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2008年2月29日 (金)

雁の寺の水琴窟

くずれひょうたん

Zuishun01

長年水が流れたことによって石が削られていったのでしょうね。

ひょうたんにシッポがついたみたい

というわけで、今回訪れたのは通称「雁の寺」と呼ばれている瑞春院

同志社大学近くの相国寺の塔頭寺院の一つであります。

普段は一般公開されないのですが、今ちょうど公開中だったのでラッキー。

Zuishun02

なんで「雁の寺」かと言いますと、福井県出身の作家、水上勉が、9歳の頃ここで禅の修業をしているのです。

が、13歳の頃寺を飛び出し(もうやだ!ってなったのかしら)各地を転々としながら文筆活動を続けたそうな。

その後出版した小説が、瑞春院の襖絵(雁が描かれている)をモデルとした「雁の寺」という直木賞作品で、当時ベストセラーになりました。ってのが由縁らしいです。

さて、中に入りますと、お庭が二つあります。

一つは南庭「雲頂庭」。

Zuishun05

夕暮れの陽射しが美しかった。

対する北側には、「雲泉庭」。

こちらは池泉観賞式庭園。

Zuishun0404

池の中には鯉さんがいっぱいmist

Zuishun04

そして、ここ瑞春院でもう一つ有名なのが水琴窟。

Zuishun03_2 

水琴窟とは、、?

日本庭園の仕掛けの一つ。竹筒に耳を当てて聞いてみると、琴のような美しいしらべを聴くことができます。

土の中には瓶が逆さに伏せた状態で土中に埋められているそうな。

水がぽたぽたと瓶に当たったときに、音が鳴るんですね◎

動画に撮ってみました。

聴こえるかな?

ボリュームを大きめにして聴いてみてくださいmusic

んねっ!

癒しのしらべ。

水琴窟があるお寺は京都で他にもたくさんあるみたい。

老舗モールで、西洋たて琴、その名もハープのペンダント発見!

ペンダントハープ

ポロン、、ポロン、、、note

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投稿者 老舗モール 時刻 11時15分 京の寺
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2008年2月27日 (水)

宝鏡寺に咲く傘の花

「人形の寺」として有名な宝鏡寺

ふらりと入ると、境内に赤やら紫やら、なんだか華やかなことになっていました。

Kasa01

正体は和傘。

宝鏡寺のお向かいにある和傘の老舗、日吉屋さんの和傘です。

Kasa02

日吉屋さんは代々お茶の千家の和傘製作を手掛ける由緒正しい店。

この宝鏡寺の境内で、和傘を干すことを唯一許されているそう。

右でたわわに実っているのは橘の木。

まるで小ぶりのミカンなので、思わず一つもいでパクッといきたいところですが、ミカンよりも種が大きくて酸っぱいそうな。

じっと眺めてるとパブロフ効果で唾液が。うーん柑橘系!

3月1日からは下記のとおり春の人形展が行われるようです。

Kasa04

そもそも宝鏡寺が「人形の寺」と呼ばれるようになった経緯とは?

室町時代に開山した宝鏡寺には、代々内親王が入寺していました。

そして、父である天皇から、季節ごとにたくさんの人形を贈られていたようです。

それらは宝鏡寺に所蔵されており、春と秋に一般公開されています。

そして特筆すべきは宝鏡寺の人形供養

だれしも、小さなころお世話になった思い出の人形やぬいぐるみがあるはず。

黒ずんでも、よだれでカピカピになっても、捨てるのはなんとも忍びないもの。

それらを宝鏡寺に持っていくと(遠方の方は郵送でもOK)秋にまとめて供養し、霊を慰めてくださいます。

私は、幼い頃思いつきで、無残なショートヘアにカットしてしまったジェニーちゃんを是非供養したいのですが、残念ながらもう手元にありません。

Kasa05

↑右にあるのは人形塚。

人形製作に携わる人々及び有志などによって昭和34年に作られたものです。

春の一般公開、私も見にいこうと思いますdash

天気が良ければ日吉屋さんの和傘干しも見られますよ!

