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2008年1月30日 (水)

国の名勝「白沙村荘」

哲学の道をテクテクを歩いて右手にある、橋本関雪記念館、その名も白沙村荘(はくさそんそう)に行ってきました~

Hashimoto01

門を入ると、受付の方から「お寒い中よくお越しくださいました~」と、心温まるお声をかけて頂き、確かに寒さで震えている手で入園料800円を差し出す。

Hashimoto02

まずは橋本関雪、その人を説明しなければいけません。

橋本関雪は明治16年に生まれ、昭和初期まで活躍した日本画家。

たびたび中国も訪れており、中国の古典文学や風物をテーマにした絵や、晩年には動物画の名作も数多く世に残しています。

Hashimoto06

その関雪が自身の美意識を結集させ、設計から細部のしつらえまでこだわって造った、壮大な作品とも呼べるこの庭園が、白沙村荘というわけです。

30年もの歳月をかけ、関雪が少しづつ造りあげていった白沙村荘。

その内部は広大な敷地を誇り(3400坪(10000平方メートル))、どこを切り取っても一枚の絵画となりえるような、美しく、オリジナリティ溢れる空間が広がっているのです。

作者の美意識が強く反映された希有な作庭例として、平成12年8月には、国の名勝に指定されました。

Hashimoto03

とにかくこの白沙村荘、雨がよーっく似合う!!

今回敢えて雨の日を狙って行ったのですが(うそです。たまたま。冷たい雨はキライです)、池に雨粒が落ちて次々広がる波紋、濡れてしっとりとした趣のある建物と木々、そしてちょっと暗めの太陽が渾然一体となって最高に雰囲気ヨシ。

雨の日は人も極端に少ないと思うので(今回は最初から最後まで私一人だけでした!)ワタクシは雨の日訪問を猛烈におススメします。

Hashimoto04 

↑こちらは、関雪が奥様のために作ったという茶室。

藁葺きの屋根がいいですね~~

Hashimoto05

↑関雪が制作活動を行っていた建物大画室存古楼」の外には、竹のチェアが並べられていました。

う~ん。

この広大な庭の中に我ただ一人、というシチュエーションもあいまって、わたくしは、完全にトンでしまいました。

「きれいだな~」って何回か呟いて

波紋をじっと眺めたり雨音を聴いたり。

ほけ~。

ハッと気付いたら、けっこうな時間が経っていたのでした。

とにかく素敵な時間だった。

そして奥には関雪の作品が展示されているギャラリーもあるのです。

こちらはまた後日★

波紋のような模様が美しい、銘窯会の銘々皿。

Hamon

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投稿者 老舗モール 時刻 13時46分 京のおでかけ
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2008年1月29日 (火)

がんばれ俥夫さん!

今日の京都、一日中雨でした。

雨は靴に染み込んで気持ち悪いし、気温は絶好調に低いし。

もー雪降ってくれたほうが100倍いいな~ 

なんて思いながら哲学の道を歩いておりました。

Kuruma02

春になると、満開の桜並木で幻想的な世界が出来上がる哲学の道。

Kuruma03

早くこの季節にならないかな~

Kuruma04

春を待ち焦がれるって、いいもんですね。

秋から冬へ移り変わるときには、「人生の終わり」みたいな絶望的な顔を、きっと私はしているはずですが(冬が苦手)、春のことを考えると、気持ちが軽やかになる。華やかになる。桃色になる。

それだけ焦がれても、春はすぐには訪れてくれないわけで、再び冬の哲学の道にシーンを戻しますと、冷たい雨に濡れた、乗客待ちの人力車がありました。

Kuruma01

この人力車、京都ではよ~く見かけます。

特に観光地。

この哲学の道~東山付近、あとは嵐山界隈。

元気なおにいさん(正式には「俥夫(しゃふ)」と呼ぶそうな)が、ケッコーなスピードで観光エリアをグルグル回ってくれます。

ガイド顔負けの楽しい解説付き。

大声でガイドするのでドサクサに紛れて一緒に聞いてる観光客多数。

人力車にゆったり揺られるあなたはお姫様気分。

そんなパワフルな俥夫のおにいさんも、雨の今日はなんだかしっとりモード。

私:「写真撮っていいですか~!?」

って聞くと、

俥夫:「いえいえそんな、、、」

なんて、人力車の後ろに隠れてしまいました^^

いつもの元気はどーした!!?

ちなみにその人は、ここの方だったみたいです。(バッチリこの中にいました)

いろんな俥夫さんがいるな~みなさんもれなく元気印でしょ??

他の日でも、私は俥夫さんにいろいろお世話になっており、お世話になってるといってもほぼ100%道を教えてもらってるのですが、いつも親切に教えてくれるんだこれが。

お値段もけっこうするらしいですが、タクシーなら通り過ぎちゃいそうなところも小回りのきく人力車なら満喫できること間違いなし◎

思い出になりそうです★

老舗モールにも、プチ人力車発見!

