2009年8月 7日 (金)

西陣の騎士像

取材先の西陣で、西陣らしからぬ像を目にしました。

Nishijin01

西洋の甲冑を着た騎士の像。

周囲の昔ながらのおだやかな商店街。

その途中にある西陣児童公園で、遊具に向かってスックと立っておられます。

両腕はどうやら折れてしまっている様子。

コンクリートがむき出しになっています。

Nishijin02

竣工は昭和54年とのこと。

誰が、何のためにこの像を建てたのか。

勇ましい姿で西陣の子供達を見守っているようにも見えます。

西陣織が生み出される土地、西陣。

西陣織は昔から富裕町人の支持を受け、今もなお日本の織物の最高峰に位置づけられています。

今日行った老舗にも雅な反物がうず高く積んであり、その美しさにため息が出ました。

その土地にあって、和服を着た像、なんてのではなく、西洋の騎士像。

謎が謎をよびます。

Okuni01

↑四条川端、南座のそばに立つ阿国(おくに)像。

このように京都には像や石碑が街中に立っていて、ぶらぶら散策が最高に楽しい場所だなあと改めて思います。

西陣は、まだまだ見ていないところがたくさんある気がするのでまたゆっくり行こっと。

騎士像のある西陣児童公園はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 16時49分 京の風景
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2009年8月 6日 (木)

せせらぎの道

8月3日に、梅雨明け宣言が出た京都。

2008年は7月24日でした。

加えて梅雨明け平均日は7月19日ということです。

今年はまたずいぶん遅れたようですね~

というわけで日差しが痛いほどふりそそぐ、京都の昼下がりです。

Seseragi01

おや、雅に和傘なんてさして、、てお思いですか?(おもわないか)

これは、和傘型の日よけスタンド。

Seseragi02

鴨川東側の川端通りに沿った、三条から四条までのあいだに、こういった広場が作られています。

この前を通る道には人工の小川も作られていて、「せせらぎの道」という名前が付いてます。

↑「せせらぎの道」の名は、公募により名付けられたそうな。

京阪電車本線の地下化事業の一環として整備されたそうです。

祇園と三条京阪という抜群の立地であるにもかかわらず、人通りが少なくて癒されます。

堀川の整備といい、京都の河川周りはどんどん美しく整えられていってますね。

市民の憩いの場が増えて素晴らしいことだとおもいます。

Seseragi03

朱色の和傘の下では、容赦ない太陽光線を避けて人と鳩が集っていました。

ミーンミーン

ポロッポー クルックー

シャワシャワシャワ、、、、

これぞ日本の夏の昼下がりの音色。

そういえば今朝の早朝、ひぐらしの鳴く声を聞きました。

カナカナカナ、、、

眠気で朦朧としながらも、

「あー いい声だなー」

とおもいました。

梅雨明けがずれたということは、残暑も長く続くのでしょうか?

夏はこれからが、本番です。

↑せせらぎの道とその広場はコチラ

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投稿者 老舗モール 時刻 10時01分 京の風景
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2009年8月 3日 (月)

京北町の自然に触れる

北山杉をバックに、川辺に育っていた元気色のお花です。

Kitayamasugi01

ところは京都市右京区京北町(けいほくちょう)。

雄大な自然と人々の生活がうまく調和したこの町。

周囲の山々には北山杉がビッシリと植えられ、夏場はさらに緑が色濃く写ります。

Kitayamasugi02

杉の木って、本当にまーっすぐ育つんですね。

植林された時期も同じだからか、木の背の高さもズラーっと揃ってて、いやはや壮観です。

北山杉(きたやますぎ)は、京都市北部から採れる杉の総称。

室町時代には磨き丸太にして茶室や数奇屋で重用されました。

平安京造営の際にも、この周辺で木材が収集されたそうです。

以前ご紹介した山国神社からも、この美林を眺められます。

Kitayamasugi03

コスモスも可憐に咲いている~

Cosmos01

京北に来ると、

まず京都の中心地より大体6℃ほど気温が違うので涼しい。

加えてフレッシュな木々の香り。

今は夏だから、強い生命力を感じる草いきれの香りです。

あと、昼間はセミ、夕方はヒグラシの鳴く声。

平日アスファルトばかり踏んでいる我々には、

すべてが「ごちそう」です。

Kaeru01

↑2cmほどの、超プチカエル発見。

  すぐ近くには3cmほどのカエル。かわいい^^

Kaeru02_2

とまあそんなかんじで散策をしておりましたら、鮎を食べられるお店を発見しました。

そう、京北を流れる上桂川は、鮎の友釣りのメッカ。

たくさんの人たちが鮎釣りを楽しんでいらっしゃいます。

私も一匹頂きました(写真撮るのを忘れてパクッと食べてしまいました、、)。

う~ん、この独特の川魚の味。最高です。

鮎はを食べて大きくなるんですね。

お店の方がおっしゃってました。

上流の苔は澄んでるから、鮎も美味しくなる。と。

そしてお店のレジで気になるものが置いてありましたので購入。

Natto01

納豆もち。

京北特産品。

以前から風の噂で

「納豆もちというのがあって、これはもう、ものすごくおいしい」

ということを聞いてましたので、一つ購入。

帰宅後、フライパンで焼いて食べました。

Natto02

これは、、、思わず言葉を失うくらいの美味しさでした。。

納豆の風味は、するといえばする。

それより少し油をひいて、じゅわーっと焼けた餅の表面が最高です。

お醤油を付けて食べるとこれまたおいしい。

今日も帰って食べたいとおもいます。

とまあ週明け特有の、のんびりとした内容の記事になってしまいました。

京都の中心から約一時間。

途中には高雄などの観光地もあり、今は川床でにぎわっています。

歴史ある森林地帯、京北。

神社も多そうなのでまたレポしたいと思います~

京北町↓

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投稿者 老舗モール 時刻 14時01分 京の風景
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2009年7月21日 (火)

京の道で「涼」に出会う

白と茶色のコントラストが美しい家屋に、

グリーンが天に向かって整然と並んでいました。

An01

朝顔の葉ですね。

植物は「きれいに並ぶぞー」なんて考えてるわけないのに、このリズミカルな葉の並び。

自然の造形美はスゴイです。

An02

時は昼下がり。

取材先から自転車で、暑さと油ゼミの鳴き声にクラクラしながらこの前を通りかったとき、

この緑が目に飛び込んできました。

その光景が凛としててとても綺麗で、なんだか救われたような気になって足を止めたのでした。

ミーンミーン。

クーラーガンガンのコンビニに飛び込んで急冷してもらうより、

視覚の「涼」は効果的。

そこんとこ、京都の人はよくわかってらっしゃるようで。

場所は東山三条にある「山梨製餡所」というお店。

An04

大正9年に初代が東山三条で創業。

あんこやぜんざい、ようかんなどを製造されている会社です。

An05

梅雨も明けて、これからが夏本番。

暑さに負けて室内でクーラー漬は不健康!

歩けば新鮮な驚きに出会える京の道を、暑さの引いた夕暮れ時にお散歩するのもいいですね^^

山梨製餡所はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 13時18分 京の風景
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2009年5月17日 (日)

うつくしき京都府庁

平日の二日に一回は見てる気がします。

会社の近くですし。

で、晴れていて空気がクリアな日は、府庁の建物はすっごく綺麗に見えるんです。

今日もそんな日でした。

Fucho01

真正面から見た府庁。

この建物の中庭には大きな枝垂れ桜があって、咲く頃は一般公開しています。

その時以外はあまり入る機会ってないんだけど、今日は旧本館の美しさに負けておもわずフラフラと入ってしまいました。

旧本館は明治37年(1904)に建設された煉瓦造2階建築。

後期ルネッサンス様式を採用しており、各府県庁舎では現存最古!

正面にある木は「ビャクシン」っていう木なんですと。

Fucho02

この木はかなりの老木で樹齢300年とのこと。

明治37年の京都府庁本館竣工を記念して、当時この近くのお寺にあったものを譲り受けたものだそうです。

緑がガーッと生い繁って、たくましい木でした。

そばには丸く刈られたつつじ。

そろそろ見ごろは終わりかな?

Fucho03

府庁にはまだまだ見どころがあるのですが、それはまた別の機会に^^

門を出ると、東の方角に大文字がくっきり見えました。

Fucho04

あー海外みたいに京都の電線が全て地下埋め込み式になれば

もっともっと景観よくなるのにねっ

京都府庁はココです↓

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2009年5月16日 (土)

新町の大正ロマン建築物

青空に映える赤壁のレトロな建物。

Hirai00

屋根に乗っているのは、、、

Hirai

シーサー?

狛犬??

三匹が等間隔に空を睨んでおりました。

ここは、新町三条近くの平井産業という会社。

このユニークでオシャレな建物は、なんとオフィス!会社だったんですね!

丹後ちりめんを扱う会社だそうです。

平成11年には、歴史的意匠建造物にも指定されてます。

なにがステキってあなた、このステンドグラスの大正ロマンなかんじ!

Hiraisangyo01

↑二階

Hiraisangyo02

↑一階

このくじゃくの「洋」と犬矢来(竹の柵ね)の「和」なコントラストが、なんとも不思議なムード。

小粋ですねぇ

そして会社の脇には、なつかしいかんじのポストが。

Hiraisangyo03

昭和24年くらいに全国に普及した型で、これは京都で最初に設置されたポストだとか。

今は使われてないけど、「京都で最初」を記念してオブジェ的に残されているそうです。

なにしろ、近所は町家の茶色、ビルのグレーなど、無機質な色合いが多い中、この建物はひじょーに目立ちます!

けれどさりげなく新町通の雰囲気に溶け込んで、通るたびに素敵だなって思ってたところでした。

中に入ってみたいな。。

平井産業株式会社はコチラ↓

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2009年4月 9日 (木)

桜のトンネル抜けて

まさに見ごろの美しい夜桜。

Keifuku

シュ シュ シュ

シュ シュ シュ

シュ シュ シュ

ガタンゴトン ガタンゴトン

Keifuku02

きたー 

京福電車!

桜&電車。

ロマンチックな組合せですね。

京福電車(嵐電)北野線 鳴滝~宇多野の桜並木は、毎年満開の季節にライトアップされ、夜間臨時の京福電車が巡行します。

車内灯は消され、窓から見える桜は夢のように綺麗!

桜のトンネルを通り抜ける間は、スピードもいつもよりゆっくり走行してくれます。

Keifuku03

見上げると、夜空に浮かぶ満月と桜。

これまたものすごい美しさ。

京福電鉄は1942年に設立されて以来、京都の人々の大切な足になってきました。

ちょっとレトロな駅舎も、ワンマンの車両も、なつかしい感じで私はとても好きです。

2007年からは妖怪電車なんつって、車両内がブラックライトで演出され、運賃通常200円のところ妖怪の仮装をすると50円で乗れる小粋なサービスも。

車両内にはお化け(の役の人)も出てきます!

ひぇー!

ライトアップは残念ながら8日で終了してしまいました~

とにかく幽玄の世界へ誘われますので見逃された方は是非来年!

京福電鉄 宇多野駅はコチラ↓

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2009年2月 7日 (土)

みみづか

丘の上にそびえたつ丸々な塔。これはなにかといいますと

Mimi01

耳塚。

鼻塚ともいいます。

16世紀の末に、天下を統一した豊臣秀吉が、日本以外の大陸にも支配を伸ばそうとして朝鮮半島に攻め込んだ、

いわゆる文禄・慶長の役。

その際、兵士は朝鮮軍民の鼻や耳をそぎ、塩漬けにして持ち帰ったのです。

Mimi02

日本では古来から証拠として、討ち取った相手の首を持ち帰ることが慣例でした。

しかし、人間の首は重く、運搬が効率的でなかったため、首の替わりに鼻、耳をそぎ落とし。。

塩漬け、または酒漬けにして日本に持ち帰ったのでした。

女性や子供のものも多かったということです。

Mimi03

塔の前には朝鮮の人々を弔うため、千羽鶴やお花が。

悲しい歴史であり、あまりの無残さに思わず目を背けたくなりますが、

あやまちは二度と犯してはならない。

それを認識するためにも、歴史は学ぶ価値があるのですね。

Mimi04

耳塚公園に隣接されているのは、その名も耳塚公園。

人通りの少ない場所ですが、最近は外国人観光客も多く訪れる歴史スポットだそうです。

住所:京都市東山区大和大路通茶屋町耳塚児童公園内

話はかわり、豊臣秀吉がらみで、北野天満宮前にあるお婦久軒の梅もち

これはもー

おいしいんです。

最近テレビでも紹介されて大人気!

梅の風味の白あんが最高なの。。

今日は300個以上売れました★

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2009年1月26日 (月)

ニットでおシャレのお地蔵さま

おさむおす 小雪ちらつく 京の冬

思わず一句詠みたくなるほど寒い、一月下旬の京都です。

私の冬のデイリー必需品は、風を一切通さない手袋!

そしてイヤーマフ(耳ほか、耳あて)!!

営業車(自転車)で走る際に、これらがあるのとないのでは体感温度が天地の差!

そんな極寒の中、お地蔵さまたちも防寒対策に余念がないようでした。

Rokkaku01

みんなカラフルなニットキャップをかぶっているではありませんか!!

これはなかなかの衝撃映像。

壮観な光景でございます。

ぽかぽか具合に思わず寝そべるお地蔵さまや、

Rokkaku02

若者らしく(HIP HOP調?)目深にかぶって個性を出すお地蔵さまも。

Rokkaku03

なんともかわいらしい冬バージョンのお地蔵さまたち。

烏丸六角にある「六角堂」の、わらしべ地蔵さまです。

小さな子供たちを守ってくれるお地蔵さまなんですよ~

このニット帽はきっと手作り。

みんなかわいらしいニット帽とよだれかけを付けてもらって、とっても幸せそう。

Rokkaku04

ここ六角堂(頂法寺)には「京都のへそ(中心)」があったり、白鳥が優雅に泳いでいたりと、都会のど真ん中のあって見どころたっぷりのお寺です。

お寺の周囲は、京都にしては高ーいビルに囲まれ、なんか不思議なかんじ。

Rokkaku05

白鳥は寒くないのかしら。

Rokkaku06

みなさまもお地蔵さまに見習って、防寒対策をしっかりと^^

ぬくもりの 毛糸アイテム 風邪知らず

また一句詠んでしまいました(照)

歌つながりで余談ですが。

千葉県山武市が主催する短歌大会では、若干17歳の高校生が市長賞を受賞したとしてネットで話題をさらっています。

ゴリラの孤独を表現したというその受賞作品は、

その名も「ぼくゴリラ」。

ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ

世の中なにが受けるかわかりません。

しかし、読めば読むほど味わい深い!?

気がしてきました~。。

六角堂の向かいにあるのは、京刃物の老舗、金高刃物老舗。

華道の池坊家元も御用達のため、上質な花バサミなどがたくさんあります。

こちらは最高級品の一つ、青紙・穂長総磨き5寸5分

花鋏 青紙・穂長総磨き5寸5分

切れ味抜群!もちろんメンテナンスもしてくださいます。

六角堂はコチラ↓

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2008年12月 2日 (火)

鴨川の四季

鳥よー鳥よー鳥たちよ~

鴨川の鳥達は、今日も元気に上空を飛んでおります

Kamo00

思えば物心ついたからずっと傍にあった鴨川。

この鳥たちほど入り浸りではなかったですけど、折につけては鴨川にお世話になった気がします。

四季ごとに、幾多もの表情を見せる鴨川をしばしご紹介。

■春の鴨川

Kamo03

春といえば桜。

鴨川の桜は川辺に咲いた黄色い菜の花との 色の競演が実に華やかで、見る人をウキウキワールドへと誘います。

近くの円山公園が「妖艶な夜桜の宴会場」だとしたら、

鴨川は「パステルカラーのピクニック会場」。

艶っぽい円山の夜桜も、まどろみそうになる鴨川の昼桜も捨てがたい。

いや、捨てなくていい。

むしろハシゴしたっていい。

京都にいる限り通い続けるであろう、鴨川のほんわか桜です。

■夏の鴨川

Kamo02

京都の怪奇現象の一つ

「鴨川の定間隔カップル」

街中から歩いて数分で川辺の特等席。

この立地がすばらしい。

この光景を目にすると、ちょっとシラけたように

「あー京都の風物詩やね~」

なんて言ってしまいがちですが、

京都市に在住の皆様、この川辺のシートに一度もお世話になったことがないとでも!!?

夏の夕暮れ特有の匂いと風を感じながら、水の流れを眺めているのはかなり爽快なのでした。

そういえば昨今は酔って鴨川泳いで翌朝新聞に載る人、少ないですねー

■秋の鴨川

Kamo01_2

景色につられて気持ちもセンチになるこの季節。

自転車で出かけててもふっと感傷的な気持ちになり、紅葉の下でぼんやり。

良くも悪くも行動がトロくなる季節。

夏場にあれだけ出てた人もどこへやら。

でも横一列にズラリと並ぶ木々が赤や黄色に染まっているのは、詩的でとっても素敵です。

紅葉は燃えるように美しいのに、吹きっさらしの木枯らしには勝てないかー

■冬の鴨川

Kamo4

秋の木枯らしなんて甘ったれたこと言ってる場合じゃありません!

これからが冬本番!

乗り越えられるか自分が心配。。

鴨川の鴨だって、うずくまってます。(寝てる?)

ここに雪なんて降り出すとまた情緒があってキレイなんですが、冬は全体的に青白い景色になってしまいますね。

と。

四季全てを書き終えて、まとまりのつかない事態に困惑しております。

要するに鴨川ラブ!ということなんです。

どの季節も甲乙つけがたく、イイ。

「京都は鴨川があっていいね」

東京の人達なんかは必ずこんな感想を残してくれたりします。

最近の鴨川は「花火禁止」「バーベキュー禁止」ということで、若者にはちょっと切ない状況ですが、それも鴨川の美しい景観のため!

これからも麗しき京の鴨川を眺めていたいですね。

真冬になると、鴨川にはゆりかもめが飛んできます!

清課堂山中源兵衛さんの、ゆりかもめの銀製根付。

鴨川、私が好きなのは二条~丸太町のあたり。

人が少なくて日差しもきれい。

注:このエリアはトンビが上空にワイワイ飛んでおり、おにぎり、パンなど、スキあらば無残に強奪されてしまいます!ブルブル 飲食の際はお気をつけて^^

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2008年11月30日 (日)

武蔵決闘の地、下がり松

一乗寺界隈を重点的にウロウロしている最近です。こんにちは。

寒くなってきたので自転車でなくバスで行ってるわけですが、

降り立ったバス停の名前は

「一乗寺下がり松」。

いかにも意味がありそな名前ですが~

コレがその「下がり松」!

Sagarimatu

左端にある松の木ですよ~

立派な松ですね。

ここはなにをかくそう、かの宮本武蔵と、吉岡道場の一門との決闘が行われたという場所。

吉岡道場:足利将軍塚の兵法師範を務め、剣術の名門としてその名を知られていた道場。

吉岡一門は数十人いたというから、武蔵すごい!

この決闘は東映で映画化もされており、

Sagarimatu3

近くの八大神社にこんなポスターが飾ってありましたです。

すごい迫力ありそう。

吉岡道場の一門、数十人って、七十三人もいたとですね。。

(ポスター左の緑色クレジット参照)

ますます武蔵すごい!!!

実をいうと、私自身は武蔵や新撰組にいまいち興味を持てなかったりするのですが(女性だからかしら、うふふ)決闘の壮絶なシーンはちょっと見てみたいです。

なにしろ当時の東映の威信をかけて制作された超大作ということですから!

とうとう明日で12月ですね。

皆様お風邪など引かれませんように・・

剣豪であった武蔵は優れた画家でもありました。

京都便利堂さんの、

そんな武蔵が残した、味わい深い茄子の画をあしらった一筆箋

一筆箋<宮本武蔵 茄子図>

下がり松はここ!

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2008年11月29日 (土)

お相撲地蔵?

一乗寺下り松の近くのお地蔵さま。

ちょぴりふとっちょで、デンとかまえた様子が素敵。

Gunbai01

お相撲さんを模しているのでしょうか?

右手に持っているのは相撲の行司が使う軍配団扇とみた。

口を大きく開けて笑っているとびきり愛嬌のあるお地蔵さまだったので思わずパチリ。

Gunbai02

目についた原因は、胸元に飾られたもみじのせいもあるかな?

偶然に風で舞いこんできたにせよ、

通りすがりの人が落ち葉をつまんでお地蔵さまに飾ってあげたにせよ、

似合ってます!

Gunbai03

見れば見るほど良いお顔。

誰かにも似てるような??

こちらに描かれているお地蔵さまも和みます。

木版画家、谷内正遠の画集ー私には夢があるー

お地蔵さまはココにいらっしゃいました

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2008年11月18日 (火)

ロケ地のメッカ水路閣

今日はひょっこり水谷豊が出てきそうなスポットをご紹介。

昨日に引き続き南禅寺内の名所、水路閣です。

Suiro01

水路閣は、日本で最初にできたコンクリート橋。

明治21年、ローマ帝国の水道を参考に作られたそうな。

時代を経て南禅寺の背景にも絶妙に溶け込み、記念撮影場所としてかなりの人気ですが、そもそもは琵琶湖の水の運搬という需要にのっとった橋。

にしてこの計算されたアーチ。レンガの重厚な雰囲気と装飾的要素。

昨今の殺風景なダムや橋がそっけなく感じます。

Suiro02

入れ替わり立ち替わり、ベストスポットで記念撮影が行われてました。

早朝で人の少ないときなんかは、すっごい雰囲気いいだろうなーココ。

Suiro03

平成8年(1996)、国の史跡に指定されています。

サスペンスドラマや映画のロケ地で本当によく見かけますよね。

このアングルとか。

どこかのアーチから片平なぎささんがひょっこり顔を出しそうな、そんな錯覚が頭をかすめます。

なんか2005年くらいに、この水路閣に危機があったそうで!

