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2007年5月28日 (月)

京の動物園へGO!

京都市動物園に、何年ぶりかで行ってきました~

周りは平安神宮京都市美術館京都会館もある、京都有数の観光スポット!

Animal01

入館料は大人一人500円。

実はこの京都市動物園、2005年で創業100周年を迎えた「老舗」。

なんと日本で二番目にオープンした動物園なんですよ!

(一番古いのは東京の上野動物園。)

あーそれにしても、やっぱり動物って、癒されるな~

どれだけ肉食で大きい動物でも、すやすや眠ってる姿は純粋そのもの。

ちなみに私が一番気に入ったのは、夢を食べるという獏(バク)でした↓

Animalbaku

↑むしゃむしゃ、、目が純粋だね、、、。夢もそんなふうにして食べるの?

Animal02

↑ライオンも寝転んでると陽だまりにいる猫みたいだよ。

Animal03

↑虎は、模様の一つ一つが「目」に見えてきたのでソソクサと退散。

Animal04

↑オスの孔雀がメスの孔雀に猛烈アピール中でした。

見ればわかるように、メス孔雀はガン無視。

Animal05

↑わに~~

Animal06

↑目がやさしかった象。

実際、悲しいと涙を流したりする、やさしい象。

他にも愉快な動物たちが約175種類!

私は旅行に行くと動物園や水族館に行きたくなるので様々な動物園に行ったつもりですが、京都市動物園は、なによりのんびりとした雰囲気がよい。

ジャンボ動物園には、派手さは負けるが懐は深い。みたいな。

動物はこんなにも懸命に生きている!!

あーたのしかった。

こちらは、銀工芸『竹影堂』の動物園。

「動物のいる品々」

動物のいる品々

あなたのそばにも、おひとついかが?

京都市動物園は、ココにあります★↓

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投稿者 老舗モール 時刻 18時57分 京のおでかけ
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極細の橋を渡る

自転車でウラウラ散歩中に発見!

祗園の近く、白川に架かる、ほっそ~~い橋。

Hashi01

橋の長さ12m弱。幅約60cm

てすり、ロープなど一切なし。

ほそい~~。。。

自転車にまたがったまま、しばし思案。

「渡りたい。でも自転車があるし。万が一落ちてもこの人通りの少なさじゃだれも助けてくれないし、、ていうか落ちちゃったらずぶ濡れに、、あ、でもこの気温(30℃超)じゃ濡れてもすぐ乾くか。自転車の救助が大変だな。地元の人はこの橋、通り慣れてるだろうから『あ、また誰かひっかかってやんの』みたいな冷ややかな視線を子供に投げつけられるなんてことに??むー。むー。」

ま、なんとかなるか!←O型

ヨロ、、ヨロヨロ、、、

自転車を押しながら、見事西側に到着。

Hashi02

あとで読んでわかったのですが、この橋は由緒ある橋なんですよ~。

橋の名前は「一本橋」。

通称「行者橋」。

比叡山で千日の修行を終えた行者が京都に入洛する際、初めて渡る橋だったのです。

現在は、私が渡ったくらいですから、何も修行してない人でも渡ってOKです。

橋の状態も当時のままだそうで、これは尚スリルが味わえるかも、、

白川を通られた際は、川の反対側に行く用事がなくても、通ってみてください。

むしろ通らないと!(夜はやめたほうがよいとおもいます)

ココですので!↓

川沿いをそのまま下ると、美しい祗園白川の石畳を楽しめます。

↓手摺り木版 竹笹道の木版画「祗園白川」。

<font size=2>祇園白川

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投稿者 老舗モール 時刻 09時58分 京の風景
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2007年5月26日 (土)

箸置きを愛でる

みなさんは、どれがお好み?

