な味噌汁が簡単に出来上がります!

お次は「なめこ」

こちらは赤だしだそうで。

Miso05

麩の割りが甘く、三日月型に残っちゃった。

こちらは「とうふ」とはまた違う、赤だし特有のシャープなお味。

お寿司と合せて飲みたいですね。

またまたフリーズドライ賞賛ですが、なめこがなめこなめこしててびっくりした。

さてここで真打ち登場。

実は三つ試した中で、一番私がおいしいと思った、そして他のスタッフも「これが一番!」と満場一致だったのが

「油揚げ」。

少し怪しげなこのグリーンに引き気味だったものの、

Miso06

食べてみると、、

もーさいこー!!!

Miso07

味噌はまろやかな「あわせみそ」。

油あげの油分でさらにまろやかな味わいになっていたのが私達をトリコにした勝因かと。

もう一回食べたいな。

って本気で思うお味噌汁でした。

ちなみにお味噌汁の塩分は、一食につき約2g。

成人の一日の許容塩分量は10gですから、試食で取った塩分は相当な量です。

だから今日身体がむくんでいるのか、、??

でも気にならないほどおいしかったな~

塩分には気をつけないといけないですが、味噌はなんといってもビタミンやミネラルを含む大豆が原料。

優秀な健康食なのであります。

みなさんも味噌汁飲んで夏を乗り切りましょー★

一わんみそ汁・油揚げのふくさ汁。

一わんみそ汁・油揚げのふくさ汁

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本田味噌本店さんのお店の様子はコチラ

お店の場所はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 10時30分 京の食
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2008年6月27日 (金)

りつあみ

いきなりなんですが、

今日は少し眠いのです。

すっきりしないお天気のせいか、

睡眠不足のせいか。

しかし先ほど、味もビジュアルも、いい意味で「目の覚める」お菓子に出会いましたのでレポート。

その名は「りつあみ」。

Rituami01

「りつあみ」。

不思議な言葉の響きですが、漢字で書くともっと不思議なカンジ。

「栗阿彌」。

「阿彌(あみ)」は物事の最高品位を表す言葉で、「栗の極みの菓子」という想いをこめて命名されたものだそうな。

Rituami02

栗の渋皮がついたまんまの珍しいお菓子。

これ、一個約250円です。

たかい。。

Rituami03

帯の後ろには「若菜屋」の文字。

「若菜屋」は、昭和2年創業の京栗菓匠。

以前こちらの節分のゴロピカドン和菓子があまりにもかわいかったのですが、そういえば、あの生菓子にも刻んだ栗がたくさん入ってておいしかったな。。

Oni01

「栗阿彌」は、栗が入っている、というか栗そのもの。

選りすぐりの栗を渋皮つきのまま丹念に蜜付けし、表面に砂糖がまぶされた栗。

おいしくないわけがないのでした。

Rituami04

渋皮がついたままなのも野趣あふれてて素敵。

かといって渋味はゼロ。

あくまで栗の風味を大切にしながら、エグみ、渋みは見事に消えています。

栗をそのまま使用した、、といえば、京都くりやさんの「金の実」もこれまた最高ですが、

Kinnomi03

京都くりや「栗納豆 金の実」

このまぶしいような黄金とは対極の位置にある、茶色の栗阿彌。

個性的な外観ではありますが。

一口かじると、その色からは想像のつかない甘やかな栗の風味が、夢の世界へいざないます。

かさが小さくて、上等のお菓子をお使いにしたい時なんかに重宝しそうです。

これからの季節、栗をサッパリと楽しむならコチラがオススメ。

林万昌堂の「栗あいす」。

栗あいす

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若菜屋はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 15時33分 京の食
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2008年6月 1日 (日)

あゆたべの日

スタッフのMさんが、営業の折に「あゆ」を買ってきてくれました~

あゆ。

塩焼きではありませんよ~

初夏になると、京都の和菓子屋さんに並ぶ「若あゆ」のほうです★

Ayu01

京菓子匠・船屋秋月(ふなやしゅうげつ)さんの「若あゆ」です。

写真を撮ったら、えらくポップに写ってしまいました。。

このあゆの形も、お店によって様々。

しっぽや「太り具合」も、そのお店の特徴が出て実におもしろいのです。

Ayu02

パッケージに描かれた清流とあいまって、気持ちよさそうに泳いでるみたい^^

京都の「あゆ」は、ほとんどが鴨川のアユをイメージして作られているんだそう。

見慣れた鴨川はそんなに清流には見えないけど、上流のほうでは水も冷たく、キレイな水でしか生息できないアユもたくさん泳いでるんだろうな。

さて、イザ、いただきましょー

Ayu03

二つに割ると、ニョーと伸びた白い物体は求肥。

求肥(ぎゅうひ)とは、もち米をひいてできた粉に水を加えて柔らかく練り、砂糖や水飴を加えてさらに練った和菓子の材料。

お餅よりもよく伸び、やわらかく、外の皮との食感の違いがおもしろーい。

外皮はカステラのような生地。

卵がふんだんに使われた、やさしい味がしました。

Ayu04

若あゆは、もともと6月の鮎の解禁に合わせて売り出されていたそうですが、最近ではゴールデンウィーク明け頃から売ってるみたいです。

夏の風物詩~

だけど一個でけっこーおなかいっぱいになるんです。

こちらはモノホンの鮎のほう。

中村楼の子持ち鮎煮びたし。

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船屋秋月 福王子店はコチラです↓

投稿者 老舗モール 時刻 18時24分 京の食
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2008年5月29日 (木)

源水さんの和菓子

会社から徒歩10分の距離にある、京菓子匠源水(げんすい)。

二条城もすぐ近く!

全日空ホテルの裏にある、しっとりと小さなお店。

1825年創業の老舗だそうで、店内はその歴史を肌で感じられる落ち着いた雰囲気。

大通りに面していないので、お客様が入れ替わり立ち替わり、、というわけでは決してないけれども、何代にも渡っての常連さんが買いにくる。

そんなお店です。

そちらの生菓子を先日頂きました。わーい

Gensui01

一つ一つに風流な名前がついているそうなんですが、なにぶん頂きものゆえ名前がわからず。。

源水さんといえば、銘菓は「ときわ木」という名前の棹菓子で、文豪・川端康成が生前にこよなく愛したものだそう。

そちらは日持ちするらしいですが、生菓子は本日中に食べないと!

というわけで、食べる前に撮影~

Gensui02

Gensui03

Gensui04

Gensui05 

生菓子って、きれいですね~

もちろんこれら4個を全て私が食べたなんて、そんなわけはござーません。

目を血走らせて、ジャンケンで決めました。

私、一等になってしまいました、、ジャンケン。

こんな時、昔は手放しで喜べたのに、今やちょっと気恥ずかしいような後ろめたいような気持ちになる自分。

年ですねい。。。

ともあれジャンケンで買ったので、4つのうちから1つ選ばなければなりません(嬉)。

さて、私が選びましたのは、、

こちら!!↓

Gensui06

口当たりはなめらか、そして見た目からは想像のつかないすっきりとした甘さが最高においしかった~^^

こうしてゆっくり和菓子を食べる時間って、会社勤めをしているとなかなか持てないけど、リフレッシュして仕事の能率も上がるってもんです。

もうすぐ六月。

水無月が食べられます~★

去年の水無月記事

Minaduki

和菓子って、おいしいし太らないし、素敵な食べ物ですね(バクバク)

源水(げんすい)

京都市中京区油小路通二条下ル

前9時-後6時

日祝休

電話075-211-0379

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投稿者 老舗モール 時刻 11時18分 京の食
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2008年5月23日 (金)

なま麩はおいしいなぁ

残念ながらもう販売は終了してしまったそうなのですが~

五条川端にある生麩・生ゆばの老舗・半兵衛麩「柏麩まんじゅう」をいただきました。

柏(かしわ)の葉っぱの緑が鮮やかでっす。

Kasiwa01

半兵衛さんといえば、笹巻麩まんじゅうが定番の人気商品。

おいしいレポートも以前書きました☆

笹巻~のほうは、なめらかなこしあんが生麩の中に入っていますが、この柏餅麩まんじゅうに仕込まれているのはさてなんでしょーか?

Kasiwa02

まだ姿の見えぬ麩まんじゅう。

柏のカクレミノをかぶっています。

楊枝を取っていよいよ、、

Kasiwa03

これは、、、

味噌あんでした~!

最近「塩系スイーツ」が妙に流行りましたが、この味はそれに近いものがあります。

味噌の塩気があんの甘味を引き立てる。

なま麩がその味わいをより一層なめらかに。

ところで半兵衛麩のお店には、昔ここで製品を作っていたという、昔ながらの「おくどさん」が残っています。

おくどさん=京都弁で、ご飯を炊く釜戸(かまど)のこと

Kasiwa04

そして、かまどの上には荒神棚と呼ばれる、荒神を祀る棚が取り付けられています。

そこに飾られているのは、布袋さん。

Kasiwa05

「ほんとは七つないとあかんのですけどね~」

とはお店の方談。

今あるのは六体です。

調べてみると、この布袋さんには家の火難防止の思いが込められているそうです。

毎年2月の初午(はつうま)の日には伏見稲荷大社を参拝し、この布袋さんを一つづつ買って帰り、荒神棚に並べるのだそうな。

七年通って七体集まれば「七福神」に通じる。

ということで縁起がよく、財産がたまり、、と様々なご利益が!

ちっとも知りませんでした~

京都らしいならわしですね。

集めているあいだに家に不幸があれば、今まで集めた布袋さんを川に流すか、神社の納札所に納めるなどして、最初から集めなおされるとか。

へええええ

こういう風習って、色々なものを用意しなくちゃいけなかったりとか、はっきりいって

「ちょっと面倒くさい、、かも???」

ってものも、かなり多い。

でも、こういうのってなくなったら寂しいな~と思うのです。

いや、なくなっちゃいけないと思うわけです!

古い町家やお店には、そういうことを知れるエッセンスが詰まってる。

勉強になりましたです。はい~

銘窯会で、布袋さんのぐい呑み発見。

灰釉 布袋尊 ぐい呑

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半兵衛麩はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 15時05分 京の食
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2008年4月25日 (金)

うばたまさま

堀川四条を少し東に行ったところにある、和菓子の老舗・亀屋良長(かめやよしなが)。

今日はそちらの代表銘菓、『烏羽玉』をいただきました~

Ubatama01

『烏羽玉』

これってなんて読むの~?