全長93mある水路閣の西側の橋脚で、長さ4mの亀裂が見つかった

と!!

すぐに補修工事が行われたそうです。

すぐに見つかってよかったよ~こんな素敵な場所が、ガラガラと崩れてしまって京都から無くなるのは忍びない。。

Suiro04

橋を覆う紅葉もキレイです。

この水路閣、今でも琵琶湖からの水をガンガン運んできています。

なので、橋の上部では水がナミナミと流れてるよ~

上部はこんなかんじです。

Suiro05

それにしてもこのあたりは緑が深くて、空気の密度が、体感温度が、

ちがうわ。。ぶるる

ほんとに寒くなってきました。

明日あたりは冬将軍がやってくるとかニュースで言ってた!

わー

こわいです。

寒い11月の日は、秋の風物詩をかたどったお菓子でほっこりいかが?

高野屋貞広の「花の宵」25個入。

Takanoya

水路閣はこのあたりにあります!

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2008年9月 3日 (水)

西陣に茅葺き屋根の家

京都市内の住宅街(上京区)。

ふらふらと散歩していると、いきなりドドン!と茅葺き屋根。

Oku01

西陣界隈で茅葺き屋根の家に遭遇するとは、、!

この建物、いったいなんなんでしょうか。

興味シンシン。

Oku02

ここは

「奥渓家(おくたにけ)住宅」

ふーん人ん家なのかー

と、読み進めてみると、どうやらここは江戸時代、お近くにある仁和寺の御典医だった奥渓家の建物ということ。

Oku03

奥溪家は、かつて九州を支配した守護職、九州大友氏ゆかりの家。

江戸時代のはじめ、江戸にでて医学を修め、元和6年、東福門院(後水尾天皇の中宮、徳川二代将軍秀忠の女)の侍医となって京都に移り住んだということ。

この建物は京都市指定有形文化財に指定されています。

Oku04

門の奥をのぞいてみると、、

なにやら古めかしい木の看板。

「・・めいさん?」

と読めますが、これはなにかというと、

「そめいさん」=「蘇命散」

という胃腸薬のこと。

代々お医者さんの家系である奥溪家は、「蘇命散」という名前の薬も販売していたのです。

明治時代の薬事法設立に伴い、「蘇命散」は無くなってしまったそうですが、昔は万人に愛される「効く!」お薬と評判だったんだって~

Oku05

見上げると茅葺きの断面がぎっしりと、、

残念ながら建物の中は非公開。

代々ここで暮らしていらっしゃるのですから無理もありません。

真冬の寒い寒い日、このあたりを散歩していたとき、茅葺き屋根に雪のつもった奥溪家を見たことがありました。

あれはきれいだった~

あまりの風流さに皆が立ち止まって眺めていましたよ。

住宅街のど真ん中にいきなりこのような建物が登場するわけですから、

いや~京都はあなどれません。

それにしても昔からの薬って効きそうですよね。

私も歯痛のときに虫歯に正露丸を詰めたりはしませんが。

昔からある「ナントカ丸」みたいなネーミングのお薬ななんとなく信頼がおけそうでスキ。

コレはどうだろう、、効きそうだな、、、

平井常榮堂薬房の、八ッ目鰻キモ油 100球

八ッ目鰻キモ油 100球 [医薬品]

奥溪家は、天神川通下立売を少し北へ進むとあります★

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2008年8月29日 (金)

京都御苑のコブ?

初秋の京都御苑で、おおきなコブを発見!

Gyoen01

直径70cm!

あまりにも大きいから切り取ってこうして展示してあるのです。

この大木が「コブ病」(そのままですね)という病気にかかった時のコブだそうです。

Gyoen02

栴檀(センダン)という名前のこの木。

五月あたりにはきれいな花も咲きます。

初冬には黄金色の果実が枝先でゆれて風情がありまっす。

そんな麗しきセンダンの木がコブ病。

人間も体調が悪いとリンパが腫れたり

頭を打つとタンコブができたり

なにかとコブはできますが。

あんなに硬そうな樹皮に覆われながらメリメリっとコブができるのってなんだか不思議。

長い年月をかけて徐々にふくらんでいくのでしょうが。

原因は、切傷や昆虫による食害の傷口から進入した病原菌(細菌の一種)により植物の組織の細胞が変調をきたしたものだそうです。

これほど大きいコブは珍しいそうな。

Gyoen03

京都御苑は会社から近いこともあってよく訪れます。

植物がとにかくのびのびと生息していて、酸素が多い気がするのよね。

Gyoen04

百日紅(さるすべり)も満開でした!

Gyoen05

もう少し涼しくなってきたら御所deお弁当が最高です★

三ツ星レストランよりも美味しく感じるのだった。

綴織の西陣小川英で、「京都御所」という名のストラップを発見。

格調高き紫色をベースに、御所に咲く花の色などをイメージしたカラーだそうです^^

正絹 綴糸ストラップ 京都御所

センダンの木とコブはこのあたりで見られます。

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投稿者 老舗モール 時刻 11時43分 京の風景
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2008年8月27日 (水)

緑あふるる大原の里

ご無沙汰しておりました!

皆様お元気でお盆休みをお過ごしでしたでしょうか?

私は夏風邪を引くこともなく、淡々と、実に淡々と、この夏を生きておりました。

ら!

なんでしょうかこの冷気。

もう少しあの猛暑が続くと覚悟を決めていただけに、肩透かしをくらった気分です。

そんな中、中京区なんかよりもっと涼しい、左京区は大原へ行ってきましたよ~

Ohara

山々や田んぼに生き生きと生い茂る緑。

大原は、夏に猛烈に成長した植物たちの草いきれの、新鮮な香りに満ちていました。

大原といえば、

きょうと~おおはらさんぜんいん♪

そう、三千院がとっても有名。

以前三千院に行ったときはガラガラの本堂で写経を行ったり、その間ガッツリ足のシビレを切らしたりとなかなか楽しかったのですが、今回は時間の都合上行かず。

Ohara02

大原は「優しの里」!

やさし。

でよいのかな?読みは。

そして大原といえば看板の下にいるこの人。

大原女(おはらめ)で有名です!

頭に蒔を載せ、実に活動的でお洒落な大原女の衣装。

この衣装の原型は、大原にある寂光院に穏棲された建礼門院のお仕え、阿波内侍が着ていたものだそう。

着てみたいと思えば、すぐに変身できちゃいます。

私も早速、、よいしょ。

Ohara04

。。。

そのままお見せできないのが本当に残念です。

というくらい、ハマッてました。

マッチしてたという意味でなく、くり抜かれた顔の枠にガッツリ「はまっていた」。

いや~観光地にある、この手のパネルにはいつも負けてしまいます。

顔をはめ込まずには、いてもたってもいられません。

あとどれだけ年をとったら治るでしょうか。

治らないなきっと。

Ohara03

茅葺き屋根のお家もちらほら。

冬は雪深いのでしょうねえ。

今はシーズンオフなのか、お土産屋さんなどは閉まっているところもたくさんありました。

紅葉の季節はそれはもう綺麗なんでしょう。

秋に期待を持たせる真緑色のモミジが印象的でした。

また秋に来よう!

さて、大原のしば漬は「京都三大漬物」の一つと言われています。

伝統ある素朴な味が人気の、辻しば漬本舗の詰め合わせ。

訪れたのはこのあたり!

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投稿者 老舗モール 時刻 18時14分 京の風景
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2008年8月 2日 (土)

一力亭の前で

午後3時の昼下がり。

お稽古の帰りかな?

Maiko01

すっぴんであろうと思われる顔に、きっちりと日本髪。

おそろいの浴衣を着て、なんともかわいらしいのでした。

Maiko02

思わず後ろ姿を追いかけてしまった。

舞妓はーん!

祇園花見小路、一力亭の前での出来事でした。

Maiko03

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金竹堂の花かんざし。

花かんざし Uピン(小梅)

一力亭はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 11時42分 京の風景
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2008年7月11日 (金)

鉾建て順調に

祇園祭の鉾町では、昨日から鉾建てがはじまっています~

今日もムシムシ強烈に暑い京都、

作業する人たちも暑くて大変!!

スタッフMさんが潜入して写真を撮ってきてくれました~★

Hoko01

芸術的に美しいこの縄の目。

そう、あれだけ背の高い鉾ですが、クギなどは一切使わず、「縄がらみ」と呼ばれる手法で組み立てられるのが特徴。

縄で部品を組んでいくことにより、巡行の際、部品に適度なしなりが生まれ、ひずみを修正するという素晴らしい効果が!

Hoko022

一年間眠っていた鉾の部品。

次の年も正しい組み方になるよう、部品の木に設置されるべき方角が記されています。

Hoko02

こうして遠くから見ると、やっぱりおおきい~!

Hoko03

↓こちらは菊水鉾の、てっぺんに付く菊の紋。

今は無造作に置かれてますが、これから高く高くてっぺんに上げられ、たくさんの祇園祭見物客を見下ろすことに。

Hoko04

町家の窓も開け放たれて。

巡行当日は、ここから見たら大迫力だろうな~thunder

Hoko05

去年はものすごい大雨で少し気の毒だった祇園祭。

今年は晴れるといいですねっ

祇園祭は、京都の人々がこの季節ハモをたくさん食べることから別名「ハモ祭」とも言われてるのですよ~

梅肉で味わうハモは絶品!

あ~たべたい。。

京料理 なかむらの「鱧おとし」

Hamo

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菊水鉾はこのあたりで見れます↓

投稿者 老舗モール 時刻 17時53分 京の風景
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2008年7月10日 (木)

御神燈のある軒先

今日からいよいよ祇園祭の山鉾の鉾建てがはじまっているようですー

見に行かなくては。

まだ鉾建てがはじまる前の昨日。

祇園祭が開催される烏丸四条周辺を自転車で走っていると、軒先に御神燈が飾ってあるのをよく目にしました。

Simadai01

提灯に傘がちょんと乗っているのがなんとも素敵ですよね。

ここは烏丸御池にある嶋臺(しまだい)。

慶長年間に和糸問屋として創業し、のち白生地・清酒なども扱った豪商の遺構です。

今は展示場として使われています。

歴史的意匠建築物にも指定されてますよ~

Simadai02

提灯の上の傘にもちゃんと八坂神社の紋が。

もう一つはここから徒歩3分、烏丸二条にある蕎麦の老舗・尾張屋(おわりや)さん。

Simadai04 

創業はなんと1465年!

500年以上続く老舗です。。。

Simadai05

こちらの傘には「尾張屋」のマークが。

そういえば数ヶ月前尾張屋さんでお昼に天せいろ(大盛り)を食べたのでした。

写真が残ってたので載せておこー★

Owariya

おいしかったな~

のど越しの良さはさすが500年続くお店だけあります。

そして、さすが大盛りだけあっておなかいっっぱいになりましたー

祇園祭も一週間後に山鉾巡行を控え、これからさらに賑わいを増す京都。

その活気をできるだけお伝えしていきま~す♪

尾張屋さんは老舗モールにも入ってもらっているのですが、現在一時閉店中、、

おいしいから、早く復旧してくださーい!

ここのお蕎麦も美味です。

祇園松葉のにしんそば。

■松葉■そば 花

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今回ご紹介したエリアはこのあたりです~

投稿者 老舗モール 時刻 16時43分 京の風景
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2008年7月 7日 (月)

笹の葉さらさら小川通

夕焼けに浮かぶこのシルエット

Tanabata01

わかりにくいですが七夕の笹と、お飾りです。

そう、今日は7月7日、七夕祭~

地味な話題ですが、会社の近くの小川通りでは、一月前ほどから電信柱に巨大な笹の葉がセットされ、たくさんのお飾りが付けられてました。

Tanabata02

↑下から見るとなかなかカオス。。

こんなデコラティブな電信柱が10本ほど連なっており、いつもと違う風景に、なかなか楽しませてもらいました。

今日の七夕当日までの約一ヶ月間、笹は雨や熱風にさらされていたわけで、すっかり青みを失っておりますが、今日でお役目は終了。

明日にはきれーに撤去されているのでしょう。

なんか寂しいな。

Tanabata03

お飾りもちょっとヨレっと、、、

さて、今日はいたるところで七夕祭が行われているようです。

京都では北野天満宮や地主神社のものが有名みたいですね。

貴船でも七夕の笹が並んでます。

Kibune01

↑去年スタッフの一人が訪れた貴船。

鮮やかです!

去年の貴船の記事はコチラ

それにしても七夕の日って、スカッと晴れたためしがないような。

毎年危うい天候で、果たして織姫と彦星は無事出会えるのでしょうか?

(よく考えたら天気が悪かったら地上から見えないだけで、織姫と彦星は確実に私達の見えないところでちゃっかりランデブーしてますよね)

さてさて。

七夕の飾りつながりで(?)、今日見た、四条烏丸を上ったところの池坊ビルに設営されていた和傘のオブジェ。

Tanabata04

不快指数100、じっとりとまとわりつく気候の中、一瞬の涼を呼んでくれました。

今年の梅雨明けは例年よりも早いそうですね!

七夕が過ぎれば祇園祭はもうすぐそこー!

京都の夏がさらに熱く!!!

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小川通りのささやかな七夕飾りは、このあたりで見ました^^

投稿者 老舗モール 時刻 17時51分 京の風景
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2008年7月 5日 (土)

岡崎のワグネル博士

京都国立近代美術館の裏にある岡崎公園

そこでけっこうな存在感を放つのが、この碑。

Wagnel

半円型のどっしりとした土台に、レリーフ状の異国の方が。

かなりおっきいです!

半円の部分だけで4mくらい?

Wagnel2

この前を通るたびに、

「この人なにした人なんだろう。こんな観光地にこんな大きな碑が建ってるなんて。」

と気にはなっていたものの。

名前すら知りませんでした。

この人は、ワグネル博士というドイツの方。

都が京都から東京に移った明治時代、京都は衰退の危機を迎えていました。

「こんなときこそ、京都はもっと伝統産業に力を注ぎ、衰退をくいとめないといけない!」

一念発起した京都府は、日本で最初に本格的に科学を学べる場所、舎密局(せいみきょく) を作り、そこの科学教師として、このワグネル博士をはるばるドイツから迎えたのです。

ワグネルは陶磁器や七宝などの伝統産業に多大なる影響を与え、

「京都の近代工業の祖」

とまで言われていたそう。

ワグネル博士がいたからこそ、現在の伝統産業のクオリティがあるわけですね~

かの島津製作所の創業者、島津源蔵も、ワグネル博士から影響を受けた一人だそうな。

Wagnel3

一時はドイツに戻るも、1892年に没するまで生涯を日本で過ごし、京都のみならず全国の陶磁器産業などに多大な影響を与えたワグネル博士。

とても寡黙で研究熱心だったと伝えられています。

それにしても。

気にはなってることってたっくさんあるけど、人間、なかなか調べないもんですよね~

なにが気になってたかすら、忘れてしまう現状。

今回記事を書くにあたって、勉強できてよかったです。

京都にはまだまだ知らないことが億千万!

京七宝に華やかな彩りが添えられたのも、ワグネルさんのおかげ。

和装小物・井澤屋の、七宝の懐中時計。

洛中洛外 懐中時計

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ワグネルさんの碑はここに。↓

投稿者 老舗モール 時刻 15時37分 京の風景
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2008年6月 8日 (日)

旧毎日新聞社京都支局

おほしさまがキラリ。

Mainichi01

ビルの上層に二つのお星さま。

バルコニーの多角形も相当ハイカラ。

わー私お星さまモチーフ大好きなんです。

しかしなんだかこのお星さまは文化の香りがするぞ。。

ポップながらもなんだか歴史の香りがプンプン漂うこのビルは、

昔、旧毎日新聞社京都支局だったビル。

お星さまは、毎日新聞社の社章に基づいたものだそう。

このビルがあるのは河原町三条。

カフェ・アンデパンダンが地下にあるビル。

というと、ピンとこられる方も多いかもしれません。

Mainichi02

竣工は昭和3年(1928)。

平成10年にはビルの名称が竣工年にちなんで「1928ビル」に改名されました。

設計は、「関西建築界の父」とも言われる建築家、武田五一(たけだごいち)。

京都府立図書館や円山公園、京都市役所に島津製作所別館など、代表作は枚挙にいとまがありません。

ヨーロッパ留学の経験からアールヌーボーなど当時の最先端のデザインをいち早く日本に取り入れ、次々と斬新な建築を手がけました。

1928ビルは、現在は京都市登録有形文化財に指定されております。

中はギャラリーあり、数々のアートな催しが開催される「ART COMPLEX」あり。

若者カルチャーや最新のアートが凝縮された、素敵なビルなのです。

Mainichi03

この時は玄関にベロタクシーが止まってました。

ベロタクシーとは、自転車がベースになっている人力タクシー!

環境都市推進協会(京都市)が、「人と自然が共生する町づくりを進めたい」というスローガンのもとに運行しています。

車体はスポンサーの広告スペース。このときは宝酒造さんのものでした。

大人300円、小人200円で、繁華街の中心エリアのどこにでも(錦市場以外)連れてってくれるんです!

買物で歩き疲れちゃったわなんていうとき、これはうれしい。

ずーっと、一回乗ってみたいって思ってるんだけど、なかなか遭遇できないベロタクシー。

今度見つけたら無理矢理用事作って乗るんだ!

ベロタクシーより目立つ自転車、発見。

堀金箔粉の、24金を車体に箔押しした「純金箔自転車」!

純金箔 自転車

優雅なフォルムもみどころですね。

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旧毎日新聞社京都支局改め、1928ビルはこちら

投稿者 老舗モール 時刻 16時00分 京の風景
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2008年6月 7日 (土)

平井常榮堂とその界隈

川端通りを自転車で丸太町に向かってスーッと北上していると

わあっ!!

Hirai02

ななななんでしょうかコレ。

みんな足を止めてこの奇妙な物体に見入っています。

実はここ、川端通り沿いにあるギャラリー。

これは若手アーティストの作品なんですねー

Hirai01

人をぎょっとさせられるって、偉大な作品だと思うんだ・・・

さて、このギャラリーの三軒ほど南には、江戸時代より続く(!)老舗の薬屋さん、

平井常榮堂薬房があるのですが、こちらのショーウィンドーには蛇のミイラあり、狼の頭あり、猿の剥製あり。。

の、かなり独自のワンダーランドが開けています。

以前の記事はコチラ→

Hiraisaru

そんな素敵な平井常榮堂さんの店内には色々な生薬がレトロな箱に仕分けして入っており、その種類何種類あるんでしょうか。

とにかくすごい種類。

そして知らないものばかり。

Hirai04

「いつ見てもすごいですね~わくわくします」

という私に

「そうですか~もっといろいろありますよ~」

といつもニコニコ対応してくださるご主人。

今回、

「これなんか珍しいですよ~」

と見せていただいたのは、

江戸時代からこの土地にあったという平井常榮堂さんの、当時の看板!

Hirai03

「江戸時代に英語が入ってるっていうのは、かなりハイカラで珍しかったんですよ~」

とご主人。

そうでしょうともそうでしょうとも!

すごいなーかっこいいなー

やっぱりいつ来てもおもしろい平井常榮堂さんでした。

八ッ目鰻キモ油。やつめうなぎ、、、、、

八ッ目鰻キモ油 100球 [医薬品]

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平井常榮堂さんはココ↓

投稿者 老舗モール 時刻 15時30分 京の風景
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2008年4月24日 (木)

御影堂前に咲く蓮の噴水

東本願寺の前にある蓮の花。

Hasu01

の、噴水。

青空の下、蓮の花に水がしたたり、とっても涼しげ。

寺院の門前にふさわしいデザインですね~

Hasu02

噴水から見る東本願寺の御影堂門(みかげどうもん)も堂々たるもの。

巨大です。

ところでこの蓮の噴水、デザインしたのは、当時の建築界のビッグネーム、武田五一(たけだごいち)。

「関西建築界の父」と呼ばれ、京都市役所、京都府立図書館など、様々な設計を手がけた巨匠でございます。

Hasu03

噴水池には本物の蓮の葉も浮いていました。

この噴水が作られたのは大正3(1914)年。

烏丸通りのど真ん中に可憐に咲く蓮の噴水ですが、これが意外と見落としがち。

寺院前の風景にマッチしすぎてるからでしょうか。

Hasu04

噴水の周りの花壇は、正面にある御影堂の修復工事で 廃材となった瓦を再利用したものだそう。

ちょっと座るスペースもあって、観光途中にほっと一息もできそうですよspa

老舗モールにも蓮モチーフはたくさんあります★

蝋燭の老舗・財木屋『蓮型手燭』

Dbimage

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東本願寺前の蓮の噴水はココ!↓

投稿者 老舗モール 時刻 17時02分 京の風景
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2008年4月23日 (水)

本願寺に錦鯉

暑い!

と思ったら気温24℃。

とうとうこの季節がやってまいりました。

夏が好きな自分には、最も心躍る季節です。

夏真っ盛りの8月とかは、切ない気持ちになるからあまり好きじゃないの。

すぐに秋が来てしまいますから。

やっぱり一番は、夏の予感を感じさせる気温ウナギノボリのこの季節に限ります。

さて、昨日もピーカン陽気の中、企画撮影のための商品の借り出し&取材で京扇子の京扇堂さんを訪れ、帰りに東本願寺付近を自転車でパトロールしておりました。

すると、寺の周りをぐるりと囲むお堀に、錦鯉がたいそう気持ちよさそうに。

Higashi01

本当に綺麗な鯉さん達なのです。

東本願寺にすぐ近くの堀川通・西本願寺にもお堀がありまして。

私は幼い頃そのお堀で兄弟でザリガニを取ったりタニシを取ったり、とっても身近な存在だったのですが、東のお堀にはザリガニはいないのか!

