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2007年6月30日 (土)

京都で夏に食べるもの

6月30日。

今日は水無月を食べる日ですよ。

「そんなのいつだっていいじゃん!」という方もおられることでしょう。

でも、30%くらいの京都の人はこの日に水無月を食べないと、

「なんやきしょくわるいわぁ~」って気分になるそうです。

Minaduki

そして、7月になれば京都は祗園祭一色に染まり、

京の夏の味として、「鱧」がたくさん出回ります。

だから祗園祭は通称「鱧祭り」とも言われているんですって。

先日、老舗モールの「酒の愉しみ 七月」の撮影があり、美しい酒器と酒、そして鱧の落としを撮影したのですが、

当然のごとく、撮影後のモチーフは我々の胃袋に収めてあげなければ、食材が泣く。

ということで、山ばな平八茶屋さんの鱧落とし、撮影後、心していただきました。

Hamo01

美しい紫陽花とともに、パチリ。

盛りつけがいいかげんですが、なにぶん鮮度を重視し、会社内で頂いた為。

ご了承くださいませ。。

肝心の鱧の味ですが、

「、、、う~~ん(唸)」

鱧の弾力がすごいため、しばらく無言になってしまいます。一口で鱧を一切れいただくと、梅肉の爽やかな風味が口いっぱいに広がり、その後、鱧のあっさりしつつも油の乗った独特の風味と、弾むような食感が押し寄せてきます。

「やっぱりスーパーの鱧とはえらい違いだ、、、。」

Hamo02

ものすごくおいしかったです。

たしかに鱧は夏の味。

でも今回頂いたのがあまりにも美味しかったので、今年はもう中途半端な鱧は頂けないかも★

にわか上等舌になった自分でした。

鱧の落としを酒の肴にした、夏らしい「酒の愉しみ」。

是非御覧くださいね★

Sake_bana01

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投稿者 老舗モール 時刻 16時56分 京の食
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2007年6月29日 (金)

名石がいっぱい!水火天満宮

堀川通に面した小さな神社、水火天満宮。

「みずひ天満宮」ではありません。「すいか天満宮」でございます。

小さいけれど、「すいかの天神さん」と呼ばれ、地元で愛されている神社です。

Suika01

水難が多かったその昔、醍醐天皇の勅願により、

菅原道真をお祀りするために、延長元年(923年)に建てられたそうな。

境内には、道真の不思議な伝説が残る石が。

Suika02

説明によると、

延喜3年(903)に道真が亡くなってからというもの、都では落雷が相次ぎ、

「これは道真公の怒りなのでは??」と噂が広まった。

そこで時の醍醐天皇が、僧へ祈祷を依頼します。

祈祷のために僧が宮中へ向かうと、おりしもその時も、鴨川の水は増水で氾濫していました。

僧が天に向かって祈ると、なんと道真が

キントウンのように石の上に乗って天から現れ、

また昇天し、そこで雷雨も止んだそうな。

その時道真が乗っていた石が、なにを隠そうこの登天石なのだ↓

Isi_1

すごい話!

真実かファンタジーなのかは置いといて、登山石の横には出世できる出世石なんてのもあって、とにかくここはスゴイ石のオンパレードなのです。

Suika03

この水は金龍水と言って、眼病に効くそうですよ↓ 

Suika05_2 

で、てっぺんに乗ってる丸い石は

「玉子石」。

妊娠5ヶ月目にこの石を拝むと安産になるんですって。

私は去年の初詣にもこの神社を訪れてたんですが、このありがたい石の数々には

気付かなんだな。。

参拝する人も少なく静かな神社ですが、春はしだれ桜がとてもきれいで、

大好きな神社です。

神様がいる気配がすごくする神社なんです。

水火天満宮の近くには京和傘の老舗、「日吉屋」があります★

手ぬぐいの生地を和傘に用いた、とびきりかわいい和傘「京のてんてん」。

Kasa_1

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投稿者 老舗モール 時刻 11時02分 京の神社
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2007年6月28日 (木)