はい、こちらは 

「うばたま」

と読みますよ~

烏羽玉は、茶花である桧扇(ヒオウギ)という植物の実、通称「ぬばたま」をかたどったものだそうな。

ぬばたまは、漆黒で濡れたように光ってることからそう呼ばれてます。

ぬばたまって、、

ぬばたまって、、

ぬばたま→うばたま→烏羽玉

なんか語感が「ぬめり」としてて素敵!!!

はい。

そういうわけでお皿にちょこんと鎮座するうばたまさま。

Ubatama02

↑君には食べる人をかしこまらせる素質があるよ。

パクリ。

Ubatama03

黒糖風味のこしあんが濃厚です。。おいしいぃいい

聞けばこの黒糖、本場沖縄産のものを厳選して使用してるんだとか。

濃厚だけれど、なんとなく清清しい味。

その訳は、「水」にありました。

亀屋良長さんでは和菓子作りの際、洛中三名水に数えられる名水を、1803年の創業以来使い続けているのだとか。

京のうまいもんには、なんちゅーても、うまい水が不可欠なんどすえ。

漆黒の『烏羽玉』と対照的なビジュアルなのが、季節の花鳥風月を雅やかに表現したお干菓子『山紫水明』。

四季によって中のモチーフが変わります!

今は夏バージョン。

Ubatama04

きれいね~

いつも「自分にあげたい」って思ってしまうお菓子です。

おいしくてかわいい和菓子がいっぱいの、亀屋良長さんでした^^

お店はココにありますよ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 13時08分 京の食
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2008年3月20日 (木)

梅園で、おいしみたらし

河原町三条に、いつも人が並んでいる甘味屋さんがあります。

その名も梅園

名物は、このみたらしだんご。

Mitarasi01

ネギマみたいでしょ?

円筒形という珍しい形。

一つ一つの大きさも、球体のみたらしだんごより小ぶりかな?

このみたらしが、とにかくもー

めっちゃくちゃおいっしい!

のです。

お餅はぐにゃぐにゃでなく、なんとなくコシがあるかんじ。

少しきつめに付けられた焼き目が、とっても香ばしい。

この香ばしさが一番のポイントかな。最高なんです。

餡は少しゆるめで、甘さ控えめ。

5本セットなんですが、瞬殺!一気にいけちゃいます。

Mitarasi03 

梅園さんは、昭和2年創業の老舗。

みたらし団子はお持ち帰りも可能です。

私は幼い頃、家族が持ち帰ってくれたここのみたらしを家で食べ、形といい味といい、

あまりにも絶品で衝撃だったので、大人になるまで、たまに思い出しては

「あのみたらし、どこのお店のやったんやろ?」

と悩んだものです。

街を歩いていて、ウィンドウに飾られた円筒みたらしを見つけたときは、それはそれは感動でした。

以来、前を通りかかってはフラリとのれんをくぐってしまうのです。

三条でお買い物に疲れたら是非入ってみてください^^

通常ものすごく混んでるけど、ぽっかり空いているときもありますclover

こちらも絶品!先斗町駿河屋の、ひとくちわらび

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投稿者 老舗モール 時刻 15時53分 京の食
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2008年3月 8日 (土)

「老松」の和菓子試食

北野天満宮近くにある老松(おいまつ)。

創業80年の、和菓子店です。

今日はここのお菓子をいただきました。

まずは一つ目、老松の、その名も「老松」。

Oimatu01

姿がかわいいです。

中は柚子あんでしたchick

Oimatu02

おいしいいぃ

ところでこの字って、読めますか?

手亡

「老松」の原材料名に書いてあったのです。

答えは、、 「てぼう」。

白いんげんの一種で、きれいな白~いお豆なのだそう。

この豆で作った餡が、俗にいう「白あん」となるのだ!

さて、もう一つ頂いたのが「菅公梅(かんこうばい)」。

Oimatu03

梅林が有名な、北野天満宮の紋が入ってます。

サクサクと軽い麩焼せんべいです。

赤いのは梅肉が入ってるとおもう。

ちなみに「菅公」は、菅原道真の尊称です。

北野天満宮は菅原道真をお祀りしている神社だから「菅公梅」なわけです~

Oimatu05

北野天満宮の梅はもう散っちゃったかな、、

こちらも天満宮の近くに店をかまえる、お婦久軒の「梅もち」。

Oimatu06

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投稿者 老舗モール 時刻 17時05分 京の食
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2008年3月 7日 (金)

笹巻麩まんじゅう試食 

五条京阪にある五条半兵衛さんは、元禄年間からなんと300年も続くお麩の老舗!

ここの麩まんじゅうは、とにかく周りにファンが多いのです。

Hanbe01

ちなみに麩まんじゅうとは、お餅ではなく生麩を使ったおまんじゅうのこと。

料亭の懐石の後にも出されます。

先ほど運よくこの麩まんじゅうを頂く機会がありましたので、レビューです。

Hanbe02

笹をほどくと、ほわりと麩まんじゅう様が登場しました。

つるりん。

見た目、ひっじょーにみずみずしい。

笹もかなり水分を含んでおります。

人間、白くて丸くて柔らかいものには生理的に好感を持つそうですが、麩まんじゅうのこのビジュアルは、やばい。

丹精な球体でなく、ちょっと不完全な様子も、はかなげで大変イイです。

さて、いただきます。

モチリ。

Hanbe03

モチリ!!

モチリ!!!

ああ、、なんだろうこの食感。

生麩以外のなにものでもないです。

そらそうなんだけど、、

程よい弾力があって、口の中でもモチモチ、プリプリと生麩が弾みます。

中に入っているのは非常にキメの細かいこしあん。

このあんがまた。

甘くなくて、舌触りがびっくりするほどなめらかです。

仕事柄、色んな和菓子も試してますが、食べて「うっとり」するお菓子って、あんまりない。

今日はうっとり金曜日でした。

Hanbe04 

外装はこんなかんじでした↑

猛烈におすすめできる和菓子なのです。

コチラで購入できますよ★

笹巻麩まんじゅう10個入

お店ではお麩の料理も食べられます。

かなりの人気店でいつも人でいっぱい!

Hanbe05

清水の近くです^^

近くに来られた際は是非~

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投稿者 老舗モール 時刻 16時16分 京の食
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2008年2月 4日 (月)

節分わがし

おには~そと!

ふくわ~うち!

みなさんしっかり豆まきされましたか~?

私はとりあえず年齢分の豆だけ食べておきました。

そうすると、一年健康に過ごせるというもの。

小さい頃には楽勝だったこの風習も、さすがにこの年になると辛いわ、、うっぷ。

豆もいいけど、先日スタッフのOさんがこーんな激カワ和菓子を買ってきてくれました。

Oni01

おに!

きんとんに角をつけるだけで、こんなに「鬼」になるんだ~

浮かびそうで浮かばないこの発想。

京栗菓匠・若菜屋(わかなや)さんの季節限定和菓子です。

Oni02

赤おにもいるよ。

その昔、サンリオからゴロピカドンっていう雷さまの三人組キャラがあったのですが、あれを彷彿とさせます。。

加えて、ドリフの雷様。

左が仲本工事、右が高木ブーということで、、

きんとんの中はしっとりしたアンコがぎっしり!

そして栗菓匠らしく栗のつぶつぶがいっぱい入ってました◎おいし~

Oni04

ああ、仲本さん、、、

もちろん福もありました!

絶妙なフォルムとおちょぼ口がいーですね。

Oni03

京都の節分祭は、なんといっても吉田神社のものが有名。

私は住んでいた場所柄、壬生寺の節分祭に毎年行ってました。

んで、京都は毎年、必ずと言っていいほど、節分の日って雪が降ってたんですよ。

それこそ5年前くらいまではもう「毎年!」ってかんじで。

今年の節分に雪が降らなかっただけで、「あ~、温暖化だ」って思ったもん。

壬生寺の近くにある幸福堂の金つばは絶品!

昨日は大忙しだったことでしょう。。

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投稿者 老舗モール 時刻 11時32分 京の食
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2008年1月19日 (土)

白餡おいし

繁華街のど真ん中、四条高倉に位置する和菓子司、大極殿の、その名も大極殿というお菓子を食べました。

Daigokuden01

直径5.6cmほどのボリュームある外観。

平安京に造られた御殿の瓦をかたどったものだそうな。

う~ん、大きいなあ、ずっしりしてるなあ。。

甘いものがそんなに得意でない私。完食できるか!??

はむ。

Daigokuden02

中は甘みの少ない白あん。

これは大丈夫!

はむはむはむはむ。

あっという間に完食でございます。

邪道かもしれないけど、私はこれを牛乳といっしょに食したいと思った。

餡がまろやかになって絶対おいしいと思うんだ。

Daigokuden03

シンプルな外装。

大極殿には他に、白餡じゃなくて黄身あんの入った「應天」

Keiten

や、素朴な美味しさがあじわえる「花背」などがあります。

■大極殿本舗■花背10個入

↑表面にはにはなんと一片の「海苔」がトッピング!?斬新!

味は違和感ありませんでしたよ。

それにしても、仕事柄和菓子の消費量が飛躍的に伸びました。

「これは、すはまね」「これは、ぎゅうひね」なんてのもわかるようになってきた自分に驚き。

今年はさらに倍!いくかな。

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投稿者 老舗モール 時刻 20時06分 京の食
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2007年12月29日 (土)

「鏡餅」進化論

おはようございます。

鏡餅の御用意はお済みですか?

Kagami01

こちらは鳴海餅本店の鏡餅。

最近の鏡餅は進化してきて、いろんな鏡餅がありますよね~

鏡餅型のプラスチック容器に個別包装の小餅がいっぱい入ったのとかありますよね。。

あれは変だな。

さてさて、今でこそ雪だるまを押しつぶしたような「下大きめ、上小さめ」の鏡餅。

実は昔は、今のものとは形が全然違ったのです。

どんなのかというと、こーんなの!

Kagami02

ベターっと平べったいお盆状のお餅を、大小差をつけずに何枚も重ねるスタイルだったのです。

この形は、昔の銅鏡そのもの。

そこから鏡餅の名は来てるんですね~

私、お餅は全然好きじゃないのでお正月に

「今日はお餅6個食べたわ~」とか言ってる人が信じらんないのですが、

鏡餅を割って焼いた香ばしいおぜんざいは、けっこう好き。

京都はやっぱり丸餅ですね★

小餅 1升

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投稿者 老舗モール 時刻 10時23分 京の食
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2007年12月23日 (日)

生間流式包丁を見る

再び京料理展示大会での出来事。

Yusoku01

今日はですね、皆さんけっこう見たことないモノです。

その名も「生間流式包丁」

その実演をやってたので見に行きました。

生間流式包丁とは?