精巧な模型制作が評判のサンケイから、みにちゅあーとプチ【人力車】。

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自分で作れるよ~

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投稿者 老舗モール 時刻 19時18分 京の風景
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2008年1月28日 (月)

手摺木版に萌える

今日は企画の撮影で、竹中木版 竹笹堂さんにお邪魔しました~

Takesasa01

竹笹堂さんは、伝統ある手摺り木版の技術を継承し百余年の老舗。

私、ご近所にもかかわらず一度もお邪魔したことなかったんですが、、

ここは、ここは、、乙女の物欲狙い撃ち乱射場です。。

私が乙女かどうかは別として。

なんちゅーか、なんということないデザインなんだけど、なんとも言えずかわいい。

色もかわいい。

かたちもかわいい。

木版かわいい!!!

はぁはぁ。。

Takesasa02

町家の中に入るとそこは木版ワンダーランド。

近づいて見れば見るほどドキドキしてきます。

写真に写っているのはブックカバーが多いのですが、こんなカバーで本を読んだら、どんな悲劇を読んでても、ほんわかした気分になっちゃうんじゃないのか、、、

欲しい!

欲しいのはそれはもういっぱいあったんですが、人にあげたいナァと思うカバーもありました。

コレ↓

Takesasa03_2

おっすもうさーん。

配置がなんとも言えず素敵です。

木版というと、小学校の時に図工でやった、彫刻刀とバレンに戯れた懐かしい時間を思い出しますが。

竹笹堂さんに置いてあるものはもちろんそんなレベルのものではなく、素朴でユーモラス、かつ計算され尽した絵柄が絶妙なバランスで摺られた、限りなく魅力的な商品として、一つ一つがその存在感をキラキラ発散しているのでした。

撮影の間にもお客様は絶え間なく訪れ、「あーここって全然繁華街じゃないのに、こうしてわざわざ足を運ぶお客様がたくさんいるんだなぁ。」と感心しました。

今日は家に帰ったら、自分の小学校時代の稚拙な木版画でも見て楽しむか。

もうないかな。

竹笹堂オリジナル・しろつめ草のブックカバー

<font size=2>竹笹堂のオリジナル木版ブックカバー/しろつめくさ

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投稿者 老舗モール 時刻 19時07分 京の老舗
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2008年1月25日 (金)

子育て幽霊飴

一日のうちで最も気温が低いと思われる明け方。

ふと目を覚ますと、部屋の中なのに息が白い。

そして再び、地の底に引きずり込まれるかのような眠気、、。

気付いたら会社に行く30分前。

こんな朝が毎日続いています。

要するに毎日寒い、辛い、ということが言いたい。

今日の京都は雪がちょびっとだけ積もってました。

もっとこう、ドッサリいってくれたら綺麗だしちょっとウキウキするんですけどねぇ。

早く冬が終わってほしい!

そんなわけで極寒の毎日が続きますが、こんなときこそ身の毛もよだつ幽霊の話を。

有名な清水寺と、東山を挟んで反対の方向に、六道の辻と呼ばれる「冥界への入口」があるのです~

↓六道の辻から数十メートルの飴屋さんには、子供を流産してしまった母親の霊が、夜な夜な飴を買いにきたそうな。

その母親は、自分は死んでしまったけれど、土葬されてから執念で子供を生み、墓下で飴を食べさせて子供を育てていたそうな。。

Kosodate05 

この界隈は六道珍皇寺があったり縁切り神社があったり、冥界に繋がってると言われてもなんだか疑えない「コワ」ムードが漂っているのですが、そこに救いの神様(のように私には見えた)発見。

子育地蔵尊。

Kosodate01_2

お地蔵さまはいつでも私達を守ってくれる。

近所の住民からも信仰が厚いようで、入れ替わり立ち替わり人が訪れていました。

Kosodate02

真中の提灯には「不動明王」の文字。

Kosodate04

壁には、 弘法大師さまの絵(右)などが、なんとも言えぬ存在感を出しながら飾られてました。

祇園界隈を観光の際は、ついつい清水寺や高台寺のある東側に行きがちですが、

「オカルトが好き!」

「マイナー路線が好き!」

なんて変わり者の貴方は、清水から西へ進まれることをおすすめします。

京都冥界ツアーを堪能できますよ★

子育て幽霊飴はどんな味なんだろう、、まだ食べたことないの。

聖護院大根の京野菜のど飴も、試す価値ありの新味覚!

京野菜のど飴・聖護院大根

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投稿者 老舗モール 時刻 14時22分 京のよもやま話
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2008年1月24日 (木)

★鴨川春夏冬景色★

今日の京都は、吹雪いたり止んだりを繰り返しています。

気温は5℃

体感温度的には0℃以下なんじゃないの?これ!?