縁切り大明神

繁華街から少し離れた、落ち着いた街 河原町二条。

そこを自転車でひた走っていると、気になる看板を発見。

「縁切り 縁結びの神様 菊野大明神」

入り口は河原町通りに面しているものの、細くて長い道の奥に、どうやら神様はいる様子。

ズンズン奥に入っていくも、全く人気なし、、どきどきしながら民家のようなものを通り過ぎ、さらに奥にいくと、屋内に神秘的な祠を発見。

Kikuno00

↑これ、フラッシュたいています。真昼間でも、半屋内にあるので辺りは真っ暗。

ちょっとこわいよ、、、

Kikuno01

まるでお家にあるお仏壇のような、控えめな佇まい。

お寺に入るときに、お線香を2本買わないといけないので、それをとりあえずお供えします。

Kikuno02

「思えば、縁を切りたい人なんてのは、一生のうちで何人出てくるものなんだろうか?

もとい、それはその人を一度本気で愛したから縁を切りたいとまで思うんだろう。

真実の愛。

う~ん深いなあ。毎日精進せにゃいかんなあ。。」

本当に縁を切りたい人がいる場合は、この祠の周りをグルグル回った後、祠の背後にある「穴」にその願いを書いた紙をねじ込むと叶うんだそうな、、

菊野大明神の御神体は、深草少将が小野小町への百夜通いの時に腰掛けたと伝えられる石。

あと一夜というところで、少将は百日通いを果たせなかったのです。

そんな少将の無念が、男女の縁を切る、ということでした。

やれやれ。

お世話になる時があったら、改めてお邪魔しようと思ました。

建物の上の狛犬が尋ねました。

「縁は切れたか?」

Kikuno04 

「まだ大丈夫だよ。」

この人も。「縁は切れたのか?」

Kikuno03_1

「まだ大丈夫だってば。」

大丈夫じゃない方、コチラへ是非。

法雲寺の中に、菊野大明神は祀ってあります。

恋に仕事に、がんばりましょう。

こちらは五明さんの恋愛成就のお守り。

サクラの女神~合格&恋愛祈願ギフト~

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投稿者 老舗モール 時刻 18時21分 京の神社
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2007年6月27日 (水)

拾翠亭と迎賓館

入り口があまりに美しかったので、

京都御所の南西にある、拾翠亭の一般公開を見に行きました。

Shusuitei01

公家であった旧九条家の別邸として、歌会や茶会などに使われていたところです。

江戸時代後期の建築ということで数奇屋風書院造りが特徴だとか。

開け放しにされた窓から臨む庭の緑がうつくしい、、。

Shusuitei03

二階からは、拾翠亭のとなりにある厳島神社の橋が見えます。

池はちょうど勾玉みたいなかたちをしてるんだけど、カメがいっぱい泳いでいて大層かわいかった。

Shusuitei02

↓この照明、和田卯さんのこの灯りに似てるなあ~とじっとみつめていました。

和田卯さん、和田卯さんの灯りですか?ですか?

Shusuitei04

土曜日に行きましたが人もまばらで、とっても落ち着ける場所。

これで100円はとてもお値打ちだとおもいます。

ところで昨日、8月に行われる京都迎賓館の一般参観の抽選結果が届いておりました。

私は先月おもいっきり願いを込めて、12枚も往復はがきを出したのですが

ぜ 全部はずれたうわーーーん!!

12枚の「はずれ」通知が束になってポストに投げ込まれていたのを発見したときのショック。

応募総数 50405通
倍率(概算) 約9.6倍
募集人数 10000人(1日あたり1000人)×10日=総計10000人

9.6倍で12枚出してたら、フツーの運を持ち合わせた人なら一枚は当たるでしょうに。。

この運の悪さ。明日事故にあわないか不安です。

あー行きたかった。迎賓館。

迎賓館のしつらえを担当した作家の作品が見られる京工芸の最高峰を見て、癒されようと思います。

京こま雀休の開運錦独楽ストラップで神頼みするか、、

Kaiu

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投稿者 老舗モール 時刻 11時33分 京のおでかけ
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2007年6月26日 (火)

鰻と落語の夜

昨夜は、うなぎ料理の老舗「かねよ」さんに行ってきました~

Kaneyo01

美味しいうなぎを食べに。

そして、それよりもなによりも、「かねよ」の月1回の恒例行事「かねよ寄席」を聞きに!