かわりに錦鯉が泳いでいた。

あ、でも西のお堀にも鯉はいるのかな。

Higashi02

お堀の周りはこんなかんじ。

Higashi03

ちょっと一匹狼的なこのコは、私が近寄ると口を「ポア~」と開けて「なんかおくれ」攻撃でした↓

ごめん今日はボールペンとかしか持ってないわ。

Higashi04

鯉に後ろ髪を引かれながら東本願寺を後にすると、壁に思わず合掌したくなるような標語がたくさん。

Higashi05

いのち「が」あなたを生きている。

むむむ~~~

わたしのいのち。

あなたのいのち。

ボディはいのちの入れ物なのね。

Higashi07

自分が自分の心に迷うだけ。

そっかー。

そう思うとなんだかいろんな物事の糸がスルスルほどける気がするね。

遅ればせながら東本願寺は、徳川家康が本願寺(今の西本願寺)の力をおそれ、教如上人に本願寺の東に寺領を与えて全国の門徒を二分させたのがはじまり。

東本願寺は何回も何回も火事で燃えて、今の建物は明治28年に再建されたものだそうですよー

どちらも大迫力の大きな大きなお寺です。

大きすぎて、どちらもいっつもどこかしら改装中なのよねえ。。

中のレポートはまた後日^^

東本願寺の近くにある京扇堂

扇子が重宝する季節ですね~

婦人用 額スカシ扇。

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東本願寺はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 11時59分 京の風景
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2008年4月19日 (土)

岡崎疎水の十石舟

桜が満開の時は、平日でも乗るのに5時間待ち、とかだったそーです。

岡崎疎水を優雅に巡る、十石舟(じゅっこくぶね)。

Yakata01

伏見の十石舟も情緒があって最高だったな。。

この岡崎十石舟は、南禅寺の舟溜まり乗船場~夷川ダムの往復で、所要時間25分。

ズンズンズン、、、

Yakata02

おおっと、このままいくと、前に見える橋に激突してしまいそう、、、?

このコースには合計6つの橋があり、水面からの高さもバラバラ。

で、この十石舟は橋を通るごとに舟の天井の高さを手動で調節するそうな!

すごーい

Yakata03

気持ちのよい天気のときは最高でしょうね。

今は桜も散ってしまって、待ち時間も少なそう。

大人1000円で優雅なクルージングを楽しめちゃいます^^

乗り場はココですよ↓

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岡崎には、京都土産に最適なおばんざい屋、三味洪庵(さんみこうあん)があります。

おぞよセットは贈答用にも最適★

Ozoyo

投稿者 老舗モール 時刻 11時02分 京の風景
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2008年4月16日 (水)

疎水を作ったのはワタシだ

琵琶湖疏水の見事な桜並木もハラハラと散り、疎水小道の人通りは幾分少なくなりました。

うららかな陽気の中、気分上々で自転車でシャーっと走っていると、疎水越しに見える男前の像を発見。

Kunimichi01

第三代京都府知事・北垣国道(きたがきくにみち)、その人であります。

像の左に見えるのは、京都市上下水道局の疏水事務所。

それにしても国道像。

遠い!!

表情が見えない。

カメラのズームでいっぱいいっぱいに寄ると、、

Kunimichi02

、、目、つぶってる?

この陽気で、すこしうたた寝中だったのかもしれませんね^^

しかし就任中の北垣氏は、それこそ寝るヒマもないほど奔走し、数々の功績を残したのでした。

琵琶湖疏水の建設。

京都商工会議所の創設。

などなど。

Kunimichi03

その功績をたたえて、1902年に建立された北垣国道像。

第二次世界大戦中に撤去されるも、1990年に再び再建されました。

しかしこの疎水事務所の対岸側(像を遠くに眺められる場所)の雰囲気、けっこーレトロで素敵です。

Kunimichi 

ここでのんびり座って、国道像を眺めることができるよ。

古いレンガがいい味出してます。

Kunimichi04

疎水の向こう側にはこれまたレンガ造りの夷川発電所。

「疎水って、深さどれくらいあるのかしら。」

ってボンヤリ考えてました。

(帰社してからググッてみましたが、不思議と明確な答えにヒットしませんでした!う~ん手ごわい、、、どなたかご存知の方いらっしゃったらコメントください)

最後に、夷川発電所の猛々しい放水を御覧ください。

北垣国道像は、ココにありますよ~

この近くには、漆器の老舗、象彦がありまーす

花びら銘々皿。

花びら銘々皿(5客)

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投稿者 老舗モール 時刻 17時45分 京の風景
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2008年4月12日 (土)

名和公園の葉桜

京都市上京区にある名和公園(なわこうえん)。

そこにどどーんと建つ巨大な石碑。

Nawa00_3

「贈正一位名和長年公殉節之所」とな。

これは、名和長年(なわながとし)が戦死したという由来によります。

名和長年は鳥取出身の南北朝時代の豪族で、隠岐から脱出される後醍醐天皇を船上山に迎えて敵軍と戦いつつ、京都への還御を支えました。

そして、延元元年(1336)に足利尊氏の軍勢と戦って戦死したのでした。

現在の名和公園は、鳥のさえずりのみが響くような静かな公園。

戦いが繰り広げられた場所とは、にわかに想像しがたいのでした。

今の季節は、地面にソメイヨシノの花びらがしきつめられてとってもきれい。

Nawa03_2

踏みしめると、ふわりとした感触。

Nawa02_2

ということは上を見上げると、、

Nawa04

葉桜ですね^^

近くによって見ると、葉桜もかわいらしいなcherryblossom

名和公園はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 17時30分 京の風景
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2008年4月 9日 (水)

三川合流の地

「水の都」、京都。

数々の河川がながれ、鳥が、花が、人が、憩っています。

特に私、普段鴨川にはいつも大変お世話になっております。

街で歩き疲れたら鴨川へ。

飲んだ帰りに酔い覚ましで鴨川へ。

お花見で鴨川へ。

また、桂川は、この週末嵐山でゆっくり眺めました。

「やっぱ、鴨川よりおっきいな~」っておもいました。

今回行ったのは、普段なかなか馴染みのない川。

Kidugawa05

木津川~。

木津川はこの先、宇治川、桂川と合流して、おっきなおっきな淀川になります。

この三川合流の地は、以前は渡しの舟が行きかう交通の要衝でした。

そして、ひそかにスゴイ花見スポットcherryblossom

場所取りのためのレジャーシートが6時半の時点ですでに。

Kidugawa02

Kidugawa04 

今でこそこんなにのーんびりとした景色が広がっていますが、この地は天正10(1582)年6月に本能寺の変で織田信長を討った明智光秀と、それを知り京都へ戻る途中の羽柴秀吉が対峙した場所。

天下分け目の戦いと呼ばれる「天王山の戦い」がおこった地なのです。

その頃もこの桜はあったのかな。

Kidugawa06_3

1000本もの桜が軒を連ねていて、夢のように美しかったです。

来年は遠出してここで花見も、、うしし。

気温もグングンあがり、そろそろ日傘のほしい季節になりました^^

大人気の片山文三郎商店のムガシルク日傘

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投稿者 老舗モール 時刻 11時48分 京の風景
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2008年4月 8日 (火)

とびきりの名所

昨日の雨でソメイヨシノはだいぶ花びらが散ってしまったのでは。

はかないですね~

雨を恨みたくなっちゃう。

しかし、桜の種類によっては、これからが見頃!

ってものも。

このしだれ桜なんて、地面にこぼれんばかりの満開です!

Ryoanji01

こーんなきれいな桜、どこの名所ー?

はい、ここは、枯山水の石庭が有名な、龍安寺でございます~

龍安寺は龍安寺でも、

Ryoanji02

龍安寺の

ガレージ。

だけど。。

休日の早朝に自転車で訪れた龍安寺。

の、

ガレージ。

でございます。

これから日が昇るにつれてジャンジャン車が入り、やがて中も拝観できる時間帯になることでしょう。

この季節の早朝の散歩はとびきり贅沢です。

景色をまるごと独り占めだからね。

最高です。

Ryoanji03

↑朝日に輝く古めかしい「龍安寺御陵道」の道標。

こちらは芸艸堂の、龍安寺石庭の木版画

龍安寺石庭 皆川泰蔵木版画

龍安寺はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 19時09分 京の風景
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2008年4月 6日 (日)

円山公園のしだれ桜

京都のお花見のメッカ、祇園、円山公園

お花見シーズンには祇園交差点に救急車が並ぶのがプチ風物詩となっています。

泥酔してしまった方達のために。。

連日お花見客で賑わう、円山公園に潜入してきました~

Maruyama01

これが円山公園のランドマーク的存在、大木のしだれ桜。

「祇園枝垂桜」とか「円山のおばけ桜」とか色々通称はあるみたいですが、正式には

「一重白彼岸枝垂桜」と言うそうな。

実は去年くらいからちょっと様子がおかしかったこの桜。

カラスが集中して枝にとまり、重さで枝が折れたり、カラスの糞が原因で枝が枯れだしたりと、とってもかわいそうな状態になっていたのです。

そんなわけで、カラスに被害を及ぼされた部分は全て枝が切り取られ、一回り小さくなってしまったこの枝垂桜。

ちょっと寂しいけど、あなたはじゅうぶん美しいcherryblossom

屋台がいくつも軒を連ねていました。

Maruyama02_2

【ココから先はオマケ】

帰りに八坂神社を通って帰ろうとしたら、神社境内に突然、花見シーズン限定で「おばけ屋敷」が出来てました!

Maruyama03

こ、これは、、。

入っておくべきではないのか。

というわけで500円を支払い、いざ潜入!

感想。

腰が抜けるほどこわかったです。

こわかったこわかったもーめちゃくちゃこわかった!!!

このハリボテ系のおばけ屋敷の外観で、完全に見くびってました。

あれだけ恐怖で顔がゆがんだのは久しぶりだ!

人がおばけ役をやってるから、予測不能な動きがさらに恐怖を増長しました。

春のよい思い出になりました。。

お花見シーズンはまだまだ続きます!

お供にはやっぱり日本酒でしょ。

増田徳兵衛商店の、月の桂。

月の桂(伏見・旭米)純米酒720ml

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投稿者 老舗モール 時刻 11時56分 京の風景
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2008年4月 4日 (金)

かつての花街

京都には、花街が5つあります。

祇園甲部、宮川町、祇園東、先斗町、上七軒。

では、かつて花街として栄えた「島原」はご存知ですか?

ここが島原の入口、 「島原大門」。

Shimabara01

この門をくぐると、芸妓さんのいる「置屋」が50件、今でいう料亭である「揚屋」が20件もあり、新撰組の隊士たちもここで夜な夜な遊んでたそうです。

で、島原の遊女たちは、いつもこの大門で男達とお別れをしていました。

大門は島原と現世の国境のようなもの。

彼女たちが島原の地から出ることは許されなかったのです。

Shimabara02_2

門の横には石の水槽の上に桶が積み上げられています。

これは、火事が起こったときの火消し用の桶。

島原の地では、寝たばこが原因で火事が頻発していたそうな。

火事が起これば、この桶が大活躍!!

バケツリレー式にホイサホイサと水を運んで火消ししていたのでした。

大門の先を進むと、見えてきたのは「角屋」。

昔揚屋だった建物です。

Shimabara04 

ここで夜な夜な大宴会が。。

新撰組の芹沢鴨は、ここで酔っ払って帰る途中に暗殺されてます。

いまは「角屋おもてなしの美術館」として、内装が一般公開されています。

時間がなかったので今回は入口で断念。

Shimabara05

角屋を眺めているとかつての宴の華やかさが想像されるけど、現在の島原の土地はあくまでひっそりとしており、眠っているかのようでした。

でも花街ならではの「しっとり感」を街並みに感じられて、なんだか素敵な場所でした。

こういうの、「情緒がある」って言うんだね。

今度はゆっくり散歩してみたいな。

版元、芸艸堂で、角屋の木版画を発見。

島原角家 皆川泰蔵木版画

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投稿者 老舗モール 時刻 11時19分 京の風景
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2008年3月30日 (日)

清水谷家の椋の木

が、を支えてます。

Muku01

これは、京都御所の蛤御門を入ってすぐのところにある椋(むく)の大木

4本の支え木が末広がりの二本足で支えており、大木はまるで前衛オブジェのよう。

Muku02

接合部分は縄で結わえてあるみたい。

この大木のある場所はその昔、清水谷家という公家のお屋敷だったそう。

なので、この樹齢300年の大木は「清水谷家の椋」と呼ばれているそうな。

Muku03

この椋の木の後ろには桃園があり、只今満開!

桜もいいけど桃もかわいいですね~

Muku04

うあああと咲き乱れておるのでした。

Muku05

明後日からもう4月か、、、

なんだかソワソワ、毎年この時期に感じる焦燥感。

なんなんですかねい。

そんな気持ちも、春の花々を眺めていると忘れてしまうから人間とは幸せな生き物です。

お花見のお供菓子にいかが?

高野屋貞広の花の宵。

Hanami

投稿者 老舗モール 時刻 11時51分 京の風景
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2008年3月29日 (土)

桜の似合う祇園白川

sun有名なかにかくにの碑のある祇園白川。

「かにかくに」ってなんぞや?蟹角煮?という方はコチラ

Kanikakuni01

これは去年の晩夏に撮影したものなので緑が鮮やか。

そして今、白川は最も美しい季節を迎えようとしています。

Shirakawasakura01

27日にスタッフのM氏撮影shine

3月早々にこの艶やかさ!

そりゃ思わずパシャっとしたくなるってもんですcamera

これからもーっとピンクに染まっていくのだなあ。

Shirakawasakura02_2 

ひとくちに桜といっても、代表選手、ソメイヨシノのほかに、日本には300種類以上あるといいます。

開花時期もまちまち。

ソメイヨシノなんて、あんなサクラ然としていながら、科目は「バラ科」なんですよ~

これからあちこちで私達の目を楽しませてくれる桜に目が離せませんcherryblossom

味覚でも桜を堪能してねcherryblossomcherryblossomcherryblossom

林孝太郎造酢の、さくらみつ

さくらみつ

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投稿者 老舗モール 時刻 11時18分 京の風景
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2008年3月21日 (金)

こんな提灯おました

祇園を歩いていると、よーくみかけるこの提灯。

Andon03

ぽこん、ぽこんとつなぎ団子柄。

祇園甲部地域の八ヶ町を意味した八つの丸が、つなぎ団子になっているのです。

この「つなぎ団子」の意味とは。

その昔、天皇が東京に行くことになったとき、祇園の人々は天皇に

「すぐに京都に帰ってきてね」

という思いをこめて、御所で提灯を持って行列をしたそうです。

でも天皇は、東京へ行ったっきり、京へ帰ってこなかった。

そこで、この「つなぎ団子」には、祇園の堅い団結を望む思いが込められているんだとか。

そんな意味深い提灯が祇園の街を飾る中、お近くの高台寺前で、

かなり不可思議かつ見覚えのある提灯を発見!!

Andon04

、、、あなたはもしかして。

夢の国に住んでいらっしゃる。

あの方では?

そう、ミッキーマウスその人(?)の柄の提灯が京都・祇園の地に!!?

なんか、日本のデザイナーズ軍団とDisneyのコラボレーションで、祇園の高台寺前に一年間限定で「和のミッキーグッズ」を販売中なんだとか。

入口にもミッキー。奥に透けて見える景色もまた和風。

Andon05

世界のDisneyも、京都に大注目のようですthunder

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天空庵という名がついた、このお店はココにあります★

楽入窯の、大黒鼠の香合

大黒鼠 香合

投稿者 老舗モール 時刻 19時38分 京の風景
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2008年3月16日 (日)

六角堂の白鳥

へそ石で有名な六角堂(詳しくは過去記事をご参照ください)の奥の池で。

Rokkaku01

白鳥が泳いでます。

それはそれは優雅に。

Rokkaku02

のように見えて、池の前に注意書き。

「白鳥が噛みつきますので近づかないでください」

むむぅ。オフィス街の世知辛い空気に白鳥もピリピリきているのか。

さてこの池、実は

「聖徳太子が沐浴した」

という、どえらいエピソードを持っています。

なので、池のほとりには太子堂という小さなお堂が建てられてます(画像なし。ごめんなさいsweat01

Rokkaku04

ここに聖徳太子が入られている姿を想像すると、、むー。

なんか、すごい。

Rokkaku03

小僧の像がたくさんありました。

みんな素敵な顔してますねcatface

今日の感想。

お寺で見る白鳥って、意外性があってなかなかいいもんです。

京小間物 中野商店のスワンのペンダント。

精巧なつくりです!

Swan

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投稿者 老舗モール 時刻 15時51分 京の風景
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2008年3月13日 (木)

誰でも知ってる有名人

美術館が並び、文化の香り漂う岡崎。

そこに、読書に耽るしかめっ面が一人。

Ninomiya01

あ、、なんだろうこのデジャヴのような感覚、、、

この人、どっかでお会いしたような。。

「二宮尊徳先生像」とあります。

にのみやそんとく、、、

お気付きの方もいらっしゃるでしょう。

二宮尊徳。

通称二宮金治郎(にのみやきんじろう)。

そう、日本のあまたの小学校の校庭で、蒔を背負いながら一心不乱に読書に耽る、金治郎その人であります!!

Ninomiya02

この二宮金治郎像、置かれているのは岡崎公園の前。

小学校以外にも、どこぞの家の庭とか、こうした公園の中とか、けっこう色々な場所にいらっしゃる金治郎さん。

神奈川県出身で、子供の頃から寝る間も惜しんで読書に耽った勉強家です。

人間的にも懸命な人だったため、たくさんのエライ逸話が残っているようです。

ただ、「薪を背負って歩きながら読書する」というスタイルを、小学生が真似しちゃ危険だ。との理由から、金治郎像は近年、減少傾向にあるみたい。

Ninomiya03

金治郎さん。小学校以来、久々にお会いできてうれしいす。

この金治郎さんの目線の斜め前には、京都府立図書館があります。

Ninomiya04

とってもきれいな図書館です。

Ninomiya05

地下ではみなさんお勉強されてました。

春にさしかかるこの季節、お外で読書するのも気持ちいいですね^^

竹笹堂のブックカバー、春の読書にぴったりですcherryblossom

Takezasa

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投稿者 老舗モール 時刻 11時48分 京の風景
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2008年3月 1日 (土)

堀川水辺環境整備構想

堀川にかかる橋。

Ougi01

さりげに扇がデザインされてます。

この界隈は西陣という土地に加えて茶道資料館も近くにあり、繁華街のような賑やかさも、祇園のようなザッツ京都な観光要素もないかわりに、落ち着いた京都らしさにあふれた土地です。

そこにつけてこの堀川。

水が流れていてくれたらもっと情緒があるのに。

というわけで、堀川水辺環境整備構想が着々と進んでおり、整備後は遊歩道なんかも出来て、ずいぶんと美しく生まれ変わるということです。

→堀川水辺環境整備構想

工事は着々と進んでるようですよ~

Ougi03

↑寒いなかごくろうさまですdash

完成は平成21年~22年ということです。

Ougi02

↓2007年夏の一条堀川。真中にちょろちょろ水。

Ougi04

完成がたのしみですねtyphoon

川では泳いでいないけど、このユーモラスな金魚、見てて心が和みます。。

京都便利堂のクリアファイル「歌川国芳 金魚づくしの内」

クリアファイル<歌川国芳 金魚づくしの内>

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投稿者 老舗モール 時刻 16時34分 京の風景
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2008年2月22日 (金)

春の空よ花よ鳥よ

おはよございます。

今日の京都は15℃まで気温が上がる!?

毎朝アラームの5分間隔スヌーズを6回は繰り返してやっとむっくり起き上がる私が、「今日は15℃」という理由だけで一発でシャキンと覚醒いたしました。

山口県では早くもカンザクラという種類の桜が開花したとのニュースがcherryblossom

「ウグイスの初鳴き」も観測されたそうですよchickほけきょ!

この季節から京都も、花々の色彩で艶やかに染まっていきます。

京都御苑では梅の花がもうすぐ本格的に開花。

Ume01

先日スタッフのOさんと、撮影のため御苑の梅林に踏み込んだ際にパシャ。

梅のかわいいつぼみがチラホラ顔を覗かせてました。

Ume02

この日は太陽が雲から見えたり隠れたり、、

その度に体感温度がびっくりするほど変わるので、

「お日様ってほんとすごいな~」って。

とにかく自然の中で日光と戯れるカンジが大層ピースな雰囲気で、撮影は無事終了しました。

老舗モールでお送りしている企画「京の花暦」では、早くも桃の花を取り上げております。

きれいだから見て見て~

Season_main 

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投稿者 老舗モール 時刻 10時22分 京の風景
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2008年1月29日 (火)

がんばれ俥夫さん!

