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2007年7月27日 (金)

釘抜き地蔵へ

北区にある、釘抜地蔵に行ってきました!

Kugi01

正面には、巨大な釘抜きが祭ってあります。

瓦にのマークが刻まれてますね~

そして地蔵堂の壁面には、釘抜と釘の絵馬がずらーり。

Kugi02

ずらーり!!

Kugi03

ずらーり!!!

Kugi04

釘抜地蔵は819年に弘法大師によって開創されました。

正式名称は「石像寺」っていうんですよ。

人々の苦しみを抜き取ってくれるお地蔵様ということで、創建当時は「苦抜き地蔵」と呼ばれていたのです。

地蔵堂の大きな提灯が迫力!

Kugi05

釘抜きというモチーフの異様な迫力と、独特の「シン、、、」とした雰囲気が個性的なお寺です。

気温は30℃以上あったっていうのに、すごく涼しく感じたものなぁ。。

釘抜き地蔵は千本寺之内をちょっと下ったところにありますよ★

涼しく感じる、といえば、涼を呼ぶ菓子、竹露(ちくろ)。

贈答用にも最適★

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投稿者 老舗モール 時刻 18時46分 京の寺
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2007年7月25日 (水)

勇壮!還幸祭

見て優美、聴いて風雅な祇園祭のメインイベント、山鉾巡行。

は、先週の火曜日に終了。

あとは本格的な京の夏が来るのみ!?

いえいえ、まだ祇園祭は終わっていないのです。

山鉾巡行とは正反対とも言える、勇ましくて猛々しい、祇園祭の「還幸祭」が、まさに昨日行われたのでした。

「還幸祭」は、四条御旅所に安置されていた三基の神輿をふたたび八坂神社まで奉還し、御神霊を鎮めする儀式。

数百人の男衆が全力で神輿をかついで市街をねり歩く、迫力満点の儀式なのです。

この男衆の多さを見よ!四条寺町(神輿のスタート地点)にて。

Kanko01

神輿の重さは1,5トン!

市街をぐるぐる回って、その距離8km!!

普通にマラソンしてもしんどいのに、独特なステップを踏みながらの行脚はすごい。

さて!

これから男衆たちが担ぎますよー!

と、思いきや、

Kanko02_2

座った。

神輿のリーダーのお話を聞いているのでしょうか。

写真左手が神輿。神輿は他に2基あり、全部で3基。

それぞれ八坂神社までのルートが異なります。

今度こそ、神輿を担いで四条寺町をグルグル。

その勇姿はこちらの動画で。

その後、京の台所、錦市場へ突入した神輿。

錦市場の道幅は3,4mくらいかなあ、、あんな狭いところ、どうやって通るの?

ドキドキ、、

案の定、動画を撮ったものの、あまりの至近距離にビビッてしまってちょっとしか撮れませんでした。。

うーん、勇壮でエキサイティングな儀式だったなあ~!

神輿を担いだ男性方は、次の日肩が赤ーく腫れあがるのだとか。。

辺りに響き渡った「よーさー!よーさー!」「ほいっと!ほいっと」の太ーい掛け声。

2007年の夏の思い出ができました。

自分が男に生まれていたら、絶対お神輿担ぎたい!

スタッフとそう語り合った、素晴らしき還幸祭でございました。

神輿でたっぷり汗をかいた後は、ビールがさぞ美味しいことでしょう。

キンシ正宗がつくる、町家麦酒詰合せ。

町家麦酒詰合せ

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投稿者 老舗モール 時刻 17時33分 京歳時記
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2007年7月23日 (月)

だるま。だるま。

だるま!

Daruma01

だるま!!

