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2008年4月25日 (金)

うばたまさま

堀川四条を少し東に行ったところにある、和菓子の老舗・亀屋良長(かめやよしなが)。

今日はそちらの代表銘菓、『烏羽玉』をいただきました~

Ubatama01

『烏羽玉』

これってなんて読むの~?

はい、こちらは 

「うばたま」

と読みますよ~

烏羽玉は、茶花である桧扇(ヒオウギ)という植物の実、通称「ぬばたま」をかたどったものだそうな。

ぬばたまは、漆黒で濡れたように光ってることからそう呼ばれてます。

ぬばたまって、、

ぬばたまって、、

ぬばたま→うばたま→烏羽玉

なんか語感が「ぬめり」としてて素敵!!!

はい。

そういうわけでお皿にちょこんと鎮座するうばたまさま。

Ubatama02

↑君には食べる人をかしこまらせる素質があるよ。

パクリ。

Ubatama03

黒糖風味のこしあんが濃厚です。。おいしいぃいい

聞けばこの黒糖、本場沖縄産のものを厳選して使用してるんだとか。

濃厚だけれど、なんとなく清清しい味。

その訳は、「水」にありました。

亀屋良長さんでは和菓子作りの際、洛中三名水に数えられる名水を、1803年の創業以来使い続けているのだとか。

京のうまいもんには、なんちゅーても、うまい水が不可欠なんどすえ。

漆黒の『烏羽玉』と対照的なビジュアルなのが、季節の花鳥風月を雅やかに表現したお干菓子『山紫水明』。

四季によって中のモチーフが変わります!

今は夏バージョン。

Ubatama04

きれいね~

いつも「自分にあげたい」って思ってしまうお菓子です。

おいしくてかわいい和菓子がいっぱいの、亀屋良長さんでした^^

お店はココにありますよ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 13時08分 京の食
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2008年4月24日 (木)

御影堂前に咲く蓮の噴水

東本願寺の前にある蓮の花。

Hasu01

の、噴水。

青空の下、蓮の花に水がしたたり、とっても涼しげ。

寺院の門前にふさわしいデザインですね~

Hasu02

噴水から見る東本願寺の御影堂門(みかげどうもん)も堂々たるもの。

巨大です。

ところでこの蓮の噴水、デザインしたのは、当時の建築界のビッグネーム、武田五一(たけだごいち)。

「関西建築界の父」と呼ばれ、京都市役所、京都府立図書館など、様々な設計を手がけた巨匠でございます。

Hasu03

噴水池には本物の蓮の葉も浮いていました。

この噴水が作られたのは大正3(1914)年。

烏丸通りのど真ん中に可憐に咲く蓮の噴水ですが、これが意外と見落としがち。

寺院前の風景にマッチしすぎてるからでしょうか。

Hasu04

噴水の周りの花壇は、正面にある御影堂の修復工事で 廃材となった瓦を再利用したものだそう。

ちょっと座るスペースもあって、観光途中にほっと一息もできそうですよspa

老舗モールにも蓮モチーフはたくさんあります★

蝋燭の老舗・財木屋『蓮型手燭』

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東本願寺前の蓮の噴水はココ!↓

投稿者 老舗モール 時刻 17時02分 京の風景
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2008年4月23日 (水)

本願寺に錦鯉

暑い!

と思ったら気温24℃。

とうとうこの季節がやってまいりました。

夏が好きな自分には、最も心躍る季節です。

夏真っ盛りの8月とかは、切ない気持ちになるからあまり好きじゃないの。

すぐに秋が来てしまいますから。

やっぱり一番は、夏の予感を感じさせる気温ウナギノボリのこの季節に限ります。

さて、昨日もピーカン陽気の中、企画撮影のための商品の借り出し&取材で京扇子の京扇堂さんを訪れ、帰りに東本願寺付近を自転車でパトロールしておりました。

すると、寺の周りをぐるりと囲むお堀に、錦鯉がたいそう気持ちよさそうに。

Higashi01

本当に綺麗な鯉さん達なのです。

東本願寺にすぐ近くの堀川通・西本願寺にもお堀がありまして。

私は幼い頃そのお堀で兄弟でザリガニを取ったりタニシを取ったり、とっても身近な存在だったのですが、東のお堀にはザリガニはいないのか!