布日傘もあります。京のてんてん。

Tenten

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投稿者 老舗モール 時刻 10時34分 京の寺
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2008年2月26日 (火)

ゴージャス資料館

わぁーこのバブリーな空間どこー??

Sado02

はい、答えは「茶道資料館」のエントランスロビーでした。

茶道資料館。

ワビやサビをを随所に散りばめた渋いインテリアかと思いきや、入ってみてこのギャップ。

いいですね~。

場所は、堀川通寺の内、裏千家センター内にあります。

人はパラパラいるくらい。

でも、この期間は、とっても興味深い展覧会をやってるのでした。

その名も「新春の遊びカルタ」展。

Sado03

江戸時代の日本、のみならず中国や他アジア諸国の珍しいカルタがズラリ60点!

上の写真は扇形のカルタ。

Sado04

↑貝の形がかわいらしい歌カルタ。

ゆっくり眺めていると昔の人がカルタで楽しんでいる情景が目に浮かびます。

もちろん常設展示では茶道にまつわる資料も、たくさん展示されてます~

さてこの茶道資料館、500円を支払って入館すると、なんとも茶道資料館らしい、粋な特典が付いてくる!

じゃーん

Sado05

お茶券。

展示を見終わった後って足も頭もけっこう疲れるもの。

わーいお茶ー

てなかんじで、お茶を供してくれる休憩室に入りました。

先客はいなかった。私だけでした。

けど、私一人のために、フルでお手前を披露してくださいました!

Sado06

実はわたくし高校の頃は茶道部にも所属しておりましたの。

袱紗をたたむ所作など、「おお~なつかしい~!」てなかんじで見入っちゃいました。

今やれって言われてもイッコもできないけどね、、、、

お手前中はずっとカメラを覗いてたので、先にお菓子を食べなくちゃいけないのに出てきたおうす。

Sado07

お茶と一緒に食べたほうが絶対美味しいのにー。

しかしおうすのお茶碗は、飲みだしたら飲み終わるまで、一回も茶碗を置いてはいけないのです。

茶碗を置くのは「ごちそうさま」の合図。

中身が90%残っていようと、恐るべき速さで茶碗を下げられてしまいます。。

茶道って、いろいろ決まりごとがあって大変だ。

お茶はとっても美味しかったけど、

私はやっぱりこれぐらいの気楽さで「Tea」を楽しみたいなぁ。

お茶をいただき終わって外を見ると、資料館のお庭が広がっていました。

Sado08

茶道資料館、かなり好きになりました。

1:人が少ない

2:人が少ない

3:人が少ない

好きになる理由は、まずはいつもコレに尽きるね。

老舗モールに抹茶椀、たくさんあります。

その一つ、町家工房の仁清 抹茶わん 梅

仁清 抹茶わん 梅

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投稿者 老舗モール 時刻 15時24分 京のおでかけ
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2008年2月22日 (金)

春の空よ花よ鳥よ

おはよございます。

今日の京都は15℃まで気温が上がる!?

毎朝アラームの5分間隔スヌーズを6回は繰り返してやっとむっくり起き上がる私が、「今日は15℃」という理由だけで一発でシャキンと覚醒いたしました。

山口県では早くもカンザクラという種類の桜が開花したとのニュースがcherryblossom

「ウグイスの初鳴き」も観測されたそうですよchickほけきょ!

この季節から京都も、花々の色彩で艶やかに染まっていきます。

京都御苑では梅の花がもうすぐ本格的に開花。

Ume01

先日スタッフのOさんと、撮影のため御苑の梅林に踏み込んだ際にパシャ。

梅のかわいいつぼみがチラホラ顔を覗かせてました。

Ume02

この日は太陽が雲から見えたり隠れたり、、

その度に体感温度がびっくりするほど変わるので、

「お日様ってほんとすごいな~」って。

とにかく自然の中で日光と戯れるカンジが大層ピースな雰囲気で、撮影は無事終了しました。

老舗モールでお送りしている企画「京の花暦」では、早くも桃の花を取り上げております。

きれいだから見て見て~

Season_main 

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投稿者 老舗モール 時刻 10時22分 京の風景
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2008年2月21日 (木)