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だるま、、、

Daruma03

いきなりのだるまの画像攻めに驚かれたかもしれません。

今回収めたこのだるま画像の数々。

その名も「だるま寺」で撮ってきたものです。

Daruma04

だるま寺は正式名「法輪寺(ほうりんじ)」。

1727年創建。建物は当時のままのものだそう。

達磨大師(インドから中国へ禅を伝えた禅宗の初祖)を本尊とするところから、だるま寺の愛称で呼ばれています。

訴願成就の願いを込めて、いろんな人がいろんなだるまをこのお寺に奉納したため、

法輪寺にあるだるまは8000体以上!

壮観です。。

こんなところもだるま。

Daruma05

噂に聞き、今回はじめて訪れたのですが、境内は広く、人も少ないので個人的には大好きなお寺になりました。

いたるところにだるまさん。

だるまといえば「だるまさんが転んだ」という遊びがありますね。

鬼が振り向くときにはピタッと静止しなければいけないのでなかなか子供にはスリリングな遊びでしたが、

「だるまさんが転んだ」のかけ声(カウント?)が、京都ではなぜか

「坊さん(ぼんさん)が屁をこいた においだらくさかった」

という超下世話なかけ声になります。

信心のかけらもないようなかけ声ですが、子供の遊び心というやつで、どうかご了承いただきたいものです。

「坊さんが~」かけ声、「だるまさんが~」より純粋に文字数が多いので、鬼が「においだら~」と叫んでる間にあっとい間にタッチされてゲーム終了という悲しいオチつき。

日本全国いろいろなバージョンがあるのでしょうね。

面白いのがあったら是非教えてください。

こちらは老舗モールで大・大・大人気のお菓子!

本家 船はしやの福だるま。

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だるま寺こと法輪寺はココにあります↓

投稿者 老舗モール 時刻 10時15分 京の寺
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2007年7月22日 (日)

ティアラ展@国立文化博物館

行ってきました、ティアラ展

文字通り、世界から集まったティアラがズラリ100点以上!

Tiara

会場は平日だったにもかかわらずかなりの盛況ぶりでした。

1つのティアラにつきダイヤモンド100カラット分、なんてのはザラで、まばゆいばかりの輝きに目が釘付けに、、

やっぱり女性のお客さんが多かったのだけど、なんか周りの空気が熱気むんむんでした。

ダイヤモンドを何千個も見てしまった女性達の熱気??

ダイヤモンドは女性のベストフレンド、とマリリンモンローは歌ってましたが、本当かもしれないな。

というか、小さなダイヤでもいいから身につけてベストフレンドになりたい。

とにかく古代ギリシャからアールヌーヴォー、そして現代までの絢爛なティアラの数々はどれも素晴らしく、見終わった後は日常目にすることのない豪華なシロモノを見すぎて目が大変疲れておりました。

さてさてこのティアラ展、新潟、東京、そして京都の博物館を回ったようですが、京都の会場は烏丸三条東にある、京都文化博物館

Tiara02

レンガ造りで歴史ある建物なのかと思いきや、案外新しく、開館は昭和63年。

平安遷都1200年記念事業して創立されたそうです。

歴史展示室(常設)では、京都の深い歴史をわかりやすく学べるよう様々な展示があったかなりおすすめ!

ボリュームのある展示を見終わった後は、1階に下りると京都便利堂さんの素敵なミュージアムショップがあります★

日本画等の渋いモチーフを、クールに、かわいらしく、日常の品に。

センス抜群のグッズに見惚れるお客様でいつも盛況です★

老舗モールではこんなユーモラスな妖怪達のハガキが登場!