かわりに錦鯉が泳いでいた。

あ、でも西のお堀にも鯉はいるのかな。

Higashi02

お堀の周りはこんなかんじ。

Higashi03

ちょっと一匹狼的なこのコは、私が近寄ると口を「ポア~」と開けて「なんかおくれ」攻撃でした↓

ごめん今日はボールペンとかしか持ってないわ。

Higashi04

鯉に後ろ髪を引かれながら東本願寺を後にすると、壁に思わず合掌したくなるような標語がたくさん。

Higashi05

いのち「が」あなたを生きている。

むむむ~~~

わたしのいのち。

あなたのいのち。

ボディはいのちの入れ物なのね。

Higashi07

自分が自分の心に迷うだけ。

そっかー。

そう思うとなんだかいろんな物事の糸がスルスルほどける気がするね。

遅ればせながら東本願寺は、徳川家康が本願寺(今の西本願寺)の力をおそれ、教如上人に本願寺の東に寺領を与えて全国の門徒を二分させたのがはじまり。

東本願寺は何回も何回も火事で燃えて、今の建物は明治28年に再建されたものだそうですよー

どちらも大迫力の大きな大きなお寺です。

大きすぎて、どちらもいっつもどこかしら改装中なのよねえ。。

中のレポートはまた後日^^

東本願寺の近くにある京扇堂

扇子が重宝する季節ですね~

婦人用 額スカシ扇。

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東本願寺はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 11時59分 京の風景
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2008年4月21日 (月)

悟りの窓@雲龍院

東山区の雲龍院(うんりゅういん)です。

Unryu01

この丸窓!いかにも京都らしい情景。

窓の向こうには紅梅。

まーるく切り取られた明暗のコントラストは、ハッとするほど美しいのでした。

Unryu02

見る角度によって景色が違うな~

心がジャバジャバ洗い流されるな~と思ってたら、なるほどこの窓は

「悟りの窓」と呼ばれているのだそうな。

雲龍院は真言宗泉涌寺(せんにゅうじ)の塔頭。

南北朝時代の応安5年(1372)、北朝方の後光厳(ごこうごん)上皇によって創建されました。

スタッフのMさんがこの日曜にてくてくと散歩してきたそうで、お写真を使わせてもらってます^^

Unryu03_2 

なんか、どの景色を切り取ってもきれい。

写真だけ見てても心が洗われるようです。

拝観料は200円

お抹茶付きで、1000円

この畳のへりが妙に可愛らしかったそうです。

Unryu06

む~

じっと見てたら桜のようにも、インベーダーのようにも見えてくるよ。。。

かわいいheart04

Unryu04

椿も華やかに咲き誇っておりました。

緑もこんなに萌えている!

Unryu05

日曜日はほんとに天気よかったですものね~

どこもかしこも光溢れてて美しい情景が広がっていました。

この雲龍院、人もかなり少なくてゆっくりできるそうですmist

雲龍院の近くには、和菓子屋さんの末廣屋がありま~す

銘菓 老松 23枚入

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雲竜院はココですよ↓

投稿者 老舗モール 時刻 18時39分 京の寺
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2008年4月19日 (土)

岡崎疎水の十石舟

桜が満開の時は、平日でも乗るのに5時間待ち、とかだったそーです。

岡崎疎水を優雅に巡る、十石舟(じゅっこくぶね)。

Yakata01

伏見の十石舟も情緒があって最高だったな。。

この岡崎十石舟は、南禅寺の舟溜まり乗船場~夷川ダムの往復で、所要時間25分。

ズンズンズン、、、

Yakata02

おおっと、このままいくと、前に見える橋に激突してしまいそう、、、?

このコースには合計6つの橋があり、水面からの高さもバラバラ。

で、この十石舟は橋を通るごとに舟の天井の高さを手動で調節するそうな!