今日の京都、一日中雨でした。

雨は靴に染み込んで気持ち悪いし、気温は絶好調に低いし。

もー雪降ってくれたほうが100倍いいな~ 

なんて思いながら哲学の道を歩いておりました。

Kuruma02

春になると、満開の桜並木で幻想的な世界が出来上がる哲学の道。

Kuruma03

早くこの季節にならないかな~

Kuruma04

春を待ち焦がれるって、いいもんですね。

秋から冬へ移り変わるときには、「人生の終わり」みたいな絶望的な顔を、きっと私はしているはずですが(冬が苦手)、春のことを考えると、気持ちが軽やかになる。華やかになる。桃色になる。

それだけ焦がれても、春はすぐには訪れてくれないわけで、再び冬の哲学の道にシーンを戻しますと、冷たい雨に濡れた、乗客待ちの人力車がありました。

Kuruma01

この人力車、京都ではよ~く見かけます。

特に観光地。

この哲学の道~東山付近、あとは嵐山界隈。

元気なおにいさん(正式には「俥夫(しゃふ)」と呼ぶそうな)が、ケッコーなスピードで観光エリアをグルグル回ってくれます。

ガイド顔負けの楽しい解説付き。

大声でガイドするのでドサクサに紛れて一緒に聞いてる観光客多数。

人力車にゆったり揺られるあなたはお姫様気分。

そんなパワフルな俥夫のおにいさんも、雨の今日はなんだかしっとりモード。

私:「写真撮っていいですか~!?」

って聞くと、

俥夫:「いえいえそんな、、、」

なんて、人力車の後ろに隠れてしまいました^^

いつもの元気はどーした!!?

ちなみにその人は、ここの方だったみたいです。(バッチリこの中にいました)

いろんな俥夫さんがいるな~みなさんもれなく元気印でしょ??

他の日でも、私は俥夫さんにいろいろお世話になっており、お世話になってるといってもほぼ100%道を教えてもらってるのですが、いつも親切に教えてくれるんだこれが。

お値段もけっこうするらしいですが、タクシーなら通り過ぎちゃいそうなところも小回りのきく人力車なら満喫できること間違いなし◎

思い出になりそうです★

老舗モールにも、プチ人力車発見!

精巧な模型制作が評判のサンケイから、みにちゅあーとプチ【人力車】。

みにちゅあーと・プチ【人力車】

自分で作れるよ~

みにちゅあーと・プチ【人力車】

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投稿者 老舗モール 時刻 19時18分 京の風景
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2008年1月18日 (金)

御所三名水の一つへ

真冬の京都御苑。

季節ごとの花々が咲き、色彩豊かなこの国民公園も、真冬ともなると小休止の様相。

人も少なく、鳥のかすかなさえずりだけが聴こえてきます。

Some00

↑写真上部の真中あたりにちっちゃく月が写ってるの、見えますか??

自転車で公園内を散歩していると、透き通った空気と静寂で心が癒される~

そんな京都御所の北東に位置する京都迎賓館の裏にあるのが、染殿井(そめどのい)。

Some01

京都御苑内には三つも井戸があり、「御所三名水」と呼ばれているそうな。

「染殿井」、「県井(あがたい)」、「祐井(さちのい)」の三つ。

ご存知のとおり、京都は実に「水」に恵まれた土地で、地下には滋賀県の琵琶湖と同じ量の水が蓄えられていると言います。

名水も京都には数多くあり、この環境が京料理や伏見の酒の文化を培ってきたと言えましょう。

でも、もうこの井戸は枯れているのだ。。そうです。

Some02

思わず覗き込んじゃう染殿井。

すぐ近くに水飲み場があったのだけど、そこの水も美味しいかと思いきや、ふつーの水道水でした。

他の井戸も探検してみよー。

美味しい水が美味しい京麩を作る。

半兵衛麩の笹巻き麩まんじゅう。

笹巻麸まんじゅう5ヶ入

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投稿者 老舗モール 時刻 17時39分 京の風景
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2008年1月15日 (火)

狛イヌ狛シシ狛ネズミ

岡崎にある、中国の古美術が中心の美術館、有燐館。

滋賀出身の実業家、藤井善助により大正15年に設立され。私立美術館の草分け的存在なんだそうな。

Yurinkan02

よく自転車で有燐館の前を通って、独特のムードの建築に目を奪われ、フラフラ~と入りたくなるのですが、一般公開は原則として2~7月、9~11月毎月2回(第1・第3日曜)12:00-15:00のみということで、、、

残念ながらまだ一度も入れずなのです。Yurinkan01

↑前にはこんな迫力のある狛犬?狛獅子?が、二匹出迎えてくれます。

高さは1,5mくらい。けっこー大きい。

中国の狛犬なんですって。

日本の狛ねずみはこんなにかわいいのに。

Yurinkan03

↑今年のアイドル、哲学の道にある大豊神社の狛ねずみ。

ちなみに有燐館の横には、能や狂言を鑑賞できる観世会館があります。

中学のときに団体鑑賞で行って以来、見に行ってないな~能。

内容がちゃんとわかれば楽しいだろな。

能で使われる能面は、角度や光の当たり方でガラリと表情が変わるから面白いですね。

こちらは京都の能面作家の最高峰と言われる、岩井彩氏作の能面「増女(ぞうのおんな)」。

Photo_01

取材の時近くで眺めたときは、なんだか背筋が張り詰めました。。

質感も艶かしくてリアル。

あまり身近でない能や狂言といった芸能。

中学生のとき理解できなかった微妙な表現も、大人になって改めて鑑賞したら発見がたくさんあるかもしれませんね^^

こちらは京都便利堂の、井伊家伝来の能面を集めたポストカードセット。

う~ん、リアル。かっこいいです!

ポストカード<井伊家伝来 能面 絵はがきセット>

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投稿者 老舗モール 時刻 19時51分 京の風景
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2008年1月12日 (土)

龍大の洋館校舎

西本願寺近くにある龍谷大学。

Ryukoku01_2

古ーい洋館の校舎。素敵!

かなり目立ちます。

明治12年の建物だそう。

現存する学校建築で最も古いものとされ、重要文化財にも指定されてます。

Ryukoku04

龍谷大学自体は、なんと寛永16年(1639年)創設のかなり歴史のある大学。

西本願寺の僧侶養成機関として設けられた「学寮」が、龍谷大学の起源だそうな。

仏教の大学なのに洋館ってのがまた、素敵ですね~

この洋館の左右にある建物もクラシック。

Ryukoku02

洋館と同じく明治に建てられたものだそうです。

入り口の門付近にあるのは、れんが造りの旧守衛所。

Ryukoku03

今は大学のオリジナルグッズ展示館になってます^^

京都駅から徒歩15分ほど。

洋館好きのあなた、是非行かれてみては?

洋館には、こんなカップが似合いそう。

銘窯会の、「染付瓔珞紋 マグカップ」。

染付瓔珞紋 マグカップ

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投稿者 老舗モール 時刻 17時00分 京の風景
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2007年12月30日 (日)

堀川にアートな空間

西本願寺の向かいにローソンがあるのですが、

その隣のスペースが、思わず足を止めてしまう空間なのです。

Maru01

ガラスの壁にぽっかり空いた丸窓。

ガラスは二枚板になっており、中を水が流れています。凝ってる~

Maru03

奥には、、

Maru02

巨大な陶器のオブジェとお花の植木鉢。

お花がチューリップのときもあるし、オブジェが他のものに変わることもある。

とにかく、たまに通ると「おおっ!?」と見てしまう空間が広がっています。

ローソンがこんな凝った庭を??と思いきや。

仕掛け人はこの空間の近くにある「井筒」という、装束や法衣を扱う会社。

その会社の社長の趣味で、こういった空間が作られていたのでした。

ぼーっと見てると癒されます◎

話は変わって、2008年の元旦はめちゃくちゃ寒いらしいですね!

気温はほとんど上らず日本海側では雪が、、、

初詣も防寒必至ですよー

胃の中はお酒で防寒しよう。。

山本本家の、たれ口ゆず酒セット

たれ口ゆず酒セット

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投稿者 老舗モール 時刻 14時35分 京の風景
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2007年12月22日 (土)

岡崎にアートがあふれてる

岡崎をプラプラと歩いていると、様々な野外芸術に出会うことができます。

Art01

こちらは京都市勧業館・みやこめっせの正面にある巨大なモニュメント。

日本を代表するアルミ彫刻作家、清水九兵衛作の、朱色の作品。

その名も「朱鳥舞」という名がついているそうです。

ちなみに京工芸の最高峰でご紹介している陶芸家・八代・清水六兵衛氏のお父様が清水九兵衛氏なのです。

そのままずんずんと動物園のほうへ歩いていくと、疎水の前にあるのは、生命力あふれるブロンズの彫刻。

Art02

「ぶあっ」

ってなんか投げた後かな、いや、受け止めた後かな、、

いや~目だってます。

車がビュンビュン通るところにドカーンとあるので、運転中に目を奪われる人も多いのでは?

あぶないよ、、

作者は、残念ながらチェックするのを忘れました。

あと、またまたみやこめっせの地下一階にある「光庭」がなかなかシュールで素敵。

Art04

ご近所の平安神宮がピークに大賑わいでも、この庭だけはいつも人気が少なく落ち着きます。

岡崎はもともと京都市美術館や国立近代美術館、細見美術館などが立ち並ぶアートゾーン。

入館料を払わなくてもアートがゴロゴロの岡崎。

さすがです!

さてそんな岡崎に、おいしいおいしいチョコが食べられるお店があります。

ニューヨークにある日本領事館の料理人を務めていたシェフが日本に戻り、本物のチョコレートを日々作る。

その名も「京都生ショコラ」。

見た目シンプル、食べてウットリ、、

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投稿者 老舗モール 時刻 18時37分 京の風景
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2007年12月21日 (金)

無鄰菴(むりんあん)

明治の元勲、山縣有朋(やまがたありとも)の別荘です。

Murinan01

岡崎の疎水の近くにあり、今は一般公開されてます。

中に入ると、当時の名造園家、小川治兵衛が作庭した回遊式の庭がキレイ。

Murinan02

↓ここで庭を眺めながらお抹茶をいただくこともできます(別料金)

Murinan03

さて、この 無鄰菴、中には茶室と、古い洋館が一つあります。

洋館の中も公開されてます。

Murinan04

この洋館がまた歴史的なシロモノ。

日露戦争直前の明治36年、山縣有朋が伊藤博文らとわが国の外交方針を決めた歴史的な場所なのです。

この2階のお部屋で、白熱した議論が行われたのでした。

Murinan05 

暗くてごめんなさい。。フラッシュ禁止だったの。

この会議はその名も「無鄰菴会議」と呼ばれてるそうな。

伊藤博文さんたち、会議の後はへとへとに疲れてこの手すりを持ちながら階段を降りたのだろうな。

Murinan06

さてさて明日からいよいよ待望の三連休!

クリスマス直前ということもあって、日本中おおいに盛り上がることでしょう★

ケン○ッキーもいいけど純日本風にかしわ水炊きとかかがでしょ?

鶏ガラスープがおいしそう。

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投稿者 老舗モール 時刻 22時46分 京の風景
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2007年12月18日 (火)

夜の大温室

クリスマスまであと一週間!

今年は22.23.24と三連休ってこともあり、皆様おもいおもいの計画を立てておられるのでは?

まだなんにも決まってない!という貴方。

ロマンティックな夜が北山に転がってます!

舞台は府立植物園の大温室。

普段は午後4時に閉まってしまう温室ですが、12月15日(土)~24日(月)まで、夜間開園しているのです。

そしてそして、大温室の周辺は10万個のLEDでイルミネート!

まず植物園の北山入口の正面では、白く電飾されたトウカエデと噴水がお出迎え。

Botanical01

水面にトウカエデが映る姿がなんとも幻想的、、

Botanical02

そのままずんずん奥へ進むと、TDLを彷彿をさせる「温室へのゲート」が!

Botanical03

両端の青と赤の柱は、数秒ごとに色がグラデーションで変化していきます。

いまの電飾技術はすんごいね。

ゲートを越えて約200Mほどの小道(トナカイや鳥かごなど、これまた楽しいイルミネーションで飽きさせない!)を超えると、やっと大温室がお目見え。

Botanical04

入り口では、氷の彫刻の実演がされていました。

チェーンソーで手際よく形を作る職人さんに皆釘付け。

Botanical05

植物園の入園料200円を支払うだけで、温室も無料で入れちゃいます。

日光の降り注ぐ昼間の温室にしか入ったことがないので、夜の温室はまた違った魅力がありますね~

暗闇の中にうっそうと茂る木々。

夜のジャングルに迷いこんだようです。

Botanical06

クリスマスを意識して、微妙にイルミネーションも施されてます。

熱帯雨林の食虫植物、カカオやゴムの木、砂漠気候のサボテンなど、珍しい木々を眺めながらの約20分の温室散歩。

楽しんで理科のお勉強も出来るし、

温室の中、ものすごくあったかいし、

イルミネーションはきれいだし。

言うことナシなわけです。

Botanical08

これを見終わった後も、人混みの中帰るんじゃなくて、北山の落ち着いた街並を歩いて帰れるとおもうとうれしいですね~

お家に帰ったあとも、美しいろうそくの光を愛でよう。

財木屋のキャンドルホルダー、ロータス

「ロータス」(アロマキャンドル付)

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投稿者 老舗モール 時刻 10時14分 京のおでかけ, 京の風景
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2007年12月14日 (金)

もうこんな季節です

会社の近所にある、平安女学院のイルミネーションは、ちょっとしたもんです。

Heian01

京都のイルミネーションというと有名どころがいくつかあるのですが、平安女学院も最近メジャーに躍り出てきた名所のひとつ。

2005年からはじまり、今年で三年目だそうですよ★

毎年見てるけど、年々パワーアップしてます。

今年のテーマは「星空の華」だそう。

電飾の数は昨年の1.5倍の約12万球!

きれい~パチパチ!!

Heian04

ここはアグネス通り。

本当は室町通りなんですが(笑)。

素敵。

Heian02_2 

青く光るツリーはペットボトルで出来たエコツリー。

このイルミネーション、デザインから取り付けまでの手作業で、4ヶ月掛かった力作。

平安女学院の中高生と大学生の有志で作成されました。

手づくり感があって、暖かみを感じるイルミネーションです。

2008年の1月15日まで点灯しているらしいので、近くを通られたら是非^^

Heian03

クリスマスイブまであと10日!

みなさん、準備はいいですかー!?

京都 便利堂さんの、トナカイがいぱいクリスマスカード★☆★

クリスマスカード<文房伯爵:トナカイ>

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2007年12月 6日 (木)

京都御苑の大銀杏

おはようございます。

今日の京都はピーカンです。

風は冷たいよー!

京都御苑の北東にある大銀杏。

Gyoen01

青空の下だと黄色じゃなくて「黄金色」と呼ぶにふさわしい。

葉っぱ一枚一枚が内側から光輝いているようです。

Gyoen011

木の下では、ママさん達と子供達が輪になってお弁当を食べていました。

落ち葉の天然絨毯が気持ちよさそうでしたよ。

もみじの落ち葉はカサカサしてるけど、イチョウの落ち葉は柔らかく、まだ水分を含んでいてベルベットのようななめらかな肌触り。

それにしても御苑の紅葉はなんというか、ダイナミックです。

赤は赤!黄は黄!

てかんじで。

Gyoen02

紅葉は、今週末あたりが見納めかな?

Gyoen022

お弁当持って京都御苑に行こう!(ちょっと寒いよ)

漆器の井助の小町弁当

小町弁当 刷毛目

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2007年12月 2日 (日)

師走到来!

あー慌しい!

忙しい!

キィ!

の、師走到来でございます~

京都の師走の風物詩といえば、コレでしょう。

Minami02_3

四条京阪にある、南座の顔見世興行。

南座の前には「まねき」と呼ばれる、役者の名前を書いた札がびっしりと掲げられます。

札もびっしりな上に、自体も「びっしり」感のある、文字間密度の高い「勘亭流」

なぜびっしり勘亭流なのかというと、

「隅から隅まで観客で埋まるように」

との願いからなんだそう。

職人さんが、清酒を混ぜた墨(清酒は文字のツヤ出しのため)で一枚一枚書き上げます。

板はリサイクルで、表面を削って書きなおして、五年くらい使うんですよ~

Minami01

師走。

忙しいのはまぁしょうがないとしても、

この寒さのせいで自分の動きが大変スローになるのがイヤ。

オーストラリアみたいに師走が常夏だったら、もっとサクサク用事をこなせるのにー。

なーんて。

皆様お風邪など召されませんよう、がんばって師走を乗り切りましょうね★

南座のお隣には、にしんそばの老舗「松葉」があります。

おいしいんだからー♪

■松葉■そば 花

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2007年11月27日 (火)

錦秋に癒されて

京都御苑の紅葉。

まっかっかです!

Gosho01

観光シーズンの京都御苑は、人も少なくまさに灯台元暗しな状況の、絶好の紅葉スポット。

Gosho02

どこを切り取っても絵画のようなのです。

Gosho03

あとどれだけこの美しさを拝めるのか。

寒い冬が四季の中で一等キライな私は、

「冬が来る!いやだ!」と、最近ゴネたおしてきましたが、

思えば毎年、紅葉の美しさになだめられて、知らぬ間に冬にフェードインしている気が。

「ここもきれい、あそこもきれい」って見とれているうちに冬到来。

人っ子一人なだめすかすのなんて朝飯前の、京都の紅葉の美しさよ。

ま、冬は冬でいろいろ楽しいんですけどね~

鍋とか。

秘かに憧れているのがこの堺萬のぐじ鍋。食べたい、、17000円也。

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2007年11月23日 (金)

ザワワ・・ザワワ・・

旅行誌などで表紙になることも多い、嵯峨野の竹林。

Take01

今は観光シーズンなので人がゾロゾロですが、静寂の中この竹林を歩くのは

なんかこう、スゴイと感じると思います。

スゴイというのは、ムード満点とかそういうのももちろん含んでますけど、自然のたくましさに圧倒されるのもあり、竹の呼吸が聞こえてくるようでもあり、物の怪が出てきそうなヒリヒリした緊張感もあり。。。

そう、竹のまっすぐに伸びたその姿、冴えた青みはあまりにも凛としていて緊張感そのもの。

こちらが姿勢を正したくなるくらい。

とにもかくにも美しいのでした。

Take02

12月8日(土)から17日(月)までは、この竹林がライトアップされる

「嵐山花灯路」が行われます。

竹と酒の香りに酔える、こんな酒器はいかが?

竹又の、青竹酒器と猪口のセット

青竹酒器と猪口のセット

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2007年11月22日 (木)

柿の実る落柿舎へ

落柿舎:らくししゃ

松尾芭蕉の門下生、向井去来が晩年を過ごした場所。

芭蕉自身もこの落柿舎に3度滞在し、「嵯峨日記」を残した場所。

Rakushisha01

行ってきました。嵯峨野の落柿舎。

字のごとく、柿がいっぱい実を付けていましたー。

いや~落柿舎に来るのは小学校の遠足以来でして、当時の思い出が蘇ってきました。

「嵯峨野研究遠足」ということで、グループごとに「嵯峨野にある好きな歴史的スポット」を決めて資料収集し、前日にそれぞれプレゼンをしてから「現地で検証」という、小学校にしては自主性の問われるしっかりした企画ではあったのですが、ビックリマンにうつつを抜かしている当時の小学生に「嵯峨野にある好きな歴史的スポット」なんて老成したテーマを投げる先生も相当チャレンジャーだったなと今感じています。

わびさびの「わ」の字も当然理解していなかった私は、「らくししゃ」という語感と、「まつおばしょう」の知名度(「なんか聞いたことある」程度)と、名前の中にフルーツが入っていることのキャッチー感から、他のグループを出し抜いて真っ先に「落柿舎」を横取りしたのでした。

さてそんな「落柿舎」ですが、大人になって行ってみると、子供のころ不純な動機で(?)選んだことを恥じるほど、なんとまあ味のある建物なのでございます。

Rakushisha02

↑入り口。

Rakushisha03

↑土間にかけられたこの蓑と笠は、当時、去来が庵にいることを知らせるための「在宅の合図」だったそう。

Rakushisha04

↑中も公開されています。

Rakushisha05

↑畳にポツンと置かれた柿二つ(陶器製)。

当時からあったものでは絶対ないけど、う~こういうセンス、いいですね~

Rakushisha06

↑投句箱が置かれていました。

あなたも芭蕉、去来になったつもりで さぁ一句。

ということなのですが、例の

「柿食えば~」というヤツが頭をよぎり、自分の思考回路の単純さに嘆く。

法隆寺は関係ない。

実際投句される方は結構いらっしゃるようで、しかも落柿舎のほうできちんと審査し、優秀な作品は俳句誌落柿舎で紹介してもらえるとのことです。

Rakushisha07

↑芭蕉の「嵯峨日記」の有名な一句が、石碑になっておりました。

五月雨や 色紙へぎたる 壁の跡

梅雨期のじめじめとした湿っぽい空気の漂う部屋で、壁に貼った色紙の引き剥がされたあとがふと目について、それが妙に物悲しさをそそる。

梅雨の季節の鬱々とした気持ちがよく表現されていますね。

最後になりましたが、この「落柿舎」。名前の由来は

去来が庭の柿を売る契約をしたのちに、柿がすべて台風で落ちてしまったためこう呼ばれているそうです。

あ~これも調べたなあ、、模造紙に柿の絵とか描いて。クーピーで。

懐かしい気分に浸れた、素敵な落柿舎でした。

美術割烹陶器 田村莱山の、柿形を模した、小さな蓋物

柿形小蓋物

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2007年11月17日 (土)

働くブロンズ像

徐々に紅葉してきた円山公園で、

とっても気になるブロンズ像を発見。

Hataraku

なんか小脇に抱えてますが、、

Hartaraku02

新聞だ!

