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2008年8月30日 (土)

天寧寺の額縁門

どんどん空が高くなってきましたね~

これから食欲の秋が来る、か。

たーのしみだー

さて、今日ご紹介するのは北区の天寧寺(てんねいじ)。

Tenneiji01

門の外から境内を眺めて、

「あ~なんか景色のキレイなお寺やな~」

と思ってこの山門をくぐったわけですが、それもそのはず。

この山門をちょうど額縁のようにして、キレイに収まった比叡山を見ることができるので、この門は

「額縁門」

と言われているそうです。

Tenneiji02

ちょっと雲に覆われてるけど、なるほど、真正面に比叡山が見えますね^^

ほんとに絵のよう。

境内はなかなか広く、しかし誰一人としていませんでした。

ポツネン。

Tenneiji03

入って右手には鐘楼がありました。

↓この鶏はなにか意味があるのかしら?

Tenneiji04

そして大好物、手水舎(ちょうずや・・神社、寺院の境内に置かれている、参詣者が手や口をすすぐ場所)の龍。

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行く寺、行く神社、どの龍もそれぞれ少しづつ表情やパーツが違って、個性があるのでついつい写真撮ってしまいます。

Tenneiji06

芙蓉の花がきれいに咲いてました。

芙蓉ってきれいな花ですよね。

今年の夏は、道に咲く芙蓉を見つけては「きれい~」て言っていた気がします。

白いのもピンクのもどっちもきれいね。

天寧寺はコチラ↓

記事とは全く関係ないですが、今はコレが欲しいです。

漆器の井助の「ひょうたん盛器」

ひょうたん盛器

おそばとかお刺身とか盛るといいかんじになりそうですー

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投稿者 老舗モール 時刻 17時29分 京の寺
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2008年8月29日 (金)

京都御苑のコブ?

初秋の京都御苑で、おおきなコブを発見!

Gyoen01

直径70cm!

あまりにも大きいから切り取ってこうして展示してあるのです。

この大木が「コブ病」(そのままですね)という病気にかかった時のコブだそうです。

Gyoen02

栴檀(センダン)という名前のこの木。

五月あたりにはきれいな花も咲きます。

初冬には黄金色の果実が枝先でゆれて風情がありまっす。

そんな麗しきセンダンの木がコブ病。

人間も体調が悪いとリンパが腫れたり

頭を打つとタンコブができたり

なにかとコブはできますが。

あんなに硬そうな樹皮に覆われながらメリメリっとコブができるのってなんだか不思議。

長い年月をかけて徐々にふくらんでいくのでしょうが。

原因は、切傷や昆虫による食害の傷口から進入した病原菌(細菌の一種)により植物の組織の細胞が変調をきたしたものだそうです。

これほど大きいコブは珍しいそうな。

Gyoen03

京都御苑は会社から近いこともあってよく訪れます。

植物がとにかくのびのびと生息していて、酸素が多い気がするのよね。

Gyoen04

百日紅(さるすべり)も満開でした!

Gyoen05

もう少し涼しくなってきたら御所deお弁当が最高です★

三ツ星レストランよりも美味しく感じるのだった。

綴織の西陣小川英で、「京都御所」という名のストラップを発見。

格調高き紫色をベースに、御所に咲く花の色などをイメージしたカラーだそうです^^

正絹 綴糸ストラップ 京都御所

センダンの木とコブはこのあたりで見られます。

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投稿者 老舗モール 時刻 11時43分 京の風景
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2008年8月27日 (水)

緑あふるる大原の里

ご無沙汰しておりました!

皆様お元気でお盆休みをお過ごしでしたでしょうか?

私は夏風邪を引くこともなく、淡々と、実に淡々と、この夏を生きておりました。

ら!

なんでしょうかこの冷気。

もう少しあの猛暑が続くと覚悟を決めていただけに、肩透かしをくらった気分です。

そんな中、中京区なんかよりもっと涼しい、左京区は大原へ行ってきましたよ~

Ohara

山々や田んぼに生き生きと生い茂る緑。

大原は、夏に猛烈に成長した植物たちの草いきれの、新鮮な香りに満ちていました。

大原といえば、

きょうと~おおはらさんぜんいん♪

そう、三千院がとっても有名。

以前三千院に行ったときはガラガラの本堂で写経を行ったり、その間ガッツリ足のシビレを切らしたりとなかなか楽しかったのですが、今回は時間の都合上行かず。

Ohara02

大原は「優しの里」!

