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2008年3月30日 (日)

清水谷家の椋の木

が、を支えてます。

Muku01

これは、京都御所の蛤御門を入ってすぐのところにある椋(むく)の大木

4本の支え木が末広がりの二本足で支えており、大木はまるで前衛オブジェのよう。

Muku02

接合部分は縄で結わえてあるみたい。

この大木のある場所はその昔、清水谷家という公家のお屋敷だったそう。

なので、この樹齢300年の大木は「清水谷家の椋」と呼ばれているそうな。

Muku03

この椋の木の後ろには桃園があり、只今満開!

桜もいいけど桃もかわいいですね~

Muku04

うあああと咲き乱れておるのでした。

Muku05

明後日からもう4月か、、、

なんだかソワソワ、毎年この時期に感じる焦燥感。

なんなんですかねい。

そんな気持ちも、春の花々を眺めていると忘れてしまうから人間とは幸せな生き物です。

お花見のお供菓子にいかが?

高野屋貞広の花の宵。

Hanami

投稿者 老舗モール 時刻 11時51分 京の風景
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2008年3月29日 (土)

桜の似合う祇園白川

sun有名なかにかくにの碑のある祇園白川。

「かにかくに」ってなんぞや?蟹角煮?という方はコチラ

Kanikakuni01

これは去年の晩夏に撮影したものなので緑が鮮やか。

そして今、白川は最も美しい季節を迎えようとしています。

Shirakawasakura01

27日にスタッフのM氏撮影shine

3月早々にこの艶やかさ!

そりゃ思わずパシャっとしたくなるってもんですcamera

これからもーっとピンクに染まっていくのだなあ。

Shirakawasakura02_2 

ひとくちに桜といっても、代表選手、ソメイヨシノのほかに、日本には300種類以上あるといいます。

開花時期もまちまち。

ソメイヨシノなんて、あんなサクラ然としていながら、科目は「バラ科」なんですよ~

これからあちこちで私達の目を楽しませてくれる桜に目が離せませんcherryblossom

味覚でも桜を堪能してねcherryblossomcherryblossomcherryblossom

林孝太郎造酢の、さくらみつ

さくらみつ

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投稿者 老舗モール 時刻 11時18分 京の風景
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2008年3月26日 (水)

京の姉妹都市いろいろ

花の都、フランスはパリの街角でよく見るコレ↓

Shiyakusho01

パリでは、通りの名前や場所のガイドは、この緑枠の看板(?)に統一して表示されています。

それの「京都」バージョンがコレ↑

かっこいーthunder

これは、京都の姉妹都市であるパリが、京都に寄贈したものなんです。

このパリジャン看板が見られるのは、ココ!

Shiyakusho04

京都市役所です。

おとなりに建つのは、14年前の京都景観論争の際、やり玉にあがった、京都ホテル(現京都ホテルオークラ)。

当時こんなに高層のホテルは、京都にはなかったですから。

Shiyakusho07

京都市役所の前の広場には、パリジャン看板のほかにも、海外の姉妹都市からの贈り物が展示されています。

Shiyakusho02

↑ロシアのキエフから、「聖ミカエルの黄金の像」。

「聖ミカエル像はキエフのお守り。京都市も守ってくれるでしょう」との、キエフ副市長の思いが込められています。

Shiyakusho03_2

↑ イタリア、フィレンツェからは、「プッチーノ像(イルカを持った天使)」。

原作は、フィレンツェ市役所にあるそう。

この像は「客を招待し、歓迎する」という意味を持ち、フィレンツェ市民から「まちの守護神」として愛されているそうな。

京都の姉妹都市は、他に

ボストン:アメリカ合衆国

グアダラハラ:メキシコ合衆国

西安:中華人民共和国

ザグレブ:クロアチア共和国

プラハ:チェコ共和国

ケルン:ドイツ連邦共和国

がありまーす。

京都市役所に植えられている桜も、さきはじめました!

Shiyakusho08

市役所の中庭は、市民が憩えて姉妹都市からの寄贈品も鑑賞できる素敵スポット!

買い物に疲れたら、ぜひ一休みを。

市役所の真向かいには、金箔の老舗、堀金箔粉があります★

純金箔「舞妓印」瓶詰0.5g入

純金箔「舞妓印」瓶詰0.5g入

京都市役所はココ!↓

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投稿者 老舗モール 時刻 18時08分 京のよもやま話
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2008年3月24日 (月)

手話はココで生まれた

京都御苑の糸桜、咲き始めています!

