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2008年12月26日 (金)

よいお年をー★★

今朝の京都は、小雪がチラチラ。

なんとも風流なかんじでございました。

なんてのんびりしたことは言ってられないくらい、

寒かったー!

クリスマスもあっけなく過ぎ、本格的に年の瀬ムードに包まれています。

アレ片付けなきゃ。

コレやってしまわなきゃ。

もーとにかく気ぜわしいのですが、アレもコレも、体調が崩れてしまってはお話になりません!

年末の健康管理は抜かりなく!

Usi01

来年は丑年、ということで、北野天満宮の丑さんです。

他にも色んなバリエーションの丑がいる北野さん。

今年はそんなわけでいつもより一層人が多いんだろうなー

Usi02

こんなモザイク丑も。

というわけで本ブログをたまには覗いていただいてた皆様。

応援いただき、一年間本当にありがとうございました!

今後はさらにパワーアップして、様々な京都を綴っていけたらいいなーと考えております。

そのためには、お正月も寝正月にならずに色んなとこに遊びにいきたいなあぁあ。

どうでしょうね。

ダラダラしてしまいますかねー。。

がんばるぞー

皆様もよいお年を!!!!

お正月の胃疲れの日に食べたい、京都吉兆のお鯛茶。

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投稿者 老舗モール 時刻 15時49分 京のよもやま話
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2008年12月18日 (木)

ユニーク創作寿司2008

京料理展示大会2008その三。

京料理自体の展示は、それはそれはすばらしいものですが、私はコレの面白さのために毎年行っているといっても過言ではありません。

それは京都の寿司店が腕を競う、創作寿司の展示。

この創作寿司の展示の、リラックスした自由なムードが最高です。

見ているお客さんもユニークな作品にニコニコ。

写真がバシャバシャ撮られてました。

Su00

創作寿司の展示には毎年テーマが設けられてまして、

2006年は「アニメキャラクター」

2007年は「日本の観光地」

そして2008年のテーマは、

「おいらの十八番(おはこ)寿司」

急にえらく広いテーマになった分、寿司職人が腕を存分に発揮できる今年。

こんなのがありました★

Su001

こちらは本家重兵衛の職人が作った

「天璋院 篤姫」

大河ドラマが大ヒットし、最終回はすごい視聴率だったとか。

着物の模様を山椒の葉や糸昆布、金箔で細かく表現されています。

裾のサーモンのあしらいがお見事!

お次はとっても賑やかなコチラ。

Su01

左京区にある満る市寿司の、オールスター総出演寿司。

トナカイの表情がなんとも楽しそう。

サンタのそりなんて穴子ですよあなご!

Su02

こちらは正統派ですが、なんだか、まとまりがあって惹かれた作品。

コレがすごいと思った。

Su02_2

他にはこんなシンプルなものもありました。

Su03

ひときわ目立っていたのがコチラ。

先日発表された今年の漢字を寿司に!!

Su04

毎年清水寺の住職、森清範貫主が大きな和紙に文字を書き上げますね。

なので周囲には「清」「水」「寺」「卍」の文字があしらわれてます。

それにしても「変」かー

日本の首相も交代。アメリカではオバマが「チェンジ(変革)」を提唱。

景気もガラガラと変わりました。。

良くも悪くも変化に富んだ一年。

というわけですね~

一年を振り返る作業。

あ~年の瀬だなーふぅ。

12月も残すところ二週間弱!

お風邪など引かれませんように^^

最後にイカのおひげサンタ。

メリークリスマスはもうすぐだー

Su0santa

こちらも展示されていました。

有名な いづうの鯖姿寿司

来年も京料理展示大会行くぞー★

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投稿者 老舗モール 時刻 12時01分 京の食
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2008年12月17日 (水)