Hasioki

↑全部お箸置きです。

色とりどりでかわいいな~

ここは美術割烹陶器のお店、田村莱山(たむららいざん)さん。

ここには最高に美しい鉢や、しぶ~い珍味入れとか、とにかく作家さんの素晴らしい陶器がたくさん置いてあるのですが、

私が一番胸ときめいてしまうのは、「箸置きコーナー」。

ちまちましたものに弱いのであった。。

Hasioki2

整然と並ぶ陶器の数々。

バカラのショップの前を通ったときも思うんだけど、

「地震、怖くないですか。。?」

田村莱山は、清水寺の近く。河合寛次郎館のとなりにありまーす

田村莱山の箸置きの中でもひときわ異彩を放つのが

こちら↓

村田真人先生の、おこぜの箸置き。

↑素敵!でも今は残念ながら在庫ないみたいです。。

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投稿者 老舗モール 時刻 19時05分 京の老舗
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2007年5月25日 (金)

石窟のお勉強部屋

東山五条にある大谷本廟

浄土真宗の親鸞聖人さんのお墓ですね。

Otani

この近辺って、観光客もすごく多くて賑々しいのに、大谷本廟はいつも静か。

ゆえに好きだったりします。

で、これってなんだかわかります? ↓

なんかわくわくしてしまいません??

秘密基地???

Otani02

これは、石窟。←見たらわかるか。。

大昔、この中で、親鸞聖人は学問にいそしんだそうですよ。

Otani03

私も受験生のころ、閉鎖的な空間のほうが勉強がはかどるに違いないと思い込んでました。

「押入れで勉強する」と親に交渉してみたのもその頃です。

結局、暑さに1分も耐えられなかったのでやめました。

押入れはないにしても、洞窟とかって、パワーがみなぎってそうで、是非入ってみたい。

石窟セラピーとか、出てくるんじゃないですか?

さて、私がかねてから石製品で狙っているのはコレです↓

石孫 吉村石材店の石のマウスパッド(小)

石のマウスパッド(小)

夏はひんやりして気持ちよさそう、、、

大谷本廟はここですよ↓

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投稿者 老舗モール 時刻 23時41分 京の寺
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2007年5月24日 (木)

京都迎賓館に行こう!

京都迎賓館が平成19年度の一般参観者を募集しています。

参観資格は、満16歳以上。

参観日は、

(1) 7月24日(火)から7月31日(火)まで(8日間):京都府民・市民を含む全国民対象
(2)

8月1日(水)から8月2日(木)まで(2日間):京都府民・市民対象

私は、昨日はりきって応募しました。

往復はがきを合計12枚、せっせと書きました。

この迎賓館一般参観、毎年かなりの人気だそうで、去年の倍率は10倍以上!

「京工芸の最高峰」でご紹介している石工芸の西村金造氏・大造氏や、

蒔絵の下出祐太郎氏、陶器の清水六兵衛氏も、迎賓館に作品を納めておられるということで、

どうしても

どうしても

どうしても

見てみたい。

Geihinkan01

↑これは京都御所・紫宸殿の一般公開のときの写真

今までのどの抽選よりも燃えています。

ポストに手を合わせたのもこれがはじめて。

神様、どうか当たりますように。。

倍率が増えるのもくやしいですが、一年に一度の機会です!

気になられた皆様、是非応募してみてください★

これはもう神頼みか!?京都五明の「四つ葉の願い~勝運祈願ギフト~」

四つ葉の願い~勝運祈願ギフト~

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投稿者 老舗モール 時刻 09時57分 京のよもやま話
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2007年5月23日 (水)

初物

撮影先にて今シーズンで、

蚊にさされました。

だって私、O型だから、、、

注:O型は全ての血液型の中で一等蚊にさされやすい。

↑O型の血液と花の蜜は似ているそうです。ウソのようなホントの話。

あーかゆい!

で、親切にも先方が蚊取り線香を出してくださいました。

Katori

ああ、、蚊はきらいだけど、この香りは夏の風物詩。。

大好き!

今日の京都は28℃。かんかん照り。

本格的な京の夏を私は乗り切れるのでしょうか!!??

実は老舗モールにも蚊取り線香があるのです。

平井常榮堂薬房のかえる印のナチュラルかとり線香

かえる印のナチュラルかとり線香 [医薬部外品]

↑どんな香りなんだろ~??