動物が守る大将軍神社

東山三条を少し西へ行ったところ、ちょっといりくんだ位置。

に、東三条大将軍神社があります。

Taishogun07

大将軍神社、我が家の近くにもあるぞ、、

と思ったら、大将軍神社ってのは京都に4つもあるんですね。

1.大将軍八神社(一条御前)

2.西賀茂大将軍神社(北区、西賀角社町)

3.藤森神社境内大将軍神社(伏見区深草)

4.東三条大将軍神社(三条通大橋東)

見事に京都の四方に散らばった大将軍神社。

大将軍神社というのはそもそも、桓武天皇の平安遷都の時、王城鎮護の目的で京都の四隅に建てられたのです。

そしてこの東三条大将軍神社には大きな大きなイチョウの木があり、

Taishogun08_2

ここ一帯は鵺(ぬえ)の森なんて言われてたそうですよ。

鵺といえば、びょ~、びょ~、となんとも気持ち悪い鳴き声で鳴く、空想上の怪鳥のこと。

どんなビジュアルかはココをご参照のこと。

こわいよ~

というか、鳥に見えません。

源頼政が、この地で鵺を退治したそうな。

ところでこの東三条大将軍神社、印象的だったのは神社内に祀ってある動物の多さ。

狐、牛、馬、犬、

ちょっとした動物園さながらでございました。

動物ギャラリーをどうぞ。

Taishogun02

↑入口を守る犬。

Taishogun03

↑目がこわめの狐。

Taishogun04

↑ちょっとすました風の馬。

Taishogun05

↑これまた目がこわめの犬。

Taishogun06

↑おとなしそうな牛。

みんなで力を合わせて、神社を守っております。

そうそう、前から気になってたんですが、老舗モールでは、タツノオトシゴ売ってます。

ホワイトリカーに入れて漬け込むとよいらしいす。

タツノオトシゴ(海馬)

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投稿者 老舗モール 時刻 19時18分 京の神社
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2008年2月19日 (火)

お稲荷さんがいない!?

ご無沙汰ですご無沙汰です!

いや~本当にご無沙汰しておりました。

最近にっちもさっちもいかないほどバタバタしておりまして、書きたい書きたいという気持ちをこらえて過ごしているうちに時の過ぎ行くこと矢の如し。

冬眠してたという噂もありますが、毎日出社しております。

というわけで、今日は路地裏にちょっと不思議めな神社を発見いたしましたのでそのご報告。

Mitani01

神社の総敷地、う~ん、、約6畳くらい?

三谷稲荷社というそうな。

平安神宮から徒歩5分のほっそ~い通りにひっそりとあります。

この三谷稲荷社。見ればみるほどになにかが奇妙だ。

なにかがぎこちない。

ん?

あ!!!

Mitani03_2

↑おいなりさん(狐)、いない。。

奇妙の要因はコレだったわけです。

稲荷なのに、狐が祀られていない、、これいかに。

調べていくうちに、どうやらかなしい事情があったようです。

Mitani04

↑小さなお参り口。

実はこの三谷稲荷社、平成8年に建立されたものの(新しいなおい)、社守の後継者がいなくなったそうで、「やむなく御霊にお帰りいただくことに」なったそうです。

だからお稲荷さんが社から忽然と姿を消してたわけですね。

ちなみにお稲荷さんがここにいらっしゃったのは、平成17年の11月11日まで。

建立の平成8年から11年という短い間でしたので、とにかくこの社に関する情報の少ないこと、、

なんのご利益があるのかも、残念ながらわかりませぬ、、

でもなんとなく私、ここは「恋」の神様なんじゃないかと思うの。

だって、だって、

そうろくを灯す台の

空気穴がハート!

Mitani02

↑これは斬新なアイデア。斬新すぎて他に見たことがありません。

こういった小さな神社も合わせると、京都にある社の数といったら、文字通り星の数ほど点在しています。

鳥居があって、社があって。

基本は一緒なんだけど、それぞれに個性があって見飽きることはありません。

三谷稲荷社の向かいには白川が流れ、堀池橋という小さな橋がかかっていました。

Mitani06

今日は久々に天気よかったです。

雪はもうやだ!!