京料理は見てたのし

先日の京料理展示大会の続き。

いきなりすごいビジュアルの八幡巻で幕を開けます。

Sushi01

ノールール。

そんな言葉がぴったりな盛り付けの、太刀魚の八幡巻は、綴喜郡にある天保年間創業の京料理店

「八百忠(やおちゅう)」

のもの。

Sushi02

こちらも鮮やかな青の器がひときわ目を引く、高台寺にある料亭・土井のブース。

目で楽しめる料理って、世界を見回してもけっこー少ないと思うのです。

中でも京料理は、季節感を見た目で、はたまた味で楽しむことができる、優れた芸術性を持った料理。

展示を見て回ってると、思わずお箸でつまんで食べたくなりますが。。

う~ん。

見てるだけでも美しいんですよね。

それだけで心が満たされてくるんですよね。

そこが京料理のスゴイところ。

さーそんな話はさておき、他のブースも見ていきましょう。

こちらは有職料理・萬亀楼の一皿。

Sushi03

昨日ご紹介した、生間流式包丁式は、この萬亀楼のご主人が披露なさいました。

お次は創業280年の老舗、「ちもと」の愛らしい三皿。

Sushi04

このうさぎのうつわの中身、とんでもなく美味しそう、、、珍味系とみた。

うるかとかかな。

ポトンと落とされた鶉卵を、月に見立てているのですね。

Sushi05

京料理って敷居は高そうだし、一品一品がなんだかとっても

難解、、

って身構えてしまうけど、この展示を見てると

そーでもない。

って思えてくる。

器も料理も厳選されたものだけど、遊び心が随所に感じられて、

京料理って楽しい!

見終わった後には、そんなふうに、認識が変わっていくのを実感しました。

他には「京料理 道楽」や、

Sushi06

はり清の、豪華なお正月料理。

Sushi07

そして川床が有名な貴船の料亭「ひろや」の名物、

塩で描かれた川面が見事な「石庭盛り」など、

Sushi08 

とにかく見どころ満載の、京料理展示大会でした。

実際にはこの何十倍ものブースがあるのですが、全部載せきれないのが残念!

2年前からこの展示には毎年訪れていますが、年々パワーアップしてるよ~

心残りなことといえば、京都の北部、丹後から寿司店「とり松」がはるばる出張で会場内に屋台を出しており、

名物「ばら寿司」がなんと1000円で!

その場で食べられたのですが、

なーんか通りすぎちゃったのよね。。

周囲に絶賛の声が多いので、あそこは食べておくべきでした~

まだシーズンじゃないからお取り寄せはできないのです。

かわりに、京料理なかむらのおいしそうな「穴子寿司」を載せておきます。

次回は、今年も華麗なテクニックが冴える!

京の寿司店自慢の「創作寿司」の色々をお伝えします~☆

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投稿者 老舗モール 時刻 15時51分 京の食
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2008年12月16日 (火)

京料理展示大会2008

さー今年も行ってまいりました

京料理展示大会2008

Kyoryori01

今年で103回目を数える本大会。

毎年、事始めの12月13日、14日の二日間に開催されます。

今年はばっちり土日とかぶって来場者も相当多かったのではないかしら?

みやこめっせの広大な1フロアを貸しきっての豪華な展示会です!

Kyoryori02

名だたる料亭の美しい京料理の展示の様子は後日として~

入ると目を引いたのが吉田神社の料理の神様、「山蔭神社」が臨時設置。

料理の神様。。

あやかって料理上手になりたーい!

Kyoryori03

会場内の香りをお伝えできないのがなんともざんねん!

和食のだしとヒノキが混ざったような、なんともいえない

「料亭」

な香りが充満しているのです。。

Kyoryori05

無理もありません。何百という美味たる皿が一堂に展示されているわけですから。

昼ごはん抜いてきた私には酷だったわ~!!

おなかくーくー言わせながら回りました。

会場では京料理、創作寿司の展示のほか、様々なイベントが盛りだくさん。

その一つが生間式包丁。

Kyoryori06

上の巨大プロジェクターがなんともフューチャリスティック。

有職料理のおごそかさと、この近未来感のギャップがイカしてます。

手を触れることなくおはしでうまく支えられ、魚がさばかれていきます。

だいぶブレブレですがこんなかんじ。

さばかれた魚はこーよ!

Kyoryori08

次に舞台で行われたのは京都の五花街の一つ

上七軒(かみしちけん)の舞妓さん2人による京舞。

Kyoryori07

扇を様々なものに見立て、はんなりと舞が進行していきます。

金屏風と舞妓さんの着物の艶やかさ。

舞の優雅さに前列の人はふんにゃり参っちゃったんじゃないでしょうか。

そこだけが浮世離れした空間になって、とっても素敵でした。

京舞、お座敷で見る機会なんてなかなかないですものね。

盛りだくさんの京料理展示大会でした!