これは、「新聞少年の像(別名:働く少年の像)」。

働く=新聞配達という発想から察するとおり、昭和初期に設置されたものらしい。

この像は、少年たちには仕事への誇りと責任を。

おとなたちには、働く少年への深い愛情と理解とを叫びかけています。

むう~

昔に作られたにしては、

現代の若者の深刻な失業率の事情とリンクしているような、、

「ぼくの名前を知ってるかい。朝刊太郎と言うんだぜ~♪」

↑昭和40年代に大ヒットした山田太郎さんの歌らしいです。私は残念ながらメロディはわかりませんが、一世を風靡したそう。

ニートだネット難民だと騒がれる昨今。

新聞配達はやったことありませんが、一生懸命働くことって大事ですね!

この「働く少年の像」は、東京、岡山など全国各都市10の公園などに、建てられているそうです。

さてさてこの円山公園の中には、いもぼう平野屋さんがあります★

絶品、ほうじ茶あいすくりーむ12個入

■いもぼう平野家本家■<br>ほうじ茶あいすくりーむ 12個入

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2007年11月15日 (木)

青蓮院の仏足石

ここ2日の冷え込みで、じわじわと色づいてまいりました。

京都の紅葉。

私の起床時間もじわじわと遅れつつあります、、、

さて紅葉で有名な青蓮院にふらりと寄りました。

Bussoku03

夜は幻想的なライトアップやってるみたいです~。

やっぱ秋の京都は最高やね。

「紅葉をみて『キレイ~』って感じるのって、年取ったってことかな~」

などとフトドキなことを友人が口走ったので、

「なにを言うか、この美しさは老いも若きも万人の感受性に訴えるものよ!」

と遮ってはみたものの、、。

、、正直中学生あたりの自分は紅葉に執着してたっけ?

と、回想してみたのですが。

O型なので

「まあいいや」

という結論に収まりました。たぶんしてない。なんやそれ。

さて、青蓮院の門前にあったこの仏足石。

Bussoku

結構いろんなお寺にあるそうなんですが、あんまり意識して見たことなかった。

お釈迦さまの足跡を石に刻み、信仰の対象としたものなんですよ。

みなさんは見たことありますか~?

京都には他のお寺のものもあわせて14基あるそうです。

全国であわせて120基くらいあるのですが、

一番古いものは奈良の薬師寺にあり、753年に作られたもの。

片足だったり両足だったり、お寺によって様々らしいので見つけたらチェックしてみてくださいね☆

Bussoku02

あなたの足も健康に♪東洋竹工の青竹踏み。

青竹踏み

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2007年11月 9日 (金)

私はカルガモになりたい

今朝の冷泉通から見る琵琶湖疏水。

Sosui01

カモがすいすい泳いでます~

というか、流れがけっこうあるので、流され気味のカモ。

紅葉した桜の木が水面に映ってとってもきれい。

私はここで一日泳ぎ流されるカモになりたい。

ここをまっすぐ東へ進むと、平安神宮や京都市美術館のある岡崎へ到着します。

Sosui02

もうこんなに散ってる~

Sosui03

再来週の連休くらいには、岡崎周辺は紅葉がばっちり見ごろかと。

こんな便利なサイトもありました→紅葉前線

これならPCや携帯に貼って、一年中紅葉を楽しめる??

堀金箔粉の紅葉の蒔絵シール

京の彩蒔絵 紅葉

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2007年11月 8日 (木)

灯篭×公衆電話

最近のとある日、携帯を家に忘れてきちゃいました。

「まま、いっかー。」

と、一日携帯レスで過ごす覚悟を決めたものの。

落ち着かない。

重要な電話なんかこれっぽっちもかかってくる予定はないし、

バリバリ営業マンみたいにかけまくるわけでもないけど。

あの四角い箱が手元にないだけで、こんなに気持ちがかき乱されるとは。

このように完全に携帯というツールに人間が支配されつつある昨今、公衆電話の需要は激減しているようです。

そんなとある日、歴史建築が立ち並ぶ三条通りに素敵な公衆電話を発見。

Tel01

石灯篭型公衆電話!

Tel02

この電話、電電公社(現NTT)のビルがあった土地に建っています。

NTTが、京都での電話事業開始100周年を記念して、町並みに合った公衆電話を公募し、作られたのです。

夜は行灯のように点灯するらしい。

派手な黄緑色だったりいかがわしいチラシがペタペタ貼ってあったり、景観的にあまり美しくないイメージが強い公衆電話ですが、

こんなシックな公衆電話なら、大歓迎♪

2005年の時点で、公衆電話の通話回数は、1995年に比べて92%もの減少。

台数も50%減少ということです。

携帯を持ってられない方には、不便な世の中ですね。

ところで私が見た公衆電話の衝撃映像を一つ。

電話のボタンって、

1 2 3

4 5 6

7 8 9

ってかんじになってますよね?

これが

1 2 3

4 5 6

6 7 8

ってなってるのを見たことが。あのボタンは手作業で埋め込みなのかな。

人間ってかわいいですね。

話を最初に戻して携帯を忘れたその日。

帰宅後真っ先に携帯を開き、「着信0」を確認いたしました。

ふん!

忘れないよう、携帯に素敵なストラップを。

便利堂の鳥獣戯画ストラップ。

鳥獣戯画 携帯ストラップ(4種類)

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2007年11月 7日 (水)

繁華街に高札場

毎朝寒いですね~ブルブル

秋の朝の空はこんなにも高く澄んでいる。

動く雲をじっと見つめながら、なかなかお布団から出られない自分。

毎朝この葛藤です。

いいかげん飽きたい。

こんな調子だと真冬はどうなるんでしょうか。

さてさて。

今日は地味に京阪電車の入り口の写真から。

Keihan01

鴨川沿いを走る京阪電車。

三条京阪駅の入り口から西方向に見る三条河原町は、こんなかんじ。

Keihan05_2

↑おや、なんだか赤丸が。

前置きが長くなりましたが、今日はこの赤丸部分について。

ここにはなにがあるかというと、みなさまおなじみ、「すたば」

そう、スターバックスでございます。

ではこの赤丸に、ズズイっとズームイン!

テラスも置かれ、鴨川沿いということもあって夏場には「納涼スタバ床」も出るという、なかなか粋なスターバックス三条京阪店。

Keihan02_2

↑おやおや?またまた赤丸が。。

遠目から見てもスターバックスのメニューでないことは明らか。

ふむふむと読み上げていく通行人も。

ではではまたもや赤丸にズームイン!

Keihan03_2   

この土地は、昔は高札場があったのです。

(説明は↑画像参照してください★)

数々の法度(はっと)や掟書(おきてがき)が張り出され、この界隈はチョンマゲの方々で大層賑わっていたことでしょう。

スタバがその時代にあったら、ラテでも飲みながら掲示された「法度」をネタにご近所武士と談義、なんていう面白い絵が見れたのに。

三条河原町~京阪あたりは、三条小橋商店街振興組合の方々がこうした歴史的なガイド看板をあちらこちらに置いてくれているため、歩いているだけで

「ここで池田屋事件が!」

「ここで豊臣家暗殺が!」

と歴史探検を堪能できます。

皆様も是非☆

さて、スタバのとなりには、老舗モールでも大人気の船はしやが。

Keihan04

素朴でおいしいロングセラー、五色豆。

五色豆 5色まぜあわせ

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2007年11月 2日 (金)

赤い岡崎

紅葉してきた!!

Kouyou01

「あ~。紅葉。まだかな~。まだかな~。」

とか言ってるうちに、この赤さです。(しかももう落ちてるし!)

一昨日のピーカンの岡崎、京都会館第二ホールの裏側にて。

Kouyou02

これからどんどん、どんどん、赤に黄に染まってゆく木々達です。

Kouyou03

「まぁ、わたくしの赤さには勝てなくってよ。。」と平安神宮。

Kouyou04

「おい、オレの赤さには追いつきっこないんだぜ」と大鳥居。

岡崎の秋は、赤の饗宴です。

この赤も鮮やかだ~↓

片山文三郎商店の、たつもくスカーフ。小さくても大活躍!

たつもくスカーフ2/2

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2007年10月30日 (火)

二条城!

自転車で15分の距離に住みながら、一度も行ったことがなかった二条城。

日曜日に「用事のついでに」 初で!行ってみました~

入り口から修学旅行生やたくさんの人で賑わっています。

Nijo02

この日の二条城はなにやら催し物がたくさんあったみたいで、

「市民大茶会」に「菊花展」と賑わっておりました。

Nijo01

二条城は築400年超。

天下を取った徳川家康が京都の守護と上洛の際の宿所として造営したのが始まりとされています。

現代人が見ても、開いた口がふさがらなくなるほどの土地のスケール、装飾の華麗さ。

徳川家康の偉大さをひしひしと感じることができます。

Nijo03 

↑二の丸御殿の入り口。桃山時代の典型的な書院造りだとか。

Nijo04

たたみ800畳分、部屋数33。

いたるところに狩野派の絵や装飾が置かれ、まさに豪華絢爛の二の丸御殿内。

残念ながら撮影禁止でございました。。

美しい二の丸庭園を過ぎて、

Nijo00_3

天守閣跡へ!

Nijo07 

今は石垣が残るのみですが、もとはこの上に高くそびえる5層の天守閣があったのです。

Nijo06

天守閣跡に登って京都市街を望む。

緑が多い~!

さて、ここまでけっこう急ぎ足で回ったのに既に一時間半が経過。

足も疲労してるよー。

めっちゃくちゃ広いので、「流して見る」くらいの気持で行ったほうが疲れないかもです~

実を言うと私は「城嫌い」なのです。

去年に行った彦根城といい、なんというかこう

「ぐっ」

こないのです。

でもよく考えたら、私は数えるくらいしか城見学に行ったことはなかったのでした。

ひとえにわたしは「食わず嫌い」だったみたいです。

豪華で雅な歴史の香りが今も残る二条城は、だいぶ好きでした。

城嫌いが払拭された気がします。

さてさてこの二条城、裏には美味しい漬物屋「赤尾屋」があります。

赤尾屋の京つけもの詰合せ

Tukemono

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2007年9月19日 (水)

京の洋館

ここ数年で一躍おしゃれストリートに変身した三条通り。

メインストリートである四条通りよりも落ち着きがあって、古い建物がシックな趣き。

その三条通りと柳馬場通りの交差点にあるのが、このビル

Nihon01

日本生命の旧社屋です。

↓この写真だけ見てるとヨーロッパの一都市での1ショットみたいでしょ??

Nihon02

あーでも電線が目障りだなー

電線さえなければ、建物のてっぺんにあるとんがり屋根も、青い空も、

もっとはっきり見えるのに。

Nihon03

大正3年に竣工したこの建物。

京都市登録有形文化財に指定されています。

昭和58年に角地の塔屋と右側の一部だけを残して取り壊されました。

お隣には新しめの日本生命ビル。

Nihon04

後ろのほうで旧社屋とつながってるんですって。

いやー古い建物ってのは、いいですね。

純和風の古い町屋も素敵だけど、古い洋館は、周囲の空気までも小洒落た雰囲気に変えてしまうからあなどれません。

三条通りを歩いている犬でさえ、お洒落に(高そうに)見えるから不思議。

さて、日本生命の旧社屋をしばらく東に散歩してゆくと、

これまたお洒落な外観の蜂蜜専門店、ミール・ミィがあります!

蜂蜜を求めて賑わう店内。

まるで人間が蜂になったようですよ。

様々なはちみつが楽しめる、

国産限定蜂蜜110g 6本セット

Miel_2

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2007年9月10日 (月)

誰のシルエット?

三条大橋のたもとにたたずむこのシルエットは、、、

Yajikita01

「旅は道づれ世は情け

 道中安全願いつつ

 ふれて楽しい 旅のはじまり~」

日本で一番有名な人、弥次さん喜多さんでしたー

三条大橋は東海道の西の起点。

そして江戸からの長旅の終点でもあります。

十返舎一九の「東海道中膝栗毛」の中で、弥次郎兵衛と喜多八が江戸から伊勢へ詣り、大阪へ行く前に三条大橋に近い宿に泊まって、ハシゴを買わされるという話があります。

京見物の弥次さんがお店に入って冗談で売っているはしごを値切り、しまいには買わされてしまうのです。

喜多さんはあんなに

「ちょっとオマエ、やめとけって、、、」

って言ってたのに。

旅にハシゴを道連れて歩くのは相当重い。

笑いものになる弥次さんなのでありましたとさ。

てなお話にちなんで、三条小橋商店街振興組合がブロンズの弥次喜多像を建立したのでした。

旅を楽しんで笑いあう二人の姿はほほえましく、

道ゆく人も「おっ」と目をとめていきます。

Yajikita02

江戸からの二人旅は、たいそう楽しかったに違いない。

男同士二人でってのがまた深い友情を感じますね。

おしゃれな旅のお供にいかが?

リラックス効果満点です。

山田松香木店の携帯用お香セット「旅枕」

旅枕

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2007年8月23日 (木)

御所で満開。百日紅

京都御所ではさるすべりの花があちらこちらで咲いています。

さるすべりは漢字で「百日紅」と書きます。

真夏から初秋くらいまで、まさに100日以上花を咲かせ続けるからそう書くのです。

Sarusuberi

今年の酷暑にも負けず、7月初旬から次々と花を咲かせ、御所を華やかに彩ってきたさるすべり。

花言葉は「雄弁」です。

確かに相手をまくし立てるような、息をつかせぬ咲きっぷりが見事です。

Sarusuberi2

梅・桃・桜に紅葉と、京都御所の季節のうつろいは本当に美しいのですが夏のさるすべりも元気があってよいですね。

さて昨日の京都は夕方から雷雨・豪雨にみまわれ、なんと堀川御池のあたりは一部浸水!

四条河原町のあたりも歩道が川のようにびしょびしょになってしまいました。

あまりの暑さに京都市民が心の中で雨乞いを続けた結果かもしれません。

災難でしたが、今朝はこの夏はじめて、汗をかかずに出勤することができましたよ。

昨日の雨はどんなも太刀打ちできなかったかもしれませんが、私、一つ気になるがあるのでございます。

それがこちらの蛇の目風洋傘by日吉屋。

蛇の目風洋傘(赤)

骨が16本もあって蛇の目傘風なんです。なんかきれいでしょ?

なんて書いてるうちに、外はまた雨が降ってきました。

今日は浸水しませんように、、、、、

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2007年8月21日 (火)

街中で見る小五郎先生

人通りの多い繁華街、河原町御池にひっそりと、

Kogoro01_2

桂小五郎の銅像。

明治維新を成し遂げ、近代日本の礎を築いた桂小五郎は、長州藩士、吉田松陰の門下生。長州屋敷跡の当所にその像を建立し、事績を顕彰する。(説明板より)

御池の河原町から木屋町あたりは、江戸時代には長州藩の藩邸が置かれた土地。

幕末維新期の重要な拠点だったのですね。

今ではここは、ででーんとそびえ建つ京都ホテルオークラ。

Kogoro02

ホテルオークラのある土地の時代による移り変わりを辿ると、

江戸時代:長州藩邸

明治初期:勧業場(政府が産業振興のために物産などを展示した場所)

明治20年:常盤ホテル(京都ホテルの前身)

明治28年:京都ホテル

平成14年:京都ホテルオークラ

いろいろあったわけです。

なんだか重みを感じてしまいますな。

この界隈は数分歩くと本能寺、また数分歩くと池田屋事件跡、、

と、歴史的スポットに溢れています。

ずっと前に、霊感の強い友人が

「河原町御池あたりを夜中歩くと落ち武者の霊が歩いている」

といってはばからない。ということをここに書きました。

「どうせ木屋町で呑んで酔っ払っちゃった人なんじゃないの」

なんて言ってましたけど、最近はなんだか信憑性のある話にも思えてきちゃったり。

これだけ濃密な歴史を持った京都なら、そんな霊の一つや二つ、いてもおかしくない、いや、むしろちょっと素敵なことなんじゃないかと、空想で遊ぶ夏バテ気味の自分がいるのでした。

それにしてもこの暑さ、なんとかならんものでしょうか。

街行く人もみんなしかめっ面。頭が朦朧としてきます。

そんな貴方に見てほしい。

夏バテによる体の不調は京のええもんでカバー!「健康に過ごす夏」。

健康に過ごす夏

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桂小五郎の像はココで見れますよ

投稿者 老舗モール 時刻 14時55分 京の風景
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2007年8月 7日 (火)

高雄から臨む保津峡

京都に住んでいながら、いつもチャンスを逃してきた観光レジャーがある。

それは「保津川くだり」。

丹波亀岡から観光名所嵐山までの保津川の渓谷16kmを、2時間かけて下る船旅。

保津峡といえば激流ありゴツゴツした渓谷ありの、一筋縄ではいかない川。

スリル満点の川下りが味わえそうなので、是非やってみたいのです。

そんな保津川を、高雄の展望台から眺めてきました。

Hodu01

緑が深いよー!

保津川は木材や薪など丹波地方の産物を京の都に送るための産業水路として、かの角倉了以が開いたもので、400年もの歴史があるそうな。

了以さんは京都と伏見を結ぶ高瀬川を掘ったことで有名ですが、他にも大堰川、富士川、天竜川などたくさんの河川の開発工事を行ったすんごい人。

了以さんがいなかったら当時の都はあんなに栄えなかっただろうなー。

遠く見える保津川を見ながらしみじみ。

Hodu02

少し涼しくなった頃、是非保津川下りデビューしたいと思います。

保津川を遠くに眺めて煮え切らない私は、

高雄の池でカルガモにエサをやって帰ったのだった。

おいしいエサのおかげでカルガモが群がり、私はとても人気者でした。

Hodu04

高雄は展望台あり、大きな池あり、ドッグランありで休日を過ごすにはなかなか素敵な場所です。

紅葉や桜の季節は最高に美しいですよ。

こちらは版元 芸艸堂の高雄の景色が描かれた木版画。

高雄ー洛中洛外木版画ー

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2007年7月17日 (火)

ちょこっと祇園祭

三連休はなんやかんやで忙しかったので、祇園祭は行けないかなー?

とおもいきや

Yoi00_1

日曜の昼間にちゃっかり行きました。

写真は北観音山

京呉服の紫織庵さんのちょうど前あたりにどーんとたっていました。

Yoi02

北観音山の巡行の順番は、毎年くじ取らずの24番目(32番まであります)。

この山のたつ新町通りは細い通り。追い越しなどができないから、くじ取なんでしょうな。

さてさて気になる山鉾巡行ですが、

今朝の9時から行われたのですが、残念ながら今年は仕事で見に行けない~

ので、今朝「完全実況!山鉾巡行2007!」をばっちり録画してまいりました。

帰って見るんだ~

「あんな人混みの中、行ったって疲れるだけやわ!」

そんな風に毎年思う。

でも

3日前からなんとなくソワソワしだし、

前日には友人の動向をさりげなく伺い

当日にはなんとなく鉾町にいる私。

ちょっぴり京都人な自分再発見でございます。

Yoi01

あと、今年は雨が降ったりやんだりだった為、タペストリーが頑丈なビニールシートで覆われてたのが残念。

上の写真は、屋根の真下だったため唯一シートで覆われてなかった龍の図。

さーて

祇園祭が終わると、セミがワンワン鳴き出し、京都は狂ったような暑さで夏を迎えます。

夏バテで疲れたら、、、、

こんなものがありました。

平井常榮堂薬房の八ッ目鰻キモ油

八ッ目鰻キモ油 100球 [医薬品]

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2007年6月13日 (水)

平安時代:才女のお墓

最近つくづく思うけど

京都ってほんまに自転車天国

道路はものすごーく狭くて一方通行だらけだから、自動車には地獄

京都には名所旧跡も多いし、「おっ?これは何?」って歴史的スポットが、ゴロゴロ点在しています。

気になる場所を見つけたときも、自転車はちょっと足を止められて便利!

そんなことを考えながら自転車で堀川通りをノロノロ北上していると、

高速で走っていたら絶対気付かないであろう、こぢんまりとした「お墓」を発見。

Murasaki

なななんと、かの源氏物語を書いた、紫式部のお墓でございます。

平安時代の宮中でもズバ抜けた才女だったといわれる紫式部。

結婚も27才と、当時にしてはかなりの晩婚。

なんか現代のキャリアウーマンの像とかぶるのは私だけ??

Murasaki02

そういえば、私、源氏物語の光源氏になりきって、去年の夏は仮装しておりました。

Shozoku2_11

あれは楽しかった。源氏物語の博物館にて。

ところで、いつも素朴に気になるのは、平安時代の女性たちの容姿。

世界三大美女と言われる小野小町とか(←小町を三大美女に含めているのは日本人だけらしいですが)

女性としては一度はお目にかかってみたい。

昔の美人は下ぶくれの頬に一重、なんて言うけど実際どんな顔だったのか。

写真の技術が当時にあればなぁ~~

こ、こんな顔かしら???

お面容器

和紙製品 鈴木松風堂の、ユーモラスなお面容器。

紫式部のお墓は、島津製作所の一角にございました。

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投稿者 老舗モール 時刻 11時16分 京の風景
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2007年5月28日 (月)

極細の橋を渡る

自転車でウラウラ散歩中に発見!