と、くじけそうになってましたが、実際の気温を聞いて拍子抜けしました。

なーんだ、5℃か。

さて、京都が誇る一級河川、鴨川

川端通りを南北に通り、四季によって様々な表情を見せてくれる市民の憩いの場ですが、冬にはさすがに人気はまばら。

まばらすぎるので、鳥を撮る。

Kamo01_2 

冬の鴨川では、様々な種類の鳥を見ることが出来ます。

はるか彼方から次々と飛来してくるのです。

すぐ近くに繁華街があるのに、なんだか不思議な光景ですよね。

そして今まで撮った過去のフォトアルバムを見返していると、冬とは好対照の「夏の鴨川」の一枚が出てきましたので御覧ください。

Kamo02

手前の川沿いにポチ・ポチ・ポチ、と塊があるのが見えますか?

・・  ・・  ・・  ・・  ・・  ・・ ←まさにこんなカンジで!!

皆様、これが京名物、「鴨川カップル」でございます。

彼らは春~夏に活動し、隣カップルとの絶妙な間隔を置きながら川沿いに腰掛け、愛を語る。

最初の1カップルが、川沿いに座ることにより「始点」が生まれ、それを基準にポチ・ポチ・ポチと等間隔を置いて、鴨川シートは埋まってゆく。

「鴨川繁忙期」には、ポチポチの間隔が若干小刻みになるのが、遠くから見ると一目瞭然です。

この現象は主に四条~三条間で多く見られますので、暖かい時期の京都観光の際には是非、見晴らしの良いところから鴨川を眺めてみてください。

しかしなんといっても鴨川が最高に美しいのはこの時期↓

Kamo03

ああ~この絵。。。。。

春が心底待ち遠しくなります。

2月をすっとばしたいこの衝動。

早く桃色に染まった桜の下でビールが飲みたい。

というわけで、鴨川春夏冬景色でした。

今年の4月には京都府から「鴨川条例」が施行され、鴨川でバーベキューや打ち上げ花火をしたり、自転車乗り入れたりといったことが全面禁止になります。

少しさみしいけど、みんなでこの美しい鴨川を守りましょー★

こちらは、冬になる鴨川付近に飛来するユリカモメをモチーフにした根付

清課堂山中源兵衛さんのものです。

Netuke

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投稿者 老舗モール 時刻 16時54分 京のよもやま話
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2008年1月23日 (水)

源氏物語生誕の地

今年は源氏物語が書かれて1000年!

2008年の京都は「GENJIフィーバー」で盛り上がること間違いなし。

様々なGENJIイベントも企画されてるみたい。

当時の宮廷生活、男女の悲喜こもごもを包み隠さず赤裸々に描いた源氏物語。

その作者、紫式部は、ここで源氏物語を執筆したのです。

寺町通りにある慮山寺(ろさんじ)。

Rosanji01

会社から自転車で10分。

こんなに近くで源氏物語が生まれたなんてー。

慮山寺の本堂で執筆した、とかいうわけではなく、平安時代、ここに紫式部の邸宅があり、その跡地に慮山寺が建てられた、とのこと。

本堂の前には「源氏の庭」というのがあり、6月~9月は桔梗がいっぱいにょきにょき咲くそうです。

Rosanji03

白砂と苔がモダンなデザインで配されてますね。

Rosanji02

本堂には紫式部にちなんだものがたくさん展示されており、なかなかの見ごたえ。

Rosanji05

それにしても紫式部の源氏物語、原稿用紙で換算すると4000枚ですって!

幼いころから漢文を読みこなす才女だったという紫式部。

新作が書きあがると宮廷の女たちに式部自ら読んで聞かせ、彼女達もまた源氏物語の大ファンであったそうな。

テレビもネットもない時代ですから、「源氏物語」は当時最高のエンターテイメントだったのでしょうね。

ちなみに紫式部はペンネームだそうです。

本名は、藤原香子(「たかこ」と読むか「こうし」と読むかははっきりわからない)。

そうそう、源氏物語の世界を満喫するなら、うってつけの博物館があります。

本願寺近くにある風俗博物館

井筒法衣店が経営する、私立博物館です。

源氏物語の世界が、まんまミニチュアで再現されてます。

こんなかんじで、法衣を着て光源氏気分になることもできますので是非。(となりは人形だよ)(女性ものの装束も着れるよ)

Shozoku2_1

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投稿者 老舗モール 時刻 19時17分 京の寺
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2008年1月20日 (日)

クール!御苑の休憩所

一条通烏丸から蛤御門を通って京都御苑に入ると駐車場がある。

私は車に乗らないので、駐車場は目に入らない。

が、この度自転車でいつものように駐車場を横切っているとなんとなく不自然なスペースが目に止まり、自転車を停めて足を踏み入れてみると、そこはマトリックスの世界だった。

Space01

あれ?