Roua01

↑これは去年に撮っておいた御苑の糸桜。

いつも他の桜より一足早く咲くので、みな「おおっ」というかんじでパシャパシャ写真を撮られていますー。

とうとう春が来ましたね。

待ったよ。

さて、御苑からすぐ近くに、こんな石碑を発見。

Roua02

「日本最初盲唖院創建之地」。

日本で最初に聾唖(ろうあ)学校が建てられたのが、この土地なのです。

聾唖学校「京都訓盲唖院」が設立されたのは1878年(明治11年)。

古河太四郎(ふるかわたしろう)という人が中心となって設立しました。

この人が、この土地で、手話を考案したのでした。

手話が生まれた土地、府庁前。

さてこの場所が今何になっているかというと、

Roua03

京都第二赤十字病院。

救急病棟もある、大きな病院です。

その建物の奥にひっそりと、石碑は立っていました。

こうして意表をつくかたちで石碑が「ひょい」と顔を出すものですから、

しかも、そんなスポットがあちこちに点在しているものですから、

京都ってやつはニクイです。

さて、この碑から徒歩100mくらいに、美味しい和菓子屋「京都くりや」があります★

栗の風味をそのままに。

栗納豆 金の実 10個入

■京都くりや■栗納豆 金の実 10個入

石碑はここにありますよ^^

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投稿者 老舗モール 時刻 18時32分 京のよもやま話
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2008年3月23日 (日)

胎内めぐり@清水寺

清水寺の中にある「髄求堂胎内めぐり」。

行ってきました。

Tainai01

↑髄求堂の明かり。透かし模様が素敵だったのでパシャcamera

「胎内めぐり」とは、、

髄求堂のお堂の地下を菩薩の胎内に見立て、 数珠を頼りに真っ暗なところを進むと、一か所だけ大きな丸い石があり光っているところがあるのです。

その石を撫で、たった一つだけお願いをすると叶う、、、!?

というものなんです。

この日は髄求堂の前に50人ほどの行列。

みな「胎内めぐり」の暗闇を体験するために、そこそこ寒い中おとなしく並んでいるのでした。

Tainai02

Tainai03

髄求堂に入るには100円必要。

階段を下りて、いざ地下のお堂を歩きます。

てすりのかわりとなる長~い数珠をつたって降りていくと、みるみる迫ってくる闇。

階段を降りきると、まったくの完璧なが襲います。

。。。。。

Tainai04

くらい。

くらい。

まっっっくら。

この日は、前にも後ろにも人がいたからいいものの。

これ、一人で入ったら気がふれてしまいそうな「闇」です。

絶対おかしくなってしまう。

そんな気も狂わんばかりの闇を50mほどくねくね歩くと、うすぼんやりとした一条の光が見えてくるというわけです。

極度な不安状態の中、光が現れる。

そこに「神を見た」と感じる人も少なくないしょう。

夜でも煌々と明るい現代の都会に生きる我々にとって、

「胎内めぐり」はできそうでなかなかできない貴重な体験なのでした。

お堂を出るとすぐ目の前に三重の塔がお出迎え。

Tainai05

髄求堂は、清水寺を入って数分歩いたところにあります★

しかし髄求堂の、つたって歩いた数珠は1玉1玉8cmはあったなあ、、

こちらはあすか六字堂の、トルコ石の数珠。

男性用トルコ20玉

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投稿者 老舗モール 時刻 21時22分 京の寺
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2008年3月22日 (土)

キラキラ知恩院

東山花灯路、知恩院も「夜の顔」になってるそうです。

Chio01_2 

遠くから見ると、そーでもない。

しかし、石段から見上げた写真を見てみると、、

Chio02_2

キラキラキラ、、、

石段が輝いてる!

全体は地味なんだけど、ふと足元を見るとアンクレットがものすごく似合うキレイな女の人だった、みたいな。

そんなかんじです。

写真でもライトの部分が隠れていると、こうも印象が違うものか。

こちらのお写真は、つい先日花灯路に参戦してこられたという、A氏より拝借させていただきました。

ありがとうございます。

周囲にも、東山花灯路、行ってる人がかなり多いです!

明日(23日)で、はかなく終了してしまう東山花灯路。

気になられている皆様、Don't Miss It!! 

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きらきらといえばコチラ↓

堀金箔粉の、携帯やPCに簡単にキラキラ装飾。

蒔絵シール★桜。

京の彩蒔絵 桜

投稿者 老舗モール 時刻 20時11分 京の寺
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2008年3月21日 (金)

こんな提灯おました

祇園を歩いていると、よーくみかけるこの提灯。

Andon03

ぽこん、ぽこんとつなぎ団子柄。

祇園甲部地域の八ヶ町を意味した八つの丸が、つなぎ団子になっているのです。

この「つなぎ団子」の意味とは。

その昔、天皇が東京に行くことになったとき、祇園の人々は天皇に

「すぐに京都に帰ってきてね」

という思いをこめて、御所で提灯を持って行列をしたそうです。

でも天皇は、東京へ行ったっきり、京へ帰ってこなかった。

そこで、この「つなぎ団子」には、祇園の堅い団結を望む思いが込められているんだとか。

そんな意味深い提灯が祇園の街を飾る中、お近くの高台寺前で、

かなり不可思議かつ見覚えのある提灯を発見!!

Andon04

、、、あなたはもしかして。

夢の国に住んでいらっしゃる。

あの方では?

そう、ミッキーマウスその人(?)の柄の提灯が京都・祇園の地に!!?

なんか、日本のデザイナーズ軍団とDisneyのコラボレーションで、祇園の高台寺前に一年間限定で「和のミッキーグッズ」を販売中なんだとか。

入口にもミッキー。奥に透けて見える景色もまた和風。

Andon05

世界のDisneyも、京都に大注目のようですthunder

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天空庵という名がついた、このお店はココにあります★

楽入窯の、大黒鼠の香合

大黒鼠 香合

投稿者 老舗モール 時刻 19時38分 京の風景
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2008年3月20日 (木)

梅園で、おいしみたらし

河原町三条に、いつも人が並んでいる甘味屋さんがあります。

その名も梅園

名物は、このみたらしだんご。

Mitarasi01

ネギマみたいでしょ?

