2009年7月28日 (火)

秀吉も満足!稲荷神社

名前からして幸福をもたらしてくれそうな神社、満足稲荷神社を訪れてみました。

Manzoku01

場所は東山三条。

車の行き交う東山通り沿いにありますが、神社の中は静か。

入ってまず「おおお」と見上げたのは、このご神木。

Manzoku02

大人が二人ぐるりと囲める立派な大木。

枝の伸び方もなんとも不思議で、まさに神話に出てきそうな雰囲気。

Manzoku03

木の前には狛犬もいます。

このご神木は「もちの木」といい、樹齢は400年。

阪神沿線の百銘木の一つに選定されているそうな。

Manzoku04

もう一つ、ぜひともなでて帰らなければいけないのがこの「岩神様」

Manzoku07

頭をなでると頭がよくなる。

腰をなでると腰が治る!

悪いところがなんでも良くなる。

そんな岩神さまです。

なでなで。

そして私の大好物。

手水舎(ちょうずや)の龍。

以前この「龍」を専門に作っていらっしゃるという金属工芸の方にお会いしたことがあり、

「表情もフォルムも神社それぞれである」

ということを聞いて以来、吸い寄せられるように写真を撮ってしまいます。

Manzoku05_2

しかし今回のように金網に覆われた龍を見るのははじめて。

なにか意味があるのでしょうか。

Manzoku06

満足稲荷の由来に触れていませんでした。

元々はこの東山三条の土地ではなく、伏見城の守り神として祀られていたそうです。

この神様のおかげで豊臣秀吉が天下統一を果たしたため、満足稲荷と名づけられたそうな。

この土地に移されたのは元禄6年とのこと。

以来、開運l、商売繁盛の御利益があるとされております。

満足稲荷神社はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 10時09分 京の神社
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2009年7月22日 (水)

京北の山国神社

京都市の右京区のはじっこ、

「京北町(けいほくちょう」

に行ってきました。

2005年までは京都市ではなく、京都府北桑名郡だったところ。

京都市と合併してから訪れるのは、はじめてです。

Keihoku01

景色は、見わたす限り杉の木がビッシリ生えた山々。

国道477号線を進むと、右手の奥に山国神社の鳥居が見えます。

鳥居までの真っ直ぐで長い参道がとても印象的。

Keihoku02

山国神社は、平安時代以前からのふるーい神社。

祭神は、「いなばの白兎」で有名な大国主命(おおくにぬしのみこと)。

Keihoku03

境内に入ると、勇ましいすがたの狛犬。

人は、周りに一人もいません。

Keihoku04

「京都の自然二百選」にも選ばれているということですが、この二百選て、よく標識は見るんだけど他にどこが選ばれているのか一覧で見たくて。

京都府に問い合わせてみました。

京都府のHPに写真付きでバッチリ載っているということで、見てみたら下鴨神社の糺の森保津峡をはじめ、青蓮院の「クスノキ」とか植物単体を指定していたりもします。

話がそれましたが山国神社。

なんせ古い神社です。

770年くらいに建てられたそうです。

平安遷都の際には本殿などに必要な木材をこの周辺で調達したことから、御料地として皇室ともゆかりのある土地なのです。

Keihoku05

あー空気がおいしい!!

これだけ杉が植わっていたら花粉の時期は黄色い粉末がブア~ッと見えたりするんでしょうが、今はひたすら清涼な植物の呼吸。

なんでこんな遠くまで、というのは理由がありまして、実はそのへんに畑地を借りているのです(二列だけ)。

そこで、プチトマトとかミョウガとか、

「ちょっと使うだけなのに、スーパーで買ったら微妙に高い」

系の野菜を育てています。

Keihoku06

今日の収穫はシソ。

Keihoku07

↑泥のついた靴を洗っていたらl、サワガニがいた。

「ちょっと高い野菜がポンポン育ったらお得ダナ」

なんて言ってますけど、交通費、肥料、いろいろ考えたらミョウガなんて一粒300円くらいになってますよ。。

しかしまあ自然の持つとてつもない癒し効果と、不出来なのに格別の美味しさを持つ自家製野菜に免じて費用対は考えない、と。

話がそれましたが、京北には桜が超有名な 常照皇寺(じょうしょうこうじ)なんかもあって、見所がたくさんです。

桂川の上流なので、鮎もおいしい!!!

またご紹介します~

山国神社はコチラ↓

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2009年5月26日 (火)

河合神社の方丈庵

下鴨神社の摂社、河合神社です。

Kawai01

お寺の山門を思わせる、苔むす門の屋根。

Kawai03

祭神は玉依姫命(タマヨリビメ)。

安産、育児、縁結びなどの守護神として広く知られています。

それにしても静寂に包まれた境内。

自分の靴が砂利を踏む音だけが響きます。

じゃり。じゃり。

Kawai02

河合神社には末社も境内にいくつかあり、その一つがコレ

Kawai06

とうべのやしろ。

サッカー必勝の守護神!

世のサッカー少年たちよ、下鴨神社を訪れたら、ココを参るべし。

Kawai07

サッカー必勝の神は本当に小さなお社ですが、御利益ありそうです。

河合神社にかかっている提灯は、下鴨神社のシンボル、葵の紋が入ってますね。

Kawai04

もう一つ、見どころが。

河合神社の右端に建てられている「方丈庵」のレプリカ!

Kawai05

そう、河合神社は、「方丈記」を書いた鴨長明ゆかりの神社として知られているのです。

この方丈庵は、約800年前、大原の土地に鴨長明が作ったものを、ここに復元したもの。

約3メートル(一丈)四方の小さくて質素な庵。

特筆すべきはこの庵、壁や屋根は取り外し可能で、持ち歩いて移動もできる~

800年前にしてはものすごく画期的!

そして、

鴨長明が歴史に残る「方丈記」を書いた理由。

なんとも哀愁漂う説が残っています。。。。

なんたって鴨長明は下鴨神社の宮司、鴨長継(かもながつぐ)の次男だったんです。

神社の跡継ぎとして生まれたのに、なんか試験に落ちたり まぁいろいろあって、

その職につけなかった鴨長明。。

人生の悲しいいたずらに翻弄されてうちひしがれた鴨長明は、

「もー いやだ 世の中」

となり、50歳くらいから突然庵を建て、隠居生活に入った。

そして書かれたのが、方丈記。

これは一説であり、もっと深い理由があったのかもしれません。

とにかくこの小さな庵に入り、人の世について、

考えて、

考えて、

62歳で生涯を閉じました。

鴨長明の人生が順風満帆だったら、こんな小さな方丈庵に引きこもったりしてないし、

方丈記も書かれていないかもしれない。

おもしろいなあ。

人生はコロコロ転がるもんなんですね。

河合神社はコチラ

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2009年5月14日 (木)

白い鳥居

白い鳥居がまぶしくて~

Takamatu01

木の鳥居、朱の鳥居、石の鳥居。

鳥居もいろいろあるけれど

白ははじめて見た!!

青空にくっきりと映えて、なんとも爽やかな鳥居です。

Takamatu02

こちらは高松神明社

姉小路新町を少し西にいったところにあります。

醍醐天皇の息子、源高明の邸宅「高松殿」内に祀られていた鎮守神(ちんじゅがみ)だそうです。

なので、高松神明社のすぐ隣には高松殿址の碑が~

Takamatu06

さて

白く輝く鳥居を抜けて、境内に入ってみましょう

Takamatu03

おっ

奥にもさらに白い鳥居が。

さらにさらに

見つけてなんだか小躍りしたくなっちゃったのは、

神社に一本あるオガタマノキにちょこんと添えられた

Takamatu04

これ。。。!

Takamatu05

ズームしてみると、なんか巨大な崖に立つ鳥居みたいでファンタジック。

そこに巨大なオレンジの円盤着陸!みたいな。

実際は崖は木の幹で、鳥居はせいぜい10cmくらいのものなんですがね。

「巨大な円盤」はお供え用のお皿ですね。

調べてみると白い鳥居というのは日本全国にはけっこーあるみたいです。

「白い理由」は残念ながら調べても出てこなかったんだけど、素材は石膏のようなコンクリートのような、だったです。

中には、

八幡市にある飛行神社の鳥居はジュラルミン製!

とか、変り種の鳥居もたくさんあるみたい。

以前このブログでご紹介した変わった鳥居というと、

建物につきぬけてる鳥居とか

Tuki02

金色の鳥居とか

Hori06

いろいろあります。

なにしろ京都にはものすごい数の神社が点在しているわけですから、

一口に鳥居といっても様々。

見てて飽きません。

しかしジュラルミン製の鳥居は気になることよ。。。

高松神神社はコチラ↓

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2009年2月27日 (金)

お稲荷さまは数あれど

嵯峨で見つけた毘沙門天

Bishamon01

毘沙門天(びしゃもんてん)は別名を多聞天(たもんてん)。

インドの神様で仏教の守護神です。

 不老長寿・無病息災・出世・財宝など、
色々な事に御利益があるんですよ~。

嵯峨の交差点にあるこの毘沙門天。

隣にはお稲荷様がおあり、名前は

Bishamon02

吉崎稲荷大名神といいます。

Bishamon04

でですね。

私はいつも取材の帰りや周囲の散策の際に、特に下調べをすることなく写真を撮り、帰社してからその場所の由緒や特徴を詳しく調べる(主にネットから)んですが。

驚いたことに、この吉崎稲荷大名神さま、全く検索に引っかからないのです。

これは珍しい。

しいて言えば、京都の与謝郡や青森に同名の「吉崎稲荷」がある。

てことはわかったんですが、、

まっすぐ歩いていけば嵐山、反対側には清涼寺など、メジャーな土地にあるというのに神社自体がとても新しいのかな?

ともあれ、稲荷神(いなりのかみ)はお稲荷さまをお祀りする神聖な場所であることに変わりはありません。

曇り空の中、朱色の鳥居をくぐり、手を合わせました。

Bishamon03

奥には蔵。

嵯峨の開運毘沙門天さま、吉崎稲荷大名神さま。

次に訪れるときは是非ご近所の方々に云われを聞いてみたいと思います!

それにしても最近の情報収集の方法は、ネットに頼りがちな部分が多いなあと反省した次第です。

自分が高校の頃なんかはまだまだWEB創生期で、レポートの課題なんかも資料館に行って重い辞書から必死に探したもんです。

いまのレポート課題なんかはどうなってるんですかね?

みんなwikiから引っぱってきてて文章一緒とか、、

ネットの便利さにはかなり恩恵をあずかっておりますが、ゆえに情報収集能力が低下したり、漢字書けなくなったり、、てのに気付いた日には愕然とします。

とまあ本題から外れたことをツラツラと書いてしまいました。

もう三月!春ですねー!

花粉急増中!

オシャレに差がつくイケてるマスク、あります。

ツーヨンの、デザインマスク。

Mask

目立ちます^-^

開運毘沙門天はコチラ↓

やっぱり地図にもない、、、

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2009年2月 8日 (日)

豊国神社の唐門

秀吉ゆかりの豊国神社

Toyo03

唐門の装飾が、あまりに立派だったのでパチリ。

Toyo01

扉部分の彫刻がイイ!

下に写ってるのは鯉です。鯉!

水しぶきが飛び出さん限りに躍動的。

上を見上げると、

Toyo02

巨大な鶴が二羽。

右の鶴はちょっと白くなってますが、これは胡粉の白で、元々彩色されていた名残りとのこと。

モチーフのでっかさ。

表現の豪快さ。

まさに桃山時代!

ってかんじのダイナミックな唐門でございます。

先日の智積院の庭園「利休好み」はいまいちピンとこなかったけど、

この門が派手好きの「秀吉好み」ってのはものすごくよくわかるー!

Toyo04

門の隣には、瓢箪型の絵馬がズラーっときれいに吊るされてます。

これは、秀吉の馬印戦場で大将の馬の側に立てて、その所在を示す目じるし)が千成瓢箪であったことから。

他に宝物館もあったりして楽しそうだった豊国神社。

長いこといたかったなー。

スタコラ退散してしまいました。寒さで!

Toyo05

こちらは秀吉が「茶味に適す」と絶賛したという和菓子「真盛豆」。

きなこが美味しいんです~

豊国神社はココ↓

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2009年1月 9日 (金)

天満宮で書初め!

今年は丑年!

ということで、牛の像がいっぱいの北野天満宮は例年に増して大賑わい。

拝殿の傍らにはお酒がたくさんお供えしてありました。

Kakizome01

北野天満宮は通称「天神さん」と呼ばれ、巷の人々に愛されています。

私も徒歩圏内なので、2日にフラリとお参りへ。

Kakizome02

ガヤガヤガヤガヤ、、、

拝殿に行き着くまで、たいへんだーsweat01

とまぁ雰囲気を満喫していましたが、あるものに目がとまり、私は一気に燃え上がったのだった。

Kakizome03

白い半紙に力強い筆文字がズラリと。

ニュースで見たことのある「天満書」だー!

これは、書道の神として崇敬されている菅原道真を偲ぶ儀式。

書道の上達を祈願して、天神さんで一般市民が書初めを行うのです。

天神さまの神前で書初めを行うことを「天満書」と呼ぶようです。

思えば毛筆(特に大筆)なんて久しく握っていない

筆ペンは年賀状で握ったけど。

うう~書きたい!

つーことで、現地で1000円の筆(黒い柄に金文字で「北野天満宮」と入ってオシャレ)

と、半紙一枚50円(これまた右上に「北野天満宮」と入った特別製)

を買い求め、凍てつく屋外で書初め開始!

Kakizome04

えーっと。

私はなにを書こうとしているのでしょうか?

墨がボターっと入ったり、慣れない筆の扱いに四苦八苦。

しかし硬筆にはないダイナミックさと味わいを感じました。

やー気持ちよかった。

隣の見知らぬ少年は、私より難しい漢字を書いていた。

会場には100以上の書道席、空きを待つ人、そして見物客などで大賑わい。

人の熱気と書初めの興奮で寒さは感じない~

というわけで

Kakizome05_2

なんだか我ながらサマになった仕上がり。。?

ガッツリ書いた後でなんですが

言葉の意味に今さらちょっと気恥ずかしくなったり。

いい言葉です。

この書初めは200円を納めると北野天満宮の絵馬所に一月下旬から展示してもらうことが可能。

そのうえ、出品作品は審査のうえ金賞や北野天満宮賞などの賞が授けられます。

が、私はなんでも家に持って帰りたいので、丸めてお持ち帰りしました。

(おみくじも木にくくらずいつも持って帰る)

あ、そうそうおみくじも引きました(またか!)

Kakizome06_2

吉なり~★

梅の紋がかわいいおみくじでした。

これならたいそう迫力のある書が書けるでしょう。

全長105cm!!

ほうきみた~い

長谷川繪雅堂の「天尾筆」

Kakizome07

「天神さん」はコチラ!

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2009年1月 7日 (水)

七つの鳥居詣後半★

七つの鳥居初詣後半。

どうぞお付き合いくださいませね★

4つめに行ったのは水火天満宮(すいか天満宮)。

Hatu01

不思議な名石がいっぱいの神社です!