すごーい

Yakata03

気持ちのよい天気のときは最高でしょうね。

今は桜も散ってしまって、待ち時間も少なそう。

大人1000円で優雅なクルージングを楽しめちゃいます^^

乗り場はココですよ↓

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岡崎には、京都土産に最適なおばんざい屋、三味洪庵(さんみこうあん)があります。

おぞよセットは贈答用にも最適★

Ozoyo

投稿者 老舗モール 時刻 11時02分 京の風景
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2008年4月17日 (木)

七宝の館:並河靖之記念館

神宮道をすこし入った、かなりわかりにくい場所にある、

「並河靖之七宝記念館」。

Sippo00

並河靖之は、明治時代から昭和初期にかけて活躍した日本を代表する七宝作家。

旧宮内省に属し、宮中で用いる工芸品の制作にあたった時期もあったそうです。

ここは並河氏の住まい兼工房だった場所で、町家の伝統的な佇まいが素敵。

ココ、前から行きたかったので過去二回訪れてるんですが、二回とも閉館していたという暗い過去が。

それもそのはず。

夏季・冬季の長い期間、お休みされているようです。

入館は600円。

並河氏の数々の美しい七宝作品のほか、材料の展示なども。

Sippo02

七宝って、ほんとうに難しいんですよねー

金属地の上に釉薬をのせて、高温で焼成する。

書くと簡単そうだけど、熱で釉薬が流れちゃったり、想像通りの作品に仕上がらない。

中学当時美術部に所属していた私は、顧問である美術教師から教材で余っていた「七宝焼キット」を手渡され、こう任命されたのでした。

「これで最高のものを作りなさい。」

Sippo03

↑記念館の中にある、窯。

キットの中にはアヒルの形の銅版にブローチ台と、色とりどりの釉薬。

七宝に触れるのは初めてながら、思考錯誤しながら2日かけて銅版に色をのせ、美しいブローチが出来る、はずでした。

いざ電気炉で焼成の際、キレイにのせた釉薬は好き放題に流れ出し、となりの色と混ざり合い、天地無用のカオスが完成してしまったのでした。

なので、並河氏の繊細な七宝作品はまさに神業とも呼べる世界。

作品は残念ながら撮影禁止だったためお見せできませんが。

Sippo04

中庭は、光あふれる日本庭園が広がっていました。

この庭は京都市の名勝にも指定されています。

Sippo05 

この建物で、外国からの貴紳の訪問をもてなしていたそうです。

調度品も当時のまま。

西洋のテイストがうまい具合にミックスされた、素敵な応接間でした。

ゆっくりと作品が見れる、見どころたっぷりの記念館でした~^^

祇園・井澤屋の、七宝の懐中時計

洛中洛外 懐中時計

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並河靖之記念館はコチラ↓

投稿者 老舗モール 時刻 11時38分 京のおでかけ
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2008年4月16日 (水)

疎水を作ったのはワタシだ

琵琶湖疏水の見事な桜並木もハラハラと散り、疎水小道の人通りは幾分少なくなりました。

うららかな陽気の中、気分上々で自転車でシャーっと走っていると、疎水越しに見える男前の像を発見。

Kunimichi01

第三代京都府知事・北垣国道(きたがきくにみち)、その人であります。

像の左に見えるのは、京都市上下水道局の疏水事務所。

それにしても国道像。

遠い!!

表情が見えない。

カメラのズームでいっぱいいっぱいに寄ると、、

Kunimichi02

、、目、つぶってる?

この陽気で、すこしうたた寝中だったのかもしれませんね^^

しかし就任中の北垣氏は、それこそ寝るヒマもないほど奔走し、数々の功績を残したのでした。

琵琶湖疏水の建設。

京都商工会議所の創設。

などなど。

Kunimichi03

その功績をたたえて、1902年に建立された北垣国道像。

第二次世界大戦中に撤去されるも、1990年に再び再建されました。

しかしこの疎水事務所の対岸側(像を遠くに眺められる場所)の雰囲気、けっこーレトロで素敵です。

Kunimichi 

ここでのんびり座って、国道像を眺めることができるよ。

古いレンガがいい味出してます。

Kunimichi04

疎水の向こう側にはこれまたレンガ造りの夷川発電所。

「疎水って、深さどれくらいあるのかしら。」

ってボンヤリ考えてました。

(帰社してからググッてみましたが、不思議と明確な答えにヒットしませんでした!う~ん手ごわい、、、どなたかご存知の方いらっしゃったらコメントください)

最後に、夷川発電所の猛々しい放水を御覧ください。

北垣国道像は、ココにありますよ~

この近くには、漆器の老舗、象彦がありまーす

花びら銘々皿。

花びら銘々皿(5客)

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投稿者 老舗モール 時刻 17時45分 京の風景
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2008年4月14日 (月)