円筒形という珍しい形。

一つ一つの大きさも、球体のみたらしだんごより小ぶりかな?

このみたらしが、とにかくもー

めっちゃくちゃおいっしい!

のです。

お餅はぐにゃぐにゃでなく、なんとなくコシがあるかんじ。

少しきつめに付けられた焼き目が、とっても香ばしい。

この香ばしさが一番のポイントかな。最高なんです。

餡は少しゆるめで、甘さ控えめ。

5本セットなんですが、瞬殺!一気にいけちゃいます。

Mitarasi03 

梅園さんは、昭和2年創業の老舗。

みたらし団子はお持ち帰りも可能です。

私は幼い頃、家族が持ち帰ってくれたここのみたらしを家で食べ、形といい味といい、

あまりにも絶品で衝撃だったので、大人になるまで、たまに思い出しては

「あのみたらし、どこのお店のやったんやろ?」

と悩んだものです。

街を歩いていて、ウィンドウに飾られた円筒みたらしを見つけたときは、それはそれは感動でした。

以来、前を通りかかってはフラリとのれんをくぐってしまうのです。

三条でお買い物に疲れたら是非入ってみてください^^

通常ものすごく混んでるけど、ぽっかり空いているときもありますclover

こちらも絶品!先斗町駿河屋の、ひとくちわらび

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投稿者 老舗モール 時刻 15時53分 京の食
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2008年3月19日 (水)

市松人形@ハリス理化学館

今出川烏丸を東へ向かうと、ひと際アカデミックな空気を放つレンガ造りの建物が見えてきます。

同志社大学です。

広大なキャンパス内は、一般の方も自由に入ることができますー。

土曜日だったこの日は、学生さんも少なくのんびりとした空気。

Haris01

正面に見えているのは、最近改修が済んだクラーク記念館

ほとんどのものが明治時代に建てられたという、古いレンガ造りの校舎の数々は春の青空によく映えます。

その中の一つがハリス理化学館

Haris00

1890年(明治23年)の建築で、国指定重要文化財。

同志社の創設者、新島襄の科学教育への情熱に共感したアメリカの実業家、J・N・ハリスの援助により建てられたそうです。

↓入口には、「SCIENCE」の文字。

Haris02

中に入ります~

Haris03

この日は、ハリス理化学館の2Fで、こんな特別展示をやっていたのでした。

Haris04

「みんなで増やそう 市松人形展」。

会期中に、私有の市松人形を持って行けば、会場に展示していただけるというユニークな試み。

加えて、日本を代表する人形作家が作った市松人形も、多数展示されています。

会場では多数の市松人形が所狭しと飾られており、不思議な雰囲気。

Haris05

↑着せてある洋服も様々なんですねー

Haris06

表情も、作る作家によっていろいろです。

感想:

作家ものの人形は、精巧なつくりで確かに素晴らしかった。

けれども、市民のそれぞれ別の家に長い間置かれていた人形が、一同に集合したものを見れることのほうが、なんだか超リアルでドキドキしました。

洋風、和風、様々な生活様式の中で、その家の人間と空気を同じくしてきた人形たち。

会場の中は、「人形」の匂いがかすかにしたのが印象的でした。

正直あまり期待してなかったのだけど、見に行ってよかったな。

この展覧会は、3月20日(祝)まで開催されているようですbud

正午-午後6時(月曜休館)。無料。

京人形の小刀屋忠兵衛の、忠兵衛作・市松人形。

市松人形(総絞り)

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投稿者 老舗モール 時刻 11時08分 京のおでかけ
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2008年3月18日 (火)

清水の舞台ってほんとはね

あまりにも、あまりにも。

「京都」すぎて、足が遠のいていた清水寺

東山花灯路の幻想的な灯りを追ってフラフラと歩いているうちに、そんな清水寺の門に辿り着いてしまいました^^

Kiyomizu01

ライトアップの美しさに圧倒され、これまたフラフラと拝観料400円を払い、中へ。

↓門から見下ろす清水寺までの石畳。人いっぱい!

Kiyomizu02 

下から見上げる三重の塔↓

Kiyomizu03

はてさて全ての写真に

「ッシャーッッ」

と入っているブルーの閃光。

清水寺をスペーシーに彩り、幻想的な夜を演出するのに一役買っています。

京都駅周辺にいても、西大路五条あたりにいても、この閃光は見える。

かなり強烈な光です。

Kiyomizu06

このサーチライトは「慈悲の光」と名がついているらしい。

京都市内方面に向かって光が15kmほども届くそうです!

