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2008年5月31日 (土)

「竈」読めなかった、、、

北野天満宮の境内にひっそり佇むこの神社。

Kamado01

木漏れ日がきれいでしょ?

きれいなんだけど、、、

Kamado02

字がよめない~

お恥ずかしいことに。

なんか「亀」に似た字ではありますが。

悶々とした疑問は、横に立ててある札ですぐ解決いたしました。

Kamado03

か・ま・ど!

そう、この神社は「竈(かまど)」の神様なのです~

珍しいでしょ。

Kamado04

祭神は、庭津彦神、庭津姫神、火産霊神の3神。

庭津彦神・庭津姫神の2神の名にある”庭”は家庭を意味するので「家庭の守護神」。

さらに、火産霊神は「火を司る神」です。

Kamado05_2 

で、この神々は元々、天満宮の御供所(神さまへのお供えを調理する台所)のかまどに祭られていたそうな。

なので、その昔そこで使われていた大釜が、この社殿の床下に納められているそうですよ!

現代の我々には竈(かまど)ってもちろん使ったこともないし実際に見たこともあまりない。

絶妙な火加減を加えながら、おいしくお米をたくのは至難の業だったに違いない。

どうでもいいですが最近の「炊飯ジャー」の進化ってスゴイものがありますよね。

10万円もする炊飯ジャーなんて!

たかーい!

って思ってたけど、実際使った人に言わせれば、どんな古米でもそのジャーで炊くと

あっという間に銀シャリ状態

なんだとか。

毎日最高に美味しい白米が食べられるのであれば、10万も十分原価償却できちゃいそうです。

まぁそんなハイパー炊飯ジャーが現代に開発されたのも、長い歴史の中で先人が竈を使い、火加減を工夫し、という試行錯誤があってこそ。

お米大好き日本人は、是非おまいりすべき神社なのです。

竈社の向かいには、有名な長五郎餅のお店があり、たいそう賑わっておりました。

Kamado06

あと、こんな大きな葉っぱのはえた木があった。

日光が透けて緑色がきれい~

Kamado07

北野天満宮のほとりにあるのは京菓子の船屋秋月(ふなやしゅうげつ)

きな粉が素朴な風味の「わらしべ長者」。

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竈社はこのあたりにあります~☆

投稿者 老舗モール 時刻 13時33分 京の神社
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