創作寿司や料理の展示はまた後日^^

大人気、堺萬のぐじなべも、美しく盛られて展示されていました

Kyoryori04_2

みやこめっせはここです~

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投稿者 老舗モール 時刻 12時05分 京のおでかけ
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2008年12月12日 (金)

菅原道真生誕の地!?

京都御所にほど近い、菅原院天満宮。

Sugawara01

菅原道真生誕の地、と伝えられているこの神社。

京都御所の向かい、烏丸通沿いにあります。

Sugawara02

菅原道真生誕の地を謳っている神社はいくつかあるようですね。

境内には、道真が入った産湯の井戸も残ってます。

Sugawara03

牛の大きな絵馬がもう飾ってありました^^

あー2008年ももうすぐ終わりですねー

Sugawara04

今週末は年賀状書こうかな。。

みなさま素敵な週末をー☆

天満宮といえば梅がシンボルマーク。

町家工房の、小梅の花かんざし

花かんざし Uピン(小梅)

菅原院天満宮はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 17時33分 京の神社
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撞かれない鐘

入り口のない鐘。

周りをぐるりと木で覆われています。

Kane01

ここは西陣 報恩寺(ほうおんじ)。

昔は朝と夕方に毎日撞かれ、周辺の織屋さんはこの音で仕事をはじめ、そして終える。

いわば就業ベルのような役割をしていたそうです。

しかしそこに事件がおきたのです。。

ある近所の織屋に、中の悪い女性二人(織女と丁稚奉公の女)がおりました。

その二人が「この鐘の鳴る数」について言い争ったのです。

織女の主張は

「9つ」

丁稚奉公の女の主張は

「8つ」

Kane02

本来鐘は、108つの煩悩を解消するために撞くので、108の1/12である

「9つ」

すなわち織女の主張が正しいのです。

しかし、丁稚奉公の女は寺の鐘番の男に頼み、

「8つの鐘」

を撞かせたので、織女は負けてしまいました。

なんて姑息。。。丁稚の女。。

織女は負けたことが悔しすぎて、この鐘楼で首吊り自殺をしてまいました

それ以来この鐘をつくと不吉なことが起こるので、朝夕撞くのをやめ、除夜と大法要のときのみに撞くことになったそうな。

Kane03

↑鐘の向かいにはお稲荷さまもありました。

なんとも悲しいお話です。。

いつの時代も人間模様は面白く、ときにはひどく浅はかで、ときには奥深い。

自分でも説明がつかないような行動を時として取ってしまうことが、人間の性(さが)とゆーやつでしょうか。

それにしても丁稚の女は姑息な上に、信じられないほどの負けずぎらいですね。

寺男に根回し、、この辺がコワいです。

この報恩寺の鐘は、平安時代に鋳造された名鐘で、重要文化財にも指定されています。

もうすぐお正月。鐘の形をしたコマ、あります。

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報恩寺の鐘はココにあります♪

投稿者 老舗モール 時刻 09時55分 京の寺
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2008年12月11日 (木)

京都観光の、神社です。

京都観光の際には観光神社へ!

観光神社って、あるんですよ。

私も全然知らなかったけど、秋は紅葉もキレイそうでお勧めです、観光神社。

Kan01

場所はなんと京都御所の中。

会社から目と鼻の先じゃあーりませんか。

京都御所南西の宗像(むなかた)神社の境内に、ひっそりと鳥居が建ってます。

Kan02

観光神社が建立されたのは昭和44年。

新しい!

急増する京都への観光客の無事息災を願い、また観光業界の発展を祈念し、
道案内の神 猿田彦大神を祀っている。(石碑より)

近年の京都人気を見守ってくれる神様がいらっしゃったのですね~

Kan03

神社をぐるりと囲む石垣。

毎年観光客を多数迎えるホテルや旅館の名が並びます。

京都への観光客数は年々記録を更新し、今や年間5000万人超!

余談ですが、観光客が訪れる京都の人気観光スポットはどこなのでしょう?

こんな結果だそうです。

1位 清水寺
2位 嵐山 
3位 金閣寺
4位 銀閣寺 
5位 南禅寺

そして注目のリピート率ですが、これが京都人気を裏付ける驚愕の結果!

なんと「10回以上」が54.6%

「5~9回」は24.7%、

「初めて」と答えた人は、2%しかいなかったというから驚きです。

すなわち、98%の人が京都をリピートするという。。

(京都市観光調査年報:2007年度版より)

それだけ奥が深く、そこはかとない魅力のある京都ということですね★

師走に入り、市内も少し空いてきた感のある京都です。

観光に来られた際は、旅の安全を祈って是非観光神社にGO!