水火天満宮の名石はこんなにスゴイ!過去記事はコチラ

新年に祈祷行事も行われていました。

Hatu02

屋根はあってもここは屋外!

寒そうです~

さて水火天満宮でもおみくじを引きましょう。

Hatu03

おっと 吉。

よし。

よしよし。

第7番てのもいいですよね。ラッキーそうです。

さて5つ目の神社へ急ぎます~

次は、御所東にある梨木神社(なしのきじんじゃ)。

Hatu04

明治18年に建てられ、京都三名水のひとつである染井で知られています。

ここは毎年お正月には羽子板と羽根が置いてあり、

Hatu05

この羽子板もまた小さいときからずーっと一緒。

年季入ってます!

懐かしいからちょっとやってみたけど、てんでヘッピリでした。

腰ひねりすぎて、腰痛が再発するかと思ったよ。。

そしてそして、梨木神社のおみくじはたいそう風雅な「和歌おみくじ」!

Hatu06

見たあとは本のしおりにもなるというスグレモノ。

さて結果は~

Hatu08

下の中央に小さく見えますか?

小吉!しょうきち!こきち?

なんとも複雑な吉でございます。

梨木神社も人が多くなく、自然が多くて神秘的な神社です。

6つめは、毎年必ず訪れる岡崎神社。

Hatu09

ここも奥にドドーンと大きくて、神様が息づいてる雰囲気を感じる神社。

そして、お正月は巫女さんからお神酒がふるまわれます~

岡崎神社は、「うさぎ神社」としても有名!

Hatu11

提灯やお守り、いたるところにウサギが!

岡崎神社の付近一帯が野うさぎの生息地であったことから、うさぎが氏神様の神の使いとして信仰されていたそうな。

ネズミ年は狛犬ならぬ狛鼠のいる大豊神社、今年の丑年は丑がいっぱいの北野天満宮が大賑わいだったそうですが、再来年の卯年は岡崎神社、めちゃくちゃ混むでしょうねー!

お神酒を頂き、お約束のおみくじをば。 

Hatu10

吉!

う~ん。

まだ一回も凶は出てないわね。

凶って、出るときにはすごい出るんですよ。

私は数年前の七つの鳥居初詣で、凶を三つも引いたことが。。

七分の三が凶ってつらいです。

そしてその年はほんとに悪かったな~いろいろ。

なのでこのおみくじ、べらぼーに見境いなく引いているように見えますが、打数を上げて結果の精度を高める、という理由のもとにはアリかしら、、と。

そして最後、七つ目の神社は、須賀神社。

Hatu12

縁結びと、交通安全の神社です!

仕事も恋愛も、交通事故に遭ってしまっては成り立ちませんから!

安全第一!

ということで、ここもほぼ毎年行ってます。

さて、最後のおみくじはー!!

Hatu13

わーいわーいだいきち!!!

最後にしてやりました。

というわけで、今年も無事おまいりを済ませ、健やかに一年を歩めるよう祈願してきました。

風邪がとっても流行ってますが、健康第一!

まだまだお正月ムードは抜けきらないですが、元気でやっていきましょー^^

開運のお茶、あります。

松田桃香園の、吉運大福茶と上煎茶のセット

招福セット 吉運大福茶・上煎茶

6つめに訪れた岡崎神社はコチラ!

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2009年1月 5日 (月)

2009初詣3/7

遅ればせながら新年あけましておめでとうございます★

2009年は丑年。

ハッピー モ~ イヤー ということで、皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします♪

今日が仕事はじめ、という方も多いのではないかと思います。

私なんてもう

七時に起きる方法を忘れてしまったわ、、と、

昨夜は起きれるか不安でドキドキしながら眠りにつきました。

が、人間とは習慣が染み付いているもので、きちんと起きれるもんですね~

多少フライング気味で6時起床。

無事八時半頃出社し、こうして平和にブログを書いてます。

ありがたや。

さて、お正月は七つの鳥居に初詣に行ってきました。

生まれてからずーっとこの習慣があるので、元旦に七つの鳥居を回る、と知り合いに言うと

えー!

やら

しんどそう。

やら、

なんで、、?

やら、

複雑なコメントをたくさん頂きます。

結構楽しいんですけどね。

というわけで、今年の一つめは安楽寺天満宮(あんらくじてんまんぐう)。

Hatumo01

菅原道真の死後に従者が大宰府から帰京して、道真の霊を祀り、安楽寺天満宮と称したのがはじまりです。

上京区の細い通り沿いにあり、新年といえども大変ひっそりとしたムード。

Hatumo02

拝所の前には旧式の鏡餅。

そう、鏡餅は本来このようにペトーと平べったいものだったのです。

今の雪だるま状のものとはちょっと違いますね。

鏡餅という名前自体が、丸く平らな鏡の形に似ていることからだそうな。

このフォルムも見慣れないけど由来を聞いて納得。

さて二つ目の神社へ急ぎます。

二つ目は、六請神社(ろくしょうじんじゃ)。

Hatumo03

観光名所として知られる等持院のすぐ東にあるこの神社。

伊勢、石清水、賀茂、松尾、稻荷、春日の六大神を祭神としています。

ここもひっそりと情緒のある神社です。

拝所の奥には、

Hatumo04

自然光に輝くお供えが。

Hatumo05

と、ここまで不覚にも私、おみくじを引くのをすっかり忘れていました。

例年ならば7つの神社全部で引く(←どーなんだろう、、)のですが。。

気をとりなおして三つ目へ向かいます。

北区にある、わら天神宮。

Hatumo06

ここはほぼ毎年訪れている神社です。

参拝客も程よく多く、

安産の神様なんだけど、あやからないといけないのはまだまだ先だな~

ここではバッチリ引いたおみくじ。

Hatumo07

中吉でした~

なかなか幸先のよいスタートなのではないでしょうか。

前半三つはここまで!

今年は天気が思わしくなく、横なぐりの小雨舞う中の初詣となりました。

毎年元旦はアッパレ日本晴れ~ってのが多いんですけどねー

後半はまた明日に~

風邪がはやっています!

生姜成分で身体を温めて~

平井常榮堂薬房の、辛みの強い、金時生姜粉末

金時生姜粉末 30g

今年二番目に訪れた六請神社はコチラ↓

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2008年12月12日 (金)

菅原道真生誕の地!?

京都御所にほど近い、菅原院天満宮。

Sugawara01

菅原道真生誕の地、と伝えられているこの神社。

京都御所の向かい、烏丸通沿いにあります。

Sugawara02

菅原道真生誕の地を謳っている神社はいくつかあるようですね。

境内には、道真が入った産湯の井戸も残ってます。

Sugawara03

牛の大きな絵馬がもう飾ってありました^^

あー2008年ももうすぐ終わりですねー

Sugawara04

今週末は年賀状書こうかな。。

みなさま素敵な週末をー☆

天満宮といえば梅がシンボルマーク。

町家工房の、小梅の花かんざし

花かんざし Uピン(小梅)

菅原院天満宮はコチラ↓

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2008年12月11日 (木)

京都観光の、神社です。

京都観光の際には観光神社へ!

観光神社って、あるんですよ。

私も全然知らなかったけど、秋は紅葉もキレイそうでお勧めです、観光神社。

Kan01

場所はなんと京都御所の中。

会社から目と鼻の先じゃあーりませんか。

京都御所南西の宗像(むなかた)神社の境内に、ひっそりと鳥居が建ってます。

Kan02

観光神社が建立されたのは昭和44年。

新しい!

急増する京都への観光客の無事息災を願い、また観光業界の発展を祈念し、
道案内の神 猿田彦大神を祀っている。(石碑より)

近年の京都人気を見守ってくれる神様がいらっしゃったのですね~

Kan03

神社をぐるりと囲む石垣。

毎年観光客を多数迎えるホテルや旅館の名が並びます。

京都への観光客数は年々記録を更新し、今や年間5000万人超!

余談ですが、観光客が訪れる京都の人気観光スポットはどこなのでしょう?

こんな結果だそうです。

1位 清水寺
2位 嵐山 
3位 金閣寺
4位 銀閣寺 
5位 南禅寺

そして注目のリピート率ですが、これが京都人気を裏付ける驚愕の結果!

なんと「10回以上」が54.6%

「5~9回」は24.7%、

「初めて」と答えた人は、2%しかいなかったというから驚きです。

すなわち、98%の人が京都をリピートするという。。

(京都市観光調査年報:2007年度版より)

それだけ奥が深く、そこはかとない魅力のある京都ということですね★

師走に入り、市内も少し空いてきた感のある京都です。

観光に来られた際は、旅の安全を祈って是非観光神社にGO!

100枚の木版画から京都の百景を楽しめる魅力的なセットがこちら

雅堂の平成版浮世絵 京都百景

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観光神社はコチラ

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2008年12月 1日 (月)

これまた武蔵の八大神社へ

先日の「一乗寺下がり松」をまっすぐ東へ向かうと、詩仙堂があり、その東隣がこの八大神社です。

Hachidai01

ここでも「宮本武蔵」とがっちり大きく書いてありますね。

八大神社が武蔵で有名になった理由は、吉川英治の小説「宮本武蔵」の中で、

「武蔵が一乗寺下り松の決闘の前に立ち寄った神社」

と紹介されてから。

Hachidai02

そうか~澄んだ空気のこの境内で、武蔵は最後の神頼みをしたわけだ。

と思いきや、寸前で考え直し、そのまま戦いに挑んだとのこと!

神社に来たのに  祈らず   はて?

その心境の変化とは。

Hachidai022

「我、神仏を尊んで神仏を恃まず(たのまず)」

武蔵が晩年に病床にて書き遺した「独行道(どっこうどう)」という遺文にそう記されています。

すごい強い精神の持ち主だったんですね。

私なんか神頼みしてばっかり。。

Hachidai03

本殿の横には、決闘に挑む武蔵のブロンズ像が。

これは意外と新しく、設置されたのは平成14年だそうです。

神社自体の歴史は相当古いです。

創建は今から700年前の永仁2年(1294)。

八大神社は祇園社(今の八坂神社)と格が同等で、皇居守護神12社中の1社として厚く信仰されております。

Hachidai05

ご祭神は、

素盞鳴命(すさのおのみこと)

稲田姫命(いなだひめのみこと)

八王子命(はちおうじのみこと)。

厄除、方除などにご利益があるそうですよ^^

Hachidai04

↑絵馬も武蔵!

八大神社はココですー↓

とうとう12月です!

年始のお迎え準備は進んでますかー?

今年もおせち料理、大人気です★

祇園の名割烹、浜作のおせち重詰 雪

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2008年9月 4日 (木)

お稲荷さんの尻尾

今日は小さな、ほんとうに小さーな、お稲荷さんです。

Tamahusa01

玉房稲荷大明神(たまふさいなりだいみょうじん)。

民家と民家のあいだに埋まるように建てられた朱色の鳥居が印象的。

菅原道真が祀られているとのことです。

Tamahusa02

↑なんか金枠の一部が取れかかって、、

「玉房稲荷大明神」の上には「正一位」と書かれてますね。

正一位(しょういちい)とは、位階の最高位のこと。

稲荷神の総本社である伏見稲荷大社が正一位なので、そこから勧請を受けた全国の稲荷大社も正一位を名乗っており、もはや「正一位」は稲荷神の異称のようになっているそうな~

Tamahusa03

両端で社を守る、白いお稲荷さま。

Tamahusa04

とても端正なお顔立ち。

なんか、桐島かれんさんとか、そんな顔っぽい?

向かって左のお稲荷さまは巻物を口にくわえ、

Tamahusa05

右のお稲荷さまは宝玉をくわえています。

これらのアイテムにはそれぞれ意味があるのだ!

そいや前に書いてました: 「お稲荷さんがくわえているもの」

さて今回注目すべきはその尻尾。

Tamahusa06

、、これまたてっぺんになんかついてますね。

これも宝玉なんだと!

一説には、狐はその尾の先端から狐火を放つと言われているそうです。

きつね火、、

だから伏見稲荷のお稲荷さまなんかの尻尾の宝玉からは、火がメラメラと燃えている彫刻がなされているそうな。

そうか~そうか~

ん?

右のお稲荷さまの尻尾には、宝玉がない。。?

Tamahusa07

、、、。

取れてた。

っぽいです。。

たぶん。

京都できつねといえばおあげさん。

錦市場の名店、近喜のお試しセット。

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投稿者 老舗モール 時刻 11時46分 京の神社
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2008年7月31日 (木)

弁財天とBNE

毎日毎日こうも暑いと京都市内の自転車横断も息が上がります。

容赦なく肌を刺す太陽光線。

日陰を探さないと溶けちゃう!!

そんな切迫した気持ちになります。

さて、そんな人々にとっての木陰オアシスが四条川端を上ったところにあり、頭上を覆う桜の木が快適な日陰空間を作ってくれています。

Benzaiten01

そこの一角にあるのが、辨財天(べんざいてん)。

Benzaiten02

辨財天は「弁財天」と書くのが一般的。

財産の神様として信仰されている女神様です。

弁天とも言われ、七福神の神様の中の一人としても有名ですね。

弁財天は日本各地にあり、見かける機会も多いけど、ここにひっそりとあったのには今まで気づきませんでした。

ところで、一つ気にかかったことがあるのです。

社に近寄ってみると、祇園が近いこともあり様々な千社札が貼られているのですが、一つ異色なシールが。。

Benzaiten03

「BNE」。

なんでしょうかこれ。

なにかの略語なのかな。

あまりにも気になったので後で調べてみました。

このシール、東京・新宿や渋谷では街角で大量に貼られており、メディアなどでも

「一体BNEとはなんなんだ!」と騒がれていたそうな。

(結局その意味は謎のまま解明されておらず。)

貼られているのは日本だけではなく、アメリカ、香港、台湾、イタリアなど世界各国に見られ、サンフランシスコでは市長が

「犯人に2500ドルの懸賞金をかける」

まで騒動は深刻化しているようです。

Benzaiten04

言うまでもなく、

公共の施設にステッカーを貼るのはマナー違反、というか違法行為

です。

重要文化財に落書きをするような不祥事が最近よく取り沙汰されていますが、自己主張がしたければ、もっと他のところでするべきですね。

この「BNE」にしても、シールが貼ってある場所でなにか事件が起こるわけでもなく、単なるグループ(被害土地が広範囲なので、単独ではなさそう)によるアピール行為なんだと思います。

神格化された弁才天の社にこれがベターっと貼ってあるのを見て、エゴな行為だな、ってとっても腹が立ちました。

涼んでたのに熱くなってしまいましたや。

みんなの京都はずっときれいに!!