平安時代に生まれた「食」の儀式。

具体的には、烏帽子狩衣(えぼうしかりぎぬ)の姿でまな板に向かい、魚や鳥に一切手を触れず、包丁とお箸だけで料理を進める、というもの。

1150年(!)もの歴史があり、宮中では大礼儀式の時や、華やかな宴等の前には必ずこの儀式が行われてきたそうな。

こちらが実演の様子↓

Yusoku02

たしかに手は触れていない!

器用に長細い包丁と長いお箸を巧みに使い、食材がカットされていきます。

動画撮っとけばよかった~。

印象としてはですね、うーんと、、

シザーハンズみたいでした。

Yusoku03

生間流式では、魚はコイ、鳥はツルを最高の品と定めているようです。

今回も「鯉」。

途中で包丁とお箸を振り回したり、なかなかアクロバティックで舞踊的な要素も見られて楽しかった。

あっという間にさばき終わり、儀式はおごそかに終了。

「どうぞまな板まで近寄って、御覧になってくださいませ」

とアナウンスの声。

近づいてみる。

わあ~。。

Yusoku06

おわあ~。。。

Yusoku05

なんというか、、、ww

なにをもって「美」とされるのか、その基準が私にはよくわからないのでアレですが、見慣れない儀式で非常に興味深かったです。

さてその生間流式庖丁を当時より正式に継承し、現在でなんと29代目となるのが有職料理・萬亀楼。

お茶漬けにして食べると香り引き立つ、ぶぶづれ。

というわけで京料理の展示、舞妓ちゃんによる京舞、生間流式包丁と盛りだくさんの内容だった京料理展示大会。

来年も行けたらいいな~

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投稿者 老舗モール 時刻 16時10分 京のおでかけ, 京の食
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2007年12月20日 (木)

京のお雑煮考!

京都のお雑煮、みなさまもよくご存知かと思いますが、こんなかんじです↓

Zouni01

地方によっては、海の幸がいっぱい入った贅沢なお雑煮もあるのに、どうして京都のお雑煮はこんなに簡素なの?

ほか、お正月にたべる「おせち」のあれこれについて聴ける講演会に、昨日行ってきました。

講師は、京料理たん熊北店社長の、栗栖正博氏!

会場は、京都府庁旧本館。午後6時半スタート。

30名の定員だったのですが、予定人数を大幅にオーバーしたため、新館で約一時間半の講義が行われました。

Zouni02

一時間半といえば、大学の講義と一緒じゃーん。

寝てしまうんではなかろうか、、

と、若干不安だったのですが、この社長のお話、ものすんごく面白かったので寝てる暇なし!

あっという間の90分でした。

メモりまくりー。

Zouni04

京都のお雑煮に関して、栗栖社長はこんなお話をしてくださいました。

京都では、家長、ならびに家長となる「予定」の者(長男とかね)はお雑煮の中に頭芋(かしらいも)を入れて食べなければなりません。

栗栖社長も長男だったため、毎年頭芋を食べていたそうですが、それがとってもイヤだった。

だってお椀の直径より一回り小さいかな?くらいの特大の芋なんかお椀に入れたら、白味噌のおつゆが全然入らない!

お餅なんか、芋に押しつぶされちゃってるよ、トホホ、、、

「それなら芋を食べやすい大きさに切ってもらったらいいやん」

という発想が浮かびますが、京のお雑煮に「切る」はタブー。

素材に包丁を入れることは本当は許されないのです。

だから餅も角餅でなく丸餅なんですねェ。

というわけで、泣く泣く「頭芋ばっかり、おつゆ少な目」のお雑煮を食べていたそうです。

京都のお雑煮は簡素に見えるけど、

上質のかつおと昆布でだしを取る→それだけで贅沢。

普段は赤か合わせしか飲まないのに、白味噌→それだけで贅沢。

餅が食べれる→それだけで贅沢。

という、たいへん贅沢なお雑煮なのです。

というわけでお雑煮&おせちに関する膨大な知識を軽妙なトークで伝授していただき、非常~に勉強になりました。

2008年のお雑煮とおせちは、ちょっと見方が変わりそう。

心して食べようと思います。

府庁から出ると夜八時半。正面玄関がライトアップされてましたー。

Zouni03

大層ブレてるな。。。

関東屋忠兵衛相傳白味噌 木樽入

関東屋忠兵衛相傳白味噌 木樽入 1kg

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2007年12月16日 (日)

京料理展示大会:料亭編

え~昨日に引き続きまして、みやこめっせで開催されていた「京料理展示大会」の様子。

昨日は愉快な「細工寿司」をお届けしましたが、今回は大会の核ともいえる、京料理組合に加入している料亭の、「京料理の展示」をいくつか。

老舗モールには「京の料亭の味」っていうコンテンツがあるんですが、そこに入っているお店がこの展示大会でズラ~リなわけです。

なかなか料亭に食べに行く機会もなければ、どういった料理がどういったお皿に盛られてというのを目にすることもなかなかないわけで。

料亭の趣向を凝らした一皿一皿を眺めていると、

あらためて、京料理は美しいと思うのであります。

盛り付けも、お正月バージョンで風雅に。

Ryori01

↑見た目にも艶やかな繁なり

Ryori02

たん熊北店。

Ryori03

わた亀の、おいしそうなかぶら。

Ryori04

六盛さんのは品数が多いな~

Ryori05

↑出ました!有職料理、萬亀楼

ぶぶづれがおいしいんですよ~★

Ryori06

竹茂楼に、

Ryori07

道楽。

あ~見てるだけでおなかいっぱい、、にはならなかったけど。

目が確実に肥えます。

「こんな美味しそうなもん見せられて、おなかへってしゃーないわー!」

という方には、会場で料亭のお弁当を食べられるコーナーも!

Ryori08

↑作ってる作ってる。

六盛や、瓢亭などが出店されてました。

京の料亭の味を元旦にご家庭で!

おせち特集、締め切り迫る!

Season_main

投稿者 老舗モール 時刻 18時39分 京のおでかけ, 京の食
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2007年12月15日 (土)

京料理展示大会:寿司編

今年も、行ってきました京料理展示大会@みやこめっせ

Kyoryori01

去年機会があって、たまたま行った京料理展示大会。

その面白さに開眼し、来年も必ず行くぞと意気込んでいたのでした。

京料理組合に入っている料亭などが贅をこらした料理を展示するのがメイン。

他には舞妓さんの京舞披露やマグロの解体ショーなどの催しも行われています。

そして、私がひそかに一番楽しみにしていたのが、京都の寿司店が出品する細工寿司の展示。

去年はアンパンマンやらトトロやら、度肝を抜かれるユニークな作品が多かった。

あれは今思うと、「マンガのキャラクター」いうテーマだったんですね。

今年のテーマは、

「日本の観光地」

ということらしいです。

ではではいくつか見ていきましょー。

Kyoryori03

↑こちらは鯖寿司が絶品の、末廣さんの「しか」寿司!

奈良県: 奈良公園の設定です。

Kyoryori04

↑滋賀県の浮御堂。

月にかかるイカの雲が、すばらしい。

Kyoryori05

↑これはクオリティ高い!

沖縄県の首里城。

サーモンがぬめぬめしてておいしそうだ、、、

Kyoryori06

↑これは言わずもがなですね。

山梨県の富士山です。

そういえば、「今年の漢字」が発表されましたね。

清水寺の森清範看主が書いた、2007年の漢字は、

これでした!

Kyoryori02_2

「偽」!

こんなのもお寿司にできるんだね~

「観光名所寿司」、番外編でした。

次回も京料理展示大会の様子をお伝えします~

末廣の鯖寿司は、本当に絶品なんです、、

お願いだから食べてみて、、、

Saba

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投稿者 老舗モール 時刻 17時57分 京のおでかけ, 京の食
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2007年12月 9日 (日)

銘菓「京おんな」試食

前から気になっていた、吉水園の「京おんな」。

Yoshimizu01

この度食べられる機会に恵まれました。

箱を開けると中身はこんなにもカラフル!

Yoshimizu02

吉水園の初代が、祇園の舞妓さんに着想を得て考案されたお菓子だそう。

中にはそれぞれ味の違う餡が入ってます。

まぶされているのは砂糖かな?

Yoshimizu03

左上から順番に、

紫蘇あん、柚子あん、小豆あん

挽茶あん、白餡、味噌あん

生姜あん、黒砂糖あん、梅肉あん

というラインナップ。

う~全部気になります。

特に味噌あん。

甘味の中に塩分が効いている食べ物に目がないもので、、、

しかしひとまず、水色の「柚子あん」をいただいてみます。

Yoshimizu04

「、、、すっごい柚子!」

ここまで柚子を再現しているとは思いませんでした。

鼻を抜ける清清しい柚子の香りと、なめらかな「あん」の舌触りがお茶うけに最適。

まぶされている砂糖の、シャリシャリとした食感も楽しいです。

ただ、けっこう甘味が強いので、小さなお菓子ですがお茶一杯十分に頂けます(笑)

全部試したかったのですが、ちょっと時間をかけて頂こうとおもいました。

それにしてもこれは京都土産に最適だな~

箱を開けると、誰もが「わあ、きれい~」って言うお菓子ですから☆

みんなで楽しめる37個入り、ございます。

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投稿者 老舗モール 時刻 06時23分 京の食
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2007年6月30日 (土)

京都で夏に食べるもの

6月30日。

今日は水無月を食べる日ですよ。

「そんなのいつだっていいじゃん!」という方もおられることでしょう。

でも、30%くらいの京都の人はこの日に水無月を食べないと、

「なんやきしょくわるいわぁ~」って気分になるそうです。

Minaduki

そして、7月になれば京都は祗園祭一色に染まり、

京の夏の味として、「鱧」がたくさん出回ります。

だから祗園祭は通称「鱧祭り」とも言われているんですって。

先日、老舗モールの「酒の愉しみ 七月」の撮影があり、美しい酒器と酒、そして鱧の落としを撮影したのですが、

当然のごとく、撮影後のモチーフは我々の胃袋に収めてあげなければ、食材が泣く。

ということで、山ばな平八茶屋さんの鱧落とし、撮影後、心していただきました。

Hamo01

美しい紫陽花とともに、パチリ。

盛りつけがいいかげんですが、なにぶん鮮度を重視し、会社内で頂いた為。

ご了承くださいませ。。

肝心の鱧の味ですが、

「、、、う~~ん(唸)」

鱧の弾力がすごいため、しばらく無言になってしまいます。一口で鱧を一切れいただくと、梅肉の爽やかな風味が口いっぱいに広がり、その後、鱧のあっさりしつつも油の乗った独特の風味と、弾むような食感が押し寄せてきます。

「やっぱりスーパーの鱧とはえらい違いだ、、、。」

Hamo02

ものすごくおいしかったです。

たしかに鱧は夏の味。

でも今回頂いたのがあまりにも美味しかったので、今年はもう中途半端な鱧は頂けないかも★

にわか上等舌になった自分でした。

鱧の落としを酒の肴にした、夏らしい「酒の愉しみ」。

是非御覧くださいね★

Sake_bana01

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投稿者 老舗モール 時刻 16時56分 京の食
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2007年6月26日 (火)

鰻と落語の夜

昨夜は、うなぎ料理の老舗「かねよ」さんに行ってきました~

Kaneyo01

美味しいうなぎを食べに。

そして、それよりもなによりも、「かねよ」の月1回の恒例行事「かねよ寄席」を聞きに!