あれ?

御苑なのに、、すごい近未来的!

ここでスナップとったらみんなキアヌになれる。

この超スペーシーな空間の正体は、京都御苑の全景を把握できる展示室。

壁には御苑の四季を写した美しい写真が、パネルでズラリです。

Space02

真中には、京都御苑の精巧なジオラマ。

Space03

手前には御苑内のスポットの名前が書かれたボタンがたくさんあり、ポチッと押すとその場所が点滅します。

ジオラマのお約束ですね。

そしてその横には解説ガイドが聞けるボタン(日本語・英語)。

押すと雅な音楽とともに御苑の沿革が聞けるようになってます。

非日常な展示室を後にすると、隣には正反対の路線をゆく、”ザ・ほっこり”な休憩所が。

Space04

実はここ、軽い軽食も取れるようになってまして、「あ~食堂のごはんみたいなかんじね」なんてなめてかかると仰天するほど美味しい手打ちうどんがありますので、寄られた際は是非。案の定手打ちうどんはココの名物料理だそうです。

私はここの「梅あんかけうどん」ってのを大プッシュです。

420円というリーズナブルさで、胃にもお財布にもやさしいというのがお気に入りの理由。

そして休憩所の隅にはひっそりとお土産ものなんかも売ってます。

この流れ!

食欲が満たされたところで、財布の紐もゆるみがち。

にしてもこのおせんべいはすごいなあ。。

御所はこんなの作ってるんですね。知らなかったや。

Space05

京都御苑散策の〆には是非訪れて頂きたい、おすすめスポットです^^

御所せんべいも気になるけど、このおせんべいは不動の人気。

鼓月の千寿せんべい。

Kogetsu

ちなみに展示室の建物、外観は以外に地味です。

Space06

ね。

見落とし注意!!

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投稿者 老舗モール 時刻 18時50分 京のおでかけ
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2008年1月19日 (土)

白餡おいし

繁華街のど真ん中、四条高倉に位置する和菓子司、大極殿の、その名も大極殿というお菓子を食べました。

Daigokuden01

直径5.6cmほどのボリュームある外観。

平安京に造られた御殿の瓦をかたどったものだそうな。

う~ん、大きいなあ、ずっしりしてるなあ。。

甘いものがそんなに得意でない私。完食できるか!??

はむ。

Daigokuden02

中は甘みの少ない白あん。

これは大丈夫!

はむはむはむはむ。

あっという間に完食でございます。

邪道かもしれないけど、私はこれを牛乳といっしょに食したいと思った。

餡がまろやかになって絶対おいしいと思うんだ。

Daigokuden03

シンプルな外装。

大極殿には他に、白餡じゃなくて黄身あんの入った「應天」

Keiten

や、素朴な美味しさがあじわえる「花背」などがあります。

■大極殿本舗■花背10個入

↑表面にはにはなんと一片の「海苔」がトッピング!?斬新!

味は違和感ありませんでしたよ。

それにしても、仕事柄和菓子の消費量が飛躍的に伸びました。

「これは、すはまね」「これは、ぎゅうひね」なんてのもわかるようになってきた自分に驚き。

今年はさらに倍!いくかな。

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投稿者 老舗モール 時刻 20時06分 京の食
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2008年1月18日 (金)

御所三名水の一つへ

真冬の京都御苑。

季節ごとの花々が咲き、色彩豊かなこの国民公園も、真冬ともなると小休止の様相。

人も少なく、鳥のかすかなさえずりだけが聴こえてきます。

Some00

↑写真上部の真中あたりにちっちゃく月が写ってるの、見えますか??

自転車で公園内を散歩していると、透き通った空気と静寂で心が癒される~

そんな京都御所の北東に位置する京都迎賓館の裏にあるのが、染殿井(そめどのい)。

Some01

京都御苑内には三つも井戸があり、「御所三名水」と呼ばれているそうな。

「染殿井」、「県井(あがたい)」、「祐井(さちのい)」の三つ。

ご存知のとおり、京都は実に「水」に恵まれた土地で、地下には滋賀県の琵琶湖と同じ量の水が蓄えられていると言います。

名水も京都には数多くあり、この環境が京料理や伏見の酒の文化を培ってきたと言えましょう。

でも、もうこの井戸は枯れているのだ。。そうです。

Some02

思わず覗き込んじゃう染殿井。

すぐ近くに水飲み場があったのだけど、そこの水も美味しいかと思いきや、ふつーの水道水でした。

他の井戸も探検してみよー。

美味しい水が美味しい京麩を作る。

半兵衛麩の笹巻き麩まんじゅう。

笹巻麸まんじゅう5ヶ入

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投稿者 老舗モール 時刻 17時39分 京の風景
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2008年1月15日 (火)