Kaneyo02

うなぎ丼を頂いたあと、落語が三席聞けるというこの太っ腹な企画。

毎月最終月曜日に開催され、毎回満員御礼の大人気企画なんですよ。

うなぎの上にだし巻き玉子がのった「きんし丼」か、普通の「うなぎ丼」か選べ、

肝吸いがついて通常1470円。

寄席の日は、肝吸いのかわりに落語が三席ついて1470円。

やすい!

落語がはじまる前に、きんし丼をいただきます。

Kaneyo03

玉子はみ出てる、、

Kaneyo04

分厚い玉子の下に、これまた分厚~いほくほくの鰻が顔を出しました♪

さすが創業以来100年の伝統の味。

タレが甘くなくて、鰻もあっさりしていて非常に美味しかったです。

満腹になったところで、いよいよ寄席の開幕~!

Kaneyo05

しかしこの超満員。。

100人は余裕で越すであろう落語好きの方々が2階の座敷にひしめき、笑いは100人分の

「ドッ」

という大音量。

迫力ですよ~

しかし、きんし丼をタラタラ食べていた私は前列まで行くことができず、、

飾ってあった鏡越しに落語を鑑賞したのでした。

Kaneyo06

でも落語っておもしろい!

「寝ちゃうかも??」と不安だったのですが、あっという間に一時間半が過ぎ、たくさん笑ったのできんし丼もいい具合に消化。

う~ん素晴らしかった!

個人的には、桂都んぼの酔っ払い落語が最高でした。

是非一度ご鑑賞あれ!鰻も最高ですよ~

京都市中京区新京極六角(松竹座横)
TEL: 075-221-0669
11:30~21:00(年中無休)
京阪電鉄三条駅 徒歩10分

こちらのうなぎも最高です★

花遊小路 江戸川の、「うなぎづくし」

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投稿者 老舗モール 時刻 09時52分 京の食
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2007年6月21日 (木)

歌舞伎の祖

人通りの多い四条京阪の北西角、

鴨川の柳のたもとに悠然と立つこの像。

Okuni01

顔はりりしいけど髪の毛長い、、、男??女??

左手には刀、右手には扇、、、、、男??女??

躍動的なその姿は、不思議な色気があって大層魅力的なのでした。

この方はいわゆる、出雲の阿国

安土桃山時代の女性芸能人であり、歌舞伎を作ったおねえさんであります。

最初は出雲大社に巫女として仕えていましたが、アグレッシブで創造性に溢れた女性であったため、京都に逃亡、そして独立。

京都の地で、男装をして斬新なダンスを披露したところ、一躍人気者に!

これが「歌舞伎」のはじまりなんですね~。

その阿国の歌舞伎の伝統を今に伝えているのが南座。

ちょうど阿国の像の目線の先50mほどのところにあり、人気演目でいつも人手が絶えない、祗園のランドマーク的存在であります。

Okuni02

「わたしの創った歌舞伎、今も大人気なのねぇ、、、」

阿国も誇らしいことでしょう。

木版の竹笹堂では、歌舞伎役者の木版画を発見。

<font size=2>役者絵木版画/豊国

アメリカのボストン美術館に収蔵が許された逸品です。

阿国の像があるのはココ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 10時22分 京のよもやま話
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2007年6月20日 (水)

科学の館

このブログを書き始めてはや1年。

京都のアミューズメントスポットは結構回った気がしてきたここ最近。

しかーし、まだ手を付けていない大好きな場所に行くのを忘れていました。

それは、京都市立青少年科学センター

Kagaku01

京都市の小学校に通っていた人なら、必ず一度は社会見学で連れて行ってもらう、

「科学の館」

でございます。

一体なにができるのかというと、

ミカヅキモゾウリムシを顕微鏡で観察できたり、

Kagaku02

自分の肌も顕微鏡で観察できたり、

Kagaku03

液体窒素の実験(バナナが凍って釘が打てたり、 ボールが凍って割れたり)を間近で見ることができたり、

Kagaku04

恐竜を眺めたり

Kagaku05

とにかく、未来を担う大人たちが、少しでも科学を身近に感じられるように、楽しい装置が50以上展示されています。

もちろんプラネタリウムもございます。

感想。科学センター楽しい!