私が気になっていたのは、

「このサーチライト、一体どこから発せられているの?」

てこと。

これは「清水寺境内の裏山から」だそうです。

意外にふつう。

近くに寄ったら目がつぶれちゃうかなー

Kiyomizu04

↑有名な「清水の舞台」

「清水から飛び降りる気持ちで、、買っちゃったよーコレ!」

略して「清水買い」。

一年に一度は使う言い回しです(使うか?)。

実際に舞台から下を見下ろすと、相当高くて足がすくむー。

しかし清水寺がこーんなに高ーく設計されたのには、恐ろしい目的があったのです。

実はこの清水寺の舞台はその昔、

庶民の死体を投げ捨てる場所だったのです。

切り立った高い崖の上に舞台があるのは、腐臭が上まで漂わないように、との理由で作られたのだそうな。

本来は「舞台」と名が付いているのですから、ここで舞楽を奉納するためのものなんですが、京で伝染病が流行ったときなどは死体の数も多く、亡骸はこの「舞台」から大量に投げ捨てられたのでした。

ああおそろしや。

こういう時代背景を知りながら、完璧にまで美しい清水寺を眺めていると、圧倒されて言葉を失います。

今度は人の少ない早朝にお参りしてみたいな。

清水寺までの石畳には、おみやげ屋さんがたくさん並んでました。

Iduman

かまぼこの老舗、いづ萬は、アツアツのテイクアウトかまぼこ売ってたよ。

東山魚餅はおみやげにも人気ですthunder

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投稿者 老舗モール 時刻 10時14分 京の寺
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2008年3月17日 (月)

東山花灯路2008!!

東山花灯路2008に行ってきました~よ

Hanatoro02

北は青蓮院から円山公園、八坂神社に清水寺。

総計約4.6kmに、行灯2400基が設置され、京の路地を艶やかに彩ります。

寺社も荘厳にライトアップされていました!

下は円山公園に流れる吉水の小川

約1000本の青竹の灯篭に、ろうそくの灯りが幻想的。

Hanatoro01

はたまた円山公園では、あのGoogle花灯路案内所を設けており、訪れた人々の頼もしいガイドとなっておりました~

Hanatoro05

google製の行燈(!)も設置!

Hanatoro07

灯篭に印字されたGoogleマーク花灯路バージョン、レアです。

Hanatoromini

Googleのエル(L)が桜の木に~

円山公園では、開花の晴れ舞台を待ち受ける巨大なしだれ桜の木がそびえ立っていました。

Hanatoro03_2

開花すると圧倒的な美しさと迫力を誇る、円山公園のランドマークです。

この後グルグルグルグルと祇園周辺を散策しまくった上、ええいと勢いで清水寺も参拝してしまい、今日はふくらはぎが筋肉痛です。

本来筋肉痛は運動した次の日に起こるべきものなのに、2日後に来るのが切ない。

そんなお年頃。

花灯路、2007年は一週間で100万人の人手を誇ったそうです。

去年の記事はコチラ。

毎年趣向が違って楽しいです。

今年200万人いくのかな!?

とってもキレイだったので、会期中に皆様も是非moon3

期間は14日(金)~23日(日)までです!

京指物の老舗、和田卯防雨型庭園灯

防雨型庭園灯

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投稿者 老舗モール 時刻 10時50分 京のおでかけ
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2008年3月16日 (日)

六角堂の白鳥

へそ石で有名な六角堂(詳しくは過去記事をご参照ください)の奥の池で。

Rokkaku01

白鳥が泳いでます。

それはそれは優雅に。

Rokkaku02

のように見えて、池の前に注意書き。

「白鳥が噛みつきますので近づかないでください」

むむぅ。オフィス街の世知辛い空気に白鳥もピリピリきているのか。

さてこの池、実は

「聖徳太子が沐浴した」

という、どえらいエピソードを持っています。

なので、池のほとりには太子堂という小さなお堂が建てられてます(画像なし。ごめんなさいsweat01

Rokkaku04

ここに聖徳太子が入られている姿を想像すると、、むー。

なんか、すごい。

Rokkaku03

小僧の像がたくさんありました。

みんな素敵な顔してますねcatface

今日の感想。

お寺で見る白鳥って、意外性があってなかなかいいもんです。

京小間物 中野商店のスワンのペンダント。

精巧なつくりです!

Swan

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投稿者 老舗モール 時刻 15時51分 京の風景
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2008年3月15日 (土)

はぁとの信行寺

東山仁王門にある信行寺(しんこうじ)

ひっそりとした佇まいですが、寺の天井には、近年大人気の伊藤若冲が草花をモチーフに描いた天井画100図があるそうです。

残念ながら現在は非公開。

その信行寺の門を見上げると

Sinkoji01

か、かわいい、、

え?なにがかわいいって?

ここを見て!

Sinkoji02_2

はぁとなのheart04

つい最近も、三谷稲荷社という小さな神社で、 「ろうそくを灯す台の空気窓がハート型」てのを発見したところですが、

けっこーありますねーハート型!!!

Sinkoji03

玄関のドアの鉄金具も、、

Sinkoji04

ハートがいっぱいheart04でしたheart02heart04

なんせハートのあの形のもとは、人間の心臓ですものね。

なにか深いシリアスな思いが込められているに違いない。

けど私の中では、なんだかポップなイメージが定着してしまった、信行寺の門なのでした。

ハートは好きだ。

うん。

祝福の気持ちをハートに込めて。

水引で出来たハート!