狛イヌ狛シシ狛ネズミ

岡崎にある、中国の古美術が中心の美術館、有燐館。

滋賀出身の実業家、藤井善助により大正15年に設立され。私立美術館の草分け的存在なんだそうな。

Yurinkan02

よく自転車で有燐館の前を通って、独特のムードの建築に目を奪われ、フラフラ~と入りたくなるのですが、一般公開は原則として2~7月、9~11月毎月2回(第1・第3日曜)12:00-15:00のみということで、、、

残念ながらまだ一度も入れずなのです。Yurinkan01

↑前にはこんな迫力のある狛犬?狛獅子?が、二匹出迎えてくれます。

高さは1,5mくらい。けっこー大きい。

中国の狛犬なんですって。

日本の狛ねずみはこんなにかわいいのに。

Yurinkan03

↑今年のアイドル、哲学の道にある大豊神社の狛ねずみ。

ちなみに有燐館の横には、能や狂言を鑑賞できる観世会館があります。

中学のときに団体鑑賞で行って以来、見に行ってないな~能。

内容がちゃんとわかれば楽しいだろな。

能で使われる能面は、角度や光の当たり方でガラリと表情が変わるから面白いですね。

こちらは京都の能面作家の最高峰と言われる、岩井彩氏作の能面「増女(ぞうのおんな)」。

Photo_01

取材の時近くで眺めたときは、なんだか背筋が張り詰めました。。

質感も艶かしくてリアル。

あまり身近でない能や狂言といった芸能。

中学生のとき理解できなかった微妙な表現も、大人になって改めて鑑賞したら発見がたくさんあるかもしれませんね^^

こちらは京都便利堂の、井伊家伝来の能面を集めたポストカードセット。

う~ん、リアル。かっこいいです!

ポストカード<井伊家伝来 能面 絵はがきセット>

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投稿者 老舗モール 時刻 19時51分 京の風景
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2008年1月14日 (月)

三種の神器

最近神社をお詣りしていて気付いたこと。

この両端の緑の、なんだろう?

Sanshu01

これは、「三種の神器」です。

「さんしゅのじんぎ」って言葉はよく使いますよね?

戦後は「家電の三種の神器=テレビ、洗濯機、冷蔵庫」とか言ったそうですね~。

三種の神器の本家本元は、鏡、勾玉、剣。

天孫降臨の時に、天照大神から授けられ、、日本の歴代天皇が継承してきた三種の宝物のことを言います。

一枚目の写真をズームしてみると、確かに

Sanshu02

↑「鏡」!と「勾玉」!

勾玉は鏡の前にかかってるネックレスのようなもの。

鏡は八咫鏡(やたのかがみ)。

勾玉は八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)と言います。

両方とも形代(レプリカ)であり、鏡の本物は伊勢神宮にあるそうですよ。

勾玉の本物は、宮中にずっと保存されています。

Sanshu03

↑「剣」!!

天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)と言います。

本物は、熱田神社にあるそうです。

鏡と剣のレプリカ及び勾玉を所持することが日本の正統なる帝として皇位継承の際に代々伝えられているそうな。

この三種の神器、飾っておられる神社はけっこー多いので、お詣りの際気付かれた方は是非じっくり見てみてください~

ちなみにこの神社は、初詣でラストに行った岡崎神社。

こちらは蒔絵が美しい、漆器の井助の手鏡。

手鏡 溜

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投稿者 老舗モール 時刻 19時13分 京のよもやま話
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2008年1月13日 (日)

玄米茶のナゾ

私、前々から気になっていたことがあるんです。

疑問の種は、この玄米茶。

Gen01

この中に入っている、このポップコーンみたいなの

Gen02

これ

何なん、、、

気になりだしたらいてもたってもいられなくなりました。

調べてみると、同じような疑問を持つ人はたくさんいるらしく、

「Yahoo智恵袋」や「教えて!Goo」でも

「玄米茶に入っているポップコーン状のものは何か」

という質問を何個か発見いたしました。

答えは「爆ぜてポップコーン状になった玄米」。

*爆ぜる(はぜて)=木の実などが弾ける

これも玄米だったのか!!

玄米茶は蒸してから炒って狐色になった玄米や、爆ぜてポップコーン状になった玄米とを、ほぼ同量ずつ混ぜたもの。

そっかそっか~

というわけで、つっかえてた疑問が解消されて気分爽快。

説明を読み進めてみると、「爆ぜた玄米のほうではなく蒸して炒った玄米から玄米茶の香ばしさが出る」

じゃあ、爆ぜた玄米は、何のためなの!??