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投稿者 老舗モール 時刻 17時18分 京のおでかけ
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2007年7月21日 (土)

蓮の寺・法金剛院

「蓮の寺」こと法金剛院に行ってきました。

この季節はまさに蓮の花が見ごろ!きれ~

つぼみが可憐です。

Hasu01

咲く姿もまた迫力あっていいですね~

Hasu02

こんな美しい色とりどりの蓮の花が、ちょうどこの季節咲き乱れています。

蓮は昔から神聖な花として知られています。

仏像も、よく蓮の台の上に乗ったり、蓮の花を持ったりしていますよね。

そういえば

「もうなにもかも台なしやわ~」

「台なし」って言葉。

「台なし」の「台」は、まさに仏像の下の蓮台のことなんですよ。

仏像は、蓮の台に鎮座ましましてこそ、本来のお釈迦様の姿だということ。

蓮台がないなんて、「台なし」なわけです。

Hasu03

↑あじさいと蓮の花。初夏だね~

お寺には蓮の花のモノクロ写真が。

Hasu04

法金剛院は、早朝に行くのがオススメ!

素敵なろうそくがいっぱいの財木屋で、幻想的な蓮のキャンドル発見。

花蓮(かれん)

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投稿者 老舗モール 時刻 11時59分 京の寺
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2007年7月17日 (火)

ちょこっと祇園祭

三連休はなんやかんやで忙しかったので、祇園祭は行けないかなー?

とおもいきや

Yoi00_1

日曜の昼間にちゃっかり行きました。

写真は北観音山

京呉服の紫織庵さんのちょうど前あたりにどーんとたっていました。

Yoi02

北観音山の巡行の順番は、毎年くじ取らずの24番目(32番まであります)。

この山のたつ新町通りは細い通り。追い越しなどができないから、くじ取なんでしょうな。

さてさて気になる山鉾巡行ですが、

今朝の9時から行われたのですが、残念ながら今年は仕事で見に行けない~

ので、今朝「完全実況!山鉾巡行2007!」をばっちり録画してまいりました。

帰って見るんだ~

「あんな人混みの中、行ったって疲れるだけやわ!」

そんな風に毎年思う。

でも

3日前からなんとなくソワソワしだし、

前日には友人の動向をさりげなく伺い

当日にはなんとなく鉾町にいる私。

ちょっぴり京都人な自分再発見でございます。

Yoi01

あと、今年は雨が降ったりやんだりだった為、タペストリーが頑丈なビニールシートで覆われてたのが残念。

上の写真は、屋根の真下だったため唯一シートで覆われてなかった龍の図。

さーて

祇園祭が終わると、セミがワンワン鳴き出し、京都は狂ったような暑さで夏を迎えます。

夏バテで疲れたら、、、、

こんなものがありました。

平井常榮堂薬房の八ッ目鰻キモ油

八ッ目鰻キモ油 100球 [医薬品]

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投稿者 老舗モール 時刻 18時50分 京の風景
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2007年7月13日 (金)

いよいよ本番!祇園祭

いよいよ明日(14日)から祇園祭宵々々山が始まります!

昨日は小雨にもかかわらず、最終点検や飾りつけで、どの鉾も大忙し。

あとは良い天候を祈るのみ!!

Maturi00

↑四条新町にそびえ立つ月鉾。てっぺんに三日月を付けています。

白く垂れ下がっている紐の部分に提灯がたくさん備え付けられ、鉾は完成!

こちらは船鉾

Maturi02

文字通り船の形!私はこの鉾が一番好きなんです~

唯一乗ったことがある鉾でもあるのだった。

今は骨組みがむき出しですが、当日は美しいタペストリーがかけられて大層勇壮な姿に、、

Maturi01

御覧のとおり、鉾の組立には釘を使いません。縄がらみで組み立てられているんですよ。

お見事!

巡行の日はこの上に何人も人が乗ってコンチキお囃子しながら繁華街をグルグル回るのです。

強度も相当なものでないと危ないですから、縄をからめているのは毎年鉾の組立を手がけている熟練の職人さん。

なんで釘は使わないの?

「木が傷むから。」それに尽きるそうです。

「毎年使っている木だから、釘を毎回打っていたらすぐダメになる」

なるほどね。

夜の祇園祭は楽しい。

が、私は昼間にゆったりといろんな鉾を見て回られることを猛烈におすすめします!