Kaneyo02

うなぎ丼を頂いたあと、落語が三席聞けるというこの太っ腹な企画。

毎月最終月曜日に開催され、毎回満員御礼の大人気企画なんですよ。

うなぎの上にだし巻き玉子がのった「きんし丼」か、普通の「うなぎ丼」か選べ、

肝吸いがついて通常1470円。

寄席の日は、肝吸いのかわりに落語が三席ついて1470円。

やすい!

落語がはじまる前に、きんし丼をいただきます。

Kaneyo03

玉子はみ出てる、、

Kaneyo04

分厚い玉子の下に、これまた分厚~いほくほくの鰻が顔を出しました♪

さすが創業以来100年の伝統の味。

タレが甘くなくて、鰻もあっさりしていて非常に美味しかったです。

満腹になったところで、いよいよ寄席の開幕~!

Kaneyo05

しかしこの超満員。。

100人は余裕で越すであろう落語好きの方々が2階の座敷にひしめき、笑いは100人分の

「ドッ」

という大音量。

迫力ですよ~

しかし、きんし丼をタラタラ食べていた私は前列まで行くことができず、、

飾ってあった鏡越しに落語を鑑賞したのでした。

Kaneyo06

でも落語っておもしろい!

「寝ちゃうかも??」と不安だったのですが、あっという間に一時間半が過ぎ、たくさん笑ったのできんし丼もいい具合に消化。

う~ん素晴らしかった!

個人的には、桂都んぼの酔っ払い落語が最高でした。

是非一度ご鑑賞あれ!鰻も最高ですよ~

京都市中京区新京極六角(松竹座横)
TEL: 075-221-0669
11:30~21:00(年中無休)
京阪電鉄三条駅 徒歩10分

こちらのうなぎも最高です★

花遊小路 江戸川の、「うなぎづくし」

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投稿者 老舗モール 時刻 09時52分 京の食
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2007年6月18日 (月)

和菓子LOVE

会社の定時終了時刻直前のこの時間。

猛烈に甘いものが食べたくなる。

理由はあまりにも明らかだ。

脳が疲れているのだ。

夜ごはんも近いことだし、ヘビーな洋菓子は避けたい。

そんなわけで、最近和菓子を欲する自分。

こういうお仕事のせいで、美味しい和菓子ともたくさん出会いがあります。

そんな中、個性的なビジュアルでハートをわしづかみにされたのがこの詰合せ。

Hanpu01

四角い箱じゃなく、ざっくりと竹籠に入っているのが斬新!

そしてかわいい!

こちらは京の花街の一つ、先斗町にある老舗和菓子店、「先斗町駿河屋」の詰合せ。

下は「やき栗」。ちいちゃくてかわいいでしょ。

Hanpu02

こちらはその名も「栗」という名の栗羊羹。

Hanpu03

うあ~!栗ばっかり!

栗ばっかり見たから栗が食べたい食べたい!

てなった貴方。

  1. 残念ながらこのセットは10月にならないと届きません。。

そう、こちらは老舗モールが企画する、「第3回 和菓子の頒布会」の10月分のセット。

栗の一番美味しい秋に、このセットは届くんです。

夏にはところてんなど涼しげなお菓子がたっぷり届きますよ♪

一回注文するだけで、一月に一回届く、お楽しみ。

小学生の頃毎月家に届いていた「学研」と「科学」のように、毎回ドキドキがぎっしり詰まっています!

毎月のお楽しみ 和菓子の頒布会

Hanpu

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投稿者 老舗モール 時刻 20時10分 京の食
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2007年6月 5日 (火)

「金魚」大好き!

6月2日の信長まつりで久々にやってみました。

金魚すくい。

Kingyo01

↑こんなに取れた~

ポイ(金魚すくいで使うアレは、「ポイ」という名称なのですよ)が丈夫だったのかもしれません、、

Kingyo02

コツを思い出してくると、ほいほい取れます。

でもさすがに黒デメキンは取れなかったよ、、、

老舗モールにある「金魚」といえばコレ!

寒天のドームの中に、羊羹でつくられたデメキンとリュウキンが泳ぐ、松彌の「金魚」。

まさに夏祭りの金魚すくいからひらめき、生まれたお菓子なんですよ!

去年わたしも買いましたが、とにかくず~っと眺めていたくなる素敵さ。

ナインティナインの岡村さんがこの金魚作りに挑戦してるのをテレビで見たのはもう3年ほど前か??

とにかく金魚が浮いたように見せるために、とんでもなく手間のかかっているお菓子なんです。

味も梅酒がかくし味に使われていて、すっきりとした味わい。

今年も食べよっと。松彌の金魚6個入り。

■松彌■金魚

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投稿者 老舗モール 時刻 17時32分 京の食
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2007年5月12日 (土)

懐かし喫茶店

前からず~っと気になってたんだけど、入れなかった喫茶店。

それが「静香」。

Shizuka01

京都のレトロな喫茶店の代表格とでも言いましょうか。

今日は吸い寄せられるようにフラフラと一人で入ってしまいました。

Shizuka02

ドアのすりガラスアートがかわいい。

Shizuka03

場所が花街である上七軒の近所なので、舞妓さん、芸妓さんたちも御用達みたい。

芸妓さんの名前が入った京うちわが飾ってありました。

Shizuka04

で、なにを注文するかだが、、、

メニューを見て、即決定。

「ミルクセーキください。」

ミルクセーキって懐かしい!

牛乳にシロップと、バニラエッセンスを少々。ミキサーでブクブクなのがうれしい。

Shizuka05_1

400円でした(安い)。ホットケーキも美味しいらしいので、次いっとくか。

ショップカードがかわゆいのでした。

Shizuka06_1

静香はここにありま~す↓

こちらも牛乳をかけて食べると美味しいんです!

お米と宇治抹茶を合体させたお菓子、茶ぽん

抹茶入り おいしいお茶食べまひょ 茶ぽん

ムギムギ感覚で食べてね。

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投稿者 老舗モール 時刻 18時01分 京の食
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2007年5月 7日 (月)

由緒あるちまき

明けました!

連休が。。。

皆様楽しいゴールデンウィークをお過ごしでしたか?

京都は大変な混雑ぶりでした。

京都市には動物園が一つあるのですが、

園外の道路から見ても人と動物があふれかえってるのが見てとれました。

3日間続いたピーカンのお天気も、連休最終日には大雨に。

世のお父さん方は少しほっとされたのではないでしょうか?

鯉のぼりを見ることも少なくなってきましたねぇ~

子供の日の前はたくさんの真鯉、緋鯉が風になびいていたような。

ビルも増えて、自由にはためくほどのスペースを確保できなくなってきたのかもしれません。

子供の日といえば粽(ちまき)。

今年、京都にはすごい粽があるということを知りました。

それがこちら。

御粽司・川端道喜の水仙粽(すいせんちまき)。

Chimaki05

川端道喜は、創業500年以上の歴史を誇り、御所や茶人に菓子を納めてきた老舗でございます。

この粽、なななんと5個で3000円。

金額のことを言うのは不粋なんでしょうが、もう一回言っておきます。

5個で3000円。1個600円。

ちなみに、予約が必要なほど稀少で、鮮度が命のため老舗モールではお買い上げいただけません。。あしからず。。

「京に住む人」のページの小島冨佐江さん邸での撮影で使用したので、今回そんな高価なちまきを賞味する機会をいただきました。

ゆっくり笹を外すと、、

Chimaki02

すっごい笹の香り!

びっくりするほど香りたってきてます。

それにこの葛の透明さは!

ちょっと衝撃のビジュアルです。

Chimaki03

小分けにして、スタッフみんなで食べてみました。

感想は、一言で言うと「すごい味」。

なんか直球で、迫力のある味でした。

良いものを知ることは大切ですね。

こどもの日も過ぎ去り、これから本格的に暑くなってきます。

初夏に楽しみたいお菓子はコレ!

亀屋良長の山紫水明

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投稿者 老舗モール 時刻 11時24分 京の食
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2007年4月19日 (木)

寺町の果物屋&イタリアン

京都旅行上級者なら、是非訪れてほしい寺町通り。

人通りはそれほど多くなく、骨董店や数々の老舗が立ち並ぶシックな通りです。

版画の芸艸堂さんや、銀器の清課堂さんもありますよ★

この2店の向かいにあるのが、作家・梶井基次郎の有名な短編「檸檬(れもん)」の舞台となった、八百卯(やおう)。

以前もここで書いたのですが、看板がかわいかったので思わずパチリ。

Teramachi01

さすがに「檸檬」関係のものがお店にはたくさん並んでおりました。

Teramachi02

お店でレモンを見ても唾液は出てこなかったのに、いま「檸檬」という字を打っていたら唾液が出てきました。

パブロフの犬効果ってすごいなあ。。

さて、その八百卯の角を東へ数メートル行くとあるのがイタリア料理屋さん「トラモント」。

Teramachi03

レトロな外装。内装もレストランというよりは喫茶店というかんじ。

もちろんお茶だけでもOKです。

ここでパスタ・ジェノベーゼ(バジルと松の実とパルメザンチーズのパスタ)を食べたのですが、それがかなり美味しかったので載せておきます。

Teramachi04

お昼や夜のセットはなし。全てアラカルト。味に自信ありってかんじです。

シェフとマダム、あと若い方が一人いらしたのは息子さんかな?

3人で経営されています。食後、マダムが「おいしかった?」と聞いてくれたので

「すんごいおいしかったです~」と心の底から言う。

パスタの喉越し(手打ち??)が、最高でした。

京都でイタリアンのお店はかなりたくさんありますが、ここは一人でも行けて、気取らない雰囲気で、しかも美味しい。

おすすめです!

