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2009年8月 7日 (金)

西陣の騎士像

取材先の西陣で、西陣らしからぬ像を目にしました。

Nishijin01

西洋の甲冑を着た騎士の像。

周囲の昔ながらのおだやかな商店街。

その途中にある西陣児童公園で、遊具に向かってスックと立っておられます。

両腕はどうやら折れてしまっている様子。

コンクリートがむき出しになっています。

Nishijin02

竣工は昭和54年とのこと。

誰が、何のためにこの像を建てたのか。

勇ましい姿で西陣の子供達を見守っているようにも見えます。

西陣織が生み出される土地、西陣。

西陣織は昔から富裕町人の支持を受け、今もなお日本の織物の最高峰に位置づけられています。

今日行った老舗にも雅な反物がうず高く積んであり、その美しさにため息が出ました。

その土地にあって、和服を着た像、なんてのではなく、西洋の騎士像。

謎が謎をよびます。

Okuni01

↑四条川端、南座のそばに立つ阿国(おくに)像。

このように京都には像や石碑が街中に立っていて、ぶらぶら散策が最高に楽しい場所だなあと改めて思います。

西陣は、まだまだ見ていないところがたくさんある気がするのでまたゆっくり行こっと。

騎士像のある西陣児童公園はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 16時49分 京の風景
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2009年8月 6日 (木)

せせらぎの道

8月3日に、梅雨明け宣言が出た京都。

2008年は7月24日でした。

加えて梅雨明け平均日は7月19日ということです。

今年はまたずいぶん遅れたようですね~

というわけで日差しが痛いほどふりそそぐ、京都の昼下がりです。

Seseragi01

おや、雅に和傘なんてさして、、てお思いですか?(おもわないか)

これは、和傘型の日よけスタンド。

Seseragi02

鴨川東側の川端通りに沿った、三条から四条までのあいだに、こういった広場が作られています。

この前を通る道には人工の小川も作られていて、「せせらぎの道」という名前が付いてます。

↑「せせらぎの道」の名は、公募により名付けられたそうな。

京阪電車本線の地下化事業の一環として整備されたそうです。

祇園と三条京阪という抜群の立地であるにもかかわらず、人通りが少なくて癒されます。

堀川の整備といい、京都の河川周りはどんどん美しく整えられていってますね。

市民の憩いの場が増えて素晴らしいことだとおもいます。

Seseragi03

朱色の和傘の下では、容赦ない太陽光線を避けて人と鳩が集っていました。

ミーンミーン

ポロッポー クルックー

シャワシャワシャワ、、、、

これぞ日本の夏の昼下がりの音色。

そういえば今朝の早朝、ひぐらしの鳴く声を聞きました。

カナカナカナ、、、

眠気で朦朧としながらも、

「あー いい声だなー」

とおもいました。

梅雨明けがずれたということは、残暑も長く続くのでしょうか?

夏はこれからが、本番です。

↑せせらぎの道とその広場はコチラ

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投稿者 老舗モール 時刻 10時01分 京の風景
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2009年8月 3日 (月)

京北町の自然に触れる

北山杉をバックに、川辺に育っていた元気色のお花です。

Kitayamasugi01

ところは京都市右京区京北町(けいほくちょう)。

雄大な自然と人々の生活がうまく調和したこの町。

周囲の山々には北山杉がビッシリと植えられ、夏場はさらに緑が色濃く写ります。

Kitayamasugi02

杉の木って、本当にまーっすぐ育つんですね。

植林された時期も同じだからか、木の背の高さもズラーっと揃ってて、いやはや壮観です。

北山杉(きたやますぎ)は、京都市北部から採れる杉の総称。

室町時代には磨き丸太にして茶室や数奇屋で重用されました。

平安京造営の際にも、この周辺で木材が収集されたそうです。

以前ご紹介した山国神社からも、この美林を眺められます。

Kitayamasugi03

コスモスも可憐に咲いている~

Cosmos01

京北に来ると、

まず京都の中心地より大体6℃ほど気温が違うので涼しい。

加えてフレッシュな木々の香り。

今は夏だから、強い生命力を感じる草いきれの香りです。

あと、昼間はセミ、夕方はヒグラシの鳴く声。

平日アスファルトばかり踏んでいる我々には、

すべてが「ごちそう」です。

Kaeru01

↑2cmほどの、超プチカエル発見。

  すぐ近くには3cmほどのカエル。かわいい^^

Kaeru02_2

とまあそんなかんじで散策をしておりましたら、鮎を食べられるお店を発見しました。

そう、京北を流れる上桂川は、鮎の友釣りのメッカ。

たくさんの人たちが鮎釣りを楽しんでいらっしゃいます。

私も一匹頂きました(写真撮るのを忘れてパクッと食べてしまいました、、)。

う~ん、この独特の川魚の味。最高です。

鮎はを食べて大きくなるんですね。

お店の方がおっしゃってました。

上流の苔は澄んでるから、鮎も美味しくなる。と。

そしてお店のレジで気になるものが置いてありましたので購入。

Natto01

納豆もち。

京北特産品。

以前から風の噂で

「納豆もちというのがあって、これはもう、ものすごくおいしい」

ということを聞いてましたので、一つ購入。

帰宅後、フライパンで焼いて食べました。

Natto02

これは、、、思わず言葉を失うくらいの美味しさでした。。

納豆の風味は、するといえばする。

それより少し油をひいて、じゅわーっと焼けた餅の表面が最高です。

お醤油を付けて食べるとこれまたおいしい。

今日も帰って食べたいとおもいます。

とまあ週明け特有の、のんびりとした内容の記事になってしまいました。

京都の中心から約一時間。

途中には高雄などの観光地もあり、今は川床でにぎわっています。

歴史ある森林地帯、京北。

神社も多そうなのでまたレポしたいと思います~

京北町↓

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投稿者 老舗モール 時刻 14時01分 京の風景
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