水引館のハートのお祝儀袋。

水引館:祝福のハート

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投稿者 老舗モール 時刻 15時03分 京の寺
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2008年3月14日 (金)

女紅場の碑

川端丸太町にあるこの石碑。

Nokouba01

「女紅場(にょこうば)」。

聞き慣れない言葉です~

なんか字面もちょっとコワめかも。。

これは、明治5年(1872)に建てられた日本初の女子高等教育機関の跡を示す碑。

女紅場はのちに、京都府立第一高等女学校となります。

京都府立第一高等女学校は、今の鴨沂高校(おうきこうこう)の前身。

鴨沂高校といえば、超男前の俳優で、拳銃自殺を図った田宮次郎の出身校です。

昔の「白い巨塔」の主役の人ですよ~。

日本発の女子のための学校ってどんなんだったのかなぁ。

機織りとか裁縫とか、教えてたそうです。

で、この「女紅場」という呼び名、未だに残っているのが祇園です。

Nokouba02

舞妓・芸妓さんの学校、その名も「八坂女紅場(やさかにょこうば)」です。

都踊りが開催される歌舞練習場に付属する、八坂女紅場。

15歳から80歳過ぎでも、祗園の芸・舞妓さん全員が女紅場の生徒!

舞、能楽、長唄、三味線、、、、

学ぶことがたくさんあって、さぞかしハードなことでしょう。

都をどりは4月1日から30日まで。

女紅場でたくさん勉強した、舞妓・芸妓さん達の発表の舞台です。

今年は見に行きたいなあ。。。

祇園にある舞妓さん御用達の和装小物店、井澤屋の

りんりん巾着。

りんりん巾着

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投稿者 老舗モール 時刻 17時35分 京のよもやま話
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2008年3月13日 (木)

誰でも知ってる有名人

美術館が並び、文化の香り漂う岡崎。

そこに、読書に耽るしかめっ面が一人。

Ninomiya01

あ、、なんだろうこのデジャヴのような感覚、、、

この人、どっかでお会いしたような。。

「二宮尊徳先生像」とあります。

にのみやそんとく、、、

お気付きの方もいらっしゃるでしょう。

二宮尊徳。

通称二宮金治郎(にのみやきんじろう)。

そう、日本のあまたの小学校の校庭で、蒔を背負いながら一心不乱に読書に耽る、金治郎その人であります!!

Ninomiya02

この二宮金治郎像、置かれているのは岡崎公園の前。

小学校以外にも、どこぞの家の庭とか、こうした公園の中とか、けっこう色々な場所にいらっしゃる金治郎さん。

神奈川県出身で、子供の頃から寝る間も惜しんで読書に耽った勉強家です。

人間的にも懸命な人だったため、たくさんのエライ逸話が残っているようです。

ただ、「薪を背負って歩きながら読書する」というスタイルを、小学生が真似しちゃ危険だ。との理由から、金治郎像は近年、減少傾向にあるみたい。

Ninomiya03

金治郎さん。小学校以来、久々にお会いできてうれしいす。

この金治郎さんの目線の斜め前には、京都府立図書館があります。

Ninomiya04

とってもきれいな図書館です。

Ninomiya05

地下ではみなさんお勉強されてました。

春にさしかかるこの季節、お外で読書するのも気持ちいいですね^^

竹笹堂のブックカバー、春の読書にぴったりですcherryblossom

Takezasa

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2008年3月12日 (水)

療病院址と平井さん

木屋町御池の角に、椿に彩られた石碑を発見。

Ryo01

「療病院址」。とな。

療病院は現在の京都府立医科大学の前身です。

明治5年にドイツ人医師を招き、この地に開設されました。

まだ西洋医学が日本に持ち込まれていなかった幕末に、理論と科学にのっとった治療はセンセーションでした。

「やっぱり西洋医学はすごいのだ。」

というわけで、当時の医学博士、明石博隆が療病院の開設に奔走したのです。

当時の病院って、どんなんだったのでしょうか。

100年の間に、ずいぶんと進歩しましたよね医学。

昔の人が現代に来たらびっくりするだろうなそしていろんな人が助かるだろうな。

さて、病院とつながりのあるものといえば「お薬」。

この療病院址のすぐ近くに、おもいっきりレトロな面影を残すおくすり屋さんがあります。

Ryo03

平井常榮堂薬房さんです。

平井さんは1702(!!)年創業の、老舗中の老舗。

おくすりやさんと言っても、扱われているのは和漢薬です。

和漢薬とは、人間が本来持っている自然治癒力を高める漢方のこと。

「療病院」の西洋医学とは、正反対の方向性です。

で、この平井常榮堂さんのショーウィンドウ(?)が、いつ見てもスッゴイです。

Ryo06

、、、、、コワイ!!

なんでしょうかこれ猿の剥製がなんともいえない表情+白目を向いているように見えます。

年季の入ったガラス瓶に入った「漢方」の数々も、相当気合い入ってます。

Ryo04

Ryo05

眺めていると頭がクラクラ。なんとも言えない世界。

ちょっと怖いけど、とてつもなく魅力的とも言える世界。

ひきずり込まれそです。

さすが、「人間一個をひとつの小宇宙と考える」が信条の平井さん。

ショーウィンドーが和漢の小宇宙です。

もちろん店内では近代的な商品もたくさんございます。

気のよいご主人が、いろいろ相談に乗ってくれます。

最近腰痛が、、とか、いろいろね。

私が老舗モール内でいっつも気になるのはこの商品。

タツノオトシゴ(海馬)でございます。

タツノオトシゴ(海馬)