100枚の木版画から京都の百景を楽しめる魅力的なセットがこちら

雅堂の平成版浮世絵 京都百景

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観光神社はコチラ

投稿者 老舗モール 時刻 11時15分 京の神社
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2008年12月10日 (水)

冬の静けさ本満寺

桜の名所だけど冬はすっかり落ち着いた雰囲気の、本満寺にやってきました。

Honmanji01

本満寺は寺町今出川にあり、日秀上人(にっしゅうしょうにん)が、父親 関白 近衛道嗣(このえみちつぐ)を弔って作られたお寺。

日鳳(にっぽう)が8代将軍 徳川吉宗の病気平癒を祈願し、ご利益を得られたことから、徳川将軍家の祈願所にもなりました。

Honmanji02

広い境内には人がいない!

寒空のなかポツネンと佇む私。

しかしよくよく観察してみると、落ち葉はキレイに掃除され、境内は手入れが行き届いています。

Honmanji03

桜の名所ということですが、枝垂れ桜が特に有名みたい。

毎度春になったら思うけど、お寺に桜は映えますね。

お寺の荘厳なイメージに桜の花が舞い散る様子は、絵画を見てるような気分になります。

Honmanji04

本満寺には京都中心部で唯一、寺内墓地があります。

広大な墓地の入り口には小さな子供を抱えた観音さま。

Honmanji05_3

足元にもあどけない子供が。

Honmanji06

春になったら枝垂れ桜を愛でに、また訪れてみたい本満寺でしたー

桜の季節までまだまだ~寒い日が続きます!

風邪を引かずに2008年を乗り切りましょー★☆★

本満寺はコチラ

おせちの準備はお済みですか?こちらは今日までのご注文で〆切!

岡崎にある京料理 六盛(ろくせい)の特製おせち料理。

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投稿者 老舗モール 時刻 11時16分 京の寺
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2008年12月 7日 (日)

和のスノーマン

  目が黄緑色の不思議ちゃんなこの雪だるま。

いったい何で出来ているのでしょう??

Yoshinaga001

正解は、お干菓子の雪だるまなのでしたー★

きゃわいーですね!

烏羽玉などで有名な、四条醒ヶ井の亀屋良長さんのクリスマス用のちょっとしたギフト。

スタッフのMさんが買ってきてくれました^^

「かわいーでしょー!?」って。

裏には良長の「良」のロゴ。

渋いですっ

Yoshinaga002

全景はこんなかんじ。

Yoshinaga01

和と洋の要素が絶妙にかけ合わさって、あーもう、なんてかわいいんでしょう。

バッグからうっすらツリーも見えてます。

中にはクリスマスモチーフのお干菓子がたくさん入ってます。

そして、全てひっかける紐が上部に付いていて、オーナメントとしてツリーに飾ることができる!

Yoshinaga04

亀屋良長さんの夢のある商品企画力には、いつも脱帽です。

ツリーのほかにも、

Yoshinaga03

雪の結晶と金平糖

Yoshinaga02

雪だるまと金平糖

など、女子が見たら「かわいい」と発せずにはいられない、夢いっぱいの詰め合わせでした。

本ブログでこれだけたくさん「かわいい」というワードが記事に出てくるのも初めてかしら。。

まあ女性は一日に30回は「かわいい」と言う。

口に出さなくても、街を歩けば「あ、これかわいい」「あれかわいい」と心の中で言う。

そんなものです。

亀屋良長はこのお菓子「山紫水明」が大人気!

これもまたかわいい(←また)

亀屋良長はココにあります

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投稿者 老舗モール 時刻 11時07分 京の食
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2008年12月 6日 (土)