洋食にも合いそうな、清課堂さんの京野菜箸置き

Seikado01

八百卯、トラモントはこの辺りにあります★↓

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投稿者 老舗モール 時刻 21時46分 京の食
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2007年4月17日 (火)

京の美味しい親子丼2

前回書いた鳥岩楼にて、急激に親子丼熱が加速した私。

さらに美味しく、さらに快適なお店を求め、「絶品!」との名高い

「京のつくね家」にGO。

Hachi04_1

京のつくね家は、昭和45年創業の鳥料理専門店、八起庵の東店。

丸太町の川端通り沿いにある八起庵の裏手に、京のつくね家はあります。

最初間違えて八起庵に入り、「親子丼が食べたいのですが」と店員に迫るフライングあり。

八起庵の親切な店員さんにつくね家の場所を教えてもらい、無事到着!

Hachi03

前回とはうって変わり、ゆったりとした店内。

お昼のメニューは親子丼と鴨なんばのみ。(たまにから揚げ定食もあるみたい)

80パーセントくらいの方が親子丼を注文してました!

お待ちかねの親子丼~

Hachi02

玉子三個が使われている豪華版です!(二個は玉子とじに、残りの一個は仕上げにポトンと。)

あまりにもトロトロンなので、レンゲを使っていただきます。

鶏肉がごろごろ入っててボリューム満点!

気になるお値段ですが、せ、1300円でございます。

先日の鳥岩楼よりはるかにいいお値段。けど、けど、

自分的には、サービスと味をトータルして、京のつくね家に僅差で軍配が上がりました。

味だけだったら甘めのだしが効いている鳥岩楼が好きだったけどな。。

結論としては、食べ比べは楽しい。

これからもやっていこう。

老舗モールではきんなべのかしわの水炊きが人気!

Kinnabe

鶏料理:京のつくね家はコチラです↓

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投稿者 老舗モール 時刻 09時59分 京の食
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2007年4月16日 (月)

噂の親子丼を食べに

近所に住んでいながら、一回も足を踏み入れたことのなかった

鳥料理「鳥岩楼(とりいわろう)」

先日某雑誌で取り上げられていたのをみて、「よし行ってみよー!」という運びになりました。

Toriiwa01

「親子丼が絶品!鳥岩楼」。どの雑誌でもそう書かれてますが。

「ほほう、どれだけ美味しいか見ものですな。。」

12時開店の店は、11時半にはすでに店前に行列が!!

おとなしく並んで入場を待つ。

Toriiwa02

開店して店の中にゾロゾロと入ると、西陣のお店だけあって、花街・上七軒の舞妓さんのうちわが左手にズラリと飾ってありました。

へぇ~と見入っていると、

店のおばさん「ちょっと、ちゃんと並べて靴ぬいでおくれやっしゃ。」

「。。。あ、どうもすいません」

店のおばさん「。。。(返答なし)」

さすが京都の老舗。

店と客との力関係が、、

「べつに食べとうなかったらきてくれはらへんでもでもかまいまへん」

なムードがビシビシ。。

こちらのマイペースな接客は聞いてはいたのですが、いきなり目の当たりにして凹む↓

気を取り直して

Toriiwa03

↑ここでいただきます。

大盛況のため、2人組であろうが3人組であろうが、きっちきちに6人席に座らせられます。お店の人が「何人さん?ほなここ入っとくれやす」とサクサク席を埋めていきます。

まるでテトリスのように。。

相席の中待つこと約5分(はやい!)待望の親子丼が!!

Toriiwa04

おいしそ~!!

800円也。

鳥の白湯スープがついてきます。これがまろやかで美味しかった!

肝心の親子丼ですが、味は少々濃い目。ちょっと甘めの京風のだしに、やわらかい鳥が絶妙にからんでいて至福の味。

味の良さで、接客のマイナスは相殺されました。

結果+2といったところかな。

ちなみに丼もスープも、「はい隣の人に回して回して~」と、全部お客さんが助け合って給仕します。←修学旅行ノリ

完全に店が上ってかんじなので、お客さんが静か~に食べてるのが笑えました。。

なかなかできない体験なので、観光の方はよい思い出になるのではないでしょうか??

味は花丸です◎

Toriiwa05

お庭がキレイでしたよ★

老舗モールにも絶品鳥料理がございます~

木屋町四条・鳥彌三の、鳥彌三自慢の鶏の水炊きセット

鳥岩楼はココです↓

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あとがき:食後、なんだかファイトが沸いてきたので、次の日も懲りずに他の有名親子丼を食べに行ったのでした。。その様子はまた後日。

投稿者 老舗モール 時刻 10時26分 京の食
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2007年4月15日 (日)

町家カフェでカレー

この美味しそうな野菜カレー。。

Nunoya05

会社の近くの小宿&かふぇ、布屋で頂きました~

Nunoya02

布屋さんは片泊まりもできる町家の宿。昼間はカフェもされています。

町家DEステイはかなり人気で、土日は半年くらい先まで予約が埋まっちゃってるのだとか!

私も泊まってみたいよ~

Nunoya03

さてさて、中は広々。ジャズが低音量で流れる快適空間。

お昼のメニューはカレーのみ。このカレーが最高に美味しいんです!

Nunoya01

サラダ、食後のコーヒーor紅茶がついて、850円。

上に載っている野菜は季節によって若干変わります。

今日も美味しかった~♪

今日はなんか体調がすぐれなかったのですが、このカレーを食べたら元気になれました!

窓の外をみて食後はほっこり。。

Nunoya04

お宿&かふぇ「布屋」はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 18時30分 京の食
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2007年4月11日 (水)

錦 de フィレンツェ

京の台所、錦市場での影なるトレンド、食べ歩き。

豆乳ドーナツとうがらしソフトクリームがなかなかの人気のようですが、辛党の私が選んだのはコレ↓

Kusi01

海鮮くし★

斬新でしょ!どれでも1本150円也。おてごろ~

全種類買い占めたい衝動をおさえつつ、手前の「たこのカルパッチョ」をいただきました!

Kusi02

お~い~し~。。。

オリーブオイルとバジル、かすかにガーリックも効いていて、さらに唐辛子でピリリ。

ものすごくお酒が飲みたくなる味で困りましたですよ。

この海鮮串、かなり斬新なアイデアだと思うのですが、、誕生は2年前。

「錦市場でフィレンツェを探そう」というイベントが当時行われたそうです。

2005年、フィレンツェと京都は、姉妹都市40周年を迎えたのでした。

イベント中は、フィレンツェのアートやワインが飲めるバールなどが錦に開設され、かなり盛り上がったそう。

その際にワインに合う「あて」をということで、この「カルパッチョ串」が生み出されたそうです。

Kusi03

「それにしてもおいし~な~コレ。あと一タコしか残ってないや、、」

こんなお気軽贅沢。あなたも錦市場に来た際は是非トライ♪

錦市場の味、老舗モールでも続々登場!

今日は、京風うどんで有名な冨美家さんの、京のおだし10本入!

冨美家:京のおだし10本入

私も小さなころから冨美家ファンであります。

だしがバッチリ効いた甘めのおだしが最高なんです!

煮物や炊き込みごはんに使ってもいいですね★

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冨美家のうどんは市場のお店でも食べられますよ♪

投稿者 老舗モール 時刻 10時13分 京の食
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2007年3月31日 (土)

愉快な金太郎飴

寺町二条上がるの豊松堂という飴屋さんで、おもしろい飴を買いました。

Ame0

その名も「おっさん、おばさん飴」(なんか失礼な名前ですが、、)。

金太郎方式で作られた「おっさん」と「おばさん」が実に見事です。

即買い。

Ame1

↑おじさん(おっさんではありません。。)

Ame2

↑おばさん。

Ame3

↑みーんなそろって。

右端に、水に潜ったちびまるこちゃんみたいな飴がありますが、これは子供の設定なんでしょうね。

Ame6

↑通りに面してカラフルな飴がたくさん。目移りしちゃう。

ご主人自ら作っているこの飴、食べるのがもったいないくらい!

前を通ったら皆さん即買いしてしまうに違いありません。

老舗モールではこんな飴も売ってます☆

今西製菓の京飴セット。

Imanishi

松豊堂はコチラにあります★

投稿者 老舗モール 時刻 17時04分 京の食
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2007年3月30日 (金)

喫茶キャメル

最近おしゃれなカフェよりもレトロな喫茶店のほうが落ち着くと気付いた私です。

Camel1

五条京阪にある、この「キャメル」もしぶい雰囲気。最高です。

Camel2

メニューには五重の塔が。ベタなメニューとか、ベタなカップとソーサーとか、こういうのがいいんです。

「一人で喫茶店は入れない、入れるのはラーメン屋だけ」なんて発言をしていた男友達がいましたが、それは情けないぞ。

男なら喫茶店でもファミレスでも一人で堂々と行ってほしいもんです。

Camel3

キャメルは、大変心の安らぐカフェでした。

ところで私はカフェのフードメニューといえばピラフが大好き。喫茶店ごとに味は異なるけど、ハズレをひいたことがない。

春の陽射しをあびて、着物姿の方達がそぞろ歩きしてました。

Camel4

さてさて、喫茶店キャメルの近くには京麩、京ゆばの半兵衛さんがあります。

さくらもち麩まんじゅう10個入り。もっちもち!

さくらもち麩まんじゅう10ヶ入

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喫茶キャメルはこちら↓

投稿者 老舗モール 時刻 12時23分 京の食
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2007年3月28日 (水)

錦市場で焼カキ

京の台所、錦市場ではここ数年「イートイン」が大ブレイク中。

イートイン。つまり市場なのに、店の中に入ってお店自慢の味を堪能できるというシステムです。

最近では20くらいのお店でイートインが可能みたいですが、今回はその中でも超有名な

「大安」に行ってきました。

大安は高倉通りから錦市場に入ってすぐにある、魚介類の専門店。

Kaki2

ちなみに昼間ですが、、みんなビールとか白ワインとか、カパカパいってます。

牡蠣にはやっぱり、お酒でしょ~★

通りから丸見えのこのお店?屋台?とにかく最高に活気のある雰囲気。

Kaki1 

目の前でおにいさんが殻を剥いてくれます。

焼カキ一個150円!シーズンには生ガキも勿論ありますよ♪

余談ですが、私は、最後の晩餐はタン塩か生ガキ、と考えているくらい生ガキが大スキです。なのでこの前のノロウィルス大流行の時は本当にへこみました。でもカキの価格が大暴落したので、いっぱい食べられてうれしくもあった。

さてさて早速焼きカキを頼んで食べてみますよ~!!