ですよー

さて、最近は文章とまったく関係ないアイテムを押してます。

一回食べてかなり衝撃を受けたのがこの納豆。

国産黒大豆の納豆です。

普通のタレでいただくのではなく、京風「柚子醤油」と京都清水産寧坂七味家本舗の「七味唐辛子」でいただく高級納豆。

私は去年の夏コレにハマッて、こればっかり食べてました。

鶴の子納豆本舗の黒納豆、大納豆詰合せ

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投稿者 老舗モール 時刻 08時48分 京の神社
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2008年7月 3日 (木)

茅の輪くぐり@市比賣神社

スタッフのMさんが「茅の輪(ちのわ)くぐり」に行ってきたそうです~

Ichihime01

中央の輪が「茅の輪」。

茅の輪の素材は「カヤクサ」。

正月から六月までの半年間の罪、穢れ(けがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪が祓われるということ。

どこの神社でもこの神事は行われるそうですが、私はまだ一回も経験したことがないです。。

今回のこの神社は、女性の守り神、市比賣神社(いちひめじんじゃ)。

御祭神がすべて女性の神様であることから、「女人厄除」の神様として有名です。

女性だけの厄除けの神様を祀っているのは、全国でもココ市比賣神社だけということ。

ご利益ありそ~

以前訪れた際の記事はコチラ>>>

さて、茅の輪のくぐり方には、きまりがあるそーで。

Ichihimechinowa

Ichihime02 

左回り、右回り、左回りの順で「∞」の字を描くように3回くぐり抜けて参拝するそーです。

とっても神聖な気持ちになれそう。

で、この「∞」の動き、実は神主さんがお払いをするときにお祓い串(←て言うんですね、知らなかった!!)でシャッシャッてやるあの動作と同じ。

そう、自分自身が「払い串」となり、お祓いしているということなのですね~

厄除けの神社で、茅の輪くぐりでお祓い、、

ばっちりですねMさんっっthunder

Ichihime03_2

市比賣神社、神社全体が朱色なのも女性らしくていいかんじ。

Ichihime04

大通りの河原町から少し西に入ったところにひっそりとある市比賣神社。

そのご利益から、お忍びでこられる有名人の方もけっこーいらっしゃるとか!?

近くにこられた際は是非♪

いけばなの池坊御家元御用達の金物・鋏の老舗、金高刃物老舗では、厄除けのこんなもの、売っておられます。

厄除け火箸・碇セット

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火箸は、「厄を跳ね飛ばす」という意味があるそうです★

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市比賣神社はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 10時59分 京の神社
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2008年6月25日 (水)

京の東のお馬さん

ひひーん!

おはようございます。

Awata01

筋肉の浮き出方も猛々しいこの御神馬(ごしんめ)。

横腹に紋をたずさえて、このまま走り抜けんばかりの迫力です。

このお馬さん、どこにいらっしゃるかというとAwata02_2

粟田神社(あわたじんじゃ)のこの階段を上りつめたところに。

粟田神社は、厄除け・病除けの神として有名です。

また、京都の東の出入口である粟田口(あわたぐち)にある為、むかし東山道・東海道を行き来する人々は旅の安全を願い、いつしか旅立ち守護の神としても知られるようになりました。

粟田神社で結婚式を挙げられる方も多いみたい。

それくらい大規模な神社なので、見どころはたくさんなのですが。

とりあえず写真がいっぱいあるので今回は「粟田神社の動物モチーフ」に焦点を当ててお伝えします。

Awata03

鳥居の入り口で私達を出迎えてくれるのはどっしりと丸みを帯びた狛犬。

初夏の緑の中、貫禄のたたずまいです。

おもいっきり前の花に焦点が合ってますねごめんなさい。

粟田神社の境内にはたくさんの小さな神社があるのですが、これはそのうちの一つ、鍛冶神社(かじじんじゃ)の小さな社の彫刻。

Awata04 

左が獅子で、右が龍かな?

↓この部分のちいさなちいさな彫刻です。

Awata06_2 

もう一つ、気になる動物は、これまた鍛冶神社の社の前にいた狛犬。

上部が削れてしまってなんとも言いようのない表情に。。

ギザギザ~

Awata05

どこの神社にも、狛犬や、狐や、馬や、はてはねずみなんかも祀られていたりして、さながら動物ワンダーランド。

今回の粟田神社もかなり見ごたえがありました。

境内はとても見晴らしがよく、平安神宮の朱色の鳥居が見下ろせます。

本編(きちんと粟田神社を紹介します!)はまた後日~

老舗モールにもとびきり魅力的な表情の獅子が一匹。

萬福堂 楽入作の、獅子香炉。

頭部が開いてお香をたくことができます!

Awata07

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粟田神社はコチラです~↓

投稿者 老舗モール 時刻 10時51分 京の神社
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2008年6月21日 (土)

芸事上達☆御辰稲荷神社

♪京の風流きつねは琴の上手なお辰の白きつねと

碁の好きな宗旦きつね♪

Otatuinari01

とうたわれた看板が目を引く、御辰稲荷神社。

東山天皇の側室、新崇賢門院が作った神社です。

ある日の新崇賢門院の夢に出てきた白狐(お辰きつね)を祀るために創建されたそうな。

Otatuinari02

お辰きつねは琴の達者なことで有名で、この神社も芸事・商売繁盛にご利益があるとされています。

境内は緑がうっそうと茂っていて、まさに白狐が木陰からひょっこり顔を出しても不思議じゃないようなムード。

Otatuinari05

絵馬はこんな図柄。

これが東山天皇?かな?

Otatuinari03_2

お酒がたくさん祀ってありました。

Otatuinari04

境内には、願をかけ石を授かった説話から願い事が叶うとされる福石大明神の祠も。

Otatuinari06

とても小さな神社なのだけど、芸事上達・商売繁盛などのご利益から人気は上々だそうです☆

芸事上達、、自分には縁のない話ですが、しょーもないことでもいいから見せたらみんなが「あっ」とか「うわぁ!」とか驚いてくれる一芸があったらいいなあ。

老舗モールでの密かな人気商品といえばコレ!

東洋竹工さんの、南京玉すだれ(プロ用)。

南京玉すだれ(プロ用)

なぜかとっってもよく売れますコチラ。

人気の一芸なのかなあ、玉すだれ。

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御辰稲荷神社はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 12時02分 京の神社
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2008年6月18日 (水)

龍馬ゆかりの土佐稲荷

  パンパカパーンimpact

本記事をもちまして、老舗モールスタッフブログは通算500記事に突入いたしましたー★

う~ん。

長いようで短かったですね~

京都の恐ろしいのは、こうして500箇所いろんなところを回っても、まだまだ、まだま~だ紹介しきれていない場所が何十倍も存在するところ。

これからも気合入れてあんな京都こんな京都をご紹介していこうと思います。

なにとぞよろしゅうに・・・・

さて今日ご紹介するのは、キッとした顔のお稲荷さんが印象的なこちら。

Misaki01_2

正面から見るとこんなかんじ。けっこうかわいい?

Tosainari02_2

ここは、河原町蛸薬師から夜の繁華街・木屋町へ抜ける細道にたたずむ土佐稲荷大明神(とさいなりだいみょうじん)。

Tosainari_3

この近くは坂本龍馬ゆかりの土佐藩邸があった場所。

この神社の中にも坂本龍馬の像が!

Tosainari03

しかし、、、

Tosainari04

頭部が欠損しちゃってました・・・

これは、龍馬との縁を求めてか、この像を刻んで持って帰る心ない人たちの仕業のよう。

信じられない!

そんな人がいるなんて、かなしいですね。

この神社の本当の名前は岬(みさき)神社。

室町幕府完成の10年後、鴨川西岸の岬のように出っ張った所に祠を建てて祀られたのが始まりだそう。

その後この土地に移転し、ここが土佐藩邸の敷地内だったので、「土佐稲荷」と呼ばれるようになったみたいです。

Tosainari05

社の横にも龍馬が掲げられておりました。

土佐稲荷のあるあたりは、飲み屋があったり王将があったり、昼間に見ると少しうら寂しい場所。

Tosainari06

その中で、土佐稲荷の冴え冴えとした朱色が妙に目に焼きつきました。

それにしても削られた龍馬の像には本当に腹が立ちました。

どうかしてるよ。。

歴史が残した遺産は、愛と敬意をもって鑑賞いたしましょう!

便利堂では、坂本龍馬の乙女にあてた書簡を特殊印刷により再現したものがありました!

坂本龍馬グッズ<龍馬からの手紙>

坂本龍馬グッズ<龍馬からの手紙>

龍馬の筆づかいまでが見事に再現されているそうです。

これは龍馬ファンは垂涎もの!?

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土佐稲荷大明神(岬神社)はこちら↓

投稿者 老舗モール 時刻 18時43分 京の神社
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2008年6月12日 (木)

大宮姫命稲荷大神

おおみやひめのみこといなりだいじん

Omiya01

仰々しい名前とはうらはらに、ひっそりとした佇まいが印象的なのがこの神社。

建っている場所は広い道路の突き当たりで、この神社を境にして道幅がぐんと狭くなり、その奥には二条城があります。

「大宮姫」とは、神祇官西院坐御巫の祭神八座のうちの1つである「大宮賣神(おおみやひめのかみ)」のことだそう。

とても由緒のある神社だということは間違いないけど、境内も駐車場化してしまって、参拝する人はめっきり少なくなってしまっているみたいです。

Omiya02

けれどさびれた印象は受けない。

それは、町内の方々が頻繁にお社の周りを清掃されているから。

Omiya03

そして、お社の上に覆いかぶさるように、まるでお社を雨風から守っているかのように見える背後の大木は、かなりの大きさ。

この神社、明治初年までは栄えていたそうですが、後にこの土地が京都府監獄の敷地となり、現代においてはNHK京都放送局の敷地となって、昔の面影を全くとどめていないそうな。

なんだかちょっぴりさみしい話ですが、大宮姫命稲荷は地域の人々に、社に覆いかぶさるたくましい大木に、これからも見守られていくことでしょう。

Omiya04

神社の並びにはお地蔵さまがポツンと。

Omiya05

新鮮できれいな花がお供えされているのも、地域の人によるものかしら。

Omiya06

やさしいお顔をしたお地蔵さまでした★

さて、この神社から徒歩約10分。

300年続くお漬物の老舗、赤尾屋があります。

ここのしば漬が、味付けあっさりでおいしいんだ~

京つけもの詰合せ

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そうそう、過去の記事が検索できるボックスを、右上に取り付けました~

「昔読んだあの記事が読みたい!」

「気になるあのお寺のことは書いてあるかな?」

などなど、思い思いの検索にお使いくださいねsun

大宮姫命稲荷神社はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 17時45分 京の神社
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2008年6月11日 (水)

出世稲荷で勝ち組を狙う!

私はこれまで何回市バスに乗ったであろうかー。

高校時代の通学では毎日利用していたから(206番系統)、その三年間だけでも

365日 - 夏、冬、春休み - 年間土日 = 約200日として、

200日 × 2(往復) × 3(年間)

=1200回。

かあぁああ。

その毎日乗った思い出の市バス206系統の停車駅で、語感がなんとも焼きついて離れない駅がありました。

それは「しゅっせいなりまえ」。

Shusse01

「出世稲荷前」ですね。

で、京都市バスの停車駅のアナウンスには、時々「広告」が入るのです。

出世稲荷と抱き合わせになっていたのは、バス停から徒歩数十秒のところにある寿司屋でした。

「次は、出世稲荷前。鉄火巻の源八寿司(げんぱちずし)前です。」

というように。

※源八寿司の鉄火巻は、鉄火の占める割合が多くて有名なのだ!

ゆえに

「いなり」→「神社」

であるという認識はもちろん当時にもあったのですが、記憶が寿司と連鎖されてしまい

「いなり寿司」

の印象に、、、、

これは、この路線を利用していた方の多くが抱いていた印象であることでしょう。

そうに違いない。

さて、出世稲荷神社。

なんともおめでたい名前の神社です。

わたくし、1200回も前を通っていたにもかかわらず、この度はじめて行きました。

Shusse02

千本丸太町を少し下ったところにある出世稲荷神社。

足軽時代から天下統一を果たすまでに出世した、豊臣秀吉にゆかりのある神社です。

これは期待大!

元は秀吉の聚楽第の邸内社として創建されたそうな。

秀吉は昔から稲荷神を信仰しており、いつしか自分を守護してくれると考えるようになりました。

のちに現在地に社が移り、秀吉はご存知の通り大出世を果たし、その出世ぶりにちなんで「出世稲荷」の名が付けられたそうです。

Shusse04

「秀吉の出世にあやかりた~い!」と、 江戸時代後期には329本もの鳥居が寄進されたとか。

いま残っているのはほんの数本。

狛犬も、出世しそうな、勝気そうな顔してます。

Shusse03_2

本殿前の狛狐には金網が。

そしてその金網には無数のおみくじが、、

Shusse05

出世稲荷神社、ほんとにこぢんまりとした神社ではありますが、出世を願って(←皆が皆そうとは限らないけど)ポツポツと人が参拝しに来てました。

秀吉も、お稲荷さまに対する強い信心のもと、何事も強気に行動したおかげで、あれだけ出世したのかも。

ポジティブでいると、運のほうから寄ってくるものなのかもしれませんね~

今回はきちんとお祈りできなかったけど、今度ガッツリおまいりしよっと。

さて出世稲荷神社から徒歩約10分のところには、「昔なつ菓子」格子家(こうしや)というお菓子屋さんがあります。

ここの「どろぼう」って黒糖のお菓子がかなり美味しいです。

■格子家■昔菓子詰合せ

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出世稲荷神社はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 18時03分 京の神社
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2008年5月31日 (土)

「竈」読めなかった、、、

北野天満宮の境内にひっそり佇むこの神社。

Kamado01

木漏れ日がきれいでしょ?

きれいなんだけど、、、

Kamado02

字がよめない~

お恥ずかしいことに。

なんか「亀」に似た字ではありますが。

悶々とした疑問は、横に立ててある札ですぐ解決いたしました。

Kamado03

か・ま・ど!

そう、この神社は「竈(かまど)」の神様なのです~

珍しいでしょ。

Kamado04

祭神は、庭津彦神、庭津姫神、火産霊神の3神。

庭津彦神・庭津姫神の2神の名にある”庭”は家庭を意味するので「家庭の守護神」。

さらに、火産霊神は「火を司る神」です。

Kamado05_2 

で、この神々は元々、天満宮の御供所(神さまへのお供えを調理する台所)のかまどに祭られていたそうな。

なので、その昔そこで使われていた大釜が、この社殿の床下に納められているそうですよ!

現代の我々には竈(かまど)ってもちろん使ったこともないし実際に見たこともあまりない。

絶妙な火加減を加えながら、おいしくお米をたくのは至難の業だったに違いない。

どうでもいいですが最近の「炊飯ジャー」の進化ってスゴイものがありますよね。

10万円もする炊飯ジャーなんて!

たかーい!

