「竈」読めなかった、、、
北野天満宮の境内にひっそり佇むこの神社。
木漏れ日がきれいでしょ?
きれいなんだけど、、、
字がよめない~
お恥ずかしいことに。
なんか「亀」に似た字ではありますが。
悶々とした疑問は、横に立ててある札ですぐ解決いたしました。
か・ま・ど!
そう、この神社は「竈(かまど)」の神様なのです~
珍しいでしょ。
祭神は、庭津彦神、庭津姫神、火産霊神の3神。
庭津彦神・庭津姫神の2神の名にある”庭”は家庭を意味するので「家庭の守護神」。
さらに、火産霊神は「火を司る神」です。
で、この神々は元々、天満宮の御供所(神さまへのお供えを調理する台所)のかまどに祭られていたそうな。
なので、その昔そこで使われていた大釜が、この社殿の床下に納められているそうですよ!
現代の我々には竈(かまど)ってもちろん使ったこともないし実際に見たこともあまりない。
絶妙な火加減を加えながら、おいしくお米をたくのは至難の業だったに違いない。
どうでもいいですが最近の「炊飯ジャー」の進化ってスゴイものがありますよね。
10万円もする炊飯ジャーなんて!
たかーい!
って思ってたけど、実際使った人に言わせれば、どんな古米でもそのジャーで炊くと
あっという間に銀シャリ状態
なんだとか。
毎日最高に美味しい白米が食べられるのであれば、10万も十分原価償却できちゃいそうです。
まぁそんなハイパー炊飯ジャーが現代に開発されたのも、長い歴史の中で先人が竈を使い、火加減を工夫し、という試行錯誤があってこそ。
お米大好き日本人は、是非おまいりすべき神社なのです。
竈社の向かいには、有名な長五郎餅のお店があり、たいそう賑わっておりました。
あと、こんな大きな葉っぱのはえた木があった。
日光が透けて緑色がきれい~
北野天満宮のほとりにあるのは京菓子の船屋秋月(ふなやしゅうげつ)
きな粉が素朴な風味の「わらしべ長者」。
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竈社はこのあたりにあります~☆
投稿者 老舗モール 時刻 13時33分 京の神社
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