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投稿者 老舗モール 時刻 23時13分 京のもの
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2007年5月22日 (火)

大正時代の京都駅

京都タワービルの展望台の入り口周辺に「京都写真館」なるものがありました。

なーんとなく見てたのですが、これがなかなかおもしろかった。

これが昔(大正元年竣工)の京都駅!↓

Kyoyo01

年代感じるなあ~

現在の京都駅舎は4代目となるそうです。

1代目が完成したのは明治9年。

上の写真は2代目なんですよ。

2代目は、1915年の大正天皇の即位の礼に合わせて作られました。

でも1950年に火事で燃えちゃったんです。

というわけで3代目となったのがコレ↓

Kyoto02

う~ん、この建物、覚えている気が、、

なんせ自分が高校三年生のころまでこの駅舎だったんだもんな~

やっぱり今見ると「ふるい、、」ってかんじですね。

だって今の駅ビルがこんなですから、、

Kyoyo03

この4代目駅舎が出来たときは(1997年にできました)

たいそう違和感を覚えたもんですが、今は当然のように

七条烏丸に馴染んでいるギラギラの京都駅ビル。

時の流れとはすごいものよのぉ。

観光で京都に来られた方も、最初に目にするのは京都駅なわけで、

その斬新さに度肝を抜かれるんだろうけど。

あとの観光とのギャップがこれまたいいんでないかい?

と、最近は思います。

新しい京都も古い京都も好きになってね。

ということです。

まとまらなくなってきたのでこのへんで。さようなら。

昔はこんなレトロな電車も走ってました。

東洋竹工の、ものすごく精巧に作られたちんちん電車。

ちんちん電車

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投稿者 老舗モール 時刻 18時47分 京の風景
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2007年5月21日 (月)

京都天空の「空」

京都タワーがリニューアルオープン!

そして、タワー上層部にスカイラウンジも出来ちゃったそうで、、

早速行ってきました。

Tower01

店の名前はその名も「空(くう)」。

上のパンフレットやコースターに使われている「空」の文字は、

「今年の漢字」を毎年書くことでも知られる清水寺の森清範貫主直筆のものだそう。

Tower02

ラウンジといえども、昼間はカフェ使いにもよさそうですよ!ランチも〇。

ま、私はビールを飲んでしまいましたが、、

Tower04

窓からは360度京都の景色が望めます。

カメラをズームすると、遠くのほうに八坂の塔と巨大観音像が見えましたよ★

Tower05_1

観光で京都駅に降りついたら。

ひとまずここで「ホッ」なんて使い方もいいんじゃいでしょうか。

まだあまりメジャースポットでもなさそうなので、空いているのも魅力♪

京都タワーから徒歩10分のところには、京扇堂があります!

箔チラシ 桜の扇。

婦人用 65/30 箔チラシ 桜(水色)

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投稿者 老舗モール 時刻 23時33分 京の風景
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2007年5月18日 (金)

空也さんに会いに

六波羅蜜寺に行きました。

Roku01

行って思った。

わたし、このお寺好きだ!

なんというか、雰囲気が好きです。

そう大きくない規模も、蝋燭の燃える香りも、あらゆるものの配置も。

Roku03

銭洗い弁天というのがありました。全国各地にあるようですね。

手持ちのお金をざるに入れて、ここで洗うと財力が上がるのです。

こんなときに限って小銭がなかったので断念。。

そして六波羅蜜寺といえば、この人。空也上人です。

この人が六波羅蜜寺を作ったのです。

Roku02

口から出てる6つの小さな仏像は、それぞれ「南無阿弥陀仏」の一文字づつを表してるんだとか。

私はこの空也上人を生で見たくて見たくてしょうがなかったのですが、、

やっと念願がかなって見れました。

感想は、「よかった」。

そして「意外と小さかった」。

空也上人にしろモナリザの絵にしろ、写真では見たことあるけどスケールがどれくらいのものかってあんまり知らない。

実物を見てかなりの確率で驚いてしまいます。

う~ん、でもやっぱり空也さんはずしりとした迫力があった。

ずっと見てたら吸い込まれそうな「気」に満ちていました。

さて、六波羅蜜寺の近くには五建外良屋がありまーす。

選べるういろは全五種類!