地蔵院の散り椿

4月上旬は桜にスポットが当たってばかり。

他の花がすねてしまうんじゃないかと思うほどです。

どの花も春のうららかな気候でそれぞれ芽吹き、美しい花を咲かせてるのにね。

週末は、そんな花々の競演を見ました。

地蔵院の、しだれ桜と散り椿です。

Jizo01

この椿は加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰り、秀吉に献じたものだそうです。

現在は2代目。

普通の椿は「ボトッ」と、首から落ちて散りますが(そのせいで「縁起が悪い」とされることも)、この椿は首ごと落ちず、色とりどりの花びらがはらはら散るのです。

Jizo02

なので、この椿は「五色散椿(ちりつばき)」と言われてます~

地蔵院は、この散椿があまりにも見事で有名なので、「椿寺」とも呼ばれてます。

全然余談ですが、私はもし将来自分に娘が出来たら「椿」という名前をつけたいと、かなり真剣に考えていました。

美しいだけでなく、芯の通った日本女性になれそうだから。

しかし、あだ名をつけにくい(「つばちゃん?バッキー?」)のと、濁点が入っていることが歯止めをかけ、その思いは少し沈静化しつつあります。

でも、花の名前をつけるのはずーっと憧れです。

Jizo03

地蔵院は、一条通りにひっそりと建つ静かなお寺。

散り椿も、喧騒に邪魔されることなくゆっくりと観賞できること間違いナシです。

地蔵院はコチラ↓

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六兵衛窯の椿土瓶。

椿土瓶

投稿者 老舗モール 時刻 19時03分 京の寺
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2008年4月13日 (日)

金の実の美味しさに驚愕

金の実。

それは宇宙。

それは永遠の憧れ。

黄金に輝くクリの実。

Kinnomi01

この麗しき姿のお菓子は、栗菓子本舗「京都くりや」の超人気商品です。

02_photo02

厳選された大粒の丹波栗を皮を剥いたのち水で炊き、調味は砂糖だけ。

素材のおいしさを実感できる食べ物って、それだけでとっても贅沢。

実際、一つのお値段は安くありません。

けれど、ものすごく、ものすごく、おいしいんです!!

今日はなんとその金の実を頂く機会がありましたので、ウキウキ試食レビューです。

Kinnomi02

金色のセロファンにつつまれた「金の実」。

くりのシールでとめてあります。おちゃめ。

ペリリとシールをはがし、おごそかにセロファンをむくと、、、、

Kinnomi03

登場しました愛らしいお姿!!

直径は4,5cmほど。大きいです。

震える手でお口へ運ぶ。

Kinnomi04

絶句。

この春先の季節に、こんなにもみずみずしい栗の風味が口いっぱいに広っているこの瞬間が衝撃!

私は正直、栗はそんなに大好物ってわけでもないのですが、、、

これは、「栗はあんまり、、、」って方にこそ是非一度味わっていただきたいお菓子。

自信をもって猛烈におススメします!!!

今度、ぜったい誰かにプレゼントしよう。

この感動を共有したい。。

栗納豆 金の実10個入

01_photo01_2 

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くりやはココにあります^^

投稿者 老舗モール 時刻 18時47分 京の老舗
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2008年4月12日 (土)

名和公園の葉桜

京都市上京区にある名和公園(なわこうえん)。

そこにどどーんと建つ巨大な石碑。

Nawa00_3

「贈正一位名和長年公殉節之所」とな。

これは、名和長年(なわながとし)が戦死したという由来によります。

名和長年は鳥取出身の南北朝時代の豪族で、隠岐から脱出される後醍醐天皇を船上山に迎えて敵軍と戦いつつ、京都への還御を支えました。

そして、延元元年(1336)に足利尊氏の軍勢と戦って戦死したのでした。

現在の名和公園は、鳥のさえずりのみが響くような静かな公園。

戦いが繰り広げられた場所とは、にわかに想像しがたいのでした。

今の季節は、地面にソメイヨシノの花びらがしきつめられてとってもきれい。

Nawa03_2

踏みしめると、ふわりとした感触。

Nawa02_2

ということは上を見上げると、、

Nawa04

葉桜ですね^^

近くによって見ると、葉桜もかわいらしいなcherryblossom

名和公園はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 17時30分 京の風景
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2008年4月11日 (金)

母の愛,,,幽霊子育て飴

以前から気になりまくっていて、行くといつも運悪くお休みされていた

幽霊子育て飴本舗。

今日は開いてました!