タペストリーの色彩や柱部分の装飾の美しさは昼でないとじっくり見れないもんね。

そして鉾近所の旧家や老舗では、屏風や掛け軸など家々の秘蔵の品を一般に公開しているのです。(屏風祭と呼ばれてます)

これは一年に一度しか見れない!

これも昼のほうがお邪魔しやすいでしょう。

今年は週末にバッチリ重なって、祇園祭も大層にぎわいそう。

くれぐれも混雑の怪我には要注意!

新町通りにある紫織庵も、屏風祭で夜10時まで公開されているようですよ★

浴衣の出番は祇園祭の後もたくさん!

紫織庵の復刻柄浴衣

浴衣 復刻 秋草 大

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投稿者 老舗モール 時刻 10時58分 京歳時記
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2007年7月11日 (水)

宝鏡寺の人形塚

人形の寺として有名な、宝鏡寺にはじめて入りました。

通年は非公開の寺で、境内に入ることができません。

でも、宝鏡寺の門から入るとすぐのところに人形塚というのがあります。

Hokyoji01

下に彫りこまれている文字は、

武者小路実篤の歌

人形よ 誰がつくりしか
誰に愛されしか 知らねども
愛された事実こそ
汝が成仏の誠なれ

そして微笑む御所人形の石碑。

Hokyoji02

人形塚は、人形と人形制作に一生を捧げた人たちの供養塔なのです。

宝鏡寺では古くなったお人形なども供養してくれるそう。

フランス人形、市松人形、雛人形、なんでもござれです。

ところで私は幼いころ「かわいい人形を買ってあげようか」と言われ「いらない」と即答し、母親を失望させたほど人形は苦手。(リアルであればあるほど)

なのですが、御所人形だけは好きです。

丸々と太った愛らしい子供の姿。見ているだけで癒されます。

また顔に品があるんですよね~

下は、「京工芸の最高峰」でもご紹介、伊東久重先生の御所人形。

Hokyoji03_1 

人形塚の石碑とうり二つでしょ?

宝鏡寺はココにあります★

そして宝鏡寺の真向かいには、和傘の老舗、日吉屋さんが!

手ぬぐいを張った素敵な布日傘「京のてんてん」が大人気です★

Hokyoji04

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投稿者 老舗モール 時刻 11時52分 京の寺
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2007年7月10日 (火)

うちわの展覧会

ふらりと通りかかったギャラリーぱるあーとに行きました。

Pal02

ふらりと通りかかった割には、

京団扇の小丸屋住井さんと大正友禅の紫織庵さんのコラボレーションうちわ展、、

いつもお世話になっております。

二店とも老舗モールに出て頂いている、関係大アリのお店だったのでした。

ギャラリーの暖簾をくぐると、、

Pal03

紫織庵さんの友禅布が張られた涼しげなうちわがズラーリ!

Pal04

上の朝顔の生地なんて、染め上げるのに何十日もかかるらしい。

でも布だから紙のうちわよりかなり丈夫だし、長持ちするみたいですよ★

で、布の微妙な「スケ」感が見た目にも涼を誘うのです。

Pal01_1

出していただいたお茶を頂きながら、友禅うちわをしげしげと眺める。

「、、、い~ですねぇ~こんなかわいいうちわ、祇園祭で浴衣の帯の後ろにさしてたら速攻で盗まれちゃいそうですね~」

という私に、

「いや、やっぱり祇園祭も相当人が多いですし、できたらもみくちゃにされない所で楽しまれたほうが、、、、」

と諭してくれたお店の方。

でーすーよーねー

かわいいものを持つとつい人に自慢したくなる女心が露出してしまいました。

そんな素敵なうちわがズラリの「元祖深草団扇展」、

7月15日(日)まで、生活あーと空間 ぱるあーと で開催されています。

ぱるあーとはココですよ★

現在色々な方面でひっぱりだこのこの団扇、老舗モールで買えます!

