西陣の騎士像
取材先の西陣で、西陣らしからぬ像を目にしました。
西洋の甲冑を着た騎士の像。
周囲の昔ながらのおだやかな商店街。
その途中にある西陣児童公園で、遊具に向かってスックと立っておられます。
両腕はどうやら折れてしまっている様子。
コンクリートがむき出しになっています。
竣工は昭和54年とのこと。
誰が、何のためにこの像を建てたのか。
勇ましい姿で西陣の子供達を見守っているようにも見えます。
西陣織が生み出される土地、西陣。
西陣織は昔から富裕町人の支持を受け、今もなお日本の織物の最高峰に位置づけられています。
今日行った老舗にも雅な反物がうず高く積んであり、その美しさにため息が出ました。
その土地にあって、和服を着た像、なんてのではなく、西洋の騎士像。
謎が謎をよびます。
↑四条川端、南座のそばに立つ阿国(おくに)像。
このように京都には像や石碑が街中に立っていて、ぶらぶら散策が最高に楽しい場所だなあと改めて思います。
西陣は、まだまだ見ていないところがたくさんある気がするのでまたゆっくり行こっと。
騎士像のある西陣児童公園はコチラ↓
投稿者 老舗モール 時刻 16時49分 京の風景
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137805/45860673
この記事へのトラックバック一覧です: 西陣の騎士像:



コメント