って思ってたけど、実際使った人に言わせれば、どんな古米でもそのジャーで炊くと

あっという間に銀シャリ状態

なんだとか。

毎日最高に美味しい白米が食べられるのであれば、10万も十分原価償却できちゃいそうです。

まぁそんなハイパー炊飯ジャーが現代に開発されたのも、長い歴史の中で先人が竈を使い、火加減を工夫し、という試行錯誤があってこそ。

お米大好き日本人は、是非おまいりすべき神社なのです。

竈社の向かいには、有名な長五郎餅のお店があり、たいそう賑わっておりました。

Kamado06

あと、こんな大きな葉っぱのはえた木があった。

日光が透けて緑色がきれい~

Kamado07

北野天満宮のほとりにあるのは京菓子の船屋秋月(ふなやしゅうげつ)

きな粉が素朴な風味の「わらしべ長者」。

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竈社はこのあたりにあります~☆

投稿者 老舗モール 時刻 13時33分 京の神社
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2008年5月28日 (水)

本殿回廊に魅せられて

北野天満宮本殿の、回廊の装飾がとにかく素敵なんです。

これが脇の塀。

Honden01

北野天満宮は梅の名所。

提灯にも天満宮のマークである梅の紋がばっちり入ってます。

Honden02

夜に灯ると幻想的でとってもキレイ。

提灯はさておき、回廊の何に魅了されているかというと、塀の上部にある浮き彫り彫刻の数々なんです。

色鮮やかに(当時はもっと極彩色だったのでしょうね)イキイキと彫りおこされた花鳥風月は、どの面を見てもストーリー性があって、おもわずじーっと眺めてしまう。

残念ながら保護の為、それぞれに金網がかかっているのですが、ズラリと並ぶ彫刻のいくつかを御覧くださいませ。

Honden03

↑松と亀。

Honden05

↑紅葉と鹿

Honden06

↑梅とうぐいす

中でも私が一等気に入ってしまったのはコレ↓

Honden04_2

↑水しぶきと鯉!

この躍動感!

Honden07_2

鯉のまなざしもギラリとしています。

これだけ見事な回廊。

もちろん重要文化財に指定されています。

それぞれに四季感溢れた彫刻がぐるりと回廊を囲っている様子は壮観。

じーっくり眺めていたい。

二時間ほど。

北野天満宮は家から近いこともあり、先日何年ぶりかで天神さんに行ったこともあり、今かなりのマイブームです。

多彩な歴史的エピソードはもちろん、こういった豪華な装飾など、行ったらいつも新鮮な驚きに出会えるからです。

散歩コースにも最適!

これから暑くなってくるから早朝に行ってみようと思いますー

朝でも日傘は欠かせないかな。。

京和傘の日吉屋の、手ぬぐいで作られた「布日傘」。

布日傘(京のてんてん)

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それにしても広いんだ北野天満宮。。。

投稿者 老舗モール 時刻 11時16分 京の神社
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2008年5月24日 (土)

動物いっぱい厳島神社

新緑まぶしい京都御苑の厳島神社(いつくしまじんじゃのお庭です~

Itukusima01

厳島神社といえば広島の宮島が有名。

って、前回訪れたときも書いてました。。

この池、いろいろいます。

亀も、あひるも、もちろん鯉も。

Itukusima02

あひるは、なんだか、しおらしそうに泳いでました。

Itukusima03

もう一匹と連れ出すと、がぜん泳ぎが速く!

はぁ

動物を見てるのって、なごみますね~

リアル動物もたくさんいる厳島神社ですが、社殿の裏にはこんな絵が掲げてありました。

Itukusima04

↑白へび。

Itukusima05

↑絵馬は龍。

ひっそりとした神社ですが、動物もたくさんいるし、なんとも和やかなムード。

しかーし今日の京都はあいにくの雨。。

厳島神社、いい天気だったら最高の自転車散歩コースだし来たかったんですけどねぇ

(これらは先週末撮影)

沖縄はもう梅雨入りしたそうですよ!?

私がひそかに狙っているのは、普通よりもちょっと骨の数が多い、クールな洋傘!

和傘の老舗、日吉屋さんのものです。

蛇の目風洋傘(赤)

なんかオチのない日記だわ、、

週末らしく脱力バージョン?ってことで、おねがいしましま。。。

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厳島神社はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 15時22分 京の神社
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2008年5月22日 (木)

想いのままに京都大神宮

てらまちに おてらもあるけど じんじゃもね

その昔、豊臣秀吉が京都市街地整備により寺を集めたことで名前の由来になった「寺町通」

お寺はもちろん多いけど、神社の数もハンパじゃありません。

今日は、その中の一つ。

繁華街のど真中に建つ、京都大神宮(きょうとだいじんぐう)です。

Daijingu01

ダイジングウってまた名称からしてどんなに巨大かと思いきや、以外に中規模のたたずまい。

簡素ゆえに力強いフォルムの石の鳥居が目を引きます。

明治6年に伊勢神宮より内宮、外宮を奉迎(お迎え)して出来た京都大神宮。

社殿はこのようなかんじ。

Daijingu02

この社殿は、京都御苑にある一条家の書院を移築したもの。

社殿正面の桜の彫刻が見事。目をひきます!

Daijingu03

京都大神宮は天照皇大神、豊受大神などを祀っており、家内安全、無病息災にご利益があるそうな。

境内には2月~3月にかけて白梅に時折紅梅が混じる、珍しい梅の花が咲くことで有名なんだそうです。

その梅の名は

「想いの儘(おもいのまま)」

すごい名前。。

赤やら白やら、自由気ままに咲かせることから名づけられてます。

見てみたいですね~おもいのまま。

京都大神宮の境内から見えるのは、寺町にあるちょっぴりオタクな書店。

Daijingu04

お向かいとは対照的に、静寂を守り続ける京都大神宮なのでした。

近くには、甘栗の老舗、林万昌堂(はやしまんしょうどう)があります。

ひんやりおいしい栗あいす

栗あいす

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京都大神宮はココです~↓

投稿者 老舗モール 時刻 15時57分 京の神社
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2008年5月21日 (水)

電器街に火除天満宮

前から、ず~っと気になってはいたのです。

寺町四条から南にある電器街、藤井大丸の向かいにある火除天満宮(ひよけてんまんぐう)。

Hiyoke01

「なにもこんなビルの狭間に作らんでも~」

なんて、よく思ったもんです。

でも京都では、古くからある神社は最優先に残して「そのまわりに」ビルを建てるなんてことはフツーの出来事なので、この神社もそのスタイルでこんな街中に残っているのでしょう。

火除天満宮のいわれは、19世紀後半に大宰府から老神官が、九州の戦乱の中を菅原道真の像を背負って入洛したことから。

九州から京都までって、どんな距離だ!!

そして背負って、、

根性ですね~

火除天満宮というだけあって、蛤御門の変の時も、奇跡的にこの一帯だけが焼けなかったそうな。

Hiyoke02

さて、ここは火除「天満宮」なので、がおります。

なぜ天満宮にはがおり、がモチーフであることが多いのか。

そもそも天満宮とは、政治的不遇を被った菅原道真の怒りを静めるために神格し祀っている神社。

牛は、「道真と牛にまつわる様々な言い伝えが残っている」こと。

そして梅は、「道真がこよなく愛した花」であり、庭の梅の木に

「東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」

と和歌を詠み、その梅が大宰府に飛んでいった(!)という『飛梅伝説』が残っていることなどから、梅がシンボルになっていることが多いのです。

確かに本殿には、しっかり青緑色の梅モチーフ。

Hiyoke03

そしてコンクリート打ちっぱなしの近代的な境内?ではご神水が沸いており、自由に持って帰ることができますよ~

Hiyoke04_3   

とにかくモダンなつくりとのギャップが非常に珍しい、一見の価値大アリの神社です。

藤井大丸で燃え上がったショッピング熱も、ひとたびこの天満宮に入ったら沈静化してもらえるかも!!??

なにしろ火除天満宮ですからねぇ。。

こちらは陶芸の楽入(らくにゅう)窯より、火の鳥の香合

赤楽宝珠形 火の鳥 香合

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火除天満宮はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 19時00分 京の神社
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2008年5月16日 (金)

ミニ伊勢神宮の天道神社

下京区仏光寺猪熊通りにある天道神社(てんどうじんじゃ)へフラリと入りました。

Tendo01

この朽ちた鳥居のかんじ、いいですね~

木の鳥居って好きです。

天道神社の主神は、伊勢神宮の天照大神(あまてらすおおみかみ)。

わたくし三重県の伊勢神宮はつい最近訪れたのですけれど。

なんか建物のつくりといい雰囲気といい、ここ天道神社は確かに

『ミニ版伊勢神宮や~』

というかんじ。

Tendo02_3

自然がモリモリと元気そうなところとか伊勢神宮にそっくりです。

大昔の天道神社は、かなり大きくて荘厳な宮だったということです。

加えて、ものすごく厚く信仰されていた神社だったそうな。

というのも。

延暦11年(792)に悪疫が流行り、家畜が全滅に瀕したときがありました。

そこで天道さまに祈願したところ、たちまちに全治したという言い伝えが残ってるのです。

巨大な神社は、何回も兵火に包まれ修繕を繰り返し、現在のかたちに収まったとのこと。

いまやひっそりとしたもんです。

Tendo03

↑境内には、4つの社がひしめいていました。

この天道神社があるあたりは、私が高校の頃通っていた絵画教室があり、しょっちゅう前を通っていた。はず。

なのに神社の存在に一度も気付きませんでした。

若かったのね。

明日は土曜日!

ピーカンの天気になるそうですよ^^

皆様素敵な週末を~!!

今日は全く本文と脈絡のない商品をピックアップ。

理由は、

食べたかったからです。

パティスリーサロンドmsh(エムエスアッシュ)の、生麩入りロールケーキ。

これ、とっても美味しいんです。。

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天道神社はココ~↓

 

投稿者 老舗モール 時刻 18時14分 京の神社
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2008年5月10日 (土)

「蛇口」の由来

今日も飲む飲む京の水。

いや~私は大の「水飲み」でして、普段でも一日2ℓはお水を飲んでるんですが、こうも暑いと2ℓじゃ足りない!

常に水が体内を循環していないとしんどいですねー。

みなさんはそうでもないですか?

さて今日は、そんな「お水」にまつわる話。

Q:水道管の先に取り付けられた水の出口を、どうして「蛇口」と言うのかな?

Ryu04

なーんだそんなの簡単じゃん。

水が出てくるその金属の部分が長くてグニャッとしてて蛇みたいだからでしょー?

と、思いきや、出どころはどうやら違うみたい。

起源は明治時代に横浜で給水がはじまったところにさかのぼります。

当時は、「ライオン」の口から水が出てたそうです。

ドパーっと。

この当時、道路の脇に設けられた共用栓がイギリスからの輸入品であったため、ヨーロッパで水の守護神とされていた「ライオンの口」から水が出る仕組みになっていたのです。

やがてそれらの国産化が進むと、中国や日本で水の神様とされている龍のモチーフに変化しました。

↓これはつい最近若宮八幡宮で大層気に入って撮った、手水舎(ちょうずや)の龍。

Ryu00_3

手水舎(ちょうずや)=神社・寺院の境内に置かれている、参拝者が手や口をすすぐ場所。

おっかない顔して、小鳥のように止まる姿がミスマッチですてき。

Ryu01_2

やがて、「龍は蛇の姿で地上に姿を現すこともある」という伝説から、

龍の口

 ↓

蛇口

になったといわれています。

けっこうまどろっこしい説だけど、「ぐにゃっとしてるから」よりは説得力あるかしら。

若宮八幡宮の龍の口の写真を載せたいがために、こんな話題を選んでしまいました。

若宮八幡宮といえば清水焼のメッカ、五条坂にあるのが有名ですが、この前行ったのは京都駅の近くのソレ。

Ryu02_2

ひっそりしまくってるのでした。

若宮八幡宮という名前は日本各地に存在するので、お間違えのないように。

Ryu03

京都は古来より地下水が非常に豊富で、それにより文化も独特の形で発展を遂げましたが、今は水量がずいぶん減ってきてるらしいです。

大切に飲まないと~

京の名水を用いて作られた、キンシ正宗の町家麦酒詰合せ

町家麦酒詰合せ

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投稿者 老舗モール 時刻 17時39分 京の神社
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2008年3月11日 (火)

御苑の中の白雲神社

京都御苑の中にある、白雲神社(しらくもじんじゃ)です。

Sirokumo01

白雲神社は「御所の弁天さん」とも言われている神社。

元仁元年(1224)に建てられた旧西園寺家の鎮守社です。

芸事の神社としても有名ですよ~

Sirokumo02

祭神は妙音弁財天と称する市杵島姫命(イチキシマヒメ)。

妙音弁財天といえば、出町柳にもあったなあ。

さてこの白雲神社、京都御苑の中にあるだけあって、とにかく自然に恵まれているのでした。

見上げれば、背の高い木々に鳥のさえずり。

神様がそこにいそうです。

Sirokumo03

建物が新しいのは、つい最近本殿の改修工事が終わったからだそう。

本殿の裏には、手桶がズラリと並んでました。

Sirokumo04

大きな神社ではないけど、人も少なくて(誰もいなかった)神聖なムードが漂っています。

神社を出ると景色は一転、そこは梅が満開の京都御苑の梅林。

週末なのでたくさんの人で賑わってました。

こーんなおっきな大木もあるよ。

Sirokumo05

これからの京都御苑は花が咲き乱れてピクニックにぴったり!

あ~本格的にあったかくなってきましたね~うっきうきです。

小さな春が18個つまったこのお菓子。

高野屋貞広の「花の宵」でございます。

■高野屋貞広■花の宵(はなのよい) 18個入

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投稿者 老舗モール 時刻 11時33分 京の神社
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2008年3月 2日 (日)

お稲荷さんがくわえているもの

堀川通り沿いにひっそりと建つ毘沙門天。

Kitsune01

全国に毘沙門天は数多くいらっしゃいますが、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神様です。

「ビシャモン」は、言葉としては「全てを聞く」って意味なんですって。

その毘沙門さんの横にいたのがお稲荷さま。

お約束通り、狐が二匹、祠の前に鎮座まします。

なかなか愛嬌のあるお顔。

Kitsune02

ここでふと目にとまったのが狐さまがくわえているもの。

この円筒形の物体は、きっと「巻物」に違いない。

そしてお隣の狐さまはというと、くわえているのは、、、

Kitsune03

???

かたつむり??

の、殻?

こま??