という疑問が残ってしまいました。。

また調べよう。もしくはお茶屋さんで聞こう。

尚、この玄米茶は会社の近くの瑞松苑(ずいしょうえん)というお茶屋さんで買いました。

Gen03

京都人といえば番茶ばっかり飲んでますが、私は玄米茶のほうが好きだな~

こんな珍しい玄米茶を老舗モールで発見しました!

松田桃香園の、抹茶風味 玄米茶

抹茶風味 玄米茶

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投稿者 老舗モール 時刻 18時18分 京の老舗
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2008年1月12日 (土)

龍大の洋館校舎

西本願寺近くにある龍谷大学。

Ryukoku01_2

古ーい洋館の校舎。素敵!

かなり目立ちます。

明治12年の建物だそう。

現存する学校建築で最も古いものとされ、重要文化財にも指定されてます。

Ryukoku04

龍谷大学自体は、なんと寛永16年(1639年)創設のかなり歴史のある大学。

西本願寺の僧侶養成機関として設けられた「学寮」が、龍谷大学の起源だそうな。

仏教の大学なのに洋館ってのがまた、素敵ですね~

この洋館の左右にある建物もクラシック。

Ryukoku02

洋館と同じく明治に建てられたものだそうです。

入り口の門付近にあるのは、れんが造りの旧守衛所。

Ryukoku03

今は大学のオリジナルグッズ展示館になってます^^

京都駅から徒歩15分ほど。

洋館好きのあなた、是非行かれてみては?

洋館には、こんなカップが似合いそう。

銘窯会の、「染付瓔珞紋 マグカップ」。

染付瓔珞紋 マグカップ

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投稿者 老舗モール 時刻 17時00分 京の風景
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2008年1月11日 (金)

知恩院の三門

ぬおおおお!

大きい、、、

Chionin01

一目見て圧倒されてしまう知恩院の三門。

とにかくおっきい!!!

高さ24メートル、横幅50メートル、屋根瓦約7万枚を使用しており、国内で現存する木造の門の中では最大ということです。

どうりでクラクラするわけだ。

Chionin05

そして三門までのこの石段。

段数はそんなに多くないものの、( 21段)勾配がきつく一段一段が大きいため、門に辿り着くのも一苦労!

そしてこの石段、これだけの迫力なので、ハリウッド映画「ラストサムライ」の1シーンの撮影に使われています。

明治帝の御所の一部という設定で、三門の奥はCG合成で御所らしき建物が見えるようになってます。

トムクルーズが日本に来て、天皇の謁見の仕方をレクチャーされながら、この石段を登っていくんですよ~

Chionin02

そういや数年前「トムクルーズが映画の撮影で京都に来ている!」という噂が京都中を駆け抜け、やれ都ホテル(現ウェスティン都ホテル)に泊まってるだの、俵屋に泊まってるだの、ブッシュ大統領の来京より盛り上がった記憶が、、

トムさま、京都はよかったですか。

そして、やっとの思いで石段を登り三門に辿り着くと、山門の奥はさらに急な石段。。おい!

Chionin03_2

全部登りきって上から三門を見下げたところ。

ふぅ。

この石段はものすごく急なことから「男坂」と呼ばれてます。

これだけ急なのには理由があり、知恩院建設当初の戦乱の徳川幕府が有事の際に、京都防衛の拠点としていた、という説が。

確かに「到底登れまいて、、」と言われている気が何回もしましたよ、、

男坂を登りきると、これまた立派な御影堂が見えてきます。

Chionin04_3

大晦日のNHKの「ゆく年くる年」では毎年ここ知恩院の除夜の鐘が放映されますね。

あの鐘もおっきいんだ。。70トンもあるそうな。

なにもかもおっきい知恩院。

壮大なスケールに圧倒されまくりでした。

知恩院の除夜の鐘を描いた、芸艸堂の洛中洛外版画

知恩院ー洛中洛外木版画ー

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投稿者 老舗モール 時刻 10時42分 京の寺
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2008年1月10日 (木)

八坂さんの三社詣

八坂神社では、9日、10日と、えべっさんにちなんで「三社詣」が行われています。

三社詣は、八坂神社内にある北向蛭子社・御本社・大國主社の3ヶ所を回り、それぞれの社で朱印を押してもらい、家に持ち帰ると福が授かるというもの。

台紙が八坂神社の入り口で配られていました。

Ebis01

ありがたいスタンプラリーですね。よし、やってみよー

というわけで、最初にお詣りするのは蛭子社。

Ebis02

「えべっさん」が祀られている、商売繁盛を祈願する神社です。

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詣り終わって社を出ると、朱印を押してくれる巫女さんがおり、そこには長蛇の列。

近くでは「三社詣をされる方は、朱印だけ押すのではなく、三つの神社を一つ一つ、キチンとおまいりをなさってください~!!」

との繰り返されるアナウンス。。

確かに、何も言われないと「早くスタンプ集めなきゃ!!」とテンパるあまり、肝心のお参りがおろそかになる方多数(含私)。

人間とはそのようなもの。

おまいりはきちんと、じっくり、いたしましょう。

Ebis04

一つ目押してもらいました。わーい

二つ目は大国主社。

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ここは大黒さまが祀られています。

福の神で、縁結びにもご利益がありますよ~

そして朱印を押してもらう。

Ebis05

さて、最後は八坂神社の御本社。

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りっぱです。

素戔嗚尊(すさのをのみこと)とその家族が祀られており、厄除け・災難除けの御利益がありますー。

そして最後の朱印を押してもらう。

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やったー三社詣が完成しました!