どなたかためしてください。

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2008年3月11日 (火)

御苑の中の白雲神社

京都御苑の中にある、白雲神社(しらくもじんじゃ)です。

Sirokumo01

白雲神社は「御所の弁天さん」とも言われている神社。

元仁元年(1224)に建てられた旧西園寺家の鎮守社です。

芸事の神社としても有名ですよ~

Sirokumo02

祭神は妙音弁財天と称する市杵島姫命(イチキシマヒメ)。

妙音弁財天といえば、出町柳にもあったなあ。

さてこの白雲神社、京都御苑の中にあるだけあって、とにかく自然に恵まれているのでした。

見上げれば、背の高い木々に鳥のさえずり。

神様がそこにいそうです。

Sirokumo03

建物が新しいのは、つい最近本殿の改修工事が終わったからだそう。

本殿の裏には、手桶がズラリと並んでました。

Sirokumo04

大きな神社ではないけど、人も少なくて(誰もいなかった)神聖なムードが漂っています。

神社を出ると景色は一転、そこは梅が満開の京都御苑の梅林。

週末なのでたくさんの人で賑わってました。

こーんなおっきな大木もあるよ。

Sirokumo05

これからの京都御苑は花が咲き乱れてピクニックにぴったり!

あ~本格的にあったかくなってきましたね~うっきうきです。

小さな春が18個つまったこのお菓子。

高野屋貞広の「花の宵」でございます。

■高野屋貞広■花の宵(はなのよい) 18個入

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投稿者 老舗モール 時刻 11時33分 京の神社
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2008年3月10日 (月)

植物園で春を感じる

「そうだ、北山行こう。」

春と秋の訪れには、ふと北山に行きたくなります。

秋は、街路樹の舞う北山の街並みが、あまりにもシックで美しいから。

春は、府立植物園がそこにあるから!

ということで、うららかな気候の土曜日に行ってまいりました京都府立ボタニカルガーデン。

梅が満開だったのです。

Bota01

あなたは白梅と紅梅、どちらがお好き?

私は昔は断然紅!だったんですけどねぇ、年を重ねるごとに白梅の楚々とした姿を美しいと感じるになってきました。そう、焼肉より魚の塩焼きを好むようになるがごとく。

Bota02

ほんと、どわーーーっってかんじで、咲いてました。

植物園の真中には、大芝生地があるのですが、そこの芝生はまだ冬仕様でカラカラだった。

寝転んでみると、枯草がヤマモリ背中に付きました。(写真の人は知らない方です)

Bota03 

幼稚園の頃はよくここで輪になって、おべんと食べたよ。

さて、植物園では現在、春を先取りする素敵な展示をされているのです。

その名も京(みやこ)の花小路”『花の回廊-早春の草花展-』

入口付近の大きなビニールハウスは、まさに春の草花の饗宴!

色とりどりの花々が敷き詰められて、植物が呼吸する香りがなんとも素晴らしい。

Bota04

おとぎ話のような美しさでした(おおげさでなく)。

Bota06

やっぱり植物園はいいなあ。

大正13年に出来て以来、地元の皆様に愛されて約80年。

ここの植物は手入れが行き届いていて、植物が幸せそうに見えるのでした。

園内の人々も、みんな笑顔だったよ。

草花の手入れには一級品を★

金高刃物老舗の、花鋏(はなはさみ)。

店主の一押し商品

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投稿者 老舗モール 時刻 10時56分 京のおでかけ
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2008年3月 8日 (土)

「老松」の和菓子試食

北野天満宮近くにある老松(おいまつ)。

創業80年の、和菓子店です。

今日はここのお菓子をいただきました。

まずは一つ目、老松の、その名も「老松」。

Oimatu01

姿がかわいいです。

中は柚子あんでしたchick

Oimatu02

おいしいいぃ

ところでこの字って、読めますか?

手亡

「老松」の原材料名に書いてあったのです。

答えは、、 「てぼう」。

白いんげんの一種で、きれいな白~いお豆なのだそう。

この豆で作った餡が、俗にいう「白あん」となるのだ!

さて、もう一つ頂いたのが「菅公梅(かんこうばい)」。

Oimatu03

梅林が有名な、北野天満宮の紋が入ってます。

サクサクと軽い麩焼せんべいです。

赤いのは梅肉が入ってるとおもう。

ちなみに「菅公」は、菅原道真の尊称です。

北野天満宮は菅原道真をお祀りしている神社だから「菅公梅」なわけです~

Oimatu05

北野天満宮の梅はもう散っちゃったかな、、

こちらも天満宮の近くに店をかまえる、お婦久軒の「梅もち」。

Oimatu06

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投稿者 老舗モール 時刻 17時05分 京の食
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2008年3月 7日 (金)

笹巻麩まんじゅう試食 

五条京阪にある五条半兵衛さんは、元禄年間からなんと300年も続くお麩の老舗!