Kaki3

「いただきま~す★」

注文のたびにお金を払います。なんか粋でしょ?

「ああ、、、おいしい、、、」

半生のカキが口の中で磯の香りといっしょにとろけていきます。

最終9個食べてしまいました。

あー元気になりました。

こちらも元気になること間違いなし!の錦・のとよのうなぎ。

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「大安」はこちらにあります♪

あとがき:牡蠣って、ほんとに栄養あるんですね。。元気になりすぎて夜なかなか眠たくなりませんでした。。

投稿者 老舗モール 時刻 19時13分 京の食
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2007年3月27日 (火)

カフェで一服

東山丸太町付近のカフェでお茶。

聖護院八ツ橋総本店は目と鼻の先です★

Ino2_1

カモミールティー(アイス)です。木の葉のコースターと左にある顔が描かれたライ麦のクッキーがかわいい。カモミールには絶大なリラックス効果が。だから眠いのか。。。

こちらはカイラスカフェ。水から醤油にいたるまで、かなりこだわりを持って材料を厳選しているオーガニックカフェです。

Ino

亥の親子がこっち向いてます★かわいー

Ino3_1

お店の隅々まで繊細な美意識が感じられるカフェでした。

京都にはこんな居心地のよいカフェがたっくさん!!

なんか10年前くらいから激増したんです。京都カフェ。

京都人ののんびり感がおのずとカフェの需要を高めたのかもしれませんね。

平井常榮堂薬房さんのカモミールのお風呂。リラックスできそう。。

カモミールのオフロ

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カイラスカフェはここにあります↓

投稿者 老舗モール 時刻 12時13分 京の食
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2007年3月26日 (月)

〇〇が食べたくて

南座は今夜も美しく四条京阪に佇んでいます。

この界隈は、昼間は人が多いのですが夜になるといい具合にひっそりして情緒がありますね~

Minami1_1

ちなみに右隣の建物には、にしんそばで有名な「松葉」が入ってます。

「う~ん、にしんそばも美味しいんだけどね~。

今日はもっとイイモノが私を待ってるんだよね~。」

向かいの四条京阪前バス停でバスを待ちながらほくそ笑む私。

これから私は、時々無性に食べたくなる「大好物」を食べにバスで30分の旅に出るのでした。

大好物って、これ。

Minami2_1

牛タン。

このお店はとにかくフレッシュなお肉を使っていて、味もコストパフォーマンスも最高。

愛してやまない焼肉屋さんです。というか最近ココ以外行く気がしない。

上はタンさし。自家製のコチュジャンと胡麻油で頂きます。

「お肉が甘い」と感じます。おいし~!!

お次はタン塩。後ろに写ってるのはトントロ。

Minami3_1

うう~今日もこんなに分厚く切っていただいて、、

、、、幸せ、、、、

京都関連の雑誌で常連で紹介されてる焼肉屋さんもいろいろ行きましたが、私はココが一番値段に見合ってて、かつ美味しいと思います。

本当に本当です。

レバーが食べられなかった人が「ここのだけは臭いがなくて食べられた」なんて噂も。

空間も綺麗だし、オススメです。本当は教えたくないくらい。。

高級志向の方は、こちらもおすすめ!

祗園の牛肉を最高に美味しく食べさせてくれる老舗「みかく」のみかくセット。

みかく:みかくセット

あとがき:結局お肉を食べたいときっていうのは、身体が切に「力のみなぎる食物」を摂取したがっている。つまり緊急事態なんだから、そんな時は速やかに食べるべきだ、いや、食べなければいけないと思いました。

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大詔閣:075-431-6229 京都市上京区土屋町一条下西

地図はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 19時41分 京の食
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2007年3月24日 (土)

桜おやつ

会社にて、京都くりやさんからいただいたおまんじゅうと桜茶。

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おまんじゅうには桜の塩漬けが乗ってます。

今日はお茶もおまんじゅうも桜尽くしだ~

3_3

桜の塩づけって、一年に一回食べる味なので、舌が春の味としてインプットしちゃってます。

3_4

お茶は休みの日に明治屋で買った、創作和香茶「さくら」。

静岡県の会社が作っている、桜フレーバーがトレビアンな緑茶。

茶葉にも桜の花びらが入ってます。見えますか~??

雨の日は「食」で「桜」を愉しむのもよいですね。

鶴屋寿の桜餅は白色で控えめサイズ。

桜の葉の塩気が口の中で混ざって絶品です。。

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あとがき:自分は甘いものがあまり得意ではないのですが、甘味と塩気が絶妙に合わさっている食べ物には目がないことに気付きました。

例: 桜餅 塩キャラメル 雪の宿

投稿者 老舗モール 時刻 20時00分 京の食
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2007年2月27日 (火)

カワイイ脳が刺激される

もうすぐひなまつり!

今日はものすごくかんわいい干菓子を見せてもらって脳がクラクラしました。

Hi

ほらぁ~!!!

年は着実にとっても、こういうキレイな色のチマチマお菓子を見ちゃうとキモチが一気に十代の少女に。目がハートに~!!

昨日飲んだこんなコーヒーのお砂糖もきゃわいかったな~

Hi2

ばら!

老舗モールにもお干菓子あります。

塩芳軒の木箱入りお干菓子。

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投稿者 老舗モール 時刻 21時06分 京の食
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2007年2月 1日 (木)

パンストリート

久しぶりに御金神社の前を通ったので、おまいりしてきました。

M1

たくさんの絵馬がかかっていました。

御金神社の絵馬はイチョウ形!お金の神様なので、お願い事もヘビーなのかな?

ついでになんとなく似たような写真も。。

M2

いのいのいのしし!!

京都人ならだれでも知っているパン屋さんのものです。

私はここのカルネというパンがそれはそれは好きで、これがなかなかに硬いので食べ終わるころにはあごがかなり疲労しているのですが、たまに無性に食べたくなって買いにいきます。

京都はここ数年で美味しいパン屋さんがかなり増えました。特に今出川通りは別名パンストリートと呼ばれるほど、人気のパン屋さんが軒を連ねています。

Le Petit Mec(ル・プチメック)

★eze bleu(エズ・ブルー)

★Lapin d'Or(ラパンドール)

などなど、おしゃれな名前の超人気店がズラリ。

パン好きにはなにか買わずにはいられない!

フレンチの風吹くおしゃれなパン屋もいいけれど、

私のおすすめは大宮松原の商店街にひっそりとある「まるき製パン所」

昭和な雰囲気がなんとも言えないお店。大人になって発見し、あまりの単純な美味しさに泣きました。

ここのハムロールと塩パンが絶品!

ところでこのブログを書く時間帯(大体6~7時)は、ちょうど小腹がすく時間。

今日のおやつはナタデココでした。

塩辛いものが食べたいな。。

京都の三大漬物の一つ、大原のしば漬詰め合わせ。

まるき製パン所の地図はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 19時18分 京の食
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2007年1月15日 (月)

喫茶ソワレ

昨日の14日に行われた全国都道府県対抗女子駅伝、

見事京都が三連覇を成し遂げました~ おめでとうございます!

選手が走る直前の道路は、嵐の前の静けさでございました。

S01

さて、週末は京都でプチ有名な喫茶店に行ってきました。

その名はソワレ。繁華街のど真ん中から少しだけはずれた、木屋町四条にあります。

S02

レトロ!

S03

創業は昭和23年。当時は文化人や著名人が集う、サロン的カフェだったとか。

店内には東郷青児の絵が飾られ、グラスやカップにも東郷清児の美少女のイラストがプリントされています。これがなんともかわいいんです。

オーナーが東郷青児のファンで、絵を飾っていたら、そのうち本人が店に立ち寄るようになったのだそうです。

店内は薄暗く、青いライトで全体がぼやーっと照らされているのみ。

S06

メニューがこれまた懐かしいかんじで「コーヒ」に「ソーダ水」などなど。。

私は以前食べたことのあるゼリーヨーグルト(手前)を。

S04

↑この極彩色!「身体に悪そう。。。?」なんて言っちゃだめ!

ここは「宝石みたい。。」と、うっとり眺めてから食べなければいけません。

ゼリーは自家製で作られているとのこと。製造過程が見てみたい、、、

S05

それにしても結構量があるので、食べるのに時間がかかりました。(650円也)

ゼリーは全然甘くなくて、プルンとしてヨーグルトに良く合って美味しかった。

背後のアイスバナナもなんとも懐かしいトッピングでしょ?

BGMは、ナシ。人々のささやくような会話の声がさざめいて、耳に心地いい。

街の喧騒を忘れさせてくれる純喫茶です。

老舗モールにも小粋なゼリー発見!

丹波ワインゼリー(F-15)

黒豆茶庵 北尾丹波ワインゼリー

喫茶ソワレ
京都市下京区西木屋町通四条上 TEL 075-221-0351
営業時間 火~土12:00~22:30 日11:00~22:30 定休日 月

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ソワレは街中にあるです。↓

投稿者 老舗モール 時刻 19時06分 京の食
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2006年12月18日 (月)

大福梅

とうとう重い腰を上げ、年賀状を買いに休日営業の郵便局に行きました。

買っただけで一仕事終えた気になるなぁ、、

しかし年賀状は日本の文化です!今週中には出そう。。

年賀状を買って帰る途中に、夕暮れの北野天満宮へ寄りました。

門の前にはドドーンと筆文字で「大福梅の授与」と書かれています。

大福梅は、北野天満宮の境内の梅の木約2000本から取れた梅を塩漬けしたもの。

縁起物として、12月13日の事始めの日から一般に授与されます。

「これは頂かねば」

門の前で即座に、老舗モールスタッフとしての強い使命感にかられたのでした。

Ume1

一袋500円

Ume2_1

約6粒入り。正月の縁起物らしくウラジロの葉片が入っています。

Ume3_1

梅から細かな塩がふいています。見てるだけで涎が(パブロフ効果)

本来は新年に頂いて福を願うものですが、いてもたってもいられなくなり、一つだけ。。

早速暖かい薄めのお茶に、ポチャン

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気泡がぷくぷく、、、

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梅の酸味がお茶の旨味とランデブーの途中です!

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ずっと眺めてると梅が小宇宙に見えてくる、、、

と、これぐらい待ったら、お茶にほどよく梅の味が回ると思います。

肝心のお味は、

塩分も酸味もしっかりしていて、けっこう激しいお味。

1個で3杯はいける、というかんじです。

私はすっぱいの大好きなので、満喫させていただきました★

この大福梅、早い年は一週間ほどでなくなるそうなので、ご所望の方は急いで!