祗園の近く、白川に架かる、ほっそ~~い橋。

Hashi01

橋の長さ12m弱。幅約60cm

てすり、ロープなど一切なし。

ほそい~~。。。

自転車にまたがったまま、しばし思案。

「渡りたい。でも自転車があるし。万が一落ちてもこの人通りの少なさじゃだれも助けてくれないし、、ていうか落ちちゃったらずぶ濡れに、、あ、でもこの気温(30℃超)じゃ濡れてもすぐ乾くか。自転車の救助が大変だな。地元の人はこの橋、通り慣れてるだろうから『あ、また誰かひっかかってやんの』みたいな冷ややかな視線を子供に投げつけられるなんてことに??むー。むー。」

ま、なんとかなるか!←O型

ヨロ、、ヨロヨロ、、、

自転車を押しながら、見事西側に到着。

Hashi02

あとで読んでわかったのですが、この橋は由緒ある橋なんですよ~。

橋の名前は「一本橋」。

通称「行者橋」。

比叡山で千日の修行を終えた行者が京都に入洛する際、初めて渡る橋だったのです。

現在は、私が渡ったくらいですから、何も修行してない人でも渡ってOKです。

橋の状態も当時のままだそうで、これは尚スリルが味わえるかも、、

白川を通られた際は、川の反対側に行く用事がなくても、通ってみてください。

むしろ通らないと!(夜はやめたほうがよいとおもいます)

ココですので!↓

川沿いをそのまま下ると、美しい祗園白川の石畳を楽しめます。

↓手摺り木版 竹笹道の木版画「祗園白川」。

<font size=2>祇園白川

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投稿者 老舗モール 時刻 09時58分 京の風景
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2007年5月22日 (火)

大正時代の京都駅

京都タワービルの展望台の入り口周辺に「京都写真館」なるものがありました。

なーんとなく見てたのですが、これがなかなかおもしろかった。

これが昔(大正元年竣工)の京都駅!↓

Kyoyo01

年代感じるなあ~

現在の京都駅舎は4代目となるそうです。

1代目が完成したのは明治9年。

上の写真は2代目なんですよ。

2代目は、1915年の大正天皇の即位の礼に合わせて作られました。

でも1950年に火事で燃えちゃったんです。

というわけで3代目となったのがコレ↓

Kyoto02

う~ん、この建物、覚えている気が、、

なんせ自分が高校三年生のころまでこの駅舎だったんだもんな~

やっぱり今見ると「ふるい、、」ってかんじですね。

だって今の駅ビルがこんなですから、、

Kyoyo03

この4代目駅舎が出来たときは(1997年にできました)

たいそう違和感を覚えたもんですが、今は当然のように

七条烏丸に馴染んでいるギラギラの京都駅ビル。

時の流れとはすごいものよのぉ。

観光で京都に来られた方も、最初に目にするのは京都駅なわけで、

その斬新さに度肝を抜かれるんだろうけど。

あとの観光とのギャップがこれまたいいんでないかい?

と、最近は思います。

新しい京都も古い京都も好きになってね。

ということです。

まとまらなくなってきたのでこのへんで。さようなら。

昔はこんなレトロな電車も走ってました。

東洋竹工の、ものすごく精巧に作られたちんちん電車。

ちんちん電車

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投稿者 老舗モール 時刻 18時47分 京の風景
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2007年5月21日 (月)

京都天空の「空」

京都タワーがリニューアルオープン!

そして、タワー上層部にスカイラウンジも出来ちゃったそうで、、

早速行ってきました。

Tower01

店の名前はその名も「空(くう)」。

上のパンフレットやコースターに使われている「空」の文字は、

「今年の漢字」を毎年書くことでも知られる清水寺の森清範貫主直筆のものだそう。

Tower02

ラウンジといえども、昼間はカフェ使いにもよさそうですよ!ランチも〇。

ま、私はビールを飲んでしまいましたが、、

Tower04

窓からは360度京都の景色が望めます。

カメラをズームすると、遠くのほうに八坂の塔と巨大観音像が見えましたよ★

Tower05_1

観光で京都駅に降りついたら。

ひとまずここで「ホッ」なんて使い方もいいんじゃいでしょうか。

まだあまりメジャースポットでもなさそうなので、空いているのも魅力♪

京都タワーから徒歩10分のところには、京扇堂があります!

箔チラシ 桜の扇。

婦人用 65/30 箔チラシ 桜(水色)

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投稿者 老舗モール 時刻 23時33分 京の風景
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2007年5月14日 (月)

川を見に行く

小学校の頃は先生に教えてもらったもんです。

「桂川と、宇治川と、木津川が合流して、淀川になるんですよ~」

ふ~~~ん

とか思ってましたけど。

見に行ったことはなかったです。

というわけで川沿いをちょっとサイクリングしてきました。

Kawa01

三川の合流点より1.5kmの地点にある石碑。

ぐんぐん南下していくと、宇治川沿いに1.5kmほどの桜並木を発見!

といってももちろん花は咲いてないですが、緑が鮮やかでした。

Kawa02

春になってらもう一度来るぞ!

↓ほんとだ、三川合流してるや。

Kawa03

のんびり自転車で動いていると

「このまま遠くへ」願望が沸いてくるのですが、

こうして今日も会社に来て書いている。

不思議だな~あ

平日は良く眠りよく仕事をしようと思います。

こんな枕があれば素敵。

北山ひのき枕「おまめ」

京都・北山ひのき枕「おまめ」

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投稿者 老舗モール 時刻 18時58分 京の風景
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2007年5月 3日 (木)

わらべ地蔵

三千院のアイドル、わらべ地蔵

San09

苔むす境内にぽつ、ぽつ、とかわいいお地蔵さんがいます。

見えますか?

寄り添ってる姿がなんとも愛らしいですね~

San03

前にも単独でわらべ地蔵が!

このお地蔵さん、正面から見たらわかりにくいですが、腹ばいになって足をバタバタさせてます。

San04

かわいいでしょ?

かわいすぎて、ミニクリアファイルを買ったのでした。

San05

便利堂さんでもたくさんクリアファイルを売ってます!

こちらは神坂雪佳の名画をクリアファイルに

クリアファイル<神坂雪佳 百々世草(狗犬図)>

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投稿者 老舗モール 時刻 17時41分 京の風景
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2007年4月29日 (日)

ひゃくまんべん界隈

みなさまお元気でGWをお過ごしでしょうか?

私はもうすでに社会復帰が難しいんじゃないかと思うくらいリラックスしています。

結構休んだな、とか思ってたのに、まだ明日も休みがあるこの幸福感。

休息は大切ですね!

さて、今日は学生の街、百万遍周辺をそぞろ歩き。

Sin01_1

レトロな外観が素敵な進々堂は70年以上の歴史のあるカフェ。

詩人でもあった初代オーナーがフランスに留学してカフェの存在に衝撃を受け、帰国後進々堂をオープンさせたのだとか。

入りたかったのですが、満席だったので断念。

少し西へ歩いていくと、「宮内庁」の文字を発見。

Sin02

ここは、第94台天皇、御二條天皇の北白川陵(きたしらかわのみささぎ)。

つまり御二條天皇のお墓ということになります。

中へ入ってみました。

Sin03

シーン。。。

周りはマンションやお店が並ぶ界隈なのに、ここだけが別世界でした。

突如驚かされるように歴史スポットが現れるので、ほんと京都ってあなどれませんね。

それにしても今日も暑いくらいでした!

扇子もそろそろ必要だな。。

京扇堂さんの白竹ととうがらしの扇子。粋でしょ?

婦人用 白竹 とうがらし

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投稿者 老舗モール 時刻 18時21分 京の風景
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2007年4月23日 (月)

☆伏見でクルージング☆

天気がよかったので、伏見へ行ってきました!

Fusimi01_1

↑酒蔵の外壁

実は私、これが初の伏見行きとなります。いや、小さな頃に連れていってもらったことがあるのかもしれませんが、全然覚えてない。

今回伏見に行こうという気になったのには、2つの理由があります。

1、日本酒の味がやっとわかるようになった

2、クルージングがしたい

「酒は狂い水」とはよく言ったもので、飲みやすいのが仇となり何倍飲んだかわからなくなる日本酒は恐ろしい存在でした。

でも最近、少しづつ愉しめば「こんなに美味しくて粋なお酒はない」と開眼し、酒造りの本場、伏見に行ってみたくなったというわけです。

あと、日本酒を飲んだ次の日は肌の調子がよいというボーナスも魅力。

さて、京阪中書島駅を降り立つと、

Fusini02_1

ベンチ(?)が酒樽!!

テンション上がってまいりました。

伏見へ来た理由その2、「クルージング」をしに、十石舟乗り場へ急ぐ。

目的地へ向かう途中、美しい長建寺が見えましたが、ひとまずスルー。

Fusimi06

さて、お目当ての

クルージング↓

Fusimi03_1

なかなか地味な外観ですが、これがこれから乗る十石舟

伏見の土地を流れる宇治川、濠川(ごうがわ)を優雅に渡ります。

大人1000円。手土産にカステラか日本酒がもらえるというので、もちろん日本酒を頂きました。

途中で三栖閘門で下船して戻ってくる船旅。所要時間薬45分。

いざ、出発!

Fusimi05 

船頭さんが「ここは坂本竜馬がやね~」「ここは角倉了以がやね~」といろいろ教えてくれます。

船にはMDプレイヤーも搭載されており、始終お酒を造るときに歌う勢いのいい曲が流れていました。

なんか「よ~いやさ~」みたいな?

気候もよかったので最高に気持ちよいクルージング。

私の伏見散策の幕開けであった。

続きは次回!

十石舟のルートはコチラ↓再生ボタンを押してみてね☆

老舗モールでは「酒の愉しみ」5月分が出ました★

今宵は酒。。

Sake_1

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投稿者 老舗モール 時刻 11時50分 京の風景
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2007年4月20日 (金)

ハリストス正教会

京都御所のある丸太町柳馬場通を南へ下っていると、突然

Hari01

異国情緒満点な建築物が!すぐ近くは京都御所なのに。。

こちらは、「京都ハリストス正教会。」

ロシア正教の教会では、東京のニコライ堂や函館のハリストス教会が有名だそうですが、ここ京都のハリストス教会が一番古いのです。

Hari02

建てられたのは明治34年。本格的なビザンチン様式の建物です。

明治時代の洋館がいま現存しているのは本当に貴重なこと。なんたって第二次世界大戦の戦火を逃れてそっくりそのまま残っているのですから、奇跡みたいなもんです。

レンガ作りの聖アグネス教会もしかり。

それにしても美しい教会です。

設計したのは、なんと京都府庁旧本館の設計者と同じ、京都出身の建築家 松室重光

京都市指定文化財にも指定されています。

和のものに囲まれた京都で、こんな歴史のある洋の建築物を見せられると、素敵すぎてクラクラきます。

そして歴史あるものなら和も洋も包み込んでしまう京都の懐の深さに感動。

Hari05_1

中に入りたかったのですが、日曜日午前の礼拝以外は開いてないとのこと。残念。。

建物の周りをぐるぐる回っていたら(←不信)窓からステンドグラスのビビッドな色彩が見えて、わくわくしました。

中はさぞかし荘厳な雰囲気なんだろうな~

周囲には花が咲き乱れていました。

Hari04_1

Hari06 

この聖ハリストス教会のすぐ近くには、和家具の森長老舗があります!

創業は文政4(1825)年!こちらも古いですよ~

和モダンの机、二月堂。

二月堂-朱

聖ハリストス教会はココです↓

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投稿者 老舗モール 時刻 11時59分 京の風景
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2007年4月13日 (金)

大原口道標

寺町今出川にそっと立つコレ↓

Ohara01

上部に大きな字で「東」「西」「南」「北」が刻まれ、

その下に京都の地名がつらつらと書いてあります。

これは「大原口道標」

今は京都市登録文化財にも指定されています。

Ohara02

大原口道標が作られたのは、慶応4年(1868)。

この辺りは京の七口と呼ばれる「京の町への入り口、出口」の一つで、人の往来が多い地域でした。

だから京都に来た人々のために道標が必要だったんですね。

(ちなみに他の「口」は、粟田口、東寺口、丹波口、鳥羽口、鞍馬口、荒神口。)

出町柳という地名がついたのも、この地域を出ると町を出たよ~

という意味から名前がついたんですよ。

はるばる京都に辿り着いた古の旅人は、この道標を見て

「下鴨、吉田、祇園、金閣寺、どこに行こうかな~」と思いを巡らせてたのでしょう。

Ohara03

背後に「現代版道標」、ブルーの道路指標が写ってますが、私は手前の大原口道標のほうが趣があったスキだな~

ただし大原口道標はメートル表記でなく「里(一里=約4km)」表記ですが。。

この近くには味噌、お漬物の田辺宗があります!

生姜漬

大原口道標はココにあります↓

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投稿者 老舗モール 時刻 10時44分 京の風景
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2007年4月12日 (木)

桜吹雪の哲学の道

「桜の名所を訪ねて」その 4? 5? 6?

今日は「哲学の道」。

Tetsugaku_2

すごい人でした!平日なのに、、

Tetsugaku01

桜吹雪が夢のような光景でございました。

外国人の方が両手を挙げて吹雪の下でクルクル回ってました。

私も一緒にクルクル回りたかった。

思わずそんな行動をしてしまいそうになるくらい、美しかった。

さて、日本の道100選にも選ばれている「哲学の道」。

ズバリなネーミングですが、この道はもともと「思索の小径」と呼ばれていました。

近代を代表する哲学者の西田幾多郎が好んで散策し、思索にふけったことから、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになったのです。

まぁ今の季節は難しいことなんて10秒も考えてられないほど桃色景色なのであしからず。

Tetsugaku02_2

散った桜の花びらは、疎水にどんどん流れこんでいきます。。

Tetsugaku03

さようなら桜。また来年。。

とは言いつつまだまだ満開です!

今週末までギリギリ綺麗かも。

近隣の方、ふらりと哲学の道に行かれてみては??

哲学の道のすぐそばに銀閣寺があります★

芸艸堂の、銀閣寺ー洛中洛外木版画ー

銀閣寺ー洛中洛外木版画ー

哲学の道はこの辺りです↓

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投稿者 老舗モール 時刻 10時13分 京の風景
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2007年4月10日 (火)

★京都御所特別一般公開★

念願叶って、行ってきました。京都御所の一般公開

Gosho1

京都に住んでいながら、一度もこの機会に恵まれなかった私。

広くて緑の多い御苑(御所の周囲)内は、現在は年中自由に出入りでき、市民の憩いの場でもありますが、「塀の内側=御所」となるとなかなか見られない!

御所の周囲を囲む高ーい塀に近づくと

「ビー!!!」

て100ホーンくらいで警報が鳴ったりして、「あの塀の中にはどんな世界が開けているんだろう」と夢想したものです。

さてさて中に入っていきますよ!

Gosho2_3

↑こちらは「 諸大夫の間」。御所に入場を許された者はまずここに通される、いわば「控え室」。

身分に応じて、「桜の間」「鶴の間」「虎の間」のどれかに通されたんですって。こわ~

手前は「桜の間」。奥が「虎の間」。

いよいよ平安京で重要な行事が全て執り行われ、最も格が高いとされる正殿、紫宸殿が近づいてまいりました!!どきどきどき、、朱の柱から少し見えてます。

Gosho3_1

舞い散る桜を浴びながら、とうとう紫宸殿に到着!

Gosho9 

巨大!!

右側にあるのは「左近の桜」と呼ばれる桜の木。

左側には「右近の橘」と呼ばれる橘の木があります。

「え??逆?」

と思いがちですが、神殿の外に向かって座している天皇から見て桜は「左」。橘は「右」。

だから合っているのです。

京都市の左京区が北を向いて「右側」にあり、右京区が「左側」にあるのも、この天皇が南を向いて座していたため。

Gosho5

紫宸殿を堪能した後、清涼殿、小御所、御学問所などを通り、御池庭へ。

Niwa

これまで回って、なんだかものすごく圧倒されてしまいました。おなかいっぱい。。

厳粛でいて絢爛、そして優雅ななんともいえないムードが御所全体にたちこめていて、なんだか息苦しいくらい「すごい」。

歴史絵巻、というよりは、私にはちょうど「ラストエンペラー」みたいな大スペクタクルな時代映画を見ているようでした。

これはものすごく価値がありました。無料だし。

次は秋に一般公開予定です!猛烈にオススメします。是非行ってみてください★

京都御所の中で、所謂慶事にお祝いとして飾られた人形、御所人形。

老舗モールにあります!

御所人形 鯛持/宝袋 耕園作

紫宸殿の地図はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 13時51分 京の風景
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2007年4月 8日 (日)

わぁ~上手!

夜のライトアップも大好評の四条木屋町の桜。

その桜の木の下で、あまりにも上手な似顔絵が並んでいたのでパチリ。

Takase

ええっと、真中列左から

マリリン・モンロー、マイケル・ジャクソン、スティービー・ワンダー、ジョニー・デップ、舞妓さんにプレスリー、、、

スター大集合ですね。

本当に上手だったのでちょっと描いてもらいたい衝動にかられましたが、白昼堂々繁華街でモデルになるほど心臓に毛が生えてないのでやめときました。

さて桜はと、、

Takase02

まだまだキレイですよ~

Takase01

↑二条木屋町の桜。高瀬舟とあいまって情緒満点。

ああ~もうあと一週間後には葉桜になっちゃうのか。

なんかさみしいですね~

北海道なんかはまだ咲いてないみたいなので、開花宣言の流れと共に日本を北上して、長期間桜を愛でるというのもアリですが、出勤日的にナシなので妄想で終わらせておくことにしました。

今週一週間のうちに一回は花見がしたい。

そう目標をたてて今日のブログを終わりにしたいと思います。

目標達成の暁にはお酒を!(←なんて低い目標。。)

松の翆(まつのみどり)上選 720ml

山本本家の松の翠。

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投稿者 老舗モール 時刻 18時10分 京の風景
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2007年4月 7日 (土)

ふらりと画廊へ

寺町御池の市役所の道路を挟んで向かいに、ひっそりと画廊があります。

Garo1

その名は蔵丘洞(ぞうきゅうどう)画廊

繁華街から近いので、買い物の帰りなんかに寄ります。

↓力強いタッチが魅力の梅原猛氏の絵。

Garo3

↓「芸術は爆発だ!」の巨匠、岡本太郎氏の絵。

Garo2

難しいことはよくわからないけど、時に絵は人を励ましてくれたり、楽しい気持ちにさせてくれたり、いいことをしてくれます。

それにしても今日の京都も人が多かった!

そしてみんなデジカメか携帯カメラで桜をパシャパシャ。

これだけみんなカメラ持ってるのってすごいな。カメラ屋さんはもうかってしょうがないな。

と思いました。

とっておきの写真は、とっておきのフォトフレームで飾ってくださいね♪

漆器の象彦さんの根来塗写真立

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Photo_21

蔵丘洞画廊はココです↓

投稿者 老舗モール 時刻 17時26分 京の風景
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2007年4月 5日 (木)

京都守護職屋敷跡

Shugo01

京都守護職屋敷跡。

日本史の苦手な私でも「シュゴショク」という言葉には聞き覚えがありますよ!!

京都守護職とは:血なまぐさい事件が相次ぎ、治安が乱れまくっていた当時の京都。

京都所司代の奉行所の警察力では治安維持がままならない!として、文久2(1862)年7月27日、幕府は京都所司代の上層機関となる”京都守護職”を設置。

会津(今の福島県)藩の藩主、松平容保(まつだいらかたもり)がその役職につきました(当時26才!)。

京都守護職の配下には新撰組もいました。

もともとは京都市左京区の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に置かれていた京都守護職の屯所。

後に引っ越します。

さてその場所とは??

Shugo02

京都市中京区の京都府庁でした~!!

当時規模は現在の府庁の敷地ほぼすべてを占め(広い!!)、正門や敷石、玄関等は超豪華なものだったとか。

京都守護職は慶応3(1867)年12月に廃止され、その跡地に京都府庁がまるごと移転したというわけなんです。

いや~本当に京都は歩けば歴史に当たるというかんじですね。

日本史が大嫌いだったことを悔いて「これからは勉強しよう」と心に誓った自分でしたが、「市内をキョロキョロ歩いてみるのが一番勉強になるのかな」と感じました。

あとは歴史を面白く描いてある本(マンガ歓迎)があれば最高なんですけどね。

オススメがあればコメントください。

老舗モールでなんと新撰組の旗が売られていました!

新選組 隊旗

↑京人形の小刀屋忠兵衛さんのもの。ミニチュア提灯も!!

新選組 陣提灯

う~ん池田屋事件。(←?)う~ん守護職、保護色。(←??)

もっと歴史を勉強しよう!!!

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京都府庁を入って右側に守護職屋敷跡はありますよ↓

投稿者 老舗モール 時刻 10時07分 京の風景
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2007年4月 4日 (水)

「これぞ京都!」な一枚。

京都御苑もとうとう桜が満開!

日曜日にふらりと行くと、「これぞ京都!」な一枚が撮れました。

Maiko01

舞妓さんに扮したモデルさんたちは皆の釘付けでしたよ★

Maiko02

Maiko03

京都の桜はほぼ満開、早いところだと散りかけ、といったところですが、

今日の寒さはハンパじゃありません。

「ヒョウに注意」ってどういうこと!?もう4月なのに!?

ブルブル震えてお花見するのはいやです!

早く本格的に暖かくなってほしいなー

おっと、私の髪にも桜の花びらが。

Maiko04

こちらは「舞妓」という名の純金スプレー!

堀金箔粉さんが作っておられます。

純金なので、食べ物にかけても無害です★デコレーションに最適★

純金スプレー 舞妓

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桜は京都御苑の今出川付近が特に綺麗ですよ★↓

投稿者 老舗モール 時刻 15時32分 京の風景
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2007年4月 2日 (月)

京都府庁の桜

京都府庁の中庭が、一般公開されていたので入ってみました。

Hucho01

桜満開!

会社の近くにある京都府庁。

今まで一回も中に入ったことがなかったので大興奮。

この、エントランスの窓から見える中庭の桜が

す て き ~~!!