五建外良屋:真空一本入ういろ 2本入

六波羅蜜寺はここにあります↓

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投稿者 老舗モール 時刻 18時38分 京の寺
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2007年5月17日 (木)

恋みくじをひいた

  いや~なんたって、源義経と静御前が出会った場所ですからね~

あ や か り た い    と。

というわけで、神泉苑の境内で、いざ恋みくじをひいた。

Sinsen05

一体300円です。一「体」って??って思った貴方。

こういうことなんですよ。↓

Sinsen06

かわいいおみくじでしょ?そのままお守りにできちゃうんです。

さてさて気になる結果は。。(私は過去に八坂神社の恋愛みくじでなんと「凶」を引いたことがあります。今回も凶が出ようものなら落ち込むのを通り越して笑ってしまいそう)

Sinsen07

じゃ~ん ちゅうきち!

わ~いわあ~い。

詳細もなかなか詳しくて参考になるんですけど、

「干支・・午年生まれが良い。但し苦労することがあります。」

って、、苦労はしたくないから他をおすすめしてほしかった。。

うう~ん 恋も愛も、甘酸っぱくてそして難しいよねえ。ねえガーコ。

Sinsen08

「・・・・・・・」

神泉苑のガーコは無視を決めこんでいた。

ちなみに池には鯉がいっぱいいました。

鯉に相談すればよかったかしらん。

京扇堂の鯉の扇子はメンズですがかわいいです。はねてます。

Koi

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投稿者 老舗モール 時刻 17時47分 京のよもやま話
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2007年5月16日 (水)

神泉苑ってスゴイ

近所にありながら、なかなか出向くことの少ない神泉苑ですが、

実は神泉苑ってすんごいところ。

Sinsen01

朱色の橋と池が雅でしょう?こう見えても神泉苑は東寺真言宗の「寺院」です。

さて、ここのなにがスゴイかっていうと、

1.源義経(牛若丸)と愛妾の静御前が出会った場所である

2.祗園祭発祥の地である

観光地としてはそんなにメジャーではないですが、結構すごい場所なんです。

その一、義経と静御前の出会いについてですが。

なんでも、その昔、京都では何日も雨が降らない日が続いたらしい。

そこで、当時の天皇の命令で、100人の白拍子(男装をして舞を踊る遊女)が集められ、「雨乞いの舞」を下の写真のお堂で踊らせたのです。↓

Sinsen02 

静御前はトリの100番目。

99人目までは雨はちっとも降らなかったのに、静御前が舞うとたちまち雨がザーっと降ったのでした。

その舞を見た義経が一目ぼれしちゃったのです。

ロマンチックというか、100人の舞っていうのがなんかすごい。

現代で言うモーニング娘を彷彿とさせますが、昔のほうがはるかにスケール大きいですね。

あ、でも一人づつだったみたいだからコンテスト形式だったわけですね。

静御前は、「日本一の白拍子」との称号を得たんだそうです。チャンチャン。

その二、「祗園祭の発祥の地である」。

貞観11年(869)の疫病流行の際に発祥した祗園祭。当初作られた66の鉾が巡行の前に集合したのが、神泉苑だったのです。

う~ん、昔はもっともっと敷地も広かったというし、すごいなあ神泉苑。。

竜王船なんてのも池に浮かんでましたよ。

Sinsen00_3

でもこれは隣接している料亭の営業用。

中でお食事できるみたい。

Sinsen03

入り口から少し歩いたところにある、日本で唯一の恵方(えほう)社。

毎年、その年の縁起の良い方向に社の向きを変えます。

今年は亥子(北北西)ですって。

さらに少し歩くと、「恋みくじ」というのを見つけてしまいました。

例によってバッチリ引いてきましたので、その結果は次回。

神泉苑は二条城の裏にあります↓

「龍が守り神として棲んでいる」といわれる神泉苑。

龍のお顔はこんなのかしら、、芸艸堂の、丸山応挙作の「龍図」。

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投稿者 老舗モール 時刻 23時20分 京の寺
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2007年5月15日 (火)

◇葵祭速報◇

今日の京都は人が多かった。

そう、今日は京の三大祭の一つ、葵祭。

会社のスタッフが二人、招待席で観覧できるチケットを手に入れ、見に行くというので

「写真撮ってきてください!!!」と懇願したのでした。

雅な世界を御覧くださいませ↓

Aoi000

↓藤を花房を垂れ下げた牛車。

Aoi00

↓今日の京都は快晴。行列順路である糺の森(ただすのもり)の木漏れ日が美しい。。

Aoi01

↓これは風流傘(ふりゅうがさ)というものだそうです。

Aoi02

↓さてさて、葵祭の主役、斎王代がいよいよやってきました!