この強烈なインパクトのパッケージを見てください!

Yurei01

このフォント。

特に「幽」の字が火の魂みたいで秀逸です。

このお店でお取扱されているのは「幽霊子育て飴」ただひとつ。

大500円。小300円。

Yurei02

↑外観です。ご近所には六道珍皇寺もあり、冥界ムード満点です。

店内はあまり広くなく、幽霊子育て飴が何袋も、整然と並べられています。

とりあえず「小」を購入。

う~ん。

見れば見るほど、なんかスゴイ外装。

Yurei03

幽霊子育て飴の伝説は、日本昔話でも紹介されたり、落語の題材にもなっているようなのでご存知の人も多いかもしれません。

昔、この近辺で夜な夜な飴を買いに来る女性がおり、後をつけてみるとそこは墓場で、身重のまま死んだ女性が死後出産し、幽霊となって赤子になめさせる飴を買いに来ていた。。

というもの。

Yurei04

↑中身はこんな。

赤子になめさせてた割には固そうやな、、というツッコミには反論があります。

明治時代までは飴といえば「水飴」。

トロトロンの水飴を赤子が食べていた、と考えれば違和感はないでしょう。

この幽霊子育て飴も、大正時代から徐々に固くなって、現在の形態になったそうな。

さて、お味はいかがなもんでしょ。

Yurei05

パクリ。

これは、、、、相当固いです。

加えて角ばっているので、何個か続けて食べたら口の中が痛くなる系。

味は、オーソドックスな、昔ながらの懐かしい飴の味。

なんたって、原材料は麦芽水飴と砂糖のみですから。

完全無添加です。

でも、伝説の「母の不滅の愛」に思いを馳せながらこの飴をかみしめると、とびきりやさしい味に感じるから不思議。

清水寺から徒歩15分くらいの距離にある、幽霊子育て飴本舗でした。

是非現地まで足を運んで、お求めくださいませtyphoon

こちらも素朴なお味。

舞妓さんも大好きな、駿河屋祇園下里の祇園豆平糖

■するがや祇園下里■祇園豆平糖

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投稿者 老舗モール 時刻 16時25分 京の老舗
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2008年4月10日 (木)

木版画の桜を愛でる

じめじめじめじめ。。

昨日から続くこの雨、なんなんでしょうか!

バケツをひっくり返したような、とまでは言わないまでも、このしつこくネチネチと十時間以上降り続くさま、、にくたらしくて仕方ありません。

だってだって桜が散っちゃう!!

もうすぐ桜を愛でる季節は過ぎてしまうのね、、と感傷に浸る中、スタッフのMさんが、とある場所で「一年中楽しめる桜」を見てきたそうな。

Hanahanga01

それは、版元 芸艸堂さんの2階で開催されている、「木版画 桜花展」。

芸艸堂さんは、日本唯一の手摺木版和装本を刊行する出版社なんです。

蔵に所蔵されている版木の数は途方もない量だとか。

約1年前は芸艸堂×ユニクロでTシャツのコラボレーションをされ、Tシャツにクールな和柄がバーンと入って、えらいかっこよかったのです。

話が外れましたが、そんな芸艸堂のお持ちの桜関係の木版画を一同に陳列したこの桜花展。

額縁があることを除けば、眼差しの向こうに広がるのは百花繚乱の花模様でございます。

Hanahanga03

Hanahanga02

さすがに陳列室のどまんなかにブルーシート広げてお花見、、というわけにはいきませんが。。

桜を見たときに感じる、あの高揚感、春めいた気持ちは、画の中の桜でも同様なのでした。

「木版画 桜花展」は、4月11日(金)まで開催されているそうです。

みなさまも是非^^

Hanahanga04

って!

11日って明日やん

時間ないやん!!!

皆様のツッコミがオフィス越しに聞こえるようです。

そう。桜花展、明日に終了してしまいます(泣)。

お次は、同じ陳列室で「暁斎(きょうさい)楽画」展をされるそうですよ~

国立博物館の展示に合わせての開催ということです。

これもまた見ごたえ十分な予感、、、

緻密かつちょっとコミカルな描写が魅力の暁齋楽画。

漫画好きの方とかもきっとお好きかと思います。

私も見に行きます~!