ここの麩まんじゅうは、とにかく周りにファンが多いのです。

Hanbe01

ちなみに麩まんじゅうとは、お餅ではなく生麩を使ったおまんじゅうのこと。

料亭の懐石の後にも出されます。

先ほど運よくこの麩まんじゅうを頂く機会がありましたので、レビューです。

Hanbe02

笹をほどくと、ほわりと麩まんじゅう様が登場しました。

つるりん。

見た目、ひっじょーにみずみずしい。

笹もかなり水分を含んでおります。

人間、白くて丸くて柔らかいものには生理的に好感を持つそうですが、麩まんじゅうのこのビジュアルは、やばい。

丹精な球体でなく、ちょっと不完全な様子も、はかなげで大変イイです。

さて、いただきます。

モチリ。

Hanbe03

モチリ!!

モチリ!!!

ああ、、なんだろうこの食感。

生麩以外のなにものでもないです。

そらそうなんだけど、、

程よい弾力があって、口の中でもモチモチ、プリプリと生麩が弾みます。

中に入っているのは非常にキメの細かいこしあん。

このあんがまた。

甘くなくて、舌触りがびっくりするほどなめらかです。

仕事柄、色んな和菓子も試してますが、食べて「うっとり」するお菓子って、あんまりない。

今日はうっとり金曜日でした。

Hanbe04 

外装はこんなかんじでした↑

猛烈におすすめできる和菓子なのです。

コチラで購入できますよ★

笹巻麩まんじゅう10個入

お店ではお麩の料理も食べられます。

かなりの人気店でいつも人でいっぱい!

Hanbe05

清水の近くです^^

近くに来られた際は是非~

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投稿者 老舗モール 時刻 16時16分 京の食
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2008年3月 6日 (木)

新撰組の壬生塚へ

壬生寺の中に、新撰組の隊員が眠る墓があります。

その名も壬生塚

Mibu01

壬生寺は、新撰組と大層縁の深いお寺。

新撰組は壬生寺の境内で日々訓練していたんですよ~

大砲の練習までしていて、寺側はかなり迷惑だったそうな。

沖田総司は、壬生寺の境内で近所の子供達と遊んでたそうな。

彼らの息吹が未だに聞こえてくるようです。

壬生塚に入るには100円必要。

無人の箱にチャリンと入れます。

入口で出迎えてくれたのは、銅製の竜でした。

Mibu02

これはかなり最近に出来たものだそう。

ちょうど新撰組ブームで盛り上がったときに作られたのです。

Mibu03 

そしてこちら、故・三橋美智也さんの名曲『ああ新撰組』の歌詞が刻まれた石碑。

と、おもいきや右側に不可思議なコイン投入口が!

100円玉を入れると、『ああ新撰組』がスピーカー(どこにあるんだろ??)から大音量で流れ出すのです!!

そして奥でひときわ目立つのが、近藤勇像

Mibu04

その横には近藤勇入りの絵馬~

Mibu06 

左隣には近藤勇の遺髪塚、その横には会計方・河合耆三郎の墓があります。

その横には騎士7人の合同墓。

その横には八木邸で暗殺された芹沢鴨と平山五郎の墓がありました。

例によって今回も壬生塚にいたのは私一人だけだったのですが、新撰組ブームって、つい最近だったよねえ??

その時はすごい人いっぱい来てたんだろうな~

Mibu07

実は私は、あまり「わあ!新撰組!!」ってなる人ではありません。

どちらかというと「興味がないほうかな」と言ってもよいでしょう。

しかし、あの新撰組の水色ギザギザマークを見ると、確かになんとなく気持ちが騒ぐのです。

「オキタソウシ」とか「セリザワカモ」って聞くと、「おっ?おっ?」てなるのです。

やっぱ新撰組は永遠のヒーロー。

日本人のスピリッツに今もなお多大な影響を与えていると思います。

というわけでこの「壬生塚」。

私でも楽しめたんだから好きな人が行ったら垂涎ものでしょう。

人も少ないので穴場です!

老舗モールに旗売ってた!!!

新選組 隊旗

小刀屋忠兵衛の、新撰組 隊旗

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投稿者 老舗モール 時刻 19時06分 京の寺
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2008年3月 5日 (水)

水掛地蔵さん

まだまだ北風が冷たい京の三月。

来る日も来る日冷たい水を浴びせられ、凍えんばかりの地蔵が一人。

その名は水掛地蔵(みずかけじぞう)

Mizukake01

節分祭が有名で、近年は新撰組ブームにより一躍脚光をあびた壬生寺(みぶでら)に、水掛地蔵はいらっしゃいます。

時は江戸、慶安二年(1649)に作られたものです。

水をかけて願いを唱えると、願いがかなうそうな。

私が訪れた時も、たくさんの方に水を掛けられ、お地蔵様は実にツヤツヤとしたお姿でした。

お地蔵様の下にはカメが。

Mizukake04

勢いよく水が出てて、なかなか猛々しいカメさんです。

ここから出た水をヒシャクで受けて、お地蔵様に掛ける。

そんなシステムです。

Mizukake03_2

お堂がシャッターなのが少し興ざめですが、夕方だったししょうがないか。

普段は開放されているみたいですよ^^

ここで注意!水掛地蔵様がお願いをかなえてくれるのは、たった一つだけですよ~thunder

よくばっていくつもお願いしたらダメなのよ。

願い事一つ、、、むー。むー。。。

きまらないshock

しいて言うなら

「願い事を10個聞いてください」

っていうお願い事をするかな。。

人間とは欲深いものよのぉ。

さて、壬生寺のすぐ近くには、金つばが有名な幸福堂があります~

いろんな味が楽しめる、金つば10個入り。

■幸福堂■金つば 10個入

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投稿者 老舗モール 時刻 17時53分 京の寺
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2008年3月 4日 (火)