Aoi03

顔が見えないのが残念!輿に載っているのが斎王代です。

斎王というのは平安時代に内親王が選ばれて祭に奉仕したもの。

現在は京都在住の未婚女性が毎年選ばれ、斎王代を務めています。

さきほど平成の斎王代~葵祭のヒロインたち~というページを見て盛り上がってしまいました。

女性でも、美人を眺めるのって楽しいもんです。

過去の斎王代は、漆器の「象彦」社長のお嬢様や、和装小物「井澤屋」社長のお嬢様など、そうそうたる顔ぶれ。

京都では

男の子なら祇園祭の長刀鉾のお稚児さんに。

女の子なら葵祭の斎王代に。

というのが憧れのようです。

あぁ、、斎王代が行ってしまった。。

Aoi04

スタッフのAさん、きれいな写真をありがとう!!

来年こそ見にいきたいな♪

葵祭は下賀茂神社で行われました↓

葵祭も描かれている、山田松香木店の文香 京の風物詩「春」

文香 京の風物詩/春/

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投稿者 老舗モール 時刻 18時42分 京歳時記
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2007年5月14日 (月)

川を見に行く

小学校の頃は先生に教えてもらったもんです。

「桂川と、宇治川と、木津川が合流して、淀川になるんですよ~」

ふ~~~ん

とか思ってましたけど。

見に行ったことはなかったです。

というわけで川沿いをちょっとサイクリングしてきました。

Kawa01

三川の合流点より1.5kmの地点にある石碑。

ぐんぐん南下していくと、宇治川沿いに1.5kmほどの桜並木を発見!

といってももちろん花は咲いてないですが、緑が鮮やかでした。

Kawa02

春になってらもう一度来るぞ!

↓ほんとだ、三川合流してるや。

Kawa03

のんびり自転車で動いていると

「このまま遠くへ」願望が沸いてくるのですが、

こうして今日も会社に来て書いている。

不思議だな~あ

平日は良く眠りよく仕事をしようと思います。

こんな枕があれば素敵。

北山ひのき枕「おまめ」

京都・北山ひのき枕「おまめ」

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投稿者 老舗モール 時刻 18時58分 京の風景
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2007年5月13日 (日)

七福神のいるお寺

ズラリと並んだ七福神。

Kodo01

寺町丸太町を下ったところにある、行願寺(革堂)にあります。

なんか七福神を見るとビックリマンを思い出すのですが。。

私の世代はみんなそうなんじゃないかな(決めつけ)

さて、革堂にはお地蔵さんも。

Kodo02

たくさんですね~

七福神といいお地蔵さまといい、賑やかな行願寺でした。

でも人はいつも少ないんだな。

Kodo03

それにしても、京都ってほんとに何個お寺あるんだろ。。

制覇できたらいいのにな。

行願寺は、京都御所のすぐ近く!

こちらは銘窯会の大黒さまのぐい飲み。

灰釉 大黒天 ぐい呑

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投稿者 老舗モール 時刻 18時29分 京の寺
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2007年5月12日 (土)

懐かし喫茶店

前からず~っと気になってたんだけど、入れなかった喫茶店。

それが「静香」。

Shizuka01

京都のレトロな喫茶店の代表格とでも言いましょうか。

今日は吸い寄せられるようにフラフラと一人で入ってしまいました。

Shizuka02

ドアのすりガラスアートがかわいい。

Shizuka03

場所が花街である上七軒の近所なので、舞妓さん、芸妓さんたちも御用達みたい。

芸妓さんの名前が入った京うちわが飾ってありました。

Shizuka04

で、なにを注文するかだが、、、

メニューを見て、即決定。

「ミルクセーキください。」

ミルクセーキって懐かしい!

牛乳にシロップと、バニラエッセンスを少々。ミキサーでブクブクなのがうれしい。

Shizuka05_1

400円でした(安い)。ホットケーキも美味しいらしいので、次いっとくか。

ショップカードがかわゆいのでした。

Shizuka06_1

静香はここにありま~す↓

こちらも牛乳をかけて食べると美味しいんです!