なんかようわからんのでした。

後で調べてみますと、前者はやはり「巻物」で正解。

後者は「玉(宝珠)」だったのでした~

玉は、稲荷神の霊徳の象徴。だそう。

んじゃ巻物にはもっとしっかりした理由がありそうですが、明記された文献を見つけることができませんでした。。

お狐さまは、他にも「鍵」「稲穂」「子狐」なんかが添えられているそうです^^

ちなみに狛犬は、「玉」「子供」とカップリングされてるのがほとんどだとか。

今度からちゃんと観察しようbell

これは食べられる「きつね」。

京の台所、錦市場にある近喜の「おためしセット」。

■近喜■お試しセット

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投稿者 老舗モール 時刻 17時45分 京の神社
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2008年2月21日 (木)

動物が守る大将軍神社

東山三条を少し西へ行ったところ、ちょっといりくんだ位置。

に、東三条大将軍神社があります。

Taishogun07

大将軍神社、我が家の近くにもあるぞ、、

と思ったら、大将軍神社ってのは京都に4つもあるんですね。

1.大将軍八神社(一条御前)

2.西賀茂大将軍神社(北区、西賀角社町)

3.藤森神社境内大将軍神社(伏見区深草)

4.東三条大将軍神社(三条通大橋東)

見事に京都の四方に散らばった大将軍神社。

大将軍神社というのはそもそも、桓武天皇の平安遷都の時、王城鎮護の目的で京都の四隅に建てられたのです。

そしてこの東三条大将軍神社には大きな大きなイチョウの木があり、

Taishogun08_2

ここ一帯は鵺(ぬえ)の森なんて言われてたそうですよ。

鵺といえば、びょ~、びょ~、となんとも気持ち悪い鳴き声で鳴く、空想上の怪鳥のこと。

どんなビジュアルかはココをご参照のこと。

こわいよ~

というか、鳥に見えません。

源頼政が、この地で鵺を退治したそうな。

ところでこの東三条大将軍神社、印象的だったのは神社内に祀ってある動物の多さ。

狐、牛、馬、犬、

ちょっとした動物園さながらでございました。

動物ギャラリーをどうぞ。

Taishogun02

↑入口を守る犬。

Taishogun03

↑目がこわめの狐。

Taishogun04

↑ちょっとすました風の馬。

Taishogun05

↑これまた目がこわめの犬。

Taishogun06

↑おとなしそうな牛。

みんなで力を合わせて、神社を守っております。

そうそう、前から気になってたんですが、老舗モールでは、タツノオトシゴ売ってます。

ホワイトリカーに入れて漬け込むとよいらしいす。

タツノオトシゴ(海馬)

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投稿者 老舗モール 時刻 19時18分 京の神社
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2008年2月19日 (火)

お稲荷さんがいない!?

ご無沙汰ですご無沙汰です!

いや~本当にご無沙汰しておりました。

最近にっちもさっちもいかないほどバタバタしておりまして、書きたい書きたいという気持ちをこらえて過ごしているうちに時の過ぎ行くこと矢の如し。

冬眠してたという噂もありますが、毎日出社しております。

というわけで、今日は路地裏にちょっと不思議めな神社を発見いたしましたのでそのご報告。

Mitani01

神社の総敷地、う~ん、、約6畳くらい?

三谷稲荷社というそうな。

平安神宮から徒歩5分のほっそ~い通りにひっそりとあります。

この三谷稲荷社。見ればみるほどになにかが奇妙だ。

なにかがぎこちない。

ん?

あ!!!

Mitani03_2

↑おいなりさん(狐)、いない。。

奇妙の要因はコレだったわけです。

稲荷なのに、狐が祀られていない、、これいかに。

調べていくうちに、どうやらかなしい事情があったようです。

Mitani04

↑小さなお参り口。

実はこの三谷稲荷社、平成8年に建立されたものの(新しいなおい)、社守の後継者がいなくなったそうで、「やむなく御霊にお帰りいただくことに」なったそうです。

だからお稲荷さんが社から忽然と姿を消してたわけですね。

ちなみにお稲荷さんがここにいらっしゃったのは、平成17年の11月11日まで。

建立の平成8年から11年という短い間でしたので、とにかくこの社に関する情報の少ないこと、、

なんのご利益があるのかも、残念ながらわかりませぬ、、

でもなんとなく私、ここは「恋」の神様なんじゃないかと思うの。

だって、だって、

そうろくを灯す台の

空気穴がハート!

Mitani02

↑これは斬新なアイデア。斬新すぎて他に見たことがありません。

こういった小さな神社も合わせると、京都にある社の数といったら、文字通り星の数ほど点在しています。

鳥居があって、社があって。

基本は一緒なんだけど、それぞれに個性があって見飽きることはありません。

三谷稲荷社の向かいには白川が流れ、堀池橋という小さな橋がかかっていました。

Mitani06

今日は久々に天気よかったです。

雪はもうやだ!!

にしてもハートには度肝を抜かれました。。

こっちのハートはツルンツルンですよ。

漆器の老舗、井助商店のハートBOX。

ハートBOX

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2008年1月 8日 (火)

7つの鳥居巡り2008:後半

新春初詣後半!

1月1日の七つの神社を回る旅。

前半はコチラ

前半のわら天神のお次、4つ目の折り返し地点に選んだのは、

水火天満宮(すいかてんまんぐう)です。

Gantann01

以前ブログでも書いている大好きな神社。

大通りに面しているとはとても思えない静けさが魅力。

おみくじ→引かず

さていよいよ半数を超えて、5つ目。

ここは毎年必ず七つのうちの一つに入る、熊野神社(くまのじんじゃ)!

Gantann02

いたるところにカラスが描かれています。

10年ほど前にはカラスじゃなくて鳥かごで九官鳥が飼われていた、素朴な神社です。

聖護院八つ橋本店の向かいにあります★

おみくじ→末吉。

6つ目。須賀神社(すがじんじゃ)。

Gantann03

須賀神社は恋愛の神様。

祈る手にも力が入る!?

須賀神社には交通神社が併設されており、交通安全を祈願できます。

須賀神社と交通神社、性格には2つの神社なのだけど、鳥居は一つなので1カウント。

ここのおみくじは「油とりおみくじ」でした。奇抜!

油取り紙の1シート目に結果が、、→吉

他に三枚ほどの油取り紙が付いており、シートになってます。

たいへん実用的なおみくじ。

さて、感動のラスト(おせちも食べずに出発するのでラストともなるとおなかがペコペコになるのです。この後飲んで食べれるうれしさで感動、、)は、岡崎神社!

ここも毎年行っている神社です。

Gantann04

奥にドーンと広く、巫女さんがお神酒をふるまってくれる神社。

Gantann10

7つの中では一番多くの人で賑わってました。

おみくじ→大吉!わーい!

ここで、鋭い方はお気づきでしょうか。

今回7つの神社のうち4箇所で、4回おみくじを引いたのですが、結果は

一回目 向吉

二回目 末吉

三回目 吉

四回目 大吉

となりました。

一回目の「向吉」という見慣れない吉、というか凶に面食らい、うちひしがれてはいたものの、

実際にグングンと吉度を増すこの流れには、正直驚きを隠せませんでした。

イメージでは一年かけて徐々に吉へ向かうのかと思いきや、1日にして登りつめてしまった私。また急下降をたどるのか、、、!?

考えないことにします。。

梅干し食べたい。

市久八木の京の天然しそ梅。

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投稿者 老舗モール 時刻 19時28分 京の神社
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2008年1月 7日 (月)

7つの鳥居巡り2008:前半

お正月気分もすっかり抜けて(嘘)、世の中は仕事モード全開に!

「今日が初仕事!」という方も随分多いことでしょう。

私はとにかく仕事はじめである今朝、ちゃんと起きれるのかどうか不安で不安で夜も眠れませんでした。

あーこの悪循環。。

Gantan00

完全にハマッて夜中の3時まで起きてたので寝不足です。

朝は緊張して5時に起きました。小心者!!

さてさて、皆様はお正月、初詣は行かれましたでしょうか?

近日のニュースではお賽銭開きの景気良さそうな様子が流れてますね。

山のような10円玉、5円玉に混じってかなりお札が入っているのが、毎年衝撃映像です。

さて、私の家では毎年元旦の日に7つの神社(石の鳥居の神社のみ)を朝も早よから車で回る風習がありまして、今年もせっせと行ってまいりました。

一つ目、安楽寺天満宮(あんらくじてんまんぐう)。

上京区にある、菅原道真の霊が祀られている、ひっそりとした神社です。

Gantan01

意味ありげな霊石が祀られていたのですが、なんせ一軒目、先は長い。。

ということで、この石の詳細わからず、、わかり次第アップします。

Gantan02

2軒目、北区にある六請神社(ろくしょうじんじゃ)。

Gantan03

この神社のある衣笠は、中世以来埋葬地だったこともあり、霊を守る六地蔵の信仰にならって「六」の字が社号に加えられてそうですよ。

Gantan04

みかんが、りんごが、大根が、にんじんが、お供えされてました。

三軒目、おなじく衣笠にある「わら天神宮(わらてんじんぐう)」。

安産祈願で有名な神社です。

Gantan05

ここの安産祈願の御符は、その名のごとく「わら」でできており、このわらに節があれば男の子、節がなければ女の子が生まれるそうですよ~

後半の4神社はまた明日!

さーて初詣といえばおみくじ。

今年も7神社全てでおみくじを引こう!と心に誓っていたのですが、一つ目安楽寺天満宮と、二つ目六請神社は神主さんが見当たらず、おみくじが引けなかったのでした。無念!!

そして、今年初みくじとなった、わら天神でのおみくじがコレ↓

Gantan06

「こうきち」。。

名前みたい。はて、末吉や半吉、吉にも種類は数あれど、「こーきち」は初だな、、

ということで意味がわからず、神主さんに聞く私。

「あのあのあの、この『向吉』ってのは、どれくらいの『吉』なんでしょうか???」

神主さん「えー末吉の下あたり(あたりって)になります~」

「あ、そうなんですか~なるほどなるほど。

って、末吉の下って、俗に言う『凶』なんじゃ、、」

神主さん「、、そうですね。そうとも取れるかと存じます~」

わら天神にはきっと凶はないのでしょう。

そこで、『凶』をポジティブに解釈した結果、「向吉」が生れたのでしょう。

どん底。これは上るしかありません、、

後半で挽回なるか!!?

乞うご期待~★★

わらにもすがる思いで、、京こまの雀休さんの、

開運錦独楽ストラップ。

Wara

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投稿者 老舗モール 時刻 17時12分 京の神社
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2007年12月31日 (月)

陶器神社@清水

とうとう大晦日ですよ~

大掃除した?した?

大掃除ってキリないですよね。

「もー全部やりきった!!ピッカピカ!!」なんて人、いるのかしら。

いるんでしょうね。

さてさて2007年の本ブログを締めくくるのは、若宮八幡宮でございます。

若宮八幡宮は清水焼のメッカ、清水坂、通称「ちゃわん坂にあります。

Wakamiya01

境内はひっそり。だれもいません~

若宮八幡宮は、1605年にできたふる~い神社。

そして昭和24年に陶祖神椎根津彦大神を合祀したことから、陶器神社とも呼ばれ、陶磁器業界関係者から厚い信仰を集めています。

Wakamiya02

さて、興味深い石が左手に。

Wakamiya03

「蓬莱石」と書かれてます。

この石は、かの足利尊氏が病気にかかった際に奉納したところ、たちどころに治ったという、パワーのある石なのです。

たしかにこの神社自体、なんか「シン」としていて神がかった印象が強かった。

明日から初詣で神社は軒並み混みそうですね!

私の初詣は、毎年恒例の「七つの石の鳥居詣り」でございます。

石の鳥居(赤くないやつね)の神社を、7軒ハシゴするんです~

朝からけっこうハードなんだこれが、、、、

今年も7回おみくじ引くぞ~

それでは皆様、よいお年を!!!

五条通りを挟んだ若宮八幡宮の向かいには、陶器の老舗、六兵衛窯があります。

十二支の置物『子』

十二支置物(子)

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投稿者 老舗モール 時刻 15時24分 京の神社
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2007年12月12日 (水)

幸神社の石神さま

出町にて、知る人ぞ知る「幸せを呼ぶ神様」幸神社へ。

Saikami01

幸神社。さちじんじゃでもゆきじんじゃでもなく

なんと「さいのかみのやしろ」と読みます。

周辺はごちゃごちゃと細い道が多く、ひっそりとした印象。

桓武天皇の平安京遷都にあたり、都城の厄除けの守護の1つとして、幸神社がこの地に創建されました。

なぜこの地なのか。

ここは、角度的に京都御所の「鬼門」にドンピシャだからです。

その「鬼門」から守る神社として、幸神社は重要な意味があったのです。

Saikami02

様々な幸せを願う思いを込めた絵馬が、びっしりと掛けられておりました。

そしてこの右側に、なにやら意味シンな石が。

Saikami03

「石神さま」。

道を守り、邪気を払う「道祖神」として祀られてきた石。

そして、狂言の演目の一つ「石神」の題材にもなった石。

この狂言は、嫁が夫と別れるのを石神に決めてもらうため、

石を持ち上げられるかどうかをつづるもの。

夫は嫁が大好きで、絶対別れたくない。

なので、夫は石神の中に入り込み、嫁が

「別れるべきなら持ち上がってください」

と言うと懇親の力を込めてふんばり、

「別れるべきなら持ち上がらないでください」

と言うと、あっさり持ち上げられる。

というやりとりを繰り返す喜劇です。

まー石の中にまで入り込んで裏工作し、嫁の離婚熱をくい止めようとする旦那もかわいいですね。

それだけ好かれたら奥様も本望なんじゃないでしょか。

それにしてもこの石神さま、重そう。

私絶対、腰いわしちゃう。

Saikami04

老舗モールの石製品といえば、石孫 吉村石材店。

しゃれた御影石のスパイスラックなんてのもあります。

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投稿者 老舗モール 時刻 10時06分 京の神社
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2007年12月 3日 (月)

蛇が、、妙音弁財天

うららかな小春日和の休日。

皆様いかがお過ごしでしたでしょか。

私は出町柳周辺を自転車でブイブイ散歩しておりました。

そこでフラリと入った妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)。

出町柳の、鴨川のそば。

お花屋さんの隣にあります。

Demachi01

妙音とは、「優れた音楽」のこと。

ここで祭られている「弁天様」は、なにをかくそう琵琶を演奏する名手。

なので、音楽の神様、芸事の神様として特に信仰が厚いそうです。

でもって、真中に「財」も入って「弁財天」

というわけで、財宝をもたらす神様でもあるんです。

中へ入っていくと、拝殿の周囲になにやら不思議な絵がたくさんかかっているのを発見、、

Demahi02

↑へび

Demachi03

↑ここにもへび

Demachi04

↑ここにも(真中の、、(笑))

とにかく四方どこをみても「へび、へび、へび!」

へびだらけなのでございます。

その新旧、超リアル、コミカル入り乱れた「へび絵美術館」然とした拝殿に、ただただ圧倒されっぱなしの私でございました。

迫力の白へび絵美術館。

その理由は、弁財天のお使いが白へびであることから

古い絵は出町柳商店街が寄贈したものらしいですが、比較的新しいものは、以前このお堂を管理されていた画家の田上允克さん自ら描かれたものだそうです。

奥には、真っ白の壁面が美しい本堂、「六角堂」がありました。Demachi05

出町柳という活気あふれる土地にひっそりと佇む妙音弁財天。

人も少なく、しっとりと不思議なムードの漂う素敵な場所でした。

妙音弁財天のすぐ近くには、味噌、京つけものの「田辺宗」があります~

お歳暮にいかが?

特製白味噌箱

特製白味噌箱

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投稿者 老舗モール 時刻 14時29分 京の神社
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2007年11月30日 (金)

動物いっぱい!大豊神社

皆さんは動物の中ではなにがお好き?