昭和26年に京都市によって作られてからというもの、何人の子供たちが科学に目覚めたことでしょう。

私が社会見学で行った時は、フナの解剖をしたのですが、フナの臭いが手から一日中取れず、その日の給食に魚が出て辛かったという苦い思い出があったので、しばらく行ってなかったけども、

大人でも十分楽しめるスポットです。

この夏は大人も子供も科学に目覚めよう。

現代の科学技術を駆使した、こんなうちわはいかが??

振ると発電してLED発光するうちわ「宵待蛍」

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投稿者 老舗モール 時刻 10時37分 京のおでかけ
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2007年6月18日 (月)

和菓子LOVE

会社の定時終了時刻直前のこの時間。

猛烈に甘いものが食べたくなる。

理由はあまりにも明らかだ。

脳が疲れているのだ。

夜ごはんも近いことだし、ヘビーな洋菓子は避けたい。

そんなわけで、最近和菓子を欲する自分。

こういうお仕事のせいで、美味しい和菓子ともたくさん出会いがあります。

そんな中、個性的なビジュアルでハートをわしづかみにされたのがこの詰合せ。

Hanpu01

四角い箱じゃなく、ざっくりと竹籠に入っているのが斬新!

そしてかわいい!

こちらは京の花街の一つ、先斗町にある老舗和菓子店、「先斗町駿河屋」の詰合せ。

下は「やき栗」。ちいちゃくてかわいいでしょ。

Hanpu02

こちらはその名も「栗」という名の栗羊羹。

Hanpu03

うあ~!栗ばっかり!

栗ばっかり見たから栗が食べたい食べたい!

てなった貴方。

  1. 残念ながらこのセットは10月にならないと届きません。。

そう、こちらは老舗モールが企画する、「第3回 和菓子の頒布会」の10月分のセット。

栗の一番美味しい秋に、このセットは届くんです。

夏にはところてんなど涼しげなお菓子がたっぷり届きますよ♪

一回注文するだけで、一月に一回届く、お楽しみ。

小学生の頃毎月家に届いていた「学研」と「科学」のように、毎回ドキドキがぎっしり詰まっています!

毎月のお楽しみ 和菓子の頒布会

Hanpu

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投稿者 老舗モール 時刻 20時10分 京の食
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2007年6月15日 (金)

和泉式部の寺

若者達が集う繁華街、新京極のアーケード。

私はこの通りを100回は通ってるはずなのに、今日はじめて行きました。

和泉式部と縁の深ーい、誠心院

Seisinin

この誠心院は、平安時代の才女、和泉式部が初代住職を勤めたといわれています。

和泉式部がなぜ仏門に入ったかというと、実の娘に先立たれ、この世のはかなさを痛感したからだとか。

商業施設に挟まれた土地に、こんなひひっそりと静まり返ったところがあるなんて。

人は私一人だけ。

Seisinsin

誠心院は真言宗で行者とゆかりが深いということで、水かけの行者像がありました↓

Seisinsin2

都会にそびえ立つ、二十五菩薩来迎の像↓

Seisinin3

お寺的には和泉式部を前面に押し出しておられるようでしたが、

「都会の片隅にこんなに静かなお寺があるんだ」って事実だけで、私は十分感動してしまいました。

私が誠心寺に滞在している10分くらいの間、真昼間なのに誰一人として入ってこなかったけど、新京極でお土産選びにうつつを抜かしている修学旅行生諸君には、是非行っていただきたいと思いました。

きっと話のネタになると思います。

誠心院はココにあります↓

新京極通りの名物といえばコレ!

