やぶさめ@下鴨神社
スタッフのMさんが、5月3日、左京区の下鴨神社で行われた流鏑馬を見に行ったそうです。
流鏑馬。
読めますか?
そう、
「やぶさめ」
です~
疾走する馬上から的に矢を射る、日本の伝統的な儀式。やぶさめ。
いつか見たいと思いながらも、私は一度も見たことがないのでMさんに写真を見せてもらいながら説明を受け、ふんふん言っておりました◎
日本の全国各地で流鏑馬式(やぶさめしき)は数多く行われております。
が、この下賀茂神社は、数あるやぶさめの中で唯一、平安時代の公家の装束を着て行うそうです。
最初の3人だけなんですが。
こんな。
みやび~
かっこいい~
最初の3人以外は、武家装束だそうです。
実際馬に乗って走り抜けながら矢をビュンビュンやる本番の前に、様々な儀式があります。
下鴨神社の流鏑馬神事(やぶさめしんじ)は、京都三大祭の一つ、葵祭の行列の道中安全を祈願する伝統行事。
神事に登場する人はみな、頭になにやら植物を付けていますよ。
これは、葵祭にちなんだ「葵」の葉。
↓馬も、ちゃんと葉っぱを付けてます!
子供達が持っているのが、実際に矢が当たる「的」。
もちろんこの状態で矢を当てるんじゃないですよ~ウィリアムテルじゃないんだから。
全長約400メートルの、馬が走り抜ける馬場に、100メートル間隔で3カ所、この木製の的を設置するのです。
↑馬場の前でほう~となっている子供たち。
↑ピーヒャララと演奏まで。
まだまだ馬は走りませんよ~
巧妙なじらしのように見えて、全て意味のある儀式なのでございます。
Mさんは、やぶさめの様子を果敢にも動画撮影したそうです。
しかし、馬が猛烈に速く、追いかけて撮影するのは至難の業だったとのこと。
それがコチラ!
ぴゅーん、というかんじ。
かなり速いんですね~
こんな速さで動きながら的に矢を射るなんて神業級なんじゃないの?
しかし、当てる人は当てるんだそうです。
的に当たると木製の的が「パーン」と音をたてて割れ、たいそうかっこよいらしい。
三つの的を全て当てた人なんて、もう英雄扱いだったそうです。
「あっアノ人、『全部当てはった人』や、、、」
そんなささやき声があがっていたそうな。
こんなかんじで合計20回、会場である糺の森(ただすのもり)を駆け抜け、矢を射るんだそうです。
う~ん見れば見るほど難しそう。
だって弓と矢で両手がふさがっているから、手綱も持ってない。
固定しているのは両足のみなわけです!
それをあんなパッパカ走られたら。。。
私なら5秒で降り落とされてるな、、、、。
感想。
やぶさめおもしろそー!
絶対来年は見たい見たい!
この日は人手もすごかったそうです。
みんなやぶさめが大好きなんですねー。←?
明日になると、葵祭の行列がこの若葉したたる糺の森をしずしずと行進していくことになります。
行かれる方、明日晴れるといいですね★
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投稿者 老舗モール 時刻 14時54分 京歳時記
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