北野天満宮の前には とようけ屋山本さんがあります!

百合根銀杏入ひろうす

今日はあったかおでんに決まり!

ちょっと贅沢な百合根銀杏入ひろうす。

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北野天満宮はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 14時56分 京の食
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2006年12月15日 (金)

京料理展示大会2

先日に引き続き、「京料理展示大会」の様子。

目にも鮮やかな料理が展示される会場内に入った瞬間、まず感じたことは、

「料亭のにおいがする」。

おいしい日本料理と、真新しい桧が混ざったような和の香り。

丁寧に熟練の技で作られた、お吸い物や焼物の芳醇な香り。

人は五感で料理を愉しむ。

そんなかぐわしい香り漂うなか、膨大な数の料理の展示が行われていました。

Ryori01

↑京都有数の鱧料理店、堺萬さんの展示。老舗モールではぐじなべが好評です。

Ryori02

↑有職料理、萬亀楼さんは、目にも艶やかなしつらえ。ぶぶづれは名料亭の味を気軽に楽しめるごはんの友です。

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↑京料理 繁なりさんの展示。非常におめでたい雰囲気です。おせち料理も好評!

ほかにもいろいろ展示

Ryori4

いもぼう平野家さん

Ryori5_1

鯖寿司が有名ないづうさん

うーん 見てるだけでおなかいっぱい。。

他にも素晴らしい展示はたくさんありましたが、残念ながら撮りきれず、この目にしっかと焼き付けて帰ってまいりました。

美しい京料理の世界。

本ブログで少しでも堪能して頂けますと幸いです。

それでは皆様素敵な週末を☆

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ココで開催されてました:みやこめっせ↓

投稿者 老舗モール 時刻 20時12分 京のおでかけ, 京の食
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2006年12月14日 (木)

京料理の底力

今日は運よく、みやこめっせで開催の「京料理展示大会」を見に行くことができました!

京都の料亭100店舗以上が一同に会し、京料理の美しさ(味を試せないのが残念!)

を、それぞれが趣向を凝らした演出で披露します。

メインの展示は正統派で、それはそれは素晴らしかったのですが、京の寿司屋による「細工すしの展示」が面白かったので先にこちらをご紹介します!

Sushi1_1

↑鯖で出来た日本列島!?すごく精巧なつくり。個人的にはこれが一番好きでした。

傘の部分のトリ貝のぬめりが、ザザ降りの雨をよく再現していますね!

Sushi2

ひえ~!!くくくくちびるがたらこさんに。。これがほんとの(略)

薄焼き玉子のOちゃん(右)が地味にかわいいです。

Sushi3

↑京寿司の技術、こんなところにも極まれり!

ものすごく精巧なつくりのちびまる子ちゃん。

Sushi4

↑シンプルイズベスト!元気いっぱいのアンパンマン。

どんな味がするのかな~??

Sushi5

↑おなかが鯖!ちょっと太鼓腹のトトロ。金太郎飴方式で作られた巻き寿司の

「トトロ」ロゴがなにげにスゴイ。

Sushi6

↑昔なつかしのゴレンジャー!キャラクターの詳細まで記載されています!

右下のサバレンジャーが頼もしそうですね☆

こんな楽しい細工寿司が約30作品展示してありました。

いづれも劣らぬ有名な名寿司店ばかりなのに、こんなユニークな作品を作れちゃうなんて、やっぱり一流の職人さんはすごいなあ。。

ちなみにこちらの展示はコンクール形式になっており、投票すると抽選で、寿司店で使えるクーポン券が当たるんです。皆さんは上の中でどちらがお気に入りですか?

メインの展示の写真はまた後日♪

鯖寿司 りゅうひ昆布

甘めのシャリと肉厚の鯖が溶け合い絶品!

京のすし処 末廣の鯖寿司。

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ここでやってました★みやこめっせ↓

投稿者 老舗モール 時刻 19時30分 京のおでかけ, 京の食
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2006年11月27日 (月)

舌鼓

友人の結婚パーティーに行きました。

会場はホテルかと思いきや、古風な木屋町の料理旅館を選ばれ、

Turu2_2

「しぶいねー」と感心してたのですが、

いざ行くと料理のきめ細やかさに感動!

Turu_6

↑かわいらしい最初の一皿。

熱いものは熱く、冷たいものは冷たく。

が徹底されていて最高に美味でした。

友人は「こんな美味しいイカ(刺身)を食べたのははじめてだ」

と隣で泣いていました。

京都では神社で結婚式をされる方が増えているようです。

各神社には様々な「ウェディングプラン」の看板が。

平安神宮とか素敵そうですね~

夢は広がります!

広がる広がる。無限大に。

てまり麸6個入

おめでたい席にてまり麩はよく似合う♪

京麩、京ゆば半兵衛てまり麩

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投稿者 老舗モール 時刻 19時06分 京のおでかけ, 京の食
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2006年11月24日 (金)

中華

寒くなるにつれ、3度の御飯がやたらうれしい季節がやってまいりました。

冬になるとうれしい食べ物。

あたたかいもの と 辛いもの 。

その2つを満たしてくれる「中華料理」に、私は行くことが多いです。

私のお気に入りの店のうちの一つを紹介します。

その名は「龍門」

店の特徴は、とにかく全てがトゥーマッチ。

唐辛子入りすぎ、

にんにく入りすぎ、

料理出てくるの早すぎ、

安すぎ。

そして、最高に美味しいです。

一回食べると完全に中毒になってしまう、恐るべきお店。

Ryumon

ちょっと、この真ん中の料理を見てください。

Ryumon2

ほとんどとうがらし。

しかしこの料理は「スペアリブの辛味炒め」であり、

とうがらしは主役ではありません。

こんなかんじの料理が満載の龍門。

はんなり京都の地に立つ、エネルギーに満ちた激しいお店です。

コックも従業員も中国の方です。

場所は東山三条。観光地にあるので、紅葉のライトアップ前の腹ごしらえにも最適です。

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  • 龍門 (リュウモン) 
  • 京都市東山区三条通東大路西入ル北側   
  • 075-752-8181 
  • 無休 
  • 17:00~翌5:00 
  • 投稿者 老舗モール 時刻 19時03分 京の食
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    2006年11月14日 (火)

    ウメモチ

    本日アップされた、北野天満宮前 お婦久軒の「梅もち」。

    これがお世辞抜きでものすごく美味しいんです~

    撮影用に購入した「梅餅 10個入」は、最終的にスタッフ同士で

    取り合い冷戦。

    とまではいかないですが、

    最後の一つを食べたら後日しばらく「ウメモチ」ってあだ名にされてしまうんじゃないかとか、そんな不穏な空気が少しありました。

    中の薄桃色のこし餡は、梅干を裏ごしして白あんに混ぜてあるようで、適度な塩気が最高に美味しい!しかもぎっしり入ってます。
    Ume_3

    なめらか~

    そう、なめらかという言葉がぴったりの、舌の上で溶けてしまうようなあんなのです。

    Ume2

    おっ

    もう一個、いっときますか??

    お店は北野天満宮の真向かい!

    天神さんのときは、たいそう賑わっています。

    あぁ、、食べたくなってきた、、、、

    Ume3

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    投稿者 老舗モール 時刻 20時26分 京の食
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    2006年11月13日 (月)

    ペンネンネネム

    昨日の日曜日は寒かったですね!!

    北風ぴゅーぴゅー、辛いです。

    まだ11月だというのに、もう寒さにめげそうです。

    さて、週末は寒さのせいで遠出をする気になれず、近くの気になる喫茶店に行きました。

    その名はペンネンネネム

    Pen_1

    絵本と珈琲の店!なんだか胸のときめく入り口でしょう。

    10mくらいある路地を奥へ奥へ歩くと、やっと喫茶店本体があります。

    Pen2

    中は絵本がものすごい品揃え!

    大人がジーン...とくるような絵本もしっかり揃えてあって、しっかり楽しめます。

    私はがまくんとかえるくんを読んで、

    懐かしさのあまり目頭を熱くしていました。

    肝心の食べ物ですが、鍋焼きカレーというものを食べました。

    甘めで美味しかった。寒い日には最高でした!(写真撮るの忘れた)

    しばらく本を読む時間なんて作ってなかった。

    絵や活字が栄養になってグングン脳に吸収されるのがわかりました。

    週末はのんびり過ごすためにある。

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     絵本と珈琲 ペンネンネネム

         ・京都市上京区下石橋南半町54の1
         ・電 話  075-431-0702
         ・営業時間 12:00~21:00
         ・定休日  月曜日(祝日の場合は翌日振替)
         ・URL  www.nenemu.com

    投稿者 老舗モール 時刻 19時04分 京のおでかけ, 京の食
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    2006年11月 7日 (火)

    たべとうてたまらん話

    本日老舗モールで新商品としてアップされた、

    金谷正廣の真盛豆。

    間違いなく 自分のなかで

    「2006年の大好きNO,1(食べ物部門)」です。

    今年はまだあと2か月くらい残ってますが、99%これを超えるものはないと思う。

    10月初旬のある日、わたしは会社から自転車で5分のところにある

    金谷正廣に営業に行ったのでした。

    西陣の細道にその店はひっそりと建っていました。

    ぷ~んとかぐわしいきな粉の香り、、

    お店の奥で、まさに真盛豆は作られているところでした。

    、、、、マリモみたい!!

    目に飛び込んできたのは衝撃のビジュアルでした。

    直径約1,5cmのマリモがバットに山積みになっていたのです。

    元来甘いものはあまり好きじゃない私。

    カスタードよりハム。

    あんこよりスルメ。

    でもマリモだけは試したい。

    そんな想いで、一袋買って帰りました。

    ミニサイズのもので、800円前後だったかな?

    会社に帰って、パクリ。

    Sinseimame

    もうそれはそれは衝撃の味でした。

    緑の部分は青のり、

    真中は黒豆、

    そして黄色の部分はきな粉(しっとりめの)!!

    適度な塩分が絶妙(←多分ここが気に入った)!!

    書いている今でも買いに走りたいくらいです!!