やさし。

でよいのかな?読みは。

そして大原といえば看板の下にいるこの人。

大原女(おはらめ)で有名です!

頭に蒔を載せ、実に活動的でお洒落な大原女の衣装。

この衣装の原型は、大原にある寂光院に穏棲された建礼門院のお仕え、阿波内侍が着ていたものだそう。

着てみたいと思えば、すぐに変身できちゃいます。

私も早速、、よいしょ。

Ohara04

。。。

そのままお見せできないのが本当に残念です。

というくらい、ハマッてました。

マッチしてたという意味でなく、くり抜かれた顔の枠にガッツリ「はまっていた」。

いや~観光地にある、この手のパネルにはいつも負けてしまいます。

顔をはめ込まずには、いてもたってもいられません。

あとどれだけ年をとったら治るでしょうか。

治らないなきっと。

Ohara03

茅葺き屋根のお家もちらほら。

冬は雪深いのでしょうねえ。

今はシーズンオフなのか、お土産屋さんなどは閉まっているところもたくさんありました。

紅葉の季節はそれはもう綺麗なんでしょう。

秋に期待を持たせる真緑色のモミジが印象的でした。

また秋に来よう!

さて、大原のしば漬は「京都三大漬物」の一つと言われています。

伝統ある素朴な味が人気の、辻しば漬本舗の詰め合わせ。

訪れたのはこのあたり!

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投稿者 老舗モール 時刻 18時14分 京の風景
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2008年8月 2日 (土)

一力亭の前で

午後3時の昼下がり。

お稽古の帰りかな?

Maiko01

すっぴんであろうと思われる顔に、きっちりと日本髪。

おそろいの浴衣を着て、なんともかわいらしいのでした。

Maiko02

思わず後ろ姿を追いかけてしまった。

舞妓はーん!

祇園花見小路、一力亭の前での出来事でした。

Maiko03

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金竹堂の花かんざし。

花かんざし Uピン(小梅)

一力亭はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 11時42分 京の風景
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2008年8月 1日 (金)

日本髪最高!

おもしろい資料館に行ってきました。

Nihongami01

日本髪資料館。

祇園の繁華街から少しだけ外れた、大和大路四条を上がったところにあります。

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舞妓さんや芸妓さんの髪を結っている「美容室やまと」の2階。

とてもひっそりとしているのでちょっと入りづらいかな?

おそるおそる階段を上ります。

おぉ、、

Nihongami03

なんだかとってもレトロな入り口。

しかしあなどるなかれ。

中はまさに、日本髪の魅力がぎっしり詰まったニホンガミワールド!!

見どころは、まずこれでしょう。

115点にも及ぶ、日本髪のかつら。

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古代から現代にいたる日本髪の変遷を、実物の1/4サイズで結い上げたものがズラリ。

ふるーいかんざしや舞妓さんの花かんざしなども展示されていて、入り口からは想像もつかないボリューム。

実際に日本髪が結われていくムービーも流れていて、思わずじっと見入る。

余談ですが私も黒髪ロングなので、日本髪、今すぐ結えるんじゃないの?

一回やってみたらおもしろいんじゃないのぉお?

なんて考えながら資料館をウロウロ。

Nihongami05

それにしても寝るときが大変そう。

寝返りは厳禁でしょうね。

首を支える小さい箱枕で寝るんだそうです。

現代の街中は人の髪の毛は千差万別。

茶、金、赤、、

実にカラフルです。

でも日本人を美しく魅せるのは、やっぱり濡れたような艶の黒髪だわ。

そう再認識できる資料館なのでしたー

こちらは合場金属の牡丹のかんざし

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日本髪資料館はこのへんにあります~↓

投稿者 老舗モール 時刻 18時23分 京のおでかけ
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