私は断然、犬ですかね~

猫もかわいいけど、ああ気まぐれだとね~

まぁ哺乳類の動物全般みんな好きです。

というわけで、今日は、狛犬(こまいぬ)ならぬ、いろんな狛動物がいるという噂を聞き、大豊神社に行ってきました。

Otoyo03

大豊神社は哲学の道にひっそりと建つ神社。

哲学の道、人多かったです~。

創建は平安中期と言われています。

山が近いです。

市街ではあまり見ない草花もたくさん咲いていて、紅葉もまっさかり!

そしてこちらが件の狛ねずみ。

Otoyo06

↑水玉(酒器)を抱える狛ねずみ。

Otoyo07

↑なにやら巻物を抱える狛ねずみ。巻物は「学問」を表しているそう。

「なんでなんで、狛犬じゃなくて狛ねずみなんだ」という疑問が真っ先に浮かんでくると思います。

これは、大豊神社の主祭神、大国主命が山火事で危機にさらされている時、ネズミが現れて彼を救ったという古事記に基づいているんです~。

大豊神社には、他にも狛猿狛鳶(こまとび)がいます。

Otoyo04

Otoyo05

みんな愛嬌があってなかなか可愛らしかったです。

狛犬ならぬ狛ねずみや狛猿。

他の動物が社を守ってるってのは、結構ありがちなのかもしれないな~と思いきや、

どっこい日本で唯一、大豊神社だけ。ということでした。

来年はねずみ年。

狛ねずみのいる大豊神社が、2008年は大ブレイクの予感です。

愛嬌ある子の香合を楽入窯で発見。

「干支(子)香合 二股大根に子」

Ne01_2

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投稿者 老舗モール 時刻 16時59分 京の神社
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2007年11月24日 (土)

子宝安産:野宮神社

嵯峨野の竹林の中という、絶好のロケーションにある野宮神社(ののみやじんじゃ)。

Nonomiya01

紅葉最盛期!そしてこの人の多さ、、

さすが観光シーズンの京都・嵯峨野。

しかし人の多さよりも鳥居に注目して頂きたい。

鳥居の柱が木の皮を剥がずにそのまんまなのが見えますか?

これは『黒木の鳥居』と呼ばれ、かなり珍しいもの。

鳥居の形式としては原始的で最古のものと言われています。

Nonomiya07

神様は、万能の神天照大神(あまてらすおおみかみ)。

えんむすびの神様、子宝安産の神様として全国的に有名な神社です。

かくも有名になった背景には、皇太子妃の雅子さまが祈願に訪れ、その後めでたく妊娠されたというエピソードが。

Nonomiya06

ご夫婦で参拝に来られてる方も多いみたいです。

Nonomiya05

この野宮神社、周囲が非常に神秘的なムードであることも手伝って(竹林に囲まれて霊気がかったイメージ)なんでも叶いそうな気がしてきます。

実際、学問、良縁など他にもたくさんご利益のある万能神社だそう。

でも私、お正月以外でこんなに混雑してる神社、はじめて見た、、。

そして、人に揉まれている間に肝心の参拝を忘れたことに気付き、竹林でぼー然としたわけです。

観光オフのときに行って、ゆっくり参拝したいなあ。

っておもいました。

知人がめでたく子宝に恵まれたら、私はこれを送りたい。

象彦の「象お子様椀」

象お子様椀(一客)

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2007年11月21日 (水)

髪結の開祖:御髪神社

観光客でひときわ賑わいを見せている、秋の嵯峨野・嵐山。

観光地からすこーしだけ外れたところに、日本で唯一の「髪の毛」の神社がありました。

その名も「御髪神社(みかみじんじゃ)」。

Kami01_2

神社の前は小倉池。

Kami02

祀ってあるのは、藤原采女売(うねめすけ)政之。

日本で初めて、「婦女の髪を結うこと」を仕事にした人なんですって。

美容師さん第一号ということですね。

日本で唯一ということもあり、全国から美容師やスタイリストなどの理容関係者が、わざわざこの神社を訪れているようです。

Kami03

↑みなさん熱心に拝んでいらっしゃました。

未来の美容師さんかなあ。

神社には、たくさんの絵馬が飾られてましたよ~

Kami04

「パーマのテクニックが上達しますように」

「美容師の国家試験に合格しますように」

さすがに美容師さんたちのお願い事が目立ちます。

ポツポツと

「髪の毛がふさふさになりますように」

というお願いも。

う~んまさに、

髪の神。

かみのかみ。

髪だけに神。

効きそうです!

ちなみに藤原采女売政之が他界したのは建武二年(一三三五年)四月十七日。

彼の冥福を祈って、昭和の始めまでは全国の理容業者は、毎月十七日を定休日としていたんですよ~

へぇ~

椿油が染みこんでいて髪の毛つやつや、さらさらに!

金竹堂のつげ櫛

金竹堂:つげ櫛

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投稿者 老舗モール 時刻 17時40分 京の神社
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2007年11月20日 (火)

西楼門が工事中★

祗園のランドマーク的存在である、八坂神社の大きな朱色の西楼門。

ここ最近、この門の修理工事が行われており、しばらくその雄大なお姿が隠されています。

Yasaka01

修理前のお姿はコチラ

『今秋竣功予定』

って書いてあるけど、もう11月だし、、

初もうでのころにはキレイにお化粧直しされた西楼門が見れるかな。

そういえば八坂神社の初もうでは、夜中からたっくさんの人でごった返します。

大晦日23:00~5:00まで四条通りが歩行者天国になり、ニューイヤーに沸いた

人・人・人

で、街は異様な盛り上がりよう。

ちなみに私は数年前のニューイヤー、ここで見知らぬ西洋のおねえさんにハグされてしまいました(照)

そんな浮き足立った皆々が西楼門に向かってゾロゾロと歩いていくわけです。

やっぱり新年の幕開けは、今までよりひときわ朱色に輝いた西楼門を拝みたい!

↓こま犬は現状維持のようです^^

Yasaka02

西楼門の修理は実に94年ぶり。

瓦の下の木部が朽ちて瓦が波打ってきたため、今年の3月から修理に取りかかったそうです。

瓦を全てはがし、中の木部を取り替える。

その瓦の数約7300枚とか!

大変だぁ~

八坂神社奥の円山公園では、紅葉がはじまっていました。

Yasaka03

紅葉見物のお供に、美味しい鯖寿司はいかが?

末廣の鯖寿司 りゅうひ昆布

Saba

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投稿者 老舗モール 時刻 14時24分 京の神社
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2007年11月16日 (金)

だん王さんで思ったこと

三条通川端東入るにある浄土宗だん王。

三条京阪駅前にある土下座像の向かいにあります。

Danno01

通称「だんのうさん」。

なんで「だん王さん」って言うのかというと、

檀王法林寺を築いたのは袋中(たいちゅう)上人という人。

名前の由来である團王(だんのう)上人は袋中上人のお弟子さんで、のちにこのお寺を譲り受けます。

團王(だんのう)上人は人徳が厚く、町衆の人気が絶大だったので、このお寺を「だんのうさん」と親しみをこめて呼ぶようになったのです~。

正式には朝陽山 栴檀王院 無上法林寺というそうですよ。

中に入ると、鳥之供養塔というのがありました。

食用の鳥さんを弔う塔です。

Danno02

おもえば私は牛、豚、鶏となると鶏が一等好きで、最近いつ鶏肉を食べたかというと今日のお昼ごはんになるんですが(パリパリチキンカレー@ココ壱番屋)

いつも美味しい鶏さんに感謝の気持ちを忘れてはいけないなと思いました。

これから鶏肉を食べるときには、一瞬でもこの供養塔を思い出し、「ありがとう」と心に念じながら、頂こうと思います。

Danno03

境内の中には「だん王保育園」もあります。

この日は夕方とあって園児も帰っちゃってましたが、お昼は賑やかなんでしょうね^^

さて、だん王さんのある三条京阪をもう少し東のほうへ行くと、和菓子屋の吉水園があります★

色とりどりの「京おんな」。全部ちがう味でびっくり!

Kyo

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投稿者 老舗モール 時刻 18時41分 京の神社
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2007年11月14日 (水)

旅の安全を祈願。道祖神社

松原通りにある、道祖神社に行ってきました。

Doso00

「行ってきました」とはいえ、この神社、かなりこぢんまりとしています。

Doso01

でも、掃除がすみずみまで行き届いており、

「近所の人々に愛されている神社なんだろうな~」

という印象。

境内に道祖神の石像があり、旅の安全を守る神として民間の信仰を集めてるみたいです。

恋愛成就や縁結びのご利益もあるとか。

Doso02

西暦794(延暦13)年の平安遷都よりずっと前から、この地にあったと言われている道祖神社。

鎌倉時代の説話集「宇治拾遺物語」にも、道祖神社の逸話が残っています。

その昔、「阿闍梨(あじゃり)」という名の、お経を読むのが上手な僧がおりました。

この僧が大変な好色でもあり、かの和泉式部とお付き合いしていたそうな。

その日も和泉式部と夜を共に過ごし、夜中になぜか目が覚めた僧は

「なんとなくお経が詠みたくなったので」←ちょっと無理がありますが(汗)

布団の上で詠んでいると、

どこからともなく「おじいさん」が現れ←ちょっと無理がありますが(汗汗)

阿闍梨(あじゃり)に向かってこう言うのです。

「とっても素晴らしいお経でした。ありがとうございました」と。

そしてこう続けるのです。

「普段は、あなた様は身を清めてお経を読まれるので高貴な方の耳にしか届かないのですが、今日のあなた様は行水(お風呂みたいなもの?)もせず汚れた(けがれた)状態で読経されたのでワタクシメにも聞こえたのでございます」と。

相当イヤミなおじいさんですが。

このおじいさんが道祖神社の道祖神だと言われています。

そんな戒めはもろともせず、阿闍梨(あじゃり)の好色が続いたのか、はたまた治ったのかは残念ながら書いてなかったのですが、

いつの時代にもありがたいお説教をくれる人生の先輩は、いるもんです。

神社を去るとき、後光のようなものが写真に映りました。

私にもなにか言いたいことがあられたのでしょうか。。。

Doso03_2

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全く脈絡がないですが、栗が美味しい季節になってまいりました。

栗の美味しさをそのまま味わえる、

栗納豆 金の実

■京都くりや■栗納豆 金の実 10個入

投稿者 老舗モール 時刻 17時58分 京の神社
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2007年10月18日 (木)

生活習慣病に効く?神社

今日の京都も快晴どした~

最近遠くへ行くことが多いんどすけど、今日はまたえらい遠おしたわ。。

なんといっても市外局番が075(京都市)から0774に変わる場所どすからね~

その地は城陽市。どす。

京都と奈良の中間に位置し、着物に使う金銀糸の生産高は密かに60%のシェアを誇る場所なんどすよ。

目的地に向かうまで、ちょっと時間があったさかい、駅前の神社へお参りしましてん。

Hirai01

平井神社さんどす。

Hirai02_2

参拝道はきれいな庭園になってて、木漏れ日がきれいどした~

ほな~お参りしよかな~っちゅーときに、社の右手に

「なんやのこれ!」

Hirai03

なんなんやろ、この胸騒ぎは、、、

なんやえらい気色悪いものを目にしたときの、

「今すぐ立ち去りたいんやけど、そやけどもっと見たい」

ちゅー心の葛藤。

Hirai04

これは、「がん封じの神木」

境内のご神木にできた木の「癌」なんどすって!

木の癌は、人の悪質な癌を治すとして昔より崇められている。

んどすって!

癌ゆうのんはほんまに怖い病気どす。

「あんたは癌家系なんやで」と親戚に耳打ちされたことのあるウチとしては、

ここは手をスリスリして拝んどかなあかんのちゃうやろか。

そやし、ちゃ~んとお参りしときました。

メインの神様より念入りに。

Hirai05

見ればみるほど「。。。」なかんじどすけど、三大生活習慣病である癌はだれでも発症する可能性のある病気どすしね~

城陽へお越しの際は、是非お参りしとくれやす。

がんに効く食べ物、老舗モールにもありましたえ。

平井常榮堂薬房(奇しくも平井神社と平井ツナガリどっせ!)

天然メシマコブ 500g

天然メシマコブ 500g

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投稿者 老舗モール 時刻 19時03分 京の神社
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2007年9月11日 (火)

舞妓さん御用達!辰巳大明神

石畳が美しい祇園白川。

川のせせらぎ、木々の木漏れ日、朱色の灯篭、、

どれをとっても優雅な白川の街並み。

そこにちんまりと建つ小さな神社が、辰巳大明神でございます。

Tatumi01

今じゃ信じられない話ですが、この界隈にはたぬきが出たのです。

たぬき!

およそこの洗練された白川の土地には似つかわしくない生き物。

そして祇園の人々を化かしては遊んでたそう。

そのたぬきをまつっているのが、この辰巳大明神なのです。

というか、

「おまえ(たぬき)のために祠を建ててやるから、もういたずらはやめなさい」

という戒めがあったのですね。

Tatumi02

さるすべりの花が灯篭に落ちて風流でした。

Tatumi03

ご利益は祇園の花街らしく、「芸事の上達」。

小さくてかわいい祠を建ててもらって、たぬきのいたずらはピタリと止んだとさ。

素敵なお話ですね。

余談ですが、この日は白川でテレビの収録がされてました。

コエピョンこと、桂小枝さんがカメラに向かっていつもの奇声を上げておられましたよ。

Tatumi04

白川ってほんとに芸能人よく見るなあ。

特に夜の白川。

夜の祇園に飲みに来られてるのでしょうね。

祇園白川のせせらぎが見える焼肉店は「祇園みかく」。

但馬牛 太牢油焼セット

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投稿者 老舗モール 時刻 20時08分 京の神社
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2007年9月 9日 (日)

女性の味方!市比賣神社

五条京阪の市比賣(いちひめ)神社に行きました。

Ichihime01

ここは、守り神がすべて女性の神様なんです。

なので、女人厄よけとしてとても有名。

女性の皆さん、今年の厄年はコレですわ↓

Ichihime02

あああ 

恐ろしや~。。。

根拠がないのはわかってる。

同じ年の人が漏れなく不幸になる年なんて、あるわけない!

でもやっぱりなんだかこわい厄年。

「厄」該当年の皆様、是非市比賣神社で厄よけを!

境内には、「天の真名井」と称される一願成就の井戸があります。

Ichihime03

なんか赤いけど、、、

Ichihime04

だるまだった。

平安時代以来、皇室において御子ご誕生の折には、この井戸から汲み上げた水が「産湯」に使われていたんですと。

追記:予想以上にだるまの集団への反響が大きかったため追記です。このだるまは姫みくじと言い、だるまの中におみくじが丸めて入っているものです。私も他の神社でこの姫みくじ、ひいたことがありんす。ここ市比賣神社では、姫みくじを引いたあと、皆さんだるまのボディに願い事を書いて奉納するのです。お願い事が書いてあるのが見えますか??