Ebis07

三社の距離はそれぞれ徒歩1分づつくらいしか離れてないんだけど、全部回ると達成感あるな~ふぅ

大事に持ち帰って、お家に福を呼び込みます!

こちらも福を呼び込みそう??

銘窯会の えべっさんぐい呑み。

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投稿者 老舗モール 時刻 15時11分 京歳時記
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2008年1月 9日 (水)

えびす船巡行!

♪商売繁盛で笹持ってこい♪

七福神のうちの一神であり、商売繁盛の神としても名高い「えべっさん」こと「えびす」。

日本全国にえべっさんはいるみたいですが、ここ京都の祇園にも、えべっさんが祀られています。

八坂神社境内にある「蛭子社」です。

そして今日は、祇園石段下から四条烏丸までを「えびす船」が巡行する日。

えびす船=要するに福を呼ぶパレードです^^

最初に登場するのは、「福娘」。

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福娘は、全国からの応募により選ばれるそうな。

すごく人気があり、倍率もけっこうなものらしいですよ~。

お次は勇壮な太鼓の音を響かせる、祇園太鼓。

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そしてそしてお待ちかね、「えびす船」。

七福神が乗り込んでおります。

Ebisu02

ふっふっふ。

Ebisu03

お面ですね~w

えべっさん(右)、今日の主役だけあって、とびきりの笑顔です(お面だけど)。

次に続くのが福笹船。

Ebisu05

これから四条通りを西へグングン進むこの行列。

福笹船の中に入っている笹の山は、福娘が四条通り沿いのお商売をしているお店に片っ端から突撃し、配り歩くらしい。

飲食店、デパート、漬物屋、お土産屋。ジャンル問わずです。

ちなみにこの笹は孟宗竹。

赤白のお札が付いてます。

八坂神社の境内では、この笹に取り付ける「福笹飾り」を売ってます。

小判や鯛、俵などの縁起物がモチーフのお飾り。見てるだけで楽しい。

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好きなものを買って、笹にクリスマスのオーナメントのように取り付けるのです。

商売してなくてもほしくなっちゃう。。

そんなわけで、今日の八坂神社は人でごった返していました。

下は大修理が終わった八坂神社の西楼門と、石段下から「えびす船」を鑑賞する人々。

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さてこの西楼門のはす向かいには、祇園鳴海屋があります~

黄身あんがおいしいお菓子。その名も「石段した」。

Isidan01

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投稿者 老舗モール 時刻 18時34分 京歳時記
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2008年1月 8日 (火)

7つの鳥居巡り2008:後半

新春初詣後半!

1月1日の七つの神社を回る旅。

前半はコチラ

前半のわら天神のお次、4つ目の折り返し地点に選んだのは、

水火天満宮(すいかてんまんぐう)です。

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以前ブログでも書いている大好きな神社。

大通りに面しているとはとても思えない静けさが魅力。

おみくじ→引かず

さていよいよ半数を超えて、5つ目。

ここは毎年必ず七つのうちの一つに入る、熊野神社(くまのじんじゃ)!

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いたるところにカラスが描かれています。

10年ほど前にはカラスじゃなくて鳥かごで九官鳥が飼われていた、素朴な神社です。

聖護院八つ橋本店の向かいにあります★

おみくじ→末吉。

6つ目。須賀神社(すがじんじゃ)。

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須賀神社は恋愛の神様。

祈る手にも力が入る!?

須賀神社には交通神社が併設されており、交通安全を祈願できます。

須賀神社と交通神社、性格には2つの神社なのだけど、鳥居は一つなので1カウント。

ここのおみくじは「油とりおみくじ」でした。奇抜!

油取り紙の1シート目に結果が、、→吉

他に三枚ほどの油取り紙が付いており、シートになってます。

たいへん実用的なおみくじ。

さて、感動のラスト(おせちも食べずに出発するのでラストともなるとおなかがペコペコになるのです。この後飲んで食べれるうれしさで感動、、)は、岡崎神社!

ここも毎年行っている神社です。

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奥にドーンと広く、巫女さんがお神酒をふるまってくれる神社。

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7つの中では一番多くの人で賑わってました。

おみくじ→大吉!わーい!