お米と宇治抹茶を合体させたお菓子、茶ぽん

抹茶入り おいしいお茶食べまひょ 茶ぽん

ムギムギ感覚で食べてね。

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投稿者 老舗モール 時刻 18時01分 京の食
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2007年5月11日 (金)

戻り橋の伝説

先日はオカルトな記事を書いてみました。

やっぱり夏はオカルトだよね!

涼しく過ごせるし。

ということで、今回もオカルトなかんじでいこうかなと。

陰陽師で一躍有名になった清明神社のすぐ近くに、「戻り橋」という橋があります。

Ichijo01_1

堀川にかかるその橋は、交通量も結構なもの。

しかしこの橋、葬列や霊柩車は絶対に通りません。

遠回りになっても、別ルートを選びます。

なぜかというと、

死者が蘇ってしまうから。

死者が戻るから戻り橋って言うんですよ。。きぁ~

Ichijo02

延喜18年(918年)12月、漢学者・三善清行の葬列がこの橋を通った際、父の死を聞いて急ぎ帰ってきた熊野で修行中の子・浄蔵が棺にすがって祈ると、清行が雷鳴とともに一時生き返り、父子が抱き合ったという。

それは普通にエエ話ではあるけど。

やっぱりゾンビは怖いよ。

ちなみに、結婚を間近に控えたお嬢さんも、通ってはだめなのよ。

なぜって?

もうお気づきですね。

「出戻り」になっては困るからであ~る。

気をつけましょうね!

恐怖の戻り橋はココですよ↓

オカルトと、冷たい食べ物でひんやりと初夏をお過ごしください。

京都吉兆の、冷やでも美味しいにしんそば。

京都吉兆:にしんそば(二人前)

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投稿者 老舗モール 時刻 17時37分 京のよもやま話
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2007年5月 9日 (水)

妖怪の棲む公園!?

ぽかぽか陽気どころか、京都は昨日30℃を超えたそうです!

うあー暑い!

そんな中、二条城の裏手にある二条児童公園は元気な子供達とそれを見守るお母さん方で賑わってました。

そこでおにぎりをムシャムシャと食べていると、不思議な形の水たまり?を発見。

Nue02

明らかに人造ですが、真中の石碑はいわくありそうな、、

正面に回りこんで、説明を見る。

Nue03

なんと、この周辺にはその昔、鵺(ぬえ)が出たんだそうな、、

鵺!

ていうか、鵺(ぬえ)ってどんなの??

こんなの。。。 こわい。。

なんたって、「頭は猿、胴は狸、尾は蛇、手足は虎の形をした怪鳥」ですからね。

しかも夜中に「ビォ~ ビォ~・・・」と不気味に鳴くというのですからたまりません。

その鳴き声に悩まされた近衛天皇のために、源頼政が鵺をエイヤと倒し、その矢じりを洗ったのがこの地である、、、ということです。

現在は綺麗に整備されちゃって水たまりってかんじですが。

昔はこの地に天然の池(鵺池と呼ばれていた)があったみたいですよ。

今はこんなにも平和な児童公園なのにね!

Nue04 

公園の片すみには、鵺神社がひっそりと建てられています。

Nue01

迷信は信じないほうですが、公園でぼ~っとしてるうちに

やっぱり鵺とかぬりかべとかいるんじゃないの?

って気になってきました。

二条界隈は妖怪ワールド??ぞくぞくしてまいりました。

これだけ歴史の長い京の街のこと。

妖怪とか、浮かばれぬ武士とか、いろいろひしめいていてもおかしくないなと、想像は膨らむばかりなのでした。

まさに魑魅魍魎の京の街。

暑い季節にはこんな京都も悪くない。

二条児童公園は京都NHK放送局のすぐとなりにあります★

こちらは紫織庵さんの骸骨柄(!)の浴衣。しゃれてますね~しゃれこうべ。

浴衣 市松骸骨

紫織庵さんでは他にもいろいろ素敵な浴衣があります!

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投稿者 老舗モール 時刻 10時23分 京のよもやま話
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2007年5月 8日 (火)

繁華街の恋の神

若者が集まる繁華街、寺町六角を北へ少し行くと突如として現れる、

提灯が賑やかな矢田寺でございます。

Yata01

このお寺、ご利益は、縁結び、恋愛成就!

六角広場(別称ロックンプラザ)をぷらぷら歩いてる若者諸君!