桜の次は杜若。

六兵衛窯の杜若箸置き。

芸艸堂さんはココにあります★

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投稿者 老舗モール 時刻 13時47分 京の老舗
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2008年4月 9日 (水)

三川合流の地

「水の都」、京都。

数々の河川がながれ、鳥が、花が、人が、憩っています。

特に私、普段鴨川にはいつも大変お世話になっております。

街で歩き疲れたら鴨川へ。

飲んだ帰りに酔い覚ましで鴨川へ。

お花見で鴨川へ。

また、桂川は、この週末嵐山でゆっくり眺めました。

「やっぱ、鴨川よりおっきいな~」っておもいました。

今回行ったのは、普段なかなか馴染みのない川。

Kidugawa05

木津川~。

木津川はこの先、宇治川、桂川と合流して、おっきなおっきな淀川になります。

この三川合流の地は、以前は渡しの舟が行きかう交通の要衝でした。

そして、ひそかにスゴイ花見スポットcherryblossom

場所取りのためのレジャーシートが6時半の時点ですでに。

Kidugawa02

Kidugawa04 

今でこそこんなにのーんびりとした景色が広がっていますが、この地は天正10(1582)年6月に本能寺の変で織田信長を討った明智光秀と、それを知り京都へ戻る途中の羽柴秀吉が対峙した場所。

天下分け目の戦いと呼ばれる「天王山の戦い」がおこった地なのです。

その頃もこの桜はあったのかな。

Kidugawa06_3

1000本もの桜が軒を連ねていて、夢のように美しかったです。

来年は遠出してここで花見も、、うしし。

気温もグングンあがり、そろそろ日傘のほしい季節になりました^^

大人気の片山文三郎商店のムガシルク日傘

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投稿者 老舗モール 時刻 11時48分 京の風景
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2008年4月 8日 (火)

とびきりの名所

昨日の雨でソメイヨシノはだいぶ花びらが散ってしまったのでは。

はかないですね~

雨を恨みたくなっちゃう。

しかし、桜の種類によっては、これからが見頃!

ってものも。

このしだれ桜なんて、地面にこぼれんばかりの満開です!

Ryoanji01

こーんなきれいな桜、どこの名所ー?

はい、ここは、枯山水の石庭が有名な、龍安寺でございます~

龍安寺は龍安寺でも、

Ryoanji02

龍安寺の

ガレージ。

だけど。。

休日の早朝に自転車で訪れた龍安寺。

の、

ガレージ。

でございます。

これから日が昇るにつれてジャンジャン車が入り、やがて中も拝観できる時間帯になることでしょう。

この季節の早朝の散歩はとびきり贅沢です。

景色をまるごと独り占めだからね。

最高です。

Ryoanji03

↑朝日に輝く古めかしい「龍安寺御陵道」の道標。

こちらは芸艸堂の、龍安寺石庭の木版画

龍安寺石庭 皆川泰蔵木版画

龍安寺はコチラ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 19時09分 京の風景
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2008年4月 7日 (月)

やっぱりスゴイ人でした

三日連続で桜ネタ、失礼いたします。

しかもバリバリの桜の名所、THAT'S 観光地!なスポットばかり。

ええ。ええ。わかっております。

しかし人が集まるには集まるなりの理由があり。

美しいには違いなかったので見逃せなかったのです。

こちらは週末の嵐山。

渡月橋のこの行列を見てください!ズラーっと人、人。

Arashiyama

普段なら2分でわたりきれるところを、ぞろ。。ぞろ。。と歩いて約10分。

平安時代には貴族の別荘地として優雅を極めていた嵐山。

当時の人がこの混雑ぶりを見たらびっくり。でしょうね。

Arashiyama2

桜満開。奥ではボートを楽しむ方々。

こうして見るとすいてそうですけど!