こちらも京都最古です

日本で最古の歴史を持つ小学校

京都最古の本堂を持つお寺

などなど、これまでいろいろと「最古もの」をご紹介してまいりました。

さて、今日は京都で最古のライブハウス、なるものをご紹介いたしましょう。

Juttoku01

創業は1973年。

「京都のみならず、日本で一番古いライブハウスだよ!」

とのウワサもあるそうですが、そこの真偽は残念ながら未確認なので、とりあえず京都一ということに。

創業300年、なんていう古ーいお店がワンサカ残っている京都。

1973年はまだまだ新しそうに思います。

が、ライブハウス自体が歴史的に新しい社交場のため、最古でこの年代なのです。

酒蔵を改造し、中もまさに「蔵」!なかんじの、非常に雰囲気のあるライブハウスです。

Juttoku02

この酒蔵自体は建ってから300年以上は経過しているとのこと。

今までに素敵な歌うたい達がここで演奏し、有名人も輩出されました。

繁華街からかなり離れた場所ですが、一味違う京都の夜を楽しみたい方にはお勧め^^

Juttoku03

夜は照明がぼんやり当たってなかなか素敵なムードの外観に^^

拾得はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 15時37分 京の老舗
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2008年12月 3日 (水)

新酒だよ!佐々木酒造にて

中京区、丸太町智恵光院近くの日本酒の酒蔵、佐々木酒造にて。

青々とした杉玉を発見!

Sasaki01

どうやって出来てるんだろ~これ?

という方のために。

クローズアップです

Sasaki02

杉玉の作り方

1:針金で芯となるボール(できあがりの半分くらいの大きさ)をつくる

2:そこに杉の葉(穂先)を固定していく

3:まあるく形成する

書くと結構単純ですが、こうした球体を造形するのって、難しいんですよねぃ

ここがおかしい、あそこが丸くないとかいってジャキジャキ削っているうちにどんどん玉が小さくなっていきそ。。。

さてさて、杉玉は人々に

「新酒が出来ましたよー!」

ということを知らせる役割を果たします。

これだけ青々とした杉玉が吊るされている、ということは~

蔵元でありながら小売もしてくださる佐々木酒造さんに聞くと

「12月1日(一昨日)より、にごり酒の販売を開始してます!」

とのこと!

Sasaki03

にごり酒、、、いいないいな~

「冬が来たー」ってかんじですね!

良質の地下水に恵まれた京都洛中ですが、今となってはここ佐々木酒造と、松井酒造(左京区)、安田酒造(中京区)の3つだけしか蔵元はないとのこと。

だけに、会社から自転車で5分のところに、こんな立派な酒蔵があることを誇りに思わずにはいられません。

佐々木酒造さんはどっしりと立派な、古い木造の建物が印象的。

創業は明治26年です。

奥には巨大な樽らしきものも見えました。

昔からのラベルが飾ってあったのでパチリ。

Sasaki04

そしてこの佐々木酒造さん、ある理由で、全国的にとっても有名になりました。

それは、、俳優の佐々木 蔵之介さんの実家がここ佐々木酒造である。

ということ。

なにを隠そう「蔵之介」という芸名は、酒蔵の主人であるお父上から名づけられた名前だそうです。

そういえば佐々木蔵之介さん、この界隈で一度お見かけしたことが!

ご実家に戻られていたのでしょうかー

色白ですらっとしてて素敵な方でした^^

日本酒でなく、市内中心部で「ビール」を手作りしている醸造所もあります!

それはキンシ正宗京都町家麦酒醸造所。

町家麦酒詰合せ。三種類の味で計六本入ってます!

町家麦酒詰合せ

あ~やっぱり黄金色が落ち着きますね。。←ビール党

佐々木酒造はコチラです★

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投稿者 老舗モール 時刻 10時48分 京の食
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2008年12月 2日 (火)

鴨川の四季

鳥よー鳥よー鳥たちよ~

鴨川の鳥達は、今日も元気に上空を飛んでおります

Kamo00

思えば物心ついたからずっと傍にあった鴨川。

この鳥たちほど入り浸りではなかったですけど、折につけては鴨川にお世話になった気がします。

四季ごとに、幾多もの表情を見せる鴨川をしばしご紹介。

■春の鴨川

Kamo03

春といえば桜。

鴨川の桜は川辺に咲いた黄色い菜の花との 色の競演が実に華やかで、見る人をウキウキワールドへと誘います。

近くの円山公園が「妖艶な夜桜の宴会場」だとしたら、

鴨川は「パステルカラーのピクニック会場」。

艶っぽい円山の夜桜も、まどろみそうになる鴨川の昼桜も捨てがたい。

いや、捨てなくていい。

むしろハシゴしたっていい。

京都にいる限り通い続けるであろう、鴨川のほんわか桜です。

■夏の鴨川

Kamo02

京都の怪奇現象の一つ

「鴨川の定間隔カップル」

街中から歩いて数分で川辺の特等席。

この立地がすばらしい。

この光景を目にすると、ちょっとシラけたように

「あー京都の風物詩やね~」

なんて言ってしまいがちですが、

京都市に在住の皆様、この川辺のシートに一度もお世話になったことがないとでも!!?