ここで、鋭い方はお気づきでしょうか。

今回7つの神社のうち4箇所で、4回おみくじを引いたのですが、結果は

一回目 向吉

二回目 末吉

三回目 吉

四回目 大吉

となりました。

一回目の「向吉」という見慣れない吉、というか凶に面食らい、うちひしがれてはいたものの、

実際にグングンと吉度を増すこの流れには、正直驚きを隠せませんでした。

イメージでは一年かけて徐々に吉へ向かうのかと思いきや、1日にして登りつめてしまった私。また急下降をたどるのか、、、!?

考えないことにします。。

梅干し食べたい。

市久八木の京の天然しそ梅。

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投稿者 老舗モール 時刻 19時28分 京の神社
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2008年1月 7日 (月)

7つの鳥居巡り2008:前半

お正月気分もすっかり抜けて(嘘)、世の中は仕事モード全開に!

「今日が初仕事!」という方も随分多いことでしょう。

私はとにかく仕事はじめである今朝、ちゃんと起きれるのかどうか不安で不安で夜も眠れませんでした。

あーこの悪循環。。

Gantan00

完全にハマッて夜中の3時まで起きてたので寝不足です。

朝は緊張して5時に起きました。小心者!!

さてさて、皆様はお正月、初詣は行かれましたでしょうか?

近日のニュースではお賽銭開きの景気良さそうな様子が流れてますね。

山のような10円玉、5円玉に混じってかなりお札が入っているのが、毎年衝撃映像です。

さて、私の家では毎年元旦の日に7つの神社(石の鳥居の神社のみ)を朝も早よから車で回る風習がありまして、今年もせっせと行ってまいりました。

一つ目、安楽寺天満宮(あんらくじてんまんぐう)。

上京区にある、菅原道真の霊が祀られている、ひっそりとした神社です。

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意味ありげな霊石が祀られていたのですが、なんせ一軒目、先は長い。。

ということで、この石の詳細わからず、、わかり次第アップします。

Gantan02

2軒目、北区にある六請神社(ろくしょうじんじゃ)。

Gantan03

この神社のある衣笠は、中世以来埋葬地だったこともあり、霊を守る六地蔵の信仰にならって「六」の字が社号に加えられてそうですよ。

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みかんが、りんごが、大根が、にんじんが、お供えされてました。

三軒目、おなじく衣笠にある「わら天神宮(わらてんじんぐう)」。

安産祈願で有名な神社です。

Gantan05

ここの安産祈願の御符は、その名のごとく「わら」でできており、このわらに節があれば男の子、節がなければ女の子が生まれるそうですよ~

後半の4神社はまた明日!

さーて初詣といえばおみくじ。

今年も7神社全てでおみくじを引こう!と心に誓っていたのですが、一つ目安楽寺天満宮と、二つ目六請神社は神主さんが見当たらず、おみくじが引けなかったのでした。無念!!

そして、今年初みくじとなった、わら天神でのおみくじがコレ↓

Gantan06

「こうきち」。。

名前みたい。はて、末吉や半吉、吉にも種類は数あれど、「こーきち」は初だな、、

ということで意味がわからず、神主さんに聞く私。

「あのあのあの、この『向吉』ってのは、どれくらいの『吉』なんでしょうか???」

神主さん「えー末吉の下あたり(あたりって)になります~」

「あ、そうなんですか~なるほどなるほど。

って、末吉の下って、俗に言う『凶』なんじゃ、、」

神主さん「、、そうですね。そうとも取れるかと存じます~」

わら天神にはきっと凶はないのでしょう。

そこで、『凶』をポジティブに解釈した結果、「向吉」が生れたのでしょう。

どん底。これは上るしかありません、、

後半で挽回なるか!!?

乞うご期待~★★

わらにもすがる思いで、、京こまの雀休さんの、

開運錦独楽ストラップ。

Wara

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投稿者 老舗モール 時刻 17時12分 京の神社
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2008年1月 1日 (火)

明けました!

新年あけましておめでとうございます★

今年も京都の話題をライトなタッチでサラリと撫で続けていきたいと思います~

何卒よろしゅうに。

今年は子年ですね。

子年の人の性格は

「明るく楽観的で直観力にすぐれています。ただ、情に左右されやすいのが欠点です。」

だそうですよっ。

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写真は楽入窯の子の香合

いや~それにしても、もう平成20年なんですねぇ。

小渕さんが「平成」と新しい年号が書かれた紙を広げてから、もう20年かぁ~

ミレニアムの時よりよっぽど感慨深いな。

というわけで、皆様も素敵なお正月をお過ごしくださいませ。

お正月の祝いの席に。

羽田酒造 純米大吟醸 蒼光

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投稿者 老舗モール 時刻 09時08分 京のもの
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