ほんとにすごかったです。人。。。。

桜の季節の嵐山に来たのは全くの初めてだったので、この人の多さにはコーフンしました。

、、なんか似てる。この混み具合。

と思ってたら、あー、あれでした。祇園祭の宵山

Arashiyama3

渡月橋にさしかかるまでの道路。

もはや歩道には収まりきれません。

いっそのこと歩行者天国にしてしまえばいいのに。

Arashiyama4

桂川沿いにはたくさんの人が憩っていました。

どうやら4月5,6日。つまり昨日一昨日が見ごろのピークだったようですね。

今日は雨が降るみたいだし、どわーっと散ってしまうかも。

ハラハラ散る桜もキレイだけど葉桜は好きじゃないなあ。

嵐山といえば有名なのが鶴屋壽の「嵐山 さ久ら餅」

歩くとけっこうな運動量!嵐山、広いです。

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投稿者 老舗モール 時刻 10時09分 京のおでかけ
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2008年4月 6日 (日)

円山公園のしだれ桜

京都のお花見のメッカ、祇園、円山公園

お花見シーズンには祇園交差点に救急車が並ぶのがプチ風物詩となっています。

泥酔してしまった方達のために。。

連日お花見客で賑わう、円山公園に潜入してきました~

Maruyama01

これが円山公園のランドマーク的存在、大木のしだれ桜。

「祇園枝垂桜」とか「円山のおばけ桜」とか色々通称はあるみたいですが、正式には

「一重白彼岸枝垂桜」と言うそうな。

実は去年くらいからちょっと様子がおかしかったこの桜。

カラスが集中して枝にとまり、重さで枝が折れたり、カラスの糞が原因で枝が枯れだしたりと、とってもかわいそうな状態になっていたのです。

そんなわけで、カラスに被害を及ぼされた部分は全て枝が切り取られ、一回り小さくなってしまったこの枝垂桜。

ちょっと寂しいけど、あなたはじゅうぶん美しいcherryblossom

屋台がいくつも軒を連ねていました。

Maruyama02_2

【ココから先はオマケ】

帰りに八坂神社を通って帰ろうとしたら、神社境内に突然、花見シーズン限定で「おばけ屋敷」が出来てました!

Maruyama03

こ、これは、、。

入っておくべきではないのか。

というわけで500円を支払い、いざ潜入!

感想。

腰が抜けるほどこわかったです。

こわかったこわかったもーめちゃくちゃこわかった!!!

このハリボテ系のおばけ屋敷の外観で、完全に見くびってました。

あれだけ恐怖で顔がゆがんだのは久しぶりだ!

人がおばけ役をやってるから、予測不能な動きがさらに恐怖を増長しました。

春のよい思い出になりました。。

お花見シーズンはまだまだ続きます!

お供にはやっぱり日本酒でしょ。

増田徳兵衛商店の、月の桂。

月の桂(伏見・旭米)純米酒720ml

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投稿者 老舗モール 時刻 11時56分 京の風景
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2008年4月 5日 (土)

二条城ライトアップ!

「さくらは8、5分咲きくらいが一番キレイだよね~」

先日会社の先輩が語っていた「さくらの見頃」論です。

テン5がミソのよう。

8、5分咲きの桜、狙いを定めて鑑賞するのは大層難しい。

桜とは、かくもはかないものだということですね。

さて、先日はスタッフのMさんが会社からほど近い二条城のライトアップを見に行きました★

Nijojo01

お城って、さくらが似合うなー!

二条城にはたくさんの種類の桜が咲いており、花の色の濃さも様々。

それらが絶妙なグラデーションとなって、人の心をユサユサ揺さぶります。

Nijojo02_2 

「幻想の光に包まれる、京の世界遺産」。

世界遺産が会社から自転車で5分の場所にある幸せ。

Nijojo03

ライトアップは3月25日(火)~4月19日(土)までだそうですが、さすが人気者の二条城。

連日大盛況だそうです。

Nijojo04

夜桜ってのは、昼の顔とガラリと変わる。

ミステリアスな女性のようです。

この、ちょっと狂気を含んだような刹那の美しさ。

一年に一度ですから、存分に酔いしれたいものです。

二条城では仮設の売り場で京都の品々が売られてたそうな。

これは!老舗モールでもおなじみの「コッポリ飴」!!

Nijojo05

中にはスイートな飴が20個入ってますcherryblossom

明日は京都のお花見のメッカ、円山公園の様子をお届け!

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投稿者 老舗モール 時刻 10時43分 京のおでかけ
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2008年4月 4日 (金)

かつての花街

京都には、花街が5つあります。

祇園甲部、宮川町、祇園東、先斗町、上七軒。

では、かつて花街として栄えた「島原」はご存知ですか?