にしてもハートには度肝を抜かれました。。

こっちのハートはツルンツルンですよ。

漆器の老舗、井助商店のハートBOX。

ハートBOX

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投稿者 老舗モール 時刻 18時27分 京の神社
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2008年2月 9日 (土)

舟橋の由来

三連休の幕が明けた~♪

みなさまいかがお過ごしでしょか?

私は先日、大人になって久しく行っていない歯科で、これまたしばらく経験していない抜歯というものを経験し、医者から以降数日の食べ・飲みの制限をされ、とってもとっても寂しい連休となっております。

こうなってくると、楽しみになってくるのが解禁の日cancer

タコが食べたい!エビが食べたい!ビールが飲みたいbeer

というわけで、家にいてもやることがないので街角ウォッチングといきましょう。

前回に引き続き舞台は西陣界隈。

堀川今出川の角に、「おや」と思わず読んでしまう駒札があります。

Hunehasi01

Hunehashi03

「舟橋(ふなはし)」。

たしかにこの界隈は、今でも北舟橋町や、普通の舟橋町など、町内の名前に「舟橋」の名が盛んに使われています。

これは昔、近くにある堀川が氾濫したときに、舟を繋いで橋としていたことからだそう。

えー、、この近くの堀川が氾濫、、、、。

いまはこんなんなのに↓

Horikawa01

昔は潤ってたんですね~

氾濫はしてほしくないけど、堀川に水がたくさん流れていたら、ちょっと私うれしいかも。

潤沢な水というのは、見ているだけで本能的に心が豊かになるもんだと思うのです。

この「舟橋」の駒札、堀川今出川西角の大きな和菓子屋さん「鶴屋吉信」の前にあります。

Hunehasi02

京都の町内の名前、調べてみたらかなり興味深い由来がたくさんありそうpen

素敵な京の工芸品を多数扱う町家工房さんの住所は、郭巨山町!

祇園祭の山鉾の一つ、郭巨山から来てるんですね~

町家工房さんの小梅の花ピン。

花かんざし 【小梅花ピン】

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投稿者 老舗モール 時刻 17時37分 京のよもやま話
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2008年2月 8日 (金)

京都市立考古学博物館

堀川今出川という、モロ生活圏内にありながら一度も足を踏み入れる機会のなかった京都市立考古学資料館

今の今まで行ったことがなかったのには理由がある。

なんかとーっても控えめな建物なのです。

館内も少し暗いイメージがcoldsweats02(ごめんなさい)

しかし、この前偶然通りかかると魅力的な看板が。

Koukogaku01

今年で、源氏物語は誕生1000年。

それにちなみ、「紫式部の生きた京都」という特別展示が行われていたのでした。

入館無料ですってshine

よしこの機会に!入ってみますーdash

玄関を抜けると、一階は特別展示室。

紫式部にまつわる品々がズラリ展示されてます。

当たり前ですが、展示の内容は微に入り細に入り、かなり本格的。

これで常時入館無料か。すごいなあ。

Koukogaku02

↓平安時代の扇子の骨!

Koukogaku03
↑朽ちてはいますが、ちゃんと扇子のかたちしてますね。

Koukogaku04

特別展示場の壁面はシックな古代紫です。

紫式部にちなんでおるのでしょう。

残念ながら二階の常設展示を見る時間がなかったので、今回は一階の見物のみでおいとますることに。

と、帰りの玄関前に、「スタンプコーナー」がありました!

スタンプコーナーか~、、(笑)

まさかあるとは思いませんでした。いいですね~~

これは見逃して帰るわけにはいきません。

しかし、自分の愛用ノートをその日持ってなかったことで一瞬落ち込む。

ノートに押したかったの!!

スタンプ自体諦めようかと思いましたが、そこはやさしい考古学資料館さん。

無地の紙がコーナーに備えつけてあったので、気が済むまで押してsweat01押してsweat01持って帰ってきました。

Koukogaku05

なかなか味のあるユーモラスなスタンプばかり!