ロンドンヤの、ロンドン焼。

Rondon_1

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投稿者 老舗モール 時刻 23時15分 京の寺
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2007年6月14日 (木)

八幡の流れちゃう橋

とうとう京都も先日をもって梅雨入りしたようです。

今朝もしとしと降り続く雨。

さてさてそんな梅雨の季節にタイムリーなびっくり橋のお話を。

私最近、京都府八幡市の岩清水八幡宮付近に行きまして、

そこでなんとも情緒ある橋を発見。

周りの景色も、京都とは思えない見渡しの良さ!

ドーン

Hasi01

これは、木津川にかかる「流れ橋」こと「上津屋橋(こうづやばし)」。

全長356.5Mの日本最長級の木造の橋でございます。

これだけ情緒のある橋なので、映画の撮影にもよく使われるそうですよ!

この橋のどこがびっくりかというと、豪雨などで水位が上がると、

この橋、あっけなく流されてしまうんです。

まさに「流れに身をまかせ」状態。

「でも流されることなんてめったにないんでしょ。

だっていつもこんなに水位低いし。」

Hasi02_1

かと思いきや、驚いたことにこの橋、すでに15回も流されているとのこと、、

正確には「橋げた」(橋の足の部分以外)が八分割して、いかだみたいに流れるみたいです。

実際に流されたときの写真はコチラで見れます

直近では2004年に流れたそうですよ。

Hasi04

頑丈に作ればいいのに、、とお思いの方も多いでしょう。

しかし、流れ橋は、洪水の二次被害を少なくするため、
初めから頑丈に造らないという技術者の知恵の集まった橋なのです。

今日の雨もジャンジャン降り続くことでしょう、、

そんなときには、

「ああ、今日も流れ橋は流れてないかしら、、、」

と思いをはせることが多くなりそうです。

なんとも珍しい流れ橋は、ココにあります。一見の価値あり!

雨の湿気には、竹炭10kg分のパワーを発揮するチクノキューブを★

竹炭 チクノキューブ1個

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投稿者 老舗モール 時刻 10時47分 京のよもやま話
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2007年6月13日 (水)

平安時代:才女のお墓

最近つくづく思うけど

京都ってほんまに自転車天国

道路はものすごーく狭くて一方通行だらけだから、自動車には地獄

京都には名所旧跡も多いし、「おっ?これは何?」って歴史的スポットが、ゴロゴロ点在しています。

気になる場所を見つけたときも、自転車はちょっと足を止められて便利!

そんなことを考えながら自転車で堀川通りをノロノロ北上していると、

高速で走っていたら絶対気付かないであろう、こぢんまりとした「お墓」を発見。

Murasaki

なななんと、かの源氏物語を書いた、紫式部のお墓でございます。

平安時代の宮中でもズバ抜けた才女だったといわれる紫式部。

結婚も27才と、当時にしてはかなりの晩婚。

なんか現代のキャリアウーマンの像とかぶるのは私だけ??

Murasaki02

そういえば、私、源氏物語の光源氏になりきって、去年の夏は仮装しておりました。

Shozoku2_11

あれは楽しかった。源氏物語の博物館にて。

ところで、いつも素朴に気になるのは、平安時代の女性たちの容姿。

世界三大美女と言われる小野小町とか(←小町を三大美女に含めているのは日本人だけらしいですが)

女性としては一度はお目にかかってみたい。

昔の美人は下ぶくれの頬に一重、なんて言うけど実際どんな顔だったのか。

写真の技術が当時にあればなぁ~~

こ、こんな顔かしら???

お面容器

和紙製品 鈴木松風堂の、ユーモラスなお面容器。

紫式部のお墓は、島津製作所の一角にございました。

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投稿者 老舗モール 時刻 11時16分 京の風景
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2007年6月12日 (火)

キモノがコモノに大変身!

きつね!こいのぼり!