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投稿者 老舗モール 時刻 18時01分 京のおでかけ
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2007年7月 9日 (月)

涼感★貴船

週末の土曜日は七夕でしたね。

涼しい天気の中、織姫彦星は出会えたのでしょうか?

私は友人の結婚式に行っておりました。

「七夕に結婚式って素敵だね~」って言ってたけど、

後で考えてみると「一年に一度しか会えない」切ない関係、とも取れる気が、、

でも幸せそうでした★

そんな中、スタッフのKさんは京の夏の避暑地、貴船に行ってきたそうです。

貴船!

名前を聞くだけで、発するだけで、清涼な川のせせらぎとひんやりとした空気が連想される、素敵なスポット。

実際、気温は寒いくらいだったそうで。クーラーいらずですね。

その貴船神社で、七夕祭をやっていたそうです。

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緑の多い土地に色とりどりの短冊が、なんてキレイなのでしょう。。

そして、貴船の風物詩、床。

あ~見てるだけで部屋の温度が3℃下ったよ、、

Kibune02_1

床といえば川床料理、つまり懐石ですよね。

Kさんはばっちり懐石料理を食べたそうです。美味しかったそうです(そりゃあ美味しいでしょう)

私はといえば、一度貴船の床で流しそうめんを頂いたことがあるのですが、あれば辛かったです。

なぜなら私の構え位置は、そうめんの流れてくる竹の最後尾。

ヒョロヒョロの、皆がつかみそこねたそうめんしか頂くことができず、悔しくて泣いた思い出があります。

そんな辛い思い出を払拭すべく、是非貴船に行って美味しい懐石料理を頂きたいわけです。

そして貴船神社で有名なおみくじといえば、「水占(みずうら)」。

文字が見えないから、普通のおみくじみたいに番号を引いて紙と交換するのではなく、紙自体を箱から引くというニュースタイル!

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境内の霊水にさらすと、、、

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文字がみるみる浮かんでくる!

水の神様である貴船神社ならではのおみくじですね~

ところでこれって、木に結ぶときどうするんですか?

びしょびしょじゃな~い??

「紙が丈夫だからびしょびしょでも普通に木に結べますよ~」

そーなんだ!!

ちなみに、乾くと文字は消えるそうです。

本格的に暑くなるこれからの季節、

ふらりと貴船を訪れて、セレブな夕涼みを楽しみたいものです。

そうめんは、やっぱり流れてないほうが落ち着いて食べられるな。。

山ばな平八茶屋のそうめんセット。

素麺セット

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投稿者 老舗モール 時刻 18時28分 京のおでかけ
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2007年7月 6日 (金)

舞妓はんのかんざし

今人気沸騰中の映画「舞妓Haaaan!!」を見に行きました。

その名のとおり、舞妓に憧れた青年が京都で舞妓遊びを覚えるというコメディ。

デフォルメされた京都のイメージと、斬新な話の展開が見ものです。

京都の住んでいても神秘のベールに包まれた舞妓の世界。

脚本を書いた人は「実は京都に取材に来ることなく、京都の観光ガイドを読んで全て書き上げた」そうで、それだけにわかりやすくてコミカルなタッチで描かれています。

本気で舞妓さんのことを微に入り細に入り映画にしようと思ったら、何時間もの超大作になってしまいそうですものね。

Mai01

↑こちらは3月に祇園で行われた「東山花灯路」の際の写真。

祇園のランドマーク、一力亭の前にて。

紅の赤にかんざしの黄色が映えます。

この時は3月だったから菜の花のかんざし。

12ヶ月それぞれ季節に合ったかんざしが舞妓さんの髪に飾られるのです。

ちなみにこの7月はなんといっても祇園祭!