ここはお参りしておくべきだとおねえさんは思う。

地獄の亡者を救ってくれるという矢田寺のご本尊、代受苦地蔵さまにお参りし、ふと左を向くと

Yata02

小さな大日如来さま発見!

私は未(ひつじ)年なので、大日如来さまは守り神なのです。

↑大原三千院のお坊さんに教わって今頃知った

みなさん自分の干支の守り神、知ってはりますか~?

子年・・・・・・・・千手観音

丑年 寅年・・・虚空蔵菩薩

卯年・・・・・・・・文殊菩薩

辰年 巳年・・・普賢菩薩

午年・・・・・・・・勢至菩薩

未年 申年・・・大日如来

酉年・・・・・・・・不動明王

戌年 亥年・・・阿弥陀如来

大日如来さまは如来の中で唯一アクセサリーをじゃらじゃら付けている

とか、

不動明王さまは大日如来の化身、使いの身である

とか、調べてみるとなかなかおもしろい。

そして「自分の干支の守り神のお守り」はなによりも最強ということで、一刻も早く手に入れなければ。

お守り。

ということで、老舗モールでこんな不思議なペンダントを発見!

魔鏡とは実に不思議なかがみ・・・

03_image_1

強い光を当ててその反射光を投影すると、背面に描かれた神の姿が浮かびあがる!?

ご自分の干支の守り神さまを選ぶことができます★

矢田寺はコチラにあります!

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投稿者 老舗モール 時刻 10時07分 京の寺
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2007年5月 7日 (月)

由緒あるちまき

明けました!

連休が。。。

皆様楽しいゴールデンウィークをお過ごしでしたか?

京都は大変な混雑ぶりでした。

京都市には動物園が一つあるのですが、

園外の道路から見ても人と動物があふれかえってるのが見てとれました。

3日間続いたピーカンのお天気も、連休最終日には大雨に。

世のお父さん方は少しほっとされたのではないでしょうか?

鯉のぼりを見ることも少なくなってきましたねぇ~

子供の日の前はたくさんの真鯉、緋鯉が風になびいていたような。

ビルも増えて、自由にはためくほどのスペースを確保できなくなってきたのかもしれません。

子供の日といえば粽(ちまき)。

今年、京都にはすごい粽があるということを知りました。

それがこちら。

御粽司・川端道喜の水仙粽(すいせんちまき)。

Chimaki05

川端道喜は、創業500年以上の歴史を誇り、御所や茶人に菓子を納めてきた老舗でございます。

この粽、なななんと5個で3000円。

金額のことを言うのは不粋なんでしょうが、もう一回言っておきます。

5個で3000円。1個600円。

ちなみに、予約が必要なほど稀少で、鮮度が命のため老舗モールではお買い上げいただけません。。あしからず。。

「京に住む人」のページの小島冨佐江さん邸での撮影で使用したので、今回そんな高価なちまきを賞味する機会をいただきました。

ゆっくり笹を外すと、、

Chimaki02

すっごい笹の香り!

びっくりするほど香りたってきてます。

それにこの葛の透明さは!

ちょっと衝撃のビジュアルです。

Chimaki03

小分けにして、スタッフみんなで食べてみました。

感想は、一言で言うと「すごい味」。

なんか直球で、迫力のある味でした。

良いものを知ることは大切ですね。

こどもの日も過ぎ去り、これから本格的に暑くなってきます。

初夏に楽しみたいお菓子はコレ!

亀屋良長の山紫水明

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投稿者 老舗モール 時刻 11時24分 京の食
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2007年5月 3日 (木)

わらべ地蔵

三千院のアイドル、わらべ地蔵

San09

苔むす境内にぽつ、ぽつ、とかわいいお地蔵さんがいます。

見えますか?

寄り添ってる姿がなんとも愛らしいですね~

San03

前にも単独でわらべ地蔵が!

このお地蔵さん、正面から見たらわかりにくいですが、腹ばいになって足をバタバタさせてます。

San04

かわいいでしょ?

かわいすぎて、ミニクリアファイルを買ったのでした。

San05

便利堂さんでもたくさんクリアファイルを売ってます!