Hucho02

いよいよ今週の京都はどこもかしこも満開で桜色に染まりそうです。

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京都府庁はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 10時47分 京の風景
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2007年3月30日 (金)

京都の桜☆最新開花情報

昨日は夜中に激しい雨と雷がなってました。

季節の変わり目ってかんじですね~

さてさて、とうとう京都の桜もじゃんじゃん咲いてきましたよ★★

Sakura01_1

↑三条鴨川付近のシダレ桜。

Sakura02

↑濃いピンクもかわいいな~♪四条川端にて。

Sakura03

↑四条木屋町の桜。まだ三分先くらい。

夜はライトアップされて最高にきれいです!見頃ままだみたいですね。

Sakura04

↑二条木屋町の、高瀬川にかかる桜。趣があるなあ。。こちらもまだ三分咲きくらいです。

今週末花見を予定されてる方も多いかと思いますが、明日はあいにく雨とのこと。。

京都はどこもまだ「満開!」とまではいかないので、来週のほうが綺麗かもしれないですよ~。

最後に五条木屋町にひっそり咲いていた、桜色の着物の女性を。。

Sakura05

鶴屋寿のさ久ら餅は、桜の季節だけでなく一年中人気です★

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ライトアップが行われる四条木屋町はここ↓

投稿者 老舗モール 時刻 17時36分 京の風景
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2007年3月29日 (木)

★錦市場を歩く★

今日はあったかかったですね~!

さて、今日は仕事で錦市場へ行きました。

錦市場って、ほんとに食べ物の色が鮮やかで目がクラクラしてきます。

Nishiki04

お漬物屋さん。豪快な盛り方が食欲をそそりますね。

Nishiki01

魚の干物屋さん。甘鯛の干物、おいしそ~~!

Nishiki02

果物屋さんにあった、もも苺。2粒で1200円!!!すごい。

Nishiki03

ぢんとらさんにあった、お干菓子。パステルカラーがかわいいですね。

今日は市場を3往復はしたと思います。

疲れたけどなかなか楽しかったですよ★

道ゆく人が「錦市場って、お正月のにおいがする~!」と発言しているのが聞こえました。

納得。

ぢんとらの名物一味、「めっちゃ辛おすえ~」

めっちゃ辛おすえ~( 10倍辛 25g)瓶入り

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錦市場の高倉入り口はコチラです↓

あとがき:錦市場で流行っているのが「食べ歩き」。今日は私も帰り井に文甲イカの串刺しを買って食べてみました。涙が出るほど美味しかったです。

投稿者 老舗モール 時刻 18時14分 京の風景
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2007年3月28日 (水)

堀川が生まれ変わる!?

私の通勤経路でもある堀川通りを流れる、その名も「堀川」。

Horikawa01

ちょろちょろちょろ。。。。

水少ない!

いつも川を覗き込んではがっかり。

川幅はこんなに広いのに、普段は中央の溝に申し訳程度に水が流れているだけ、、

カラカラの川なんてさぁ、、、

無理もありません。

1200年の歴史を持ち、平安時代には物資の運搬、や友禅染めにも用いられた堀川は、第二次世界大戦後の浸水対策で、水路を止めてあるので水がないのです。

「ここに豊かな水がドワーッと流れてたら堀川もええ雰囲気になるのに、、」

と思っていたら、そんな構想が京都市で進められているそうじゃないですか!

その名も堀川水辺環境整備構想。

堀川の今出川通から二条城までの開渠部に水流を復活させ、親水公園として整備するそうです。

2010年完成予定!

2002年から着工しているらしいですがそんな影を見たこともないのは私だけでしょうか。

Horikawa02

いまはこんなにさびれていても、豊かな水が通るようになって、花が咲き乱れ、鳥達が集う堀川に生まれ変われるといいですね★

歌川広重のこの版画のように、、、

No42 玉川堤の花ー江戸百景 歌川広重 The Hiroshige 100 Famous Views of Edoー

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投稿者 老舗モール 時刻 11時30分 京の風景
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2007年3月24日 (土)

鴨川の鳥たちよ

おはようございます。

今日の京都はいちだんと暖かいですよ★午後から雨が降るらしいですが。

市民の癒しスポット、鴨川でたくさんの鳥達に遭遇しました。

Kamo7

↑桜の木に止まる鳥。

Kamo5

↑橋の下でひと休みする鴨。

Kamo2

↑ものすごくピイピイ鳴いてた鳥。 

Kamo4

↑とんびが獲物を狙って四条大橋上空を旋回中。

私は以前、鴨川のとんびにシズヤのパンを一瞬の隙を狙って奪われたという暗い過去があるので、ここは隙なくキリリと通り過ぎる。

お弁当とかジュースとかを見つけては上空からヒュッと降りてきて、バサーっとくちばしでくわえて持っていっちゃいます。

「トンビに注意」の看板が今、鴨川には必要なんじゃないでしょうか。

これからのピクニックシーズン、要注意ですよ!

鴨川に白鳥がいたら優雅だろうな。。

銀小間物の老舗、中野商店のスワンのネックレス。

Kamo6

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あとがき:「鴨川」のリンクを探していて、「京都鴨川オフィシャルサイト」を見つけ「そんなのあるんだ~」と感心していたら、「京都鴨川」という立命館出身のバンドのオフィシャルサイトでした.....まぎらわしい!!

投稿者 老舗モール 時刻 10時18分 京の風景
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2007年3月23日 (金)

とうとう開花!!

ひと足お先に満開です!

Sidare

京都御苑の近衛邸近くに咲き誇る桜。

他の桜はまだまだツボミなのにこれだけ咲き乱れていて、道ゆく人も

「え?これ桜?桜?」って疑っておられるようでしたが、

紛れもなく「桜」

詳しくは「糸桜」という種類の桜でございます。

開花宣言はまだですが、それらはソメイヨシノの開花情報が基準となっているので、糸桜は通常よりも随分と開花の早い桜ということなんですね~。

Sidare2

ああ~ぼ~っとするほどきれい・・・

写真を撮る人、スケッチをする人。

春の訪れを喜ぶ人々で、桜の周りはにぎやかでした。

Sidare3

さてさて、気になるソメイヨシノの開花ですが、、

気象庁によると、京都の桜の開花宣言は28日(水)。

もうすぐ街が淡いピンク色に染まるのかと思うと、ドキドキしてきます。

もう、今年の自分の桜の待ちわびようといったら、足を止めては桜のつぼみの固さを確かめたりしてハンパじゃないです。

で、とうとう今日ポツリと咲いているソメイヨシノを見つけました!

Sidare4

「もう待ちきれないよ~外に出たいよ~!」

せっかちなソメイヨシノ。ここは特別日当たりがよかったのかな?

木屋町二条の中華料理店、ハマムラ前にて。

こうなると満開の時期が気になります。お花見に最高な日って一体いつなんだろう。。

どうせなら満開の夜桜を煽ぎながら花見を満喫したい。

これからどんどん京都の美しい桜を紹介していけたらと思います★

乞うご期待!!!

食卓でも春を満喫♪

京麩・京ゆばの半兵衛のさくら麩。

Sakura 

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現在満開の糸桜は、京都御苑の下立売門から入り、一筋目を左に行くと見えますよ♪

ココ↓

投稿者 老舗モール 時刻 18時30分 京の風景
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2007年3月20日 (火)

3月に祗園囃子!?

突如として現れた祗園祭の鉾。

Hoko1

場所は烏丸通りの新名所、新風館です。

烏丸御池付近からコンチキコンチキと祗園囃子が風に乗って聞こえてきたので

「???」となっていたら鉾がどどーんと建ってました。

Hoko2

お気づきでしょうか?

鉾に乗って演奏しているのは皆女性

そう、これは「平成女鉾」!

はつらつとした表情と勇ましい演奏がかっこいいです。

演奏後、なんと一般客も鉾に乗れるというので!

早速乗せてもらう。

Hoko3_1 

「こわいーこーわーいー!!」

けっこー高いですよこれ?

下を見たら終わりだな。。

それにしても、祗園祭の鉾に乗れるというのは女性はなかなか恵まれない機会なのでございます。

特定の鉾なんかは女人禁制で入らせてもらえないですものね。

鉾の囃子方で太鼓を叩いている友人がいるのですが、その人に、

「ねーねー。もし男装とかして、鉾の中にうまく女性が忍び込んだらどうなんのー??」

と聞いてみたのですが、

「塩まく。」

と即答されたときはボー然としてしまいました。

そうか。。。そうだよな。。。なんか切ないな。

というわけで、鉾に登れるというのはうれしい。うれしい。うれしいけど

やっぱり高いのこわいー!!!

Hoko4

ご存知のとおり鉾を建てるのに釘は1本も使われておらず、全て縄で組み立てられていくのですが、鉾の内部からはその構造がよくわかります。

Hoko5

いや~3月に祗園囃子。

7月の暑い日のあの音が、この季節に聞けてなんだか得した気分。

よかったです!

このイベントは「平成女鉾」結成10周年イベントだそうで、明日21日まで新風館の鉾の上で演奏されるそうです!

「聞きたい!」って方は是非★

詳細はコチラ>>>

こちらでも祗園祭気分は年中楽しめます♪

小刀屋忠兵衛の山鉾人形

祇園祭 ~ 山鉾人形

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新風館は地下鉄「御池」駅を降りてすぐですよ~↓

投稿者 老舗モール 時刻 18時42分 京の風景
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祗園一力亭の前で

祗園を散策していると、「東山花灯路」の宣伝で舞妓さんのパレード?に遭遇。

Hana01_1

祗園一力亭の前にすんごい人だかりができていて、みんなカメラを抱えて待ってたので

「どんな有名人が通るんかな。。」

ととりあえず人混みにまぎれて待っておりましたら、人力車に乗った舞妓さんが花見小路を南からずんずん上がってまいりました。

Hana03_1

やっぱり白昼に見ると夢みたいにきれいだなあ舞妓さん。。

女性でも魅力にやられてふらふらと行列についていきたくなります。

こちらは舞妓さん御用達♪

金竹堂の小菊ピンどめ

Hana05_1 

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舞妓さんはココで発見↓

今朝の京都は雪がちらついていました!

桜はいつ咲くのか。。。

夜の花灯路の様子はまた次回★

投稿者 老舗モール 時刻 10時49分 京の風景
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2007年3月16日 (金)

大村益次郎2

木屋町御池上がるの、メリーアイランドという喫茶でランチ。

Merry0

お魚の下に菜の花炒めが敷いてあります。

街の喧騒から離れてゆっくりでき、ランチはボリュームたっぷりでお手頃価格。

そしてなんといっても雰囲気が最高なのでよく来ます。

ガラス張りの入り口から見える景色も、、ん??

Merry01

なんだか有名な人の石碑としかおもえないものが真ん前に見えるのを発見してしまいました。今まで気付きませんでした。

高瀬川のふちに、どっしりと建っています。

Merry03

なんとこれは「大村益次郎遭難の碑」。

以前の記事で、三条のパチンコ屋の前にも大村益次郎と佐久間象山の遭難の碑がありましたが、こちらは大村益次郎が実際襲撃された宿の跡地に石碑が建ったもの。

石碑だらけだなあ京都は。。

高瀬川を描いた風雅なうちわは小丸屋住井のもの。

高瀬川 (当世)

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石碑の見えるいかしたカフェはここにあるよ↓

投稿者 老舗モール 時刻 17時57分 京の風景
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2007年3月15日 (木)

五条大橋のモクレン

Ougi03

きれいね~。。

Ougi07

木蓮(モクレン)の花は、白い鳥がたくさん木にとまってるように見えるのですが

どうでしょう。

F77 木蓮 花版画 Flower Woodcut ーMagnoliaー

芸艸堂の木蓮の版画。きれいね。。

投稿者 老舗モール 時刻 11時42分 京の風景
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2007年3月14日 (水)

扇塚

Ougi06

五条大橋西詰、に、でっかいがあります↑

「扇塚」と。

扇子といえば京都。京都といえば扇子?

とにかく扇子の優雅なイメージが京都らしい。私も2本持ってますよ~

なぜここが扇塚と呼ばれるかというと、、、

昔、五条大橋のこの付近には新善光寺という寺があり、この寺の尼さんがせっせと作った扇が御影堂扇と呼ばれ、近世まで最高級品として、またお土産として愛されていたそうな。

そのせいで、この界隈には扇屋もたいそう多かったそうな。

なので、ここを扇塚と呼び、1960年(昭和35)に御影石で作った扇形の碑が置かれた、というわけです。

Ougi02

【本文】扇塚の記

扇は平安時代の初期、この地に初めて作られたものである。ここ五條大橋の畔は時宗御影堂の遺趾であり、平敦盛没後その室本寺裕寛上人によって得度し、蓮華院尼と称し、寺僧と共に扇を作ったと言い伝えられている。この由緒により扇工、この地に集まり永く扇の名産地として広く海外にまでも宣伝されるに至った。いまこの由来を記してこれを顕彰する。

今の五条大橋といえば、車がびゅんびゅん行きかう大きな道で、バイク屋とかLサイズ専門店とかしかないので、扇屋がたくさんあったとはこれまた意外。

そして五条大橋のアイドルといえばこの方々ですよ↓

Ougi04

ウシワカマルくんたち、今日もがんばる。

男性の方も扇、いかがですか?

粋に見えて男前2割増しかも。。

京扇堂のつばめの紳士用扇子↓

Ougi05_1

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五条大橋はココですよ~↓

投稿者 老舗モール 時刻 18時20分 京の風景
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京の街でよく見るコレは...

Inu_1

犬矢来(いぬやらい)。

建物の軒先の空間を犬走りといい、そこを覆う竹や木で出来た覆いをそう呼びます。

この犬矢来。設置目的は一体なんなの??

名前の由来は「犬の放尿を防ぐ」というところからきているらしいのですが、

他にもいろんな説があるみたい。

もっともな目的としては

外壁の裾を泥や水はねから守ること

そして、こちらがいかにも京都らしい目的

街ゆく人に雨宿りをさせないため

ひえ~やっぱり京都人ってイケズだよ、、、と青くなったあなた。

イケズで雨宿りさせへんのとちゃいますんえ。

この犬矢来というのは料亭なんかによくしつらえてあるのですが、料亭といえば密会。

大事な商談なんかを雨宿りの人にうっかり聞かれてしまっては困るのです!

なるほどね。

理由を聞いてもやっぱりイケズだよ、、、とおもったあなた。

確かにね、、、

こちらの俵屋さんは、木製の犬矢来ですね↓

  Inu2_2

そして犬矢来が描かれた木版画を老舗モールで発見。

芸艸堂さんの、

加藤晃秀の描く京の風情

No4 紫の風ー加藤晃秀 木版画 Teruhide Katoー

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投稿者 老舗モール 時刻 09時57分 京の風景
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2007年3月12日 (月)

御所の梅林

Goshoume_1

ささやかな悩みなんて、ぶっ飛んじゃうくらいキレイだな。

でももうすぐ散っちゃうな。。

梅林は御所の南西あたりにございます。↓

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投稿者 老舗モール 時刻 13時44分 京の風景
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2007年3月 6日 (火)

疎水の桜と松彌の看板犬

Sosui

岡崎疎水の桜の蕾も、徐々にふくらみはじめてきました!

今年は例年より10日ほど早いと言われている桜の開花。

大阪の開花予想日は3月22日。ほんとにもうすぐだ~

開花宣言開花宣言と言うけれど、どこでどうやって決めてるんだと前から疑問に思っていたのですが、

各県に「標本木」という、いわば桜のサンプル木が1本指定されておりまして、その木が2,3輪花を咲かせたところで

「開花宣言!」

と叫ぶのです。

京都の桜の標本木があるのは、西大路太子道の京都地方気象台の正門付近。

最近まで樹齢50年の桜が標本木を長年務めてきたのですが、最近パッとしないらしく(もういつ枯れてもおかしくない状態だそうで、、)とうとう標本木の世代交代を行うらしい。

標本木の候補はいづれ劣らぬ若者木で、ここ数年、どの木が毎年がムラなく標準的に開花するかを選定中とのこと。

早く「開花宣言!」が聞きたいです!楽しみですね~!桜。

こんなに桜を楽しみだと感じたのは生まれて初めてかもしれません。

これもひとえに京都の文化と密接に関わる仕事をしていることの影響が大きいでしょう。今年は桜の名所、いろいろ行ってみたいとおもいます。

話はかわって、先日は用事で松彌 (まつや)さんに行きました。

Matuya_6

去年の夏は老舗モールでも買えた「夏の和菓子セット」。左下が有名な「金魚」。

春のお菓子もかわいかったなあ。写真撮っとけばよかった。

かわいい看板犬がお出迎えしてくれましたよ★

Sosui2

陽だまりぽかぽかできもちいいね~

Sosui3_1 

もう春だねぇ~

こちらは年中購入可能です★

松彌の舟入

岡崎疎水の地図はこちら★

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投稿者 老舗モール 時刻 18時44分 京の風景
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2007年2月23日 (金)

高瀬川の水

最近の京都は急に雨が降ります。

木屋町にある「がんこ二条苑」。

もとは、戦国期の京都の豪商、住倉了以の別邸で、約380年前に作られたんだとか。

垣根の岩肌が、雨に濡れてきれいだったのでパチリ。

Ta01

高瀬川源流庭園」が店の奥にあります。

Ta02

高瀬川の水は、鴨川→高瀬川源流庭園→高瀬川という経路で引いてきているんです。

中に入って庭を見たかったけど、「やっぱ食事しなきゃ入れないよねえ」ってことで断念。

木屋町という名は、材木倉庫がたくさんあったことから付けられました。

西隣にある高瀬川を通って、たくさんの物資が行き来してたんですねえ。。

その名残が今も残されています。

Ta03_1 

↑高瀬川に浮かぶ高瀬舟。米俵が積まれています。もちろん今は運行していません!

今も動いているとしたら、是非「高瀬川クルーズ」をしてみたい。

Ta04

貿易のために人工的に作られた高瀬川。

川沿いはにわかに活気付き、木屋町はたいそう繁栄したそうです。

今の木屋町はというと、同じ通りなのに少し歩くと様相がガラリと変わる、カメレオンストリート。

写真の二条~御池はひっそりと京情緒に溢れたムードですが、

三条~四条はたくさんの飲食店や風俗店ひしめき完全に「若者の街」。

治安の悪さが深刻な問題になっています。

写真からは想像もつかないでしょ??

高瀬川の生洲

↑こちらは当時の高瀬川の様子が描かれた扇子

小丸屋住井さんで売ってます★

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記事の周辺地図はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 19時29分 京の風景
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2007年2月 8日 (木)

京大

京都大学総合博物館の前を通りました。

K3

いつ見ても近代的で美しい外観。。

今は「近代教育掛図展」をやっています。

学生達は今まで教室で何を見てきたのか!?近代日本の光と影を考察!

ということで、なかなか面白そうですね。

博物館のすぐ近くには、総合博物館と正反対のビジュアルを呈した、京大西部講堂があります。

ここはなかなかの大物ミュージシャンもライブをしに来たりするので、京都の音楽好きにとってはメジャーなスポットみたいです。

K1_1

三つのが目印。

空き地で学生がバーベキューをやっていました。

青春だなあ。。

それにしても京都大学の敷地は広い!広い!

何キロあるんだろう、、そしてその辺りの道行く若者はみんな天才に見えるマジック

ということは私も他人から天才に見られているのではないかとかくだらないことを考えてるうちに、伝説の寮「京大吉田寮」の前に着きました。

K2_1

なにが伝説って、古さとごみの多さだそうですが、こうして見てみるとなんともアカデミックな良い雰囲気。

あと、寄宿料(水道費、光熱費除く)が400円というのにたまげました。

京都は学生の街とよく言いますが、学生の街じゃなかったら京都ってちょっと変わってただろうなと、なんとなく思いました。

学生が元気。

そういえば私も当時元気だった。

今も見てのとおり元気ですが。

まったく脈絡がないですが、もうすぐバレンタインですね!

チョコレート、大好きなあの人にも、自分にも。

京都大学周辺の地図はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 18時26分 京の風景
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2007年1月26日 (金)

撮影同行

今週は、老舗モール企画の撮影が2件ありました。

普通なら行く機会のない町家なども見学できて、撮影の際は毎回けっこうウキウキなのです。

R1_1

↑撮影中の風景(カメラは写ってませんが)その1。

本日アップされた「酒の愉しみ」企画のもの。

撮影後の鴨ロースは、もったいないのでもちろんいただきました。

肉汁がジューシーで美味しかったな~、、、

撮影場所は会社近くの布屋さんにお願いしました。

布屋さんはカフェ 兼 片泊まり(夕食なし、朝食のみついて一泊)の宿。

片泊まりは最近京都で増えているスタイルなんだそうです。

R2

↑撮影させて頂いた座敷のふすまの引き手が「鶴」でした。かわいいー

もう一箇所の撮影場所も、昔ながらの町家。

R3_1

↑井戸が残っています。

R4

こんな広い庭が中心部にあるなんて!

ぼーと眺めてしまいました。

自分に、とびっきり美しく写真が撮れる技術があったら京都散策はもっと楽しいだろうなー

京都の風景は心にしみこみます。

デジタル一眼レフがほしいのですが、液晶テレビみたいに値くずれを起こしてくれたらいいのに。プライスダウンの日を虎視眈々と狙っています。

酒の愉しみ(二月)は本日より老舗モールで公開中!