祇園祭のかんざしが、一ヶ月間舞妓さんの髪を彩ります。

結い髪にかんざし、着物に帯。

舞妓さんの容姿は見どころたっぷり。

Gion4_2 

祇園祭もはじまり、これから京都は雅なムードで盛り上がっていきます。

祇園や先斗町をふらりと歩くと、祇園祭のかんざしをさした舞妓さんに出会えるかも!

7月は、どうぞどうぞ京都へおいでやす。

舞妓さんのテイストをあなたの髪にも。

町家工房の小菊ピンどめ。

Mai03

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投稿者 老舗モール 時刻 11時02分 京のもの
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2007年7月 3日 (火)

とびきり優しいおかめさん

上京区にある千本釈迦堂に行きました。

ここは鎌倉初期に建てられ、本堂においては京都最古の建物!

師走には「大根炊き」が行われる場所としても有名です。

その境内に微笑みをたたえ、ゆったりと鎮座するおかめさん

Shaka01

ここは通称「おかめ塚」。

この人が現代の世にまれに見る、海のように優しく慈悲深い心を持った女性なのです。

おかめさんは実在した人。

旦那様は大工さんで、名を高次(こうじ?たかつぐ?)と言いました。

彼はちょうど千本釈迦堂の本堂の施工を手がけ、おかめと仲良く暮らしていました。

が、ある日仕事中に誤って、柱の寸法を短く切ってしまったのです。

こまり果てる高次。

そこでおかめは「その短い一本に合わせて全部の柱を切れば」とアドバイスします。

おかげで高次は助かったのですが、おかめは夫の失敗を人に知られてはいけないと思いつめ、本堂の完成を待たずになんと自殺してしまうのです。

そんなおかめのいじらしさを憐れんで建てられたのがこのおかめ像。

今は全国の大工さんから信仰を集めてるんだって。

Shaka02

この美談!

何事も人情は二の次で、割り切って進んでゆく現代において、あまりにも澄んだエピソードですよね。

それにしてもおかめさん。

いつも微笑んでいるようなタレ目。頬より低い鼻。

どこをとっても愛らしい。

「20代を超えたら自分の顔に責任を持て」ってよく言いますが、

性格は確実に顔に表れてくるものなのですね。

あ~怖い。。

やさしい心をたいせつにしよう私!

千本釈迦堂は大報恩寺の中にあります★

こんなにかわいいおかめさんを老舗モールで発見!

六兵衛窯の小物入れ。

お福小物入(桔梗)

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投稿者 老舗モール 時刻 10時42分 京の寺
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2007年7月 1日 (日)

西陣の染殿の井戸

京都といえばキモノ。

キモノ産業は京都で大層栄え、西陣織で有名なその名も西陣という地域は、少し前まで絶えず機織り機の音が止まなかったと言われています。

その辺りを先週仕事でマイカー(自転車)で飛ばしておりますと、

細道に素敵なムードのスポットを発見。

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こちらは雨宝院

弘法大師創建の寺院であり、商売繁盛の神様としてもご近所から親しまれています。

とにかくここ、中に入ると緑だらけ!

私の腕は蚊の餌食になりましたが、これだけ天を覆い尽すようにうっそうと緑が茂っていると、なんか神聖な物の怪がひょっこり顔を出しそうな、そんな錯覚にとらわれます。

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木漏れ日がきれいだよ。。。

こちらは境内にある染殿の井戸↓

ここの水で着物を染めると、とても綺麗に染まるとして、西陣で重宝されているそうです。

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飲み水には向いていないみたいで普段は閉鎖されています。

この季節、雨に濡れて鮮やかさを増した緑がため息が出るほど美しく、雨宝院を神秘的に演出しています。

春は黄緑色の珍しい桜も咲くみたい。

またお気に入りのお寺が増えました★

雨宝院はコチラです↓

こちらは西陣織の布をうまく生かしてお洒落な小物を作る、

菱屋善兵衛の財布。

菱屋善兵衛:財布

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投稿者 老舗モール 時刻 18時55分 京の寺
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