夏の夕暮れ特有の匂いと風を感じながら、水の流れを眺めているのはかなり爽快なのでした。

そういえば昨今は酔って鴨川泳いで翌朝新聞に載る人、少ないですねー

■秋の鴨川

Kamo01_2

景色につられて気持ちもセンチになるこの季節。

自転車で出かけててもふっと感傷的な気持ちになり、紅葉の下でぼんやり。

良くも悪くも行動がトロくなる季節。

夏場にあれだけ出てた人もどこへやら。

でも横一列にズラリと並ぶ木々が赤や黄色に染まっているのは、詩的でとっても素敵です。

紅葉は燃えるように美しいのに、吹きっさらしの木枯らしには勝てないかー

■冬の鴨川

Kamo4

秋の木枯らしなんて甘ったれたこと言ってる場合じゃありません!

これからが冬本番!

乗り越えられるか自分が心配。。

鴨川の鴨だって、うずくまってます。(寝てる?)

ここに雪なんて降り出すとまた情緒があってキレイなんですが、冬は全体的に青白い景色になってしまいますね。

と。

四季全てを書き終えて、まとまりのつかない事態に困惑しております。

要するに鴨川ラブ!ということなんです。

どの季節も甲乙つけがたく、イイ。

「京都は鴨川があっていいね」

東京の人達なんかは必ずこんな感想を残してくれたりします。

最近の鴨川は「花火禁止」「バーベキュー禁止」ということで、若者にはちょっと切ない状況ですが、それも鴨川の美しい景観のため!

これからも麗しき京の鴨川を眺めていたいですね。

真冬になると、鴨川にはゆりかもめが飛んできます!

清課堂山中源兵衛さんの、ゆりかもめの銀製根付。

鴨川、私が好きなのは二条~丸太町のあたり。

人が少なくて日差しもきれい。

注:このエリアはトンビが上空にワイワイ飛んでおり、おにぎり、パンなど、スキあらば無残に強奪されてしまいます!ブルブル 飲食の際はお気をつけて^^

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投稿者 老舗モール 時刻 16時18分 京の風景
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2008年12月 1日 (月)

これまた武蔵の八大神社へ

先日の「一乗寺下がり松」をまっすぐ東へ向かうと、詩仙堂があり、その東隣がこの八大神社です。

Hachidai01

ここでも「宮本武蔵」とがっちり大きく書いてありますね。

八大神社が武蔵で有名になった理由は、吉川英治の小説「宮本武蔵」の中で、

「武蔵が一乗寺下り松の決闘の前に立ち寄った神社」

と紹介されてから。

Hachidai02

そうか~澄んだ空気のこの境内で、武蔵は最後の神頼みをしたわけだ。

と思いきや、寸前で考え直し、そのまま戦いに挑んだとのこと!

神社に来たのに  祈らず   はて?

その心境の変化とは。

Hachidai022

「我、神仏を尊んで神仏を恃まず(たのまず)」

武蔵が晩年に病床にて書き遺した「独行道(どっこうどう)」という遺文にそう記されています。

すごい強い精神の持ち主だったんですね。

私なんか神頼みしてばっかり。。

Hachidai03

本殿の横には、決闘に挑む武蔵のブロンズ像が。

これは意外と新しく、設置されたのは平成14年だそうです。

神社自体の歴史は相当古いです。

創建は今から700年前の永仁2年(1294)。

八大神社は祇園社(今の八坂神社)と格が同等で、皇居守護神12社中の1社として厚く信仰されております。

Hachidai05

ご祭神は、

素盞鳴命(すさのおのみこと)

稲田姫命(いなだひめのみこと)

八王子命(はちおうじのみこと)。

厄除、方除などにご利益があるそうですよ^^

Hachidai04

↑絵馬も武蔵!

八大神社はココですー↓

とうとう12月です!

年始のお迎え準備は進んでますかー?

今年もおせち料理、大人気です★

祇園の名割烹、浜作のおせち重詰 雪

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投稿者 老舗モール 時刻 10時33分 京の神社
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