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Season_main_3   

投稿者 老舗モール 時刻 16時21分 京の風景
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2007年1月23日 (火)

椿、京都タワー

東山五条のとあるマンションのそばにひっそりと、椿が咲いていました。

T1

つぼみもたくさん付いていますね。

T2

椿が咲き、梅が咲き、桜が咲く。

なんだかもう春はスグソコな気分になってきましたよ。ウキウキ

ところで、先日京都駅から見えた京都タワーが工事中でした。

T3

↑駅ビルから見た京都タワー。展望レストランのへんが緑色の工事用カバーに覆われています。なんか見慣れないかんじです。

なんと京都タワーは15年ぶりの化粧直しなんだそう。そして「レトロ、、、」な展望レストランは、「夜景の望めるラウンジバー」に大変身するです!

すっかり時代から取り残された感のあった京都タワー、いきなり最新デートスポットに昇格か!??

4月末にはリニューアルオープンとのこと。た、たのしみですね~

いろいろ春が待ち遠しい。。

椿湯呑

春まではお茶でも飲んでほっこりゆったりと。

六兵衛窯椿湯呑

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言わずと知れた京都タワーはこの京都駅のすぐそばに。↓

投稿者 老舗モール 時刻 19時43分 京の風景
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2007年1月12日 (金)

夜景日和

何年ぶりかで、将軍塚に車で上ってみました。

将軍塚(市営展望台)は京都の有名な夜景スポット。

市街よりはるかに気温は低くガタガタ震えていましたが、それでもたくさんの人が、冬特有のクリアな空気に鮮やかに浮かび上がる夜景を見にきていました。

S1_1

絶好調にブレてます。ごめんなさい。三脚持っていけばよかった。。

中央よりやや左には京都タワーが!わかるかな~???

京都市の自動車教習所では、ほぼ100%、山岳教習は将軍塚に行きます。

私もそうでございました。

男前だけど非常に冷たい性格の教官にブツブツ叱られながら、なんとか頂上まで辿り着き、

帰りにあんなに冷血漢のオニ教官が、なんと自動販売機でジュースをおごってくれたのでした(泣)

「そんなこともあったよな、しみじみ、、」

今では立派なペーパードライバーに成長しました。

そんなことを思い出しながら自動販売機まで行くと、

S3_1

にゃんこ発見。黒と白のかわいいブチの仔猫でした。

S4_3

なにさがしてるの~?こっち向いてよ★

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端正な顔つきの猫ちゃんでした。

将軍塚という有名スポットに住む仔猫。最先端ですね。いかしてます。

それでは皆様素敵な週末を♪

根付招き猫

銀小間物の老舗、中野商店まねき猫の根付

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将軍塚はこんなところにありまーす↓

投稿者 老舗モール 時刻 19時46分 京の風景
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2007年1月10日 (水)

祇園~清水バス街道

最近京都の市バスが急激に近代的になってきました。

めったにバスに乗らない私は(営業活動は真冬でもほとんど自転車!)

久々にバスに乗って愕然

B1

次駅表示が、液晶画面になってる!!

それだけでバスが随分あかぬけて見えてきます。

B2

これが京都の市バスのバス亭。

場所はゴージャスな「祇園」でも、停留所は規格デザイン。

シンプルなもんです。

あ、あの超人気かばん屋さんもバスからパチリ。

B3

↑平日でもいっつも満員。。すごい人気だなあ。。。

さて、降り立ったのは清水道を下ったところにある大谷本廟

B4

撮影したのは12月上旬。雨にぬれた紅葉がとってもきれいでした。

清水道のあたりは綺麗な景色にバタバタ出くわします。

休むひまがありません!

さて、清水といえば、清水焼

老舗モールではこんなハッピーな企画を実施中です★

ふるってご応募くださいね!

老舗ファンクラブポイントを使って清水焼を当てよう!

Img_02_1

↑スタッフ内で「かわいー!」と評判の 壹楽窯さんのぐい飲み。

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投稿者 老舗モール 時刻 20時48分 京の風景
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2006年12月28日 (木)

正月準備

とうとう門松が飾られました。

一気に年末モード加速!

Hana2

一年の福を願う「歳神様(としがみさま)」がこの松をつたって降りてくるといわれています。

京都の門松は、元来とっても質素なものなんですよ。

根付きの松に和紙を巻き、赤い水引で結んだとってもシンプルなもの。

「もう門松飾るのか~、早いな~」なんて思ってたら、

12月29日は「苦(9)」に通じ、31日は「一夜飾り」と言って昔から不吉とされているため、12月13日から28日までの間か、30日に飾るのが良いようです。

Hana1_1

しめ縄もお目見え。

旧年中の不浄を清め、悪いものを寄せ付けない魔よけの効果が!

車にミニしめ縄を付けてる人もいますね。あれって動いてるうちにミカン取れないのかなあ。。

ともあれ、京の町はどんどんお正月色に染まってきており、いつもゆったりな京都人もこの時期ばかりは急ぎ気味。

ラストスパートでお正月準備、やりきりましょう!

このブログも1月4日(木)までお休みさせていただきます。

1月5日(金)は、強行スケジュールの初詣の様子をお伝えする予定です。

それではどうぞ皆様良いお年をお過ごしくださいませ。。

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投稿者 老舗モール 時刻 16時20分 京の風景
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2006年12月20日 (水)

師走の京の風物詩

といえば、これ。

Minami2

四条南座の、顔見世興行。

のぼりの勘亭流フォントが、迫力ですね~

Minami1

全貌はこんなかんじ。わかりにくいですが、のぼりの上にある松になにかキラキラ光るお札のようなものがたくさんかかっていて綺麗でした。

Minami3

公演が終わると、門の前は観客でごった返し、それはそれは年末らしい雰囲気に満たされるのです。

Minami4

この顔見世興行、一度は行ってみたいと夢みているのですが、もちろん上等なお値段なので(一等席は24,150円!)今年も指を加えて外観を眺めるのみです。

ところで、南座があれば北座はどこへいった?

そんな疑問を抱かれる方も多いかと思いますが、

北座はこんなかたちで残っています。

Minami6

今は井筒八ッ橋の店舗であり、劇場の機能はないそうですが、、。

井筒さんのハイカラ八ッ橋。ニッキとチョコの出会いが新鮮★

井筒の生八ッ橋 夕子 チョコレート

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投稿者 老舗モール 時刻 17時40分 京の風景
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2006年12月13日 (水)

百万ドルのライトアップ

京都のクリスマスのイルミネーションは、なんか奥ゆかしいです。

Xmas

これは京都の中心、四条通りのアーケードに吊られたリース。

Xmas2_1

こちらはトリコロールカラーに彩られた木々。

某スポーツショップの前にあり、お店のテーマカラーに合わせてライトアップされています。

京都のライトアップの名所といえば、

ROHM - ローム株式会社広大な敷地が何万個もの電飾で彩られます。

電飾は去年あたりから発光ダイオードが主流になりはじめ、鮮やかな白や青の

ライトアップが目立つようになりましたね。

発光ダイオードってのは、電球自体が熱くならないので

木々は「熱くない」んだそうです。

そういえば昔、電飾でピカピカ光った木を見て知らないおじいさんが

「木が泣いてるわぁ」とつぶやいてたのが印象的だったなあ。

私達も幸せ、木も幸せってのが、一番ですね。

クリスマスまであと10日前後です!

REINDEER

おうちでこんなライトアップはいかが?

財木屋さんのトナカイの燭台です☆

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投稿者 老舗モール 時刻 19時21分 京の風景
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2006年12月 8日 (金)

紅葉見納め

会社から徒歩5分の京都御苑が、美しすぎてます。

Gosho1_1

多くの人々に感動を与えた京都の紅葉も、

今年はそろそろ終わり。(写真は5日前のもの)。

Gosho2

広大な京都御所のジャリ道を、自転車で通り過ぎる時の爽快感といったらもう!

深い歴史と、酸素の多さと、自然の移りゆく様子が自分の周りを取り囲む。

大好きな場所です。

ただ、あの砂利の中をずーっと走ってると振動で手がかゆくなるのが辛い。

鴨川もしかり。

さて、これから京都の底冷えの冬がやってきます。

もうなんというか、じわ~っと「イケズな」寒さなんですよね、、京の冬。

なんだかまとまらない内容になってきたのは、今日がハナ金だから。

皆様も素敵な週末を☆

御所の近くには山田松香木店があります!

匂袋 幸福の金の酉

金の鳥がかわいらしい香袋。

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投稿者 老舗モール 時刻 19時41分 京の風景
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2006年11月29日 (水)

京都の秋の実力

錦秋の京都まっさかり!!

Kouyou01

たけやぶの奥に広がる紅葉

Kouyou02

下には川が。

Kouyou03_1

まっかっか!!

京都、北白川から山へ登る途中の車道から撮影しました。

寺でも名所でもない、普通の車道に広がる感動的な風景。

まったく京都は美しい。

仕事の途中で遭遇した「美しき京都」でした。

Kouyou04

「京工芸の最高峰」企画の仕事で訪れた北白川。

作家さんはスケールの大きな、とても素晴らしい方でした。

リリースをお楽しみに☆

工芸作品も美しいですが、自然ってやっぱり強い。

銀 紅葉香立 小

家でももみじをたのしもう。

清課堂香立

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投稿者 老舗モール 時刻 18時47分 京の風景
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2006年11月17日 (金)

激写。つづき。

どどどん。
美しい写真です。

Dbimage_7 

以前、このブログで紹介した“開脚カメラマン” その時の写真がコチラです。
カメラマン、がんばって待った成果がありました!

「京のうつろい」師走

「京のうつろい」睦月~師走までの、バックナンバーも!

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投稿者 オバラミナ 時刻 10時16分 京の風景
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2006年11月 2日 (木)

激写。

ハイ。
11ヶ月ぶりに登場のモールスタッフでございます。

先日、「京のうつろい」の撮影に同行しました。
撮ろうとしているのは、夕暮の八坂の塔。

塀の上にのぼって、柵の上から・・・。
カメラマン、カラダ張ってます。

この後、夕陽を待つこと数時間。

どんな写真が撮れたのかしら???
「京のうつろい/師走」は、16日にリリース予定♪

カメラマンの、足の開脚具合に、思わず投稿。Pict0001_300_1

投稿者 オバラミナ 時刻 18時42分 京のおでかけ, 京の風景
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2006年10月24日 (火)

今日の京の台所

午前中の錦市場。

Nishiki1

これから人手はどんどん増え、市場らしい活気が増してきます。

私は幼少の頃、この錦市場のど真ん中で迷子になったことがあり、

いまだに人ごみでごった返している錦市場を通ると

死ぬほど不安だったあの時の気持ちが蘇るのでした。

今はど真ん中に立って写真を撮れるほど成長しました。

それはさておき、錦市場のトレードマークである三色の屋根を見上げながらてくてくと歩いていると、頭上に突然

Nihiki2

謎な柄のステンドグラス発見!

今の今まで気付きませんでした。

ガイドブックなんかにもあまり載ってないんじゃ??

三色のアーケードが一瞬途切れた、御幸町と交わったあたりで発見。

錦に行かれた際は頭上に注意!

思わぬところでアートに出会えます。

ところで、現在京都国立近代美術館では若冲と江戸絵画展が開かれています。

この伊藤若冲は、なんと生誕の地がこの錦市場なんですよ!

現在錦市場では、市場のお店に隠れている若冲を見つけるスタンプラリーも実施しているそうです。楽しそう!

老舗モール内でも若冲の名画が楽しめます★

伊藤若冲シリーズ<樹花鳥獣図屏風:屏風>

便利堂さんには、「伊藤若冲シリーズ」と称し、

たくさんの若冲グッズがあるんです♪

ずっと眺めていたい。。

投稿者 老舗モール 時刻 17時08分 京のおでかけ, 京の風景
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2006年10月20日 (金)

堀川ウォッチング

堀川通りは、京都ではメインストリートからは少し離れています。

じゃあ住宅街なのかというと、そうでもないという、

なんとなく無機質な印象を受ける通りです。

そんな堀川通り、そっけないかと思いきや、自転車で通ってみると

たくさんの発見が。

特に目についたのは神社の多さ。パシャパシャと撮ってきました。

まずは堀川今出川を少し東に行ったところにある

白峯神社。ここはなんとサッカーの神社!

Siromine_3

有名Jリーガーも数多く訪れているそうな。

あー中に入ってみたい。。

そんな気持ちをぐっとこらえ、北へ北へと向かいます。

一条通りにさしかかると、 
 

映画「陰陽師」でものすごく有名になった清明神社が!

Kikyo3

星マークは桔梗の花をかたどったもの。

さらにもう少し北へ行くと、独特の存在感を放つ水火天満宮が。

Mizuhi

昔から個人的にとても好きな神社です。

読みも「すいかてんまんぐう」だし。

ちょっと移動するだけで、歴史ある神社が3つも見れました。

堀川通りの無機質な印象が少し変わりましたよ★

そして水火天満宮の近くには、日吉屋さんがありまーす。

日吉屋の「ぱらそる」 とんぼ渦(ベージュ)

とんぼ柄がかわいすぎるぱらそる。

投稿者 老舗モール 時刻 17時40分 京の神社, 京の風景
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2006年10月17日 (火)

春秋

高瀬川沿いに、遅咲きの彼岸花が咲いていました。

Higanbana

花火みたいできれいですね。鴨川にもちょろちょろと咲いていました。

京都の県花は「しだれ桜」です。

しだれ桜といえば祇園の円山公園の大きなしだれ桜

花見の季節に咲き乱れる姿は、夜見るとおそろしいほど美しい。

そこで人々は酒と桜に酔いしれ我を忘れるわけですね。

最近夜が本格的に寒くなって、屋外でのレジャーがどんどん少なくなっていく。

さみしいなぁ~

早く花見の季節、こないかなぁ~、、

匂袋 桜花びら

冬のあいだはおうちで花見!

匂いも楽しめちゃう山田松香木店の香袋です。

投稿者 老舗モール 時刻 19時37分 京の風景
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2006年10月12日 (木)

五条界隈

<昨日の続き>

歴史を数多く残した五条通り。

牛若ひろばは木屋町通りの北西角に面しており、

そこにはこんな案内図がありました。

Kiya1

「木屋町コミュニティ道路」

歩行空間の形成を目的に木屋町の二条から五条まではコミュニティ道路として

整備が進んでいるのでした。

散歩する人もちらほら。

どちらかというとお酒のコミュニケーションで取り沙汰されやすい地域ですが、

昼はこんなに静か。

Kiya2

というわけで、次の訪問先へ向かうためてくてくと東のほうへ歩いていくと、

にわかに陶器を扱う店が多くなってきます。

そう、京焼、清水焼で有名な東山五条

観光シーズンのピークも間近とあって、結構人も多かったです~

店先に並んだ陶器をウィンドウショッピングするだけでも楽しいな。。

と、上を見上げると、

Higashiyama

なんか...なんか街灯も独創的なかたち!!

たのしいな。

京焼・清水焼が一同に集まった

京のやきもの小路 銘窯会は見るだけでうっとり。。

こんなに洋風のものもあるんですよ★

Meiyokai

投稿者 老舗モール 時刻 19時15分 京の風景
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2006年10月11日 (水)

五条大橋

五条通りってのは、清水のほうまでいくと観光地らしくなってくるんですが、

五条河原町の辺はなんか

閑散としてるというか、

ビジネス街というか、

一号線

ってかんじで、あまり京都らしくない土地なんですが、

こんな有名なモニュメントが五条大橋近くにあるんです。

Ushiwaka

弁慶の長刀をひらりとかわす牛若丸。

五条の橋での決闘を表わした可愛らしい像です。

Benkei_1 

「うぬぬー牛若丸、、」と、弁慶

いいポーズですね。

この近くには牛若ひろばという小さな公園みたいなのもあります。

Ushiwakahiroba

この犬はマルチーズかな?犬の連込は禁止です。

というわけで、

いかにも五条通りの弁慶&牛若丸モニュメントの立っているところが

二人の決闘の地であるかのようですが、

実際の決闘の地は、五条橋から一本上の、松原橋という、小さな橋であるということです。

平安時代の「五条の橋」は、松原橋に位置していたのです。

そして、豊臣秀吉が天正年間に、橋を現在地に移したのでした。

歴史のある土地を歩くというのは楽しいですね。

日本史の苦手な私でもちょっとロマンを感じました。

そんな五条大橋の近くには、生麩がおいしい

半兵衛さんのお店があります!

てまり麸6個入

てまり麩がかわいらしい。食感も最高!

観光で歩き疲れたら、是非よってみてくださいね★

投稿者 老舗モール 時刻 18時14分 京の風景
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2006年10月 6日 (金)

京都タワワ

仕事で乗り換えのため京都駅付近を歩いていると、

Kyoto3_1

駅ビルに映りこむ京都タワーが実に鮮やかでございました。

京都タワーの独特な姿は、海のない京都を照らす灯台をイメージしたもの

だそうです。

高さは131m。これは建設当時の京都の人口が、131万人だったんですって。

京都タワーには、銭湯もあるし展望レストランもある。

モダンなデザインでは決してないけれど、京都人が愛してやまない京都のシンボルです。

たわわちゃん(京都タワーのキャラクター)もなかなかかわいいし。

またこの近代的な駅ビルと のコントラストが斬新じゃないですか。

Kyoto

↑京都駅ビルの裏(線路)側

私は東京タワーよりも、エッフェル塔よりも、

京都タワーが好きです。

さてさて京都駅から徒歩5分のところには、京扇堂さんがありま~す。

秋とはいえまだまだ屋内はムシムシ。そんなときに便利な扇子。

Sensu_1

萩が季節感たっぷりです!

投稿者 老舗モール 時刻 18時24分 京の風景
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2006年10月 2日 (月)

新鮮な景色

今朝、会社に行く準備を整え、いざ家を出てみると、

「おや」

いつもとなにかが違う。。

不思議な点は一つもないけど、なにかが変っている。

あー そうだ。

今日から京都市のゴミ袋が有料化したんだった。。

Gomi

町中のゴミ袋が

クリーム色。

や黒のゴミ袋より京都に似合ってしっくりきてるんでは??

私はこの景色、前より良くなったと思いますよ!

京都市的にはなかなか多難な船出だったそうですが。。

有料化はちと痛い(最高一袋45円!)けど、

美しい景観のためなら目をつむりましょう。。

TRASH&TABLE

お洒落なゴミ箱でも買って、せっせとゴミ節約しよーっと。

竹中竹材店のコレ↑って、サイドテーブルにもなるんですよ★

スグレモノ~

投稿者 老舗モール 時刻 20時27分 京の風景
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2006年9月27日 (水)

植物園に行こう

皆さんは寒いのと暑いの、どっちが耐えられないですか?

老舗スタッフでは2:1で「寒いのが耐えられない」に軍配。

私も過半数に一票。

なんてったって身軽に動く気力が全て奪われてしまうのがいや辛い。。

これからどんどん寒くなり、

テンションも比例して下がる一方です。

そんな寒さの中、年中束の間の「常夏」を体験できるのが、

京都府立植物園の大温室。

真冬でもコートを脱ぎ捨てて、(ロッカーに入れましょう)

世界各地の植物を眺めながら、30℃前後に保たれた温室内をのんびりお散歩できちゃいます。

特に砂漠気候の湿度低めの部屋は、

巨大なサボテンがニョキニョキ生えていて圧巻です。

温室を出て少し歩くと、公園内にキノコがニョキニョキ。

キノコの中は本棚になっていて、「子供のための野外図書館」になってるんです。

  Kinoko_5

かわいいでしょ?

そんなわけで、大人も子供も楽しめる植物園 は、秋も見ごろの植物がいっぱい!

是非でかけてみましょう!

秋のキノコといえばやっぱこれだな、、

Kinoko2

六兵衛窯松茸の箸置き

松茸食べたい。。

投稿者 老舗モール 時刻 19時22分 京のよもやま話, 京の風景
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2006年9月19日 (火)

三条あかり景色

三連休の夜、見慣れた京都三条通りが劇的に変わっていた。。

異空間ができあがっていたのは、三条烏丸~三条寺町のあいだ。

この界隈は、京都の中心でありながら落ち着いた雰囲気で、少し通向けのおしゃれなお店が立ち並ぶ様子は、東京で言うと代官山あたりとかんじが似ているかもしれません。

そんな三条通りで、

文化博物館、SACRAビル、日本生命ビル、いたる三条のビルに、

幻想的な光の装飾。

町家の壁にどかーんとアジア映画が映し出されていたり、

壁をサイケな模様がモニョモニョ動いたり、、

そう、それは京都で数年前から行われているらしい、三条あかり景色

私はなにも知らずに夜通りかかったのですが、

この、地味に派手なことやってるかんじが、やけにしっくりときて、

悔しいけれど感動してしまいました。

なんか「そっと」イベントをするかんじが京都っぽいなあと思ったんです。

「別にぎょうさん来てくれはらへんかてええんやし」的な。

でもやってることはかなり本格的。

たくさんの学生さんがスタッフで参加していて、

まったく、彼らは輝いていたですよ。

京都は学生の街だなあ。

そんなことを考えながら、ゆーっくり三条通りの幻想的な演出を楽しんで帰りました。

私の自転車はかなりフラフラしていたに違いない。

そうそう、三条富小路を上ったところには、

美術はがきギャラリー便利堂がありまーす。

Benrido_1

散財してしまいそうなので私はまだ行ってません。

投稿者 老舗モール 時刻 17時59分 京の風景
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2005年12月 7日 (水)

冬の大文字

PICT0050

昨日、京都は雪が吹雪いていました。
「京の底冷え」といわれる京都。本当に寒いです。

大文字もくっきり。
←わかりますか?

投稿者 オバラミナ 時刻 15時57分 京の風景
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