このなんともいえない世界。。

Bon00

全部、縮緬の布を使って作られています。

こちらは、北白川にある、時代裂屋「梵(ぼん)」。

Bon01

明治から昭和初期の着物や帯をほどいて、新しい形にデザインしたかわいいタペストリーや雑貨がずらりなんです。

Bon02

「ここまでなんでも布で出来ちゃうんだ~」と、みとれる私。

手芸がお好きな方なら、店内に入っただけで猛烈に創造魂をかきたてられるのでは??

そんな方には、キットを用いて自分で作品が作れるお教室もあるみたいですよ!

た、たのしそう、、、

Bon03

ヘアアクセサリーだって、なんかキラッキラしたものより、こういう素朴なものを身につけてると仕草まで乙女になれそうじゃないですか?

わお!ケーキとハンバーグまで、、、

Bon04

あぁずっと眺めていたい、、

遊び心あふれる作品にノックアウトです。

この季節にぴったりの、ふんわりあじさいのストラップ↓

老舗モールで買えます★

Ajisai

時代裂屋 梵は、ココにありまーす↓

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投稿者 老舗モール 時刻 10時19分 京の老舗
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2007年6月 6日 (水)

うちわはアート!

あああ~~~~

今日の京都も暑かった!

京都の夏の何が辛いって、「湿気」です。

じとじと、むあ~っと、「いけずな」暑さ。

そろそろ団扇(うちわ)片手に、夕涼みでそぞろ歩きたい季節になってきました。

うちわといえば、京都の料理屋さんなどに行くと、たまに飾られているのがこの舞妓さん、芸妓さんの名が入ったうちわ。

Komaruya01_1

「京丸うちわ」って言うんだそうですよ。

夏に、舞妓さんたちは自分の名前が入ったうちわを、馴染みのお店や常連さんたちに配るのです。

お店で見つけると「あ~舞妓さんもここの常連さんなんだ~」ってうれしい気持ちになりますね★

その京丸うちわを一手に手がけておられる、団扇の専門店、小丸屋住井さんに、本日行ってまいりました。

もうすぐ夏本番とあって、ものすごくお忙しそうでした!

京丸うちわの他にも、京の景色を描いたシリーズも。

Komarya03

「うちわって、煽ぐだけじゃなくて、飾ってもサマになるもんだな~」

街角でもらえるコマーシャルうちわに慣れてしまっている私は、職人さんが作った本格的な美しいうちわに、軽いショックまで覚えてしまいました。

きれい。

うちわは、扇面をキャンバスとしたアートだったのですね。

Komaruya02_1 

うっとり、、今年は浴衣に合わせて、素敵なうちわ、買おうかな。

と思っていたら、うちわの小丸屋住井さんと大正友禅の紫織庵さんがコラボレーションで、こんな素敵なうちわを作ってしまいました!

都諸団扇(友禅シリーズ)小

ものすごくかわいい~!!大正友禅地を使ったうちわ。

質感まではお伝えできませんが、綿絽の透けたような生地がさぞ涼しげに映えることでしょう、、

毎日毎日暑いけど、夏のおしゃれのことを考えると待ち遠しくなります♪

小丸屋住井さんは平安神宮の近くにあります★

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投稿者 老舗モール 時刻 23時02分 京の老舗
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2007年6月 5日 (火)

「金魚」大好き!

6月2日の信長まつりで久々にやってみました。

金魚すくい。

Kingyo01

↑こんなに取れた~

ポイ(金魚すくいで使うアレは、「ポイ」という名称なのですよ)が丈夫だったのかもしれません、、

Kingyo02

コツを思い出してくると、ほいほい取れます。

でもさすがに黒デメキンは取れなかったよ、、、

老舗モールにある「金魚」といえばコレ!

寒天のドームの中に、羊羹でつくられたデメキンとリュウキンが泳ぐ、松彌の「金魚」。

まさに夏祭りの金魚すくいからひらめき、生まれたお菓子なんですよ!

去年わたしも買いましたが、とにかくず~っと眺めていたくなる素敵さ。

ナインティナインの岡村さんがこの金魚作りに挑戦してるのをテレビで見たのはもう3年ほど前か??