巴の庭@本法寺

たまたま通りかかったお寺にふらりと入ってみたら、

「、、、思ったより、ひっろーい!!!」

てこと、よくあります。

この本法寺もその一つ。

Honpoji01

入口は比較的ひっそりしていて地味なのに。

入ってみると、、

Honpoji06

遠近感バリバリの景色が目の前に。

Honpoji04   

口をあんぐり開けてしまう巨大な塔が目の前に。

しっとりした入口からは想像できない、迫力の景色なのでした。

Honpoji02_2

境内には、長谷川等伯の像。

等伯は安土桃山~江戸時代初期の絵師。

本法寺の塔頭である教行院に住んで、制作活動を行ってたんだそう。

そして本法寺の目玉とも言えるのが、「巴(ともえ)の庭」。

江戸時代初期の芸術家、本阿弥光悦の作品ということです。

この庭、国の名勝にも指定されています。

Honpoji03_2 

Honpoji05

まーそれにしても最近私の行くとこ行くとこ、人が少なくて大変幸せです。

よく「私がお店に入ると、店がいきなり混みだすのよ~」なんて方がいらっしゃいますが、それの逆バージョンなのかな。

「私がいると、人が入ってこないのよ~」

、、ちょっと凹みます。

この巴の庭も、庭のみならず、本法寺に滞在している間、他のお客様には一人もすれ違いませんでした。

そんな静かな巴の庭で、美しい風鈴(?)の音を聞きました。

縁側にさりげなくかかっていたものでした。

夏はさぞかし涼しげですね。

気温って、視覚や聴覚、嗅覚によっても感じ方は変わりますよね。

エアコンに頼らない「気温操作のプロ」が、京都にはたくさんいらっしゃる気がします。

しつらえやらを季節ごとにコマメに工夫して、みなさんほんとにお上手、、

この本法寺、一月先には桜も見どころを迎えます。

隠れ名所なんだそうな。

4月になったら行こーっとcherryblossom

去年もそうでしたが、大体三月初旬あたりから開花情報を半日に一回チェックしながらソワソワしだすのです。

またあの美しい季節がやってくるのだな。

その前に、味覚だけでも桜を満喫。

孝太郎の酢の「さくらみつ」

さくらみつ

紅茶にたらすと美味しいそうな。l

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投稿者 老舗モール 時刻 16時40分 京の寺
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2008年3月 2日 (日)

お稲荷さんがくわえているもの

堀川通り沿いにひっそりと建つ毘沙門天。

Kitsune01

全国に毘沙門天は数多くいらっしゃいますが、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神様です。

「ビシャモン」は、言葉としては「全てを聞く」って意味なんですって。

その毘沙門さんの横にいたのがお稲荷さま。

お約束通り、狐が二匹、祠の前に鎮座まします。

なかなか愛嬌のあるお顔。

Kitsune02

ここでふと目にとまったのが狐さまがくわえているもの。

この円筒形の物体は、きっと「巻物」に違いない。

そしてお隣の狐さまはというと、くわえているのは、、、

Kitsune03

???

かたつむり??

の、殻?

こま??

なんかようわからんのでした。

後で調べてみますと、前者はやはり「巻物」で正解。

後者は「玉(宝珠)」だったのでした~

玉は、稲荷神の霊徳の象徴。だそう。

んじゃ巻物にはもっとしっかりした理由がありそうですが、明記された文献を見つけることができませんでした。。

お狐さまは、他にも「鍵」「稲穂」「子狐」なんかが添えられているそうです^^

ちなみに狛犬は、「玉」「子供」とカップリングされてるのがほとんどだとか。

今度からちゃんと観察しようbell

これは食べられる「きつね」。

京の台所、錦市場にある近喜の「おためしセット」。

■近喜■お試しセット

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投稿者 老舗モール 時刻 17時45分 京の神社
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2008年3月 1日 (土)

堀川水辺環境整備構想

堀川にかかる橋。

Ougi01

さりげに扇がデザインされてます。

この界隈は西陣という土地に加えて茶道資料館も近くにあり、繁華街のような賑やかさも、祇園のようなザッツ京都な観光要素もないかわりに、落ち着いた京都らしさにあふれた土地です。

そこにつけてこの堀川。

水が流れていてくれたらもっと情緒があるのに。

というわけで、堀川水辺環境整備構想が着々と進んでおり、整備後は遊歩道なんかも出来て、ずいぶんと美しく生まれ変わるということです。

→堀川水辺環境整備構想

工事は着々と進んでるようですよ~

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↑寒いなかごくろうさまですdash

完成は平成21年~22年ということです。

Ougi02

↓2007年夏の一条堀川。真中にちょろちょろ水。

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完成がたのしみですねtyphoon

川では泳いでいないけど、このユーモラスな金魚、見てて心が和みます。。

京都便利堂のクリアファイル「歌川国芳 金魚づくしの内」

クリアファイル<歌川国芳 金魚づくしの内>

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投稿者 老舗モール 時刻 16時34分 京の風景
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