「京の名水」にも選ばれており、近所の人はペットボトル持参で水を汲みにくるのだとか。

こちらはリアルな達磨さんです。

芸艸堂の 達磨図ー尾形光琳ー木版画

No6 達磨図ー尾形光琳ー木版画 Korin Ogata Woodcut

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投稿者 老舗モール 時刻 19時04分 京の神社
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2007年9月 5日 (水)

歯痛で悩む貴方へ朗報

大人になって久々に、本格的な歯痛で苦しんでいる友人を見ました。

大の大人なのにあまりの痛みに泣いてたよ、、かわいそうに、、、

おもえば子供の頃は歯痛で授業中に大泣きする子も多かった。

マンガみたいに下膨れの顔に布を巻いていた子もいたなあ。

なんてのんきなことを言いながらも、歯痛は突然訪れるものです。

私のオススメは正露丸を痛む歯に詰めるという拷問みたいな治療法ですが、

それでも効かないようなら、これはもう神頼みよ!!!

歯痛を治してくれる神様、京都市役所近くにアリ。

Hakusan00

麩屋町押小路にある白山神社でございます。

その昔、後桜町天皇(1737-74)が歯痛で苦しまれたが、この神社で箸と神塩をうけ、たちどころになおった

と記録にあるのだそうな。

ということで、歯痛で苦しむ人々からの信仰がとても厚く、遠くからのおまいりも多いということです。

Hakusan01

小さな神社ですが、中世は大層繁栄しており、押小路通りから御池通りまでズドーンとこの神社の敷地であったそうな。

歯医者に通っておられる方、ついでに白山神社も通われては?

治癒効果が飛躍的に伸びるかも。

この飴は健康な歯でないと食べられないかな、、

舞妓さんも丈夫な歯でポリポリ。

するがや祇園下里の祇園豆平糖。

Mameheitou 

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投稿者 老舗モール 時刻 11時03分 京の神社
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2007年9月 4日 (火)

突き抜けてる!

有名な話ですが、

錦天満宮の鳥居、商店の壁を突き抜けています。

右も

Tuki01

左も

Tuki02

全貌はこんなかんじ

Tuki03

左側は御覧のとおり美容院があり、突き抜けた鳥居の先っちょが店内にはちゃーんとあるそうです。

ここで髪を切ると受験に合格するなんて噂も!?

鳥居がにょきにょき伸びて突き抜けちゃったわけではもちろんなくて、後でビルが建てられ、鳥居を残した結果なわけですが、改めて見ると、、

やっぱりちょっと不思議なかんじ。。

錦市場で買い物した後は、この鳥居を見上げて「???」となってみてください。

買い物疲れが吹き飛んじゃうかも。

錦市場は京の台所。

穴子に漬物にお豆腐、こんなにいろいろ「京の美味しもん」あります。

錦市場のページはコチラ

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投稿者 老舗モール 時刻 12時08分 京の神社
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2007年9月 3日 (月)

オフィス街に屋敷跡

京都市のメインストリートの一つ、烏丸通り沿いにある小さな小さな社(やしろ)。

Shunzei01

高さは1mほど。

その周りは夏の太陽にギラギラ光るビル群。

その違和感たるや相当なもので、思わず足を止めてしまいました。

その名は「俊成社」。

烏丸松原のこの界隈には、平安時代の歌人、藤原俊成が住んでいました。

烏丸松原って、灰色のビルがいっぱいで「都会」!ってかんじですよ!?京都にしては。

そのオフィス街が、平家物語の舞台となった屋敷跡らしいのです。

で、その屋敷跡地に、俊成を祀ったこの「俊成社」が建てられたのでした。

Shunsei04

出来るものなら平安時代から現代までの定点撮影をコマ送りで見てみたい。。

屋敷が滅び、いろんな建物が後に建ち、いまはオフィスのビルが建ち、、、

ふーしーぎーだー

Shunzei02

藤原俊成は、藤原定家のお父さん。

小倉百人一首を編集した藤原定家のほうがどちらかといえば有名ですが、俊成はその百人一首で

世の中よ 道こそなけれ 思ひ入り
  山の奥にも 鹿ぞ鳴くなむ

という句を残しています。

俊成社は「俊成さん」と言われ、今も地元の人に愛されています。

町名も「俊成町」って名前だし。

京都の町名の成り立ちを探るのも面白いかもしれないな、メモメモφ(..)

話は変わり、世界陸上が昨日で閉幕しましたね。

アスリートの見事な肢体には、いつもホレボレします。

砲丸投げの選手(女子)の気合の叫び声にもホレボレしたなあ。

次は北京オリンピックですよ!

老舗モールでオリンピック柄の素敵なバンダナを発見。

Bandana

キース・へリングを彷彿とさせるこの斬新な図柄。

正真正銘、老舗の商品でおます。

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投稿者 老舗モール 時刻 10時54分 京の神社
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2007年6月29日 (金)

名石がいっぱい!水火天満宮

堀川通に面した小さな神社、水火天満宮。

「みずひ天満宮」ではありません。「すいか天満宮」でございます。

小さいけれど、「すいかの天神さん」と呼ばれ、地元で愛されている神社です。

Suika01

水難が多かったその昔、醍醐天皇の勅願により、

菅原道真をお祀りするために、延長元年(923年)に建てられたそうな。

境内には、道真の不思議な伝説が残る石が。

Suika02

説明によると、

延喜3年(903)に道真が亡くなってからというもの、都では落雷が相次ぎ、

「これは道真公の怒りなのでは??」と噂が広まった。

そこで時の醍醐天皇が、僧へ祈祷を依頼します。

祈祷のために僧が宮中へ向かうと、おりしもその時も、鴨川の水は増水で氾濫していました。

僧が天に向かって祈ると、なんと道真が

キントウンのように石の上に乗って天から現れ、

また昇天し、そこで雷雨も止んだそうな。

その時道真が乗っていた石が、なにを隠そうこの登天石なのだ↓

Isi_1

すごい話!

真実かファンタジーなのかは置いといて、登山石の横には出世できる出世石なんてのもあって、とにかくここはスゴイ石のオンパレードなのです。

Suika03

この水は金龍水と言って、眼病に効くそうですよ↓ 

Suika05_2 

で、てっぺんに乗ってる丸い石は

「玉子石」。

妊娠5ヶ月目にこの石を拝むと安産になるんですって。

私は去年の初詣にもこの神社を訪れてたんですが、このありがたい石の数々には

気付かなんだな。。

参拝する人も少なく静かな神社ですが、春はしだれ桜がとてもきれいで、

大好きな神社です。

神様がいる気配がすごくする神社なんです。

水火天満宮の近くには京和傘の老舗、「日吉屋」があります★

手ぬぐいの生地を和傘に用いた、とびきりかわいい和傘「京のてんてん」。

Kasa_1

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投稿者 老舗モール 時刻 11時02分 京の神社
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2007年6月28日 (木)

縁切り大明神

繁華街から少し離れた、落ち着いた街 河原町二条。

そこを自転車でひた走っていると、気になる看板を発見。

「縁切り 縁結びの神様 菊野大明神」

入り口は河原町通りに面しているものの、細くて長い道の奥に、どうやら神様はいる様子。

ズンズン奥に入っていくも、全く人気なし、、どきどきしながら民家のようなものを通り過ぎ、さらに奥にいくと、屋内に神秘的な祠を発見。

Kikuno00

↑これ、フラッシュたいています。真昼間でも、半屋内にあるので辺りは真っ暗。

ちょっとこわいよ、、、

Kikuno01

まるでお家にあるお仏壇のような、控えめな佇まい。

お寺に入るときに、お線香を2本買わないといけないので、それをとりあえずお供えします。

Kikuno02

「思えば、縁を切りたい人なんてのは、一生のうちで何人出てくるものなんだろうか?

もとい、それはその人を一度本気で愛したから縁を切りたいとまで思うんだろう。

真実の愛。

う~ん深いなあ。毎日精進せにゃいかんなあ。。」

本当に縁を切りたい人がいる場合は、この祠の周りをグルグル回った後、祠の背後にある「穴」にその願いを書いた紙をねじ込むと叶うんだそうな、、

菊野大明神の御神体は、深草少将が小野小町への百夜通いの時に腰掛けたと伝えられる石。

あと一夜というところで、少将は百日通いを果たせなかったのです。

そんな少将の無念が、男女の縁を切る、ということでした。

やれやれ。

お世話になる時があったら、改めてお邪魔しようと思ました。

建物の上の狛犬が尋ねました。

「縁は切れたか?」

Kikuno04 

「まだ大丈夫だよ。」

この人も。「縁は切れたのか?」

Kikuno03_1

「まだ大丈夫だってば。」

大丈夫じゃない方、コチラへ是非。

法雲寺の中に、菊野大明神は祀ってあります。

恋に仕事に、がんばりましょう。

こちらは五明さんの恋愛成就のお守り。

サクラの女神~合格&恋愛祈願ギフト~

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投稿者 老舗モール 時刻 18時21分 京の神社
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2007年4月16日 (月)

牛若丸の門出の地

鳥岩楼で親子丼を食べた後、すぐ近くにある首途八幡宮(かどではちまんぐうと読みます)へ行きました。

Kadode

本来なら門出(かどで)、と書くところなんですがね。

いったい誰の門出だったんだというと、牛若丸こと源義経が、鎌倉の奥州平泉へ行くときに、この神社から出発したんだそうな!

義経は数々の難所を乗り越え、無事目的地に到着したので、この神社には「旅の安全」を祈願する人が後を絶たなんだそうです。

Kadode02

となりにはきれいな公園が。向かいは西陣小学校。

Kadode03

↑お参りするには、くねっと曲がった階段を上っていきます。

Kadode04

「旅の安全」祈願ということですが、残念ながら旅立つ予定がないので

「旅行に行けますように」

と、なんとも場違いなお願いをする。

帰巣本能の優れている「鳩」が首途八幡宮のトレードマーク。

Kadode05

かわいい鳩のお守りも売られてますよ★

大きな旅行の前には一度行かれてみては??

そして、こちらは旅先でも香りを楽しめる、山田松香木店の旅枕。

旅枕

首途八幡宮はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 17時49分 京の神社
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2007年4月 9日 (月)

満開の平野神社へ。

実ははじめて行ったのでした。京の桜の名所に必ず数えられる、平野神社

Hirano01

たしかにきれいです!

なんというかこれだけブアーッと咲いてると圧倒されるなあ~

Hirano02

あいにくこの日は小雨。それでも宴会ができる貸し座敷はたくさんの人で賑わってました。桜が大好き日本人。

Hirano03

奥のほうに行くと、夜のライトアップ用に灯篭発見。小学生の桜の絵を巻いて灯篭に仕立ててあります。いいですね!

寒くて身体が冷えてきたので、平野神社名物、さくら湯を頂きました~

さくら湯には八重桜を塩漬けにしたものが浮かんでいます。

Hirano04

塩味が効いてておいしい。。

それにしても平野神社って、入り口から想像できないほど広いんですよ。

これだけ桜の木や他の植物がわんさか茂っていると、空気がおいしいなー

なんか、かすかにクラシックみたいな音楽も聞こえてきて優雅。。

と、おもってたら、「かすかに」とか言ってる場合じゃなかった、クラシック。

バリバリ演奏してるし!

Hirano05

京都の演奏グループの方が今日一日クラシックを神社内で演奏していたのでした。

すっごい素敵な演出だと思いませんか??

なんか浮世離れした空間でした。得しちゃった♪

銀小間物、中野商店でバイオリンのブローチを発見!

胸元にクラシックなアクセントを♪

Bur_1 

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平野神社は金閣寺の近くです!↓

あとがき:桜の季節になると「こんなにいたんだ」と仰天するほどカップルだらけ。桜をバックに彼女を撮影する彼氏の姿がほほえましい。この季節はおそらく痴話喧嘩も少ないんじゃなかろうかと推察されます。

投稿者 老舗モール 時刻 10時31分 京の神社
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2007年4月 1日 (日)

下御霊神社

寺町二条の下御霊神社のこま犬は表情がユーモラス。

笑ってる?笑ってる??

Simo01

つられて中に入りました。。

Simo02

↑苔むした屋根が歴史を感じさせます。

下御霊神社は、藤原仲成の陰謀で川原寺に幽閉され自殺した桓武天皇第3皇子伊予親王と、その母藤原吉子の霊を慰めるため、839年に出雲路に創建されました。

1590年に豊臣秀吉が現在地に神社を移転。

御霊神社の南にあるので下御霊神社と呼ばれるようになったといわれ、
以後、上御霊神社とともに皇室の産土神として崇められています。

下御霊神社には、名水があります。

御霊さんのご神水」として地域の人に親しまれているようですよ★

Simo04

有名な神社なのですが、水をくみに来ている人以外人はいなく、ひっそりとした雰囲気が印象的でした。

寺町をぐーっと下っていくと右手に、銀器の老舗、清課堂さんがあります。

銅 イブシ湯沸

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下御霊神社はコチラです↓

あとがき:寺町丸太町から寺町御池までは、興味深いスポットがいっぱいありすぎてウロウロするので通り過ぎるまでに時間かかります。でも桜は見かけないんだよね。。

投稿者 老舗モール 時刻 17時30分 京の神社
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2007年3月29日 (木)

京都御苑の厳島神社

京都御苑に厳島神社を発見。

I1_1

厳島神社といえば広島の宮島にある厳島神社。

京都御苑にもあってびっくりしました。

平清盛が母・祇園女御のために安芸の厳島神社を勧請したのが始まり。

I2_1

鳥居の笠木は、唐破風(からはふ)形。

すごく珍しい形なんですって。国の重要美術品に指定されています。

ひっそりとして美しい神社だったのですが、個人的には社に貼ってあったこのチラシの殿がなんともいえない表情で、こちらに釘づけでした。

I3

うう~いいですね。

さて、京都には次々と桜が開花しています!

今週末はお花見もできそうですよ♪

桜の下でお酒★

山本本家の「初しぼり たれ口」。人気です。

初しぼり たれ口

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投稿者 老舗モール 時刻 11時56分 京の神社
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2007年3月26日 (月)

日&中&ギリシャの神

近代的な建物が並ぶ通りに、なんだか突然なかんじで石の鳥居が建っているのを発見。

Kusuri01

鳥居の向こうはなんとガラス張り!これって神社?

Kusuri02

鼻の先が曲がるくらいガラスに顔を近づけて見てみると、、

Kusuri03

中にはなにやら山車のようなものと、そのまた奥に鳥居が!!

こちらは、薬祖神祠と呼ばれ、なんと三人の神様が合わせてまつられているんです。

しかもその神様のラインナップはすんごいんですよ~

1・日本より、大巳貴命(おおなむちのみこと)

2・中国より、医薬の神様「神農

3・ギリシャより、西洋医学の父、「ヒポクラテス

三人目にかなり仰天!ヒ・ヒポクラテスですよ!?

