誰のシルエット?
三条大橋のたもとにたたずむこのシルエットは、、、
「旅は道づれ世は情け
道中安全願いつつ
ふれて楽しい 旅のはじまり~」
日本で一番有名な旅人、弥次さん喜多さんでしたー
三条大橋は東海道の西の起点。
そして江戸からの長旅の終点でもあります。
十返舎一九の「東海道中膝栗毛」の中で、弥次郎兵衛と喜多八が江戸から伊勢へ詣り、大阪へ行く前に三条大橋に近い宿に泊まって、ハシゴを買わされるという話があります。
京見物の弥次さんがお店に入って冗談で売っているはしごを値切り、しまいには買わされてしまうのです。
喜多さんはあんなに
「ちょっとオマエ、やめとけって、、、」
って言ってたのに。
旅にハシゴを道連れて歩くのは相当重い。
笑いものになる弥次さんなのでありましたとさ。
てなお話にちなんで、三条小橋商店街振興組合がブロンズの弥次喜多像を建立したのでした。
旅を楽しんで笑いあう二人の姿はほほえましく、
道ゆく人も「おっ」と目をとめていきます。
江戸からの二人旅は、たいそう楽しかったに違いない。
男同士二人でってのがまた深い友情を感じますね。
おしゃれな旅のお供にいかが?
リラックス効果満点です。
投稿者 老舗モール 時刻 20時07分 京の風景
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