今度はノート持っていこう、うふふ。

どうでもいいですが、2日ぶりに記事を書きました。

やっぱり書くのは楽しい!

しかし、最近とにかくバタバタバタバタバタ(一個多い)しており、なかなか書けないのがもどかしい....typhoon

加えて、この寒さのために思考回路どころか身体の動きもフリーズ気味なので、なんとかほぐして2月を乗り切りたいとおもいまっす。

皆様もお風邪など引かれませんように!!

さー明日から三連休!

素敵な週末をーheart04

さて、この考古学資料館の向かいには和菓子匠 本家玉壽軒があります。

名物 紫野 30個入

Murasaki

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投稿者 老舗モール 時刻 16時44分 京のおでかけ
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2008年2月 5日 (火)

「西陣」の由来

西陣織で有名な、京都の「西陣」という土地。

具体的には、東の堀川通から西の七本松通

南は中立売通から北の鞍馬口通くらいまでの地域を言います。

Nisijin01

その地域のちょうど真中あたりにあるのが、西陣碑。

この碑、もっと小さいのを想像してたんですが、ヌリカベ級に大きくてちょっとびっくり。。

3m近くあるんじゃないかな~

Nisijin02

「西陣」の地名は、応仁の乱の際、西軍方の陣が敷かれたことに由来します。

平安時代にはこの地に織部司がおかれ、織産業は大層賑わっていたのですが、応仁の乱の時に皆疎開してしまい一時休止。

この辺一帯は一面焼け野原になったんだなあ。

そして数十万もの人が亡くなったそうな。

しかし乱後、西陣は見事復興をとげ、昨今まで西陣織の名を掲げ発展してきました。

最近は景気の問題や着物ばなれもあって若干元気がないのかな?

この西陣碑が建っているのは、京都市考古資料館の玄関前。

この考古資料館、はじめて入ったのですがナカナカのものでした。

その様子はまた次回heart04

↑いつのまにかココログで絵文字が使えるようになっていました!dashdash

これから絵文字ジャンジャン挿入していきますので、うるさかったらご容赦くださいませspa

天保14年より西陣の地で織業を営んでいる、

小川英(おがわえい)の正絹ストラップ

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投稿者 老舗モール 時刻 14時30分 京のよもやま話
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2008年2月 4日 (月)

節分わがし

おには~そと!

ふくわ~うち!

みなさんしっかり豆まきされましたか~?

私はとりあえず年齢分の豆だけ食べておきました。

そうすると、一年健康に過ごせるというもの。

小さい頃には楽勝だったこの風習も、さすがにこの年になると辛いわ、、うっぷ。

豆もいいけど、先日スタッフのOさんがこーんな激カワ和菓子を買ってきてくれました。

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おに!

きんとんに角をつけるだけで、こんなに「鬼」になるんだ~

浮かびそうで浮かばないこの発想。

京栗菓匠・若菜屋(わかなや)さんの季節限定和菓子です。

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赤おにもいるよ。

その昔、サンリオからゴロピカドンっていう雷さまの三人組キャラがあったのですが、あれを彷彿とさせます。。

加えて、ドリフの雷様。

左が仲本工事、右が高木ブーということで、、

きんとんの中はしっとりしたアンコがぎっしり!

そして栗菓匠らしく栗のつぶつぶがいっぱい入ってました◎おいし~

Oni04

ああ、仲本さん、、、

もちろん福もありました!

絶妙なフォルムとおちょぼ口がいーですね。

Oni03

京都の節分祭は、なんといっても吉田神社のものが有名。

私は住んでいた場所柄、壬生寺の節分祭に毎年行ってました。

んで、京都は毎年、必ずと言っていいほど、節分の日って雪が降ってたんですよ。

それこそ5年前くらいまではもう「毎年!」ってかんじで。

今年の節分に雪が降らなかっただけで、「あ~、温暖化だ」って思ったもん。

壬生寺の近くにある幸福堂の金つばは絶品!

昨日は大忙しだったことでしょう。。

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投稿者 老舗モール 時刻 11時32分 京の食
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