ヒポクラテスって単語聞いたのって何年ぶりかしら。。

この薬祖神がある二条通はかつて薬問屋が軒を連ねていました。

毎年十一月初旬には「二条の神農さん」という祭りもあり、毎年かなりの盛り上がりを見せていたそうです。

「昔の神農さんでは、薬草で作った神輿とか走っててにぎやかだったんですよ~」

とは、平井常榮堂さんの主人談。薬草の神輿ってどんなんだろ。。こんなイメージ。

しかし昔は50以上もあった薬問屋も、今では大手企業に吸収されて10近くに減りました。

なんだか寂しいですが、この神社はきっと100年先も変わらず残るのでしょう。

賑やかだった頃の名残でしょうか?

ガラス越に獅子舞も見えました。

Kusuri04

二条川端にある和漢薬の老舗、平井常榮堂薬房さんは珍しい商品の宝庫!

こんなのもあります。

八ッ目鰻キモ油 300球

八ッ目鰻キモ油 300球 [医薬品]

あとがき:私が一番身近に感じている健康食品は秋ウコンです。「食べ過ぎたかしら」「飲みすぎたかしら」と思ったときも、これさえ寝る前に飲んでおけば目覚めスッキリ。ないと怖いくらいです。

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←皆様どうか、清き一クリックをください!

薬祖神はココにあります★

投稿者 老舗モール 時刻 14時53分 京の神社
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2007年3月19日 (月)

衝撃!縁切り神社

  今日はちょっぴりおどろおどろしい写真から始まります。

En01

うわあ~ なんだこれ。。。

おびただしい数の紙切れは全て「お札」。

しかも「縁切り神社」のお札でございます・・・

週末、私は祗園界隈を散策。

東山安井のあたりを歩いていてこの安井金比羅堂にふらふらと入っていったのでした。

En02

「悪縁を切り良縁を結ぶ祈願所」

うう~迫力ですね・・

今まで生きてきて、私は幸いにもまだ「縁を切りたい」と神頼みするほど切羽詰まってはいないのですが、やっぱり気になるこの神社。

というわけで、

En03

てくてく中へ歩いていきました。

そこで突如現れたのがトップの写真のお札かまくらです。

En07

↑拡大画像。この「芯」は高さ1.5m、幅3mの巨石です。

みんながお札を貼りまくったのでこんな風体になったのです。

お札に願いをしたため、中央の穴を通り抜けることによって「縁切り」をお願いします。

お札の内容はさぞドロドロしてるのでは、、

「縁切り」と聞いて最初に思い浮かぶのはやっぱり「男女の仲」。

「夫が不倫中の〇〇と別れますように」

といった内容のお札にじゃんじゃん遭遇するんじゃないかと思い、あまり趣味の良くないことだと自分を戒めつつお札をちらちら見てみると、、

「酒を絶てますように」

「病気が離れていってくれますように」

といった内容のものも。なるほど、それも「縁切り」だよね。

そしてなんといってもこの神社は「縁切り、縁結び」の神社なので、

「〇〇クンと幸せに結婚できますよーに♪」

というかわいらしいものがほとんどなのでした。

なんか拍子抜けしたけど、いやはや安心しましたですよ。

長い人生そんな辛いことだらけなはずはあるまい。うんうん。

こんなかわいらしい卓上お札が売られていました。

En04

飛び出るお札。これはいいですね~

とても欲しくなりましたが、何度も言いますが私は縁を切りたい人など現在はいなく、縁結びとなるともう少し熟考の余地があると考えましたので買うのをやめました。

En05

なかなか独特のムードを持った神社でしたよ!なんかほんとに余韻の残る神社です。

是非行ってみてください。

辛いことはこれからたくさんあるだろな。

そんなときは きばらず 呑んで乗り越えるんだな (相田みつを氏風)

山本本家の「松の翠」特選

松の翆(まつのみどり)特選 720ml

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投稿者 老舗モール 時刻 18時56分 京の神社
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2007年2月 5日 (月)

オーレーオレオレ

節分の2月3日、バスを待つ間にサッカーの神様白峯神社にふらりと入ってみました。(シラミネ神社と読みます)

So1

なぜサッカーの神様なのか?

それは、現在白峯神社がある堀川今出川の地は、平安時代から代々蹴鞠の家元とされてきた、飛鳥井家の邸宅があった場所。

そのため境内には精大明神という蹴鞠の神様が祭られているのです。

蹴鞠(昔)=サッカー(今)

というわけですね。

サッカー界ではかなり有名な神社らしく、有名人の奉納がたくさん見られました。

So2

あっ キャプテン翼。。

So2_2

↑ああっ!!

So3

↑蹴鞠をするスペースあり。サッカーはだめみたいですよ。

ところで最近は「サッカー部に入るともてる」という通説があるそうですが、

私は賛成50%、反対50%です。私達が学生の頃はバスケ部が全盛でした。

So4

↑こちらは蹴鞠の碑。

右上にある石の球はクルクルクルクル回ります!

「指をつめないでください」との注意書きあり。

この蹴鞠の碑に一人で上がって、この石の球を一回転させながらお願いごとをすると「球運」があがる!と言われています。

So5

絵馬も蹴鞠!

全国のサッカー少年の皆さん。少年でない方々も、プロアマ問わず是非白峯神社においでませ★

さすがに老舗モールにサッカーアイテムなないですが、純金のゴルフボールを発見いたしました。

あ、そういえば、堀金箔粉さんのお店には純金のサッカーボールも飾ってありましたよ♪

純金箔ゴルフボール

白峯神社の地図はコチラ

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投稿者 老舗モール 時刻 19時15分 京の神社
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2007年1月24日 (水)

天満宮に梅

明日のお初天神に向けて、準備中の出店が立ち並ぶ北野天満宮。

T1_1

なんだか寂しいムード。

しかし明日は一転、身動きできないほどの盛況になることでしょう。

天神市というのは毎月25日に北野天満宮で開催される骨董市で、特に骨董よりも着物が多く出ます。古着なんかもたくさん出ます。(上写真の食べ物の出店はオマケのようなもの)

私たちが高校の頃は古着全盛時代で、加えてお金がぜんぜんなかったので、天神市にも学校が始まる前の早朝に出向き、フリマ感覚でお洒落な古着をを探したものでした。

今はホコリにやられて物色できなさそうですが、若いころはガッツがあった。なつかしいです。

T2_1

北野天満宮にはいたるところに「牛」が。

牛さんの頭を撫でて、自分の頭も撫でると、かしこくなれます。

T3_1

↑石の模様が露出し、なんとも不思議なムードの牛さんも。

北野天満宮では、お正月に「書初め大会」というのがあり、誰でも参加することができて本堂で書初めをすることができるのですが、

参加者の方の作品が貼り出してあったので思わず見入る。

T4

↑5歳~の参加者の方の作品のコーナー。自分だったら2文字でなんて書くんだろう?

ううー意外と迷いますね。。迷いすぎて書かずに帰ってきそうだ。。

T5

↑こちらは高二の参加者の方の作品コーナー。

さすがに皆さん達筆です。けど5歳~の書初めのほうが見ごたえがありました。

やっぱり子供は素敵だなーと思いました。

北野天満宮はもう梅がちらほら咲いています!

T6

また「梅もち」が食べたくなってきました。。「梅もち」を売っているお婦久軒は北野天満宮の向かい。絶品です!

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北野天満宮の地図はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 18時32分 京の神社
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2007年1月 9日 (火)

はつもうで2

三連休もあっけなく終わってしまい、まだまだ正月気分が抜けきらなくて困っています。

どなたかシャキッとするようなコメントいただけないでしょうか。

さて、通常生活にシフトしたいと言っておきながら、今年の私的初詣の様子2です。

毎年恒例(というかパスは禁止)、元旦早朝から車二台でせっせと回る「7つの鳥居詣り」。

5つ目は聖護院八ツ橋総本店のすぐ近く、熊野神社です!

S1

S2

いたるところにカラスモチーフが。

10年くらい前は、本物のカラスが神社の片隅でカゴで実際に飼われてました★

S3 

お札にもからす!!

おみくじ→大吉!(猛烈に喜び、石にけつまずく)


6つ目、熊野神社から車で数分の交通神社へ。

今年も愛車(赤の自転車)を安全運転できるようお祈りしました。

S4_2

こぢんまりとしてますが、とても綺麗な神社でした。

おみくじ→大吉(後半はついてきたようです。静かに喜ぶ)


フィナーレの七つ目、岡崎神社

S5_2_1

個人的に昔から「神様がここにいる」と、肌でひしひしと感じる神社です。

巫女さんよりお神酒がふるまわれていました。

きちんと手をあわせ、

S5_1

初詣終了~!感慨深く鳥居を見上げる。

あ、そうそう おみくじ→吉(結局おみくじって、大吉>中吉>吉>小吉>末吉>凶>大凶ってかんじの並びでよかったんですかね??)

とにかく凶が出なくてホッ。。

安心したらおなかが空いてきました!

正月におなかがすくって当たり前だけどなんかめでたいなあ。と幸せな気分に浸る。

というわけで、帰っておせち!

S5_3

豪華版!空腹も手伝って、涙が出るほど美味しかったです。

そんな元旦の一日も、なんだか遠い昔に思えてなりません。

まだ10日も経ってないのに。。

今年は、去年に増して京都を味わい尽せる一年にしていきたいと思います。

そば 花

年越しそばはとっくに終わったけど、「このそばは絶品!」との噂を本日耳にしました。

食べたい。。。。祇園 松葉のにしんそば。

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投稿者 老舗モール 時刻 18時37分 京の神社
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2007年1月 5日 (金)

7つの鳥居

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます!

今年も老舗モールスタッフブログをよろしくお願いいたします☆

京都の元旦は、2007年幕開けにふさわしいピーカンのお天気でした!

さて、我が家では

正月に7つの神社を参る

という不思議な習慣があり、(←誰が決めたのか謎)

しかも

「石の鳥居の神社しかカウントしない」

という謎なルール付き。

子供の頃はおみくじが何回も引けて、それはそれは楽しかった思い出があるのですが、この年になって、朝もはよからせっせと7箇所もお参りするのは大変辛い

前の日にカウントダウンでもしていようものなら、寝不足で完全にグロッキーな状態です。

そんなわけで今年も、おせち、お餅、日本酒と正月特番をオアズケにして、

元旦朝8時、いざ出発!


1つ目は、近所の安楽寺天満宮

J1

おみくじ→おみくじ自体なかったのでパス


2つ目、金閣寺近くのわら天神宮

J2

J2_2

いや~それにしてもいい天気。。

おみくじ→中吉。


3つ目、京都御所近くの、護王神社

ここが7つ回ったなかで一番混んでました!その理由は、なんてったって

J3

いのー!!

そう、今年の干支、いのししが祭られた神社だからなんです。

J3_2 

J3_3

すごい人!(八坂神社とか平安神宮とかもっとすごいだろうけど。。)

J3_4

お神酒がふるまわれていました。

おみくじ→混みすぎでやる気をなくしたのでパス


4つ目、これまた御所の隣にある梨木神社

J4

静かで、街中なのに空気が美味しくて、大好きな神社の一つです。

J4_2

↑こんな模様が入っているなんて知らなかった。素敵。

J4_3_1

羽子板と羽根が置いてあり、境内で自由に羽根つきができます。

おみくじ→末吉(すえきち。。。)

ゼイゼイ、、、

4つ目にして息切れがしてきました。。

ので、元旦の初詣7連発後半はまた次回★

箸置 羽子板金箔

漆器の井助さんの、かわいらしい羽子板箸置き

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今回のルートはこちら☆

投稿者 老舗モール 時刻 18時16分 京の神社
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2006年10月20日 (金)

堀川ウォッチング

堀川通りは、京都ではメインストリートからは少し離れています。

じゃあ住宅街なのかというと、そうでもないという、

なんとなく無機質な印象を受ける通りです。

そんな堀川通り、そっけないかと思いきや、自転車で通ってみると

たくさんの発見が。

特に目についたのは神社の多さ。パシャパシャと撮ってきました。

まずは堀川今出川を少し東に行ったところにある

白峯神社。ここはなんとサッカーの神社!

Siromine_3

有名Jリーガーも数多く訪れているそうな。

あー中に入ってみたい。。

そんな気持ちをぐっとこらえ、北へ北へと向かいます。

一条通りにさしかかると、 
 

映画「陰陽師」でものすごく有名になった清明神社が!

Kikyo3

星マークは桔梗の花をかたどったもの。

さらにもう少し北へ行くと、独特の存在感を放つ水火天満宮が。

Mizuhi

昔から個人的にとても好きな神社です。

読みも「すいかてんまんぐう」だし。

ちょっと移動するだけで、歴史ある神社が3つも見れました。

堀川通りの無機質な印象が少し変わりましたよ★

そして水火天満宮の近くには、日吉屋さんがありまーす。

日吉屋の「ぱらそる」 とんぼ渦(ベージュ)

とんぼ柄がかわいすぎるぱらそる。

投稿者 老舗モール 時刻 17時40分 京の神社, 京の風景
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2006年9月25日 (月)

星マークの謎

堀川通りの一条にある、清明神社では土曜日神幸祭が行われてました。

映画「陰陽師」で一躍有名になった清明神社。

最近は神社のHPも随分クールになりました。

祭当日、近くを通りかかると、たくさんの出店が並んでいて盛り上がってました。

土曜日通りすがるだけで、なんか悔しかったので、

日曜日、再度清明神社を訪れてみました。

目にとまったのは、

Kikyo

開花宣言!

そして真下に桔梗の花!!

Kikyo2

神社のいたるところで見られる星のマークは、

神社にしてはやけにポップでいかしたマークだなと思っていたら、

単なる星柄ではなく、

「清明桔梗」と言って、桔梗のフォルムから作られたものだったのですね。

Kikyo3

簡潔な五角形。美しい群青色。

改めて見ると本当にきれいなお花。

モール内ではこんなしぶい茶托発見。

うるみ 桔梗形 茶托(五客)

象彦さんの桔梗形茶托

茶碗が引き立つ高級品です。

投稿者 老舗モール 時刻 21時22分 京の神社
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2006年9月20日 (水)

御金神社

秋らしい天気が続きます。

今日の昼頃、訪問先に行くため営業車(自転車)を走らせていると、

西洞院御池近くでなんともゴージャスな神社を発見!

Kin

鳥居が金!!

大通りにないので、今まで気付かなかったな、、

その名も御金神社でございます。

みかねじんじゃ、と読みます。

日本で数少ない、「お金」にまつわる神社として、最近では投資や株ををする人たちの信仰を集めているそうです。

銀杏をかたどった絵馬には、参拝者がしたためた

「お願い」

がたくさん書かれてあって、なかなかヘビーな「お金」に関する「お願い」がズラリ。

人間ってすごい。

御由来が書いてありました。ふむふむ。
Kin2
Kin3_1
鈴緒も金!
というわけで、会社に戻り、御金神社について調べていると、
まぁ!!
06年、御神社の金の鳥居の塗替工事を行ったのは、
なにをかくそう堀金箔粉さんだったのでした。
たまたま、ホームページのトピック欄を拝見していて発見。。
金の茶柱 3本入
、、
こちらもいいことありそうです。

投稿者 老舗モール 時刻 18時51分 京の神社
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