ここが島原の入口、 「島原大門」。

Shimabara01

この門をくぐると、芸妓さんのいる「置屋」が50件、今でいう料亭である「揚屋」が20件もあり、新撰組の隊士たちもここで夜な夜な遊んでたそうです。

で、島原の遊女たちは、いつもこの大門で男達とお別れをしていました。

大門は島原と現世の国境のようなもの。

彼女たちが島原の地から出ることは許されなかったのです。

Shimabara02_2

門の横には石の水槽の上に桶が積み上げられています。

これは、火事が起こったときの火消し用の桶。

島原の地では、寝たばこが原因で火事が頻発していたそうな。

火事が起これば、この桶が大活躍!!

バケツリレー式にホイサホイサと水を運んで火消ししていたのでした。

大門の先を進むと、見えてきたのは「角屋」。

昔揚屋だった建物です。

Shimabara04 

ここで夜な夜な大宴会が。。

新撰組の芹沢鴨は、ここで酔っ払って帰る途中に暗殺されてます。

いまは「角屋おもてなしの美術館」として、内装が一般公開されています。

時間がなかったので今回は入口で断念。

Shimabara05

角屋を眺めているとかつての宴の華やかさが想像されるけど、現在の島原の土地はあくまでひっそりとしており、眠っているかのようでした。

でも花街ならではの「しっとり感」を街並みに感じられて、なんだか素敵な場所でした。

こういうの、「情緒がある」って言うんだね。

今度はゆっくり散歩してみたいな。

版元、芸艸堂で、角屋の木版画を発見。

島原角家 皆川泰蔵木版画

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投稿者 老舗モール 時刻 11時19分 京の風景
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2008年4月 2日 (水)

機関車GO!GO!

21世紀に機関車が走る!in京都。

Umekoji01

訪れたのは京都市下京区にある梅小路蒸気機関車館

1972年に日本の鉄道開業100周年を記念して開設されています。

入口はこんなの。

Umekoji06

実は、今やドカーンと迫力ある姿に生まれ変わった、JR二条駅の旧駅舎を移築したものなんだとか。

入場は大人400円。

資料館は後で見るとして、ひとまず蒸気機関車を見にいこー!

駅舎を抜け、奥へ奥へと進むと、、

ドカーン

Umekoji02

広大な敷地に蒸気機関車が格納されてます。

この倉庫はゆるやかなカーブを描いて扇形になっているので扇形庫」と呼ばれ、いざ機関車を出すときは、前に移っている円形の「転車台」のレールを通って動かします。

この扇形庫は、国の重要文化財に指定されていますよー

扇形庫に格納されている機関車の数は10以上。

ギラリと年季の入った黒光りが勇ましいお姿ばかりです。

Umekoji04

車内に入って、内装を見学することもできます。

Umekoji03

動輪の部分も実にレトロで見ていて飽きません。

女性の私でもこれだけ「おおっ」となるのですから、工学系の男子が見たら垂涎ものなのでは。

そして冒頭の写真でもご紹介した、実際に煙をモウモウ出して、実際に動く機関車。

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その名もスチーム号

訪れたお客様を乗せて周遊するために、約1kmの道のりを、実際シュポシュポ走っています。

200円で乗ることができるみたい。乗りたかった~!

蒸気機関車館には展示も数多くあり、機関車の歴史や部品の説明、ジオラマなんかをゆったりと見学することが可能。

Umekoji05

機関車がリアルに走っていた時代、京都から東京へ2時間で行けるなんて誰が予想したでしょうか。

これはついぞ最近撮影した新幹線のぞみ

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ぬめっとした、未来的なお姿!

機関車からしたら、宇宙人に相当する変貌ぶりですね。

時は金なり。

超高速の列車も便利だけど、汽笛の音はうるさい、振動は激しい、のろのろ動くの三拍子の機関車に揺られてゆっくり旅。なんてのも、今の時代、逆に贅沢に思えたりするわけです。

見ごたえたっぷりの蒸気機関車館。

京都駅からすぐの場所にありまーすthunder

こちらは精巧なミニチュアを自分で作って楽しめる、さんけいのみにちゅあーと

昭和の駅舎シリーズ「国鉄 嵯峨駅」。

みにちゅあーと・キット昭和の駅舎シリーズ【国鉄 嵯峨駅】

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投稿者 老舗モール 時刻 10時59分 京のおでかけ
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