とにかく金魚が浮いたように見せるために、とんでもなく手間のかかっているお菓子なんです。

味も梅酒がかくし味に使われていて、すっきりとした味わい。

今年も食べよっと。松彌の金魚6個入り。

■松彌■金魚

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投稿者 老舗モール 時刻 17時32分 京の食
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2007年6月 4日 (月)

信長まつり

三条通りをぶらぶら歩いていると、「信長まつり」なるものがやっていた。

Nobunaga01

本能寺にて。

信長まつりは、6月2日におこった「本能寺の変」、つまり、織田信長の命日に合わせて、

昭和57年より毎年行われているそうです。

境内では、いろんな催し物が行われていました!

日本舞踊も。

Nobunaga02

こんな催しもあるかと思えば、右を向けばバザーをやっていたり、左を向けば囲碁大会をやっていたり、後ろを向けば金魚すくいをやっていたりで、面白いお祭りでした。

わ~すごいな~すごいな~と歩いていると、

「火伏せの大銀杏(おおいちょう)いかがですか~?」と声をかけられる。

なんですかそれ??

そう、本能寺にはすごい伝説を持つ、大きないちょうの木があるのです↓

Nobunaga_2   

奥にあるのが大いちょうの木。

天明の大火(1788年)のときのこと、逃げ場を失った数十人がこの大いちょうの木の下で身を寄せ合っていました。

「もうだめだ~火が迫ってくる!」と観念したその瞬間、

大いちょうが勢いよく水を噴き上げた!

ぶあ~!

奇跡的にもいちょうの木の下にいた人々はやけど一つせずに済んだそうな。。

「水を噴く???」

いちょうは水分の多い植物だそうですからね。ありえるのです!!

で、その大いちょうの葉っぱを押し花にして、ラミネート加工されたものがコレ↓

Nobunaga03

1000円也。

買っちゃった。。。(赤い方を)

これで私はヤケド知らず!

老舗モールではイチョウのペンダントを発見♪

京小間物、中野商店の純銀のペンダントです★

ペンダントいちょう

本能寺はここにありますよ★

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投稿者 老舗モール 時刻 10時06分 京の寺
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2007年6月 2日 (土)

夏のお着物

約3年間眠らせていた、絽に友禅で千鳥が描かれた反物。

Chidori01

ちょっと昔に作ってもらったものなのですが、反物の状態でポンと渡されたため、なかなか仕立てにいけず。

というか、仕立て代が思ったよりも高くておじけづいてるうちに長い歳月が、、

そんなところの朗報が!!

友人の妹さんが和裁教室の学生さんということで、ありがたいことに仕立ててくれるというのです(涙)。

ありがとうありがとう、、

今年はこれを着て夏のお嬢さん、は無理なので、夏のお姉さんをしゃれこみたいところでございます。

Chidori02

はばたけちどり!!!

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投稿者 老舗モール 時刻 20時24分 京のもの
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2007年6月 1日 (金)

のんびり佛光寺

京都の中心地、四条河原町から歩いて15分のところにある、

佛光寺に行きました。

Bukkouji

このあたりは、歩けば「寺」。

振り向けば「寺」というかんじで。

卍マークがあふれています。

どこのお寺もでも鳩がいるもんですが、こんな微笑ましい光景を目にしました。

Bukkouji02_1

男の子がプァっと投げるエサを、鳩が一生懸命つっつく。

仕事の途中?というかんじのサラリーマンも、

修学旅行中のセーラー服の女の子達も、

タクシーの運転手さんも、

ベンチに腰掛けてこの光景をまったりと眺めておられました。

なんだかひどくゆったりとした昼下がりだった。

そしてそんな私達全員をずーっと眺めてきたのは、

境内にある大銀杏(オオイチョウ)の木。

Bukkouji03

雄大にどっしりとかまえて、

「人間よ。あくせくするな。」

とでも言っているのかしら。

さて、佛光寺の近くには、和風照明の和田卯さんがあります。

赤杉六角型スタンド

いかした和風照明の数々。

置くだけで部屋のグレードが上がる気がします。

ほし~い。

佛光寺はここですよ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 17時39分 京の寺
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