    とにかく味が濃いねーん!!です。

    今年のクリスマスには、自分にご褒美として老舗モールで

    真盛豆270g(杉箱入り!)を買う予定です。

    そして誰にもあげません。

    たべたい、、たべたい、、

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    投稿者 老舗モール 時刻 19時20分 京の食
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    2006年10月23日 (月)

    時代祭を過ぎると

    昨日の京都は時代祭で盛り上がっておりました。

    天気がよかったのがなによりですねぇ~

    平安神宮の創建と平安遷都1100年祭を奉祝する行事として、

    明治28年に始まった時代祭。

    2000人もの京都市民が各時代の装束を身にまとい、市内を練り歩きます。

    私は残念ながら見にいけなかったのですが、祭の前日である土曜日に

    京都御所内を自転車で通ると、まだ誰もいない御所境内に、

    既に準備された幕がはためいており、「嵐の前の静けさ」を感じました。

    時代祭を過ぎると、京都は一気に冬支度へ。

    気温もぐんと下がります。

    皆様もお風邪など召されませんように。。

    こんな鍋があれば、冬なんてへっちゃら!

    竹茂楼特選 うなぎ鍋

    投稿者 老舗モール 時刻 17時25分 京の食
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    2006年9月14日 (木)

    酢が飲みたくて

    一週間の後半。

    疲れてくると無性にほしくなるもの。

    それは

    ものすごくすっぱいものが食べたい。

    近頃は黒酢の小パックとか、コンビニで買えちゃうんだから便利な世の中ですよね。

    おまけに美味しいなんて。

    さて、目にも鮮やかな、孝太郎の酢の、味のお試しセット

    味のお試しセット

    なんかこういう、いろんな種類がちまちまと楽しめるものって

    魅力的なんだな~。

    ゆず酢って、言いにくいな~

    投稿者 老舗モール 時刻 19時51分 京の食
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    2006年9月12日 (火)

    初秋の衝撃映像

    昨日、モールスタッフのOさんが、平井常榮堂薬房さんから

    あるサンプルを頂いてきました。

    それは今話題沸騰の、杜仲茶

    「すっごいよこれ」

    「なにがすっごいんですか??」

    「まぁまぁ、、」

    Tochu_1

       袋から取り出すと、

       なんのヘンテツもない

       杜仲茶の葉っぱ。

    Tochu2

      くんくん。

      なんか、しそっぽい香りも

      しますね。

    そこでO女史が見せてくれたものは!!

    パキッと軽妙な音。、、、そして、、、、、

    Tochu3_2

    「ぅわーーー!!!」  ネバ~

    葉っぱを折ったところから、白銀のものがどっさり糸を引いている、、

    私はたまげました。

    今まで、杜仲の葉にこんな特徴があることも知らなかった。

    実はこの銀糸が、杜仲茶の大変重要な成分なんだそうです。

    その名も、グッタペルカ。

    強い血圧降下作用があるんだとか。

    最近私も塩分取り過ぎなので(みそ汁ばっかり飲んでいるので)

    それを杜仲茶に変えたら、どんなに我が身体は喜ぶでしょう。

    健康第一!

    ヘルシーな秋を目指して、気付いたところから改善していきたいものですね★

    投稿者 老舗モール 時刻 18時08分 京の食
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    2006年9月 8日 (金)

    醤油の国

    今日は二十四節季で言うところの、「白露」(はくろ)なんだそうです。

    秋分と、処暑の間。なんだかきれいな響きじゃあーりませんか。

    四季のみならず、季節をそこからまた6つも分けてしまうなんて、、(4×6=24)

    日本人ってほんとに季節のうつろいに常に注目し、賛美して生活する民族なのですね。


    ところで、今日は女子スタッフ総勢7名で、近所にお寿司を食べに行きました!

    ものすごくリーズナブルな価格で、(3ケタですよ!)握り3カン、巻が一本分、チラシ寿司がドドーン。そして染み入る美味しさの赤だし。

    やっぱりお醤油が好き。

    やっぱりまぐろが好き。

    日本人で良かったなあ~

    そういえばこの前テレビで「COOOOOL!JAPAN」てな番組がやっており、

    どうやらアムールの国フランスが、空前のジャポニズムブームだということで、

    日本人から見るとちょっと「??」な、日本食店などを紹介していました。

    フランスの日本食店は、寿司と焼き鳥が人気。

    たいがい2つはセットになっています。

    そして、そこになんと、なんと、お茶碗一杯の白ご飯が付いてくるのです。。

    寿司の存在は一体、、、で、そのご飯に、醤油をターってかけてかきこむのが、

    パリジャンのお気に入り。

    文化は、取り入れられる度にどんどん形を変えていきます。

    おもしろいですね!

    フランスの醤油は、ちょっと甘いんだそうな。

    だからご飯に合うのかもですね。って納得しない!

    さしみ醤油(360ml瓶)

     やっぱり日本人はきりり辛口ですよ。

      ねぇ?

     ←松野醤油の、さしみ醤油

    投稿者 老舗モール 時刻 18時33分 京の食
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    2006年7月 5日 (水)

    ロックなお茶

    こうも湿気が多いと頭が ぼーーーっ としてきますね。

    同じ気温でも湿気の少ない地中海気候の国なんかは気持ちいいだろなー

    湿気は十分でも、ノドは乾くわけで、毎日の水分補給量はかなりのものです。

    そこで、モール内で見つけた「ロックでお茶!!」 

    ROCK

    ガツンと頭と体を冷やしてくれそうなこのネーミング。

    お酒のオンザロックの要領で、濃い目に出した「ロックでお茶」に大きめの氷を浮かべてお飲みください。

    松田桃香園さんは、他にも美味しい宇治茶をたくさん出されてます★

    私は、歴史ある老舗さんが出される、クールなネーミングの商品に弱いです。

    投稿者 老舗モール 時刻 20時32分 京の食
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    2006年6月21日 (水)

    夏を乗り切る辛味嗜好

    毎日暑いです!

    6月でこれじゃあどうやって7,8月を乗り越えたらいいんだと途方にくれる最近です。

    食欲も減退気味。

    ↑上記は一般論で、かくいう私は今まで一度も夏バテしたことがありません!

    食欲だってバッチリです。

    なんでかしらと首をかしげている頃、ちょうどやっていたテレビを見て

    納得しました。

    結論から言いましょう。

    辛いもの好きは夏バテしない!

    間違いないです

    私が見たのはサーモグラフィーによる

    カレーを食べた後の人の体温」と

    かき氷を食べた後の人の体温」の比較。

    体温が高いほど、サーモグラフィーの色はとかオレンジに、

    冷たいとブルーグリーンになります。

    カレーを食べた人の体温のグングン下がること!!

    驚きの結果でした。

    辛くて熱いものを食べて発汗するのはもちろんのこと、

    体温も下がるので「もう昼ごはんはいい、、」なんて気持ちにならず、

    健やかな食欲が沸いてくるという夢の生活サイクル。

    というわけで、辛いものを食べましょう。

    ぢんとらさんの「めっちゃからおすえ~」

    めっちゃ辛おすえ~( 10倍辛 25g)瓶入りとびあがるくらい辛いんだろうな、、

    暑い季節に一味のかかった熱々のソバってのもオツですよ★

    投稿者 老舗モール 時刻 19時25分 京の食
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    2006年6月 1日 (木)

    唐辛子ソフト!?

    老舗モール内に新たに老舗さんがオープンされました~

    京の台所、錦市場の タテは堺町付近。

    カプサイシンで賑わう昨今の世の中で、

    時代の流れにバッチリ乗っておられる唐辛子の専門店、

    「ぢんとら」さんです!

    私ね、営業でお店にお邪魔した際に、食べてきたんですよ

    唐辛子ソフトクリーム

    Dintora2_1

    ほのかにピンク色!どんな味がするんだろう、、ドキドキ。

    リアクションをぶつける相手もいなかったので、辛かった場合は一人で密かに悶絶するしかありませんね、、

    おそるおそる ペロリ。

    おおっ これは、、、

    まさに「唐辛子味のソフトクリーム」。

    そのまんまですけどそうとしか言いようのない味。

    舌の奥のほうでピリリときて、わたしははっきり言って普通のソフトクリームより好きです

    ぢんとらさんは、創業当時は菓子専門店だったのです。

    だから唐辛子と甘味の融合という斬新な発想が出てきたわけですね!

    今でもかわいらしいお菓子が唐辛子の横にディスプレイされています。

    Dintora

     かわいいんです。

    今日の暑さも尋常じゃなかったですし、今年は

    「めっちゃ辛おすえ~」で迫った酷暑を乗り切りたいです。

    投稿者 老舗モール 時刻 18時15分 京の食
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    2006年5月23日 (火)

    ベ・ツ・バ・ラ

    長時間のデスクワークの清涼剤として効果テキメンなもの。

    それはスイーツ!

    現在「今月の茶菓で紹介されている「葛々」。

    最初見たときあまりのみずみずしいビジュアルに驚きました、、

    水たまりみたいに自分の姿が映りこんでしまいそうなプルプル具合。

    あまりにも魅力的だったので本日頂いてみました。

    Chaka

    お、、、い、しぃ、、うっとり。

    今日みたいな蒸し暑い初夏の日にはうってつけ。

    束の間の「」を呼んでくれます。

    疲れたときの甘いものサイコー。脳に糖が染みわたるかんじ。

    脂肪少なくて純粋に「」ってかんじがするし、やっぱ和菓子最高だな。。

    投稿者 老舗モール 時刻 19時15分 京の食
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    2006年5月19日 (金)

    しとしとしと

    雨~

    雨ばっかり、、、

    早すぎる梅雨なんですかね。

    さて会社も休みの土曜日。雨音をBGMになにをして楽しもう、、?

    理想はですね、通常の食事に加え、

    朝 おめざにプルンプルンのあれを食べて、ホームセンターに掃除道具買い足し。

    昼 間髪入れずに(気を抜くと昼寝してしまうから)掃除。オヤツに あれ2つ食べる。

    夜 遅めの時間にたまったDVDを見ながら あれを飲む。

    やせよう私!

    それでは皆様素敵な週末を

    Pudding  Rondon

    Cas5mfc1

    投稿者 老舗モール 時刻 17時25分 京の食
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    2005年11月22日 (火)

    今日の晩ご飯!

    鍋、ダイスキです。
    だから、 「京都のこだわりの鍋特集」を組みました。 ←終了しました (>_<)

    好評ですよ♪

    土鍋はもちろん、京野菜京豆腐京麸・・・
    ぽん酢に、ごまだれも扱っています。

    京の晩ご飯に悩んでいるお母さん!
    鍋は鍋でも、ちょっとこだわりの鍋、作りませんか???

    健康的で美味しい、鍋料理の出来上がり!

    nabe

    写真は「たち吉」さんの商品です。
    ココに映っているもの、全部老舗モールでも扱っています。

    ちなみに。
    「アベタツ」さんはお鍋料理、あまり好きではないそうです。。。
    美味しいのにね。

    投稿者 オバラミナ 時刻 21時10分 京の食
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