こちらは神坂雪佳の名画をクリアファイルに

クリアファイル<神坂雪佳 百々世草(狗犬図)>

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投稿者 老舗モール 時刻 17時41分 京の風景
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2007年5月 2日 (水)

お坊さんの愉快なトーク

大原三千院その2。

ひっそりと写経を終えた私は、大正15年に建てられたという宸殿へ。

San00

三千院の最も重要な法要

御懴法講(おせんぼうこう)

の道場として建てられたものだそうです。

秋は紅葉でさぞ美しいことでしょう。またその頃来たいな。

San001

絵を描いてる方もたくさんいらっしゃいましたよ★

宸殿を出ると、往生極楽院阿弥陀堂(おうじょうごくらくいんあみだどう)に到着。

中からお坊さんの軽妙なトークが聞こえてきました。

お坊さん「はいはーい、お姉さんがいまいるところは建物の『きわ』。そこを『往生ぎわ』って言うんや。そんなとこいたら極楽浄土へ行けへんさかい、もっと中入り。」

私「は はい!」

中で、お坊さんがためになる話をいろいろしてくれました。そこらの漫談家よりもよっぽどスピード感があって息もつかせぬマシンガントーク!おもしろい!!

みんな笑いながら仏様のお話を勉強することができて満足そうでした。こういうのっていいですね。

San01

「はい、そこのおねえさん、なに年?」

「あ、ひつじ年です」

「あ~あんたラッキーやわ~あんたの守り神は大日如来さん。京都のそこらここらにいはるわ~。干支の守り神のお守りは何よりも強力やから、絶対持っとき!!」

そうか、わたしはラッキーだったのか。。

平安時代に建立されたというこの建物。

中は今は煤(すす)で真っ黒ですが、昔は目の冴えるような青い天井に、羽衣を着た天女が羽ばたき、仏像が三千体も描かれていたというから驚きです。

当時の「まさに極楽浄土」と呼べるビビッドな天井は、現代の技術で緻密に再現され、院内の博物館で見ることができます。

こちらは漆器の象彦の大原盆

朱 大原盆(右上)

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投稿者 老舗モール 時刻 14時47分 京の寺
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2007年5月 1日 (火)

大原三千院へ!

うららかな陽気に誘われて、やってきました大原三千院

Sanzenin01

恋に疲れてそうな女の人は全然みかけなかったな~。

あの曲の歌詞からすると、どんなうら寂しい所かとおもいきや、、

賑やか!

そしてカップルばっかり!!

三千院は幼いころに行ったっきりで、「ものすごいおおきかった」って事だけは覚えていたのですが、子供の頃大きいと感じたものを、大人になってから見ると情けないほど小さく感じたりするもの。

しかし、結論から言うと三千院は例外でした。

ものすごいひろいーー!!

見どころもたくさんあるのでとりあえず前半をお送りします。

拝観料700円を支払っていざ中へ。

Sanzenin02

お庭が、すばらしいです。ほんとにきれい。。。。

みんな滞在時間が長い長い。

「ぽ~」っと見入ってしまって知らない間に時間が経つ。

そんな魅力的なお庭でした。しゃくなげの花もいっぱい咲いていました。

庭を見つつ廊下を歩いていくと「写経できます」の文字を発見。

私、写経は「初」でございます。

「いっちょやってみっか!!」ものすごくうきうきしてきた私。

「この人手だから、書く場所あるかしら、、」と思いきや、

ポツーン

Sanzenin03

あ、、みなさん写経はあまりお好きでない。。

気を取り直して、精神統一。

いざ、写経をはじめます。

5分経過。

Sanzenin04

あいてててて、、、足がしび、、れ、、、、

一瞬精神統一が乱れましたが、なんとか書き終えました。

Sanzenin05_1

たった16文字でも、息をつめて書いてるので結構エネルギー使います。

これをご神前にお供えして、写経終了~

う~ん、良い体験をした。

それにしても、山の中だけあって大原の空気は澄んでいる。

いかにも神様が近くにいらっしゃるかんじで、苔のむす庭も、咲く花も、全て神々しく見えるのでした。天気もよかったから余計かな。

三千院は京都の北部、山の中にあります↓

大原といえば、しば漬!「辻しば漬本舗のしば漬」

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投稿者 老舗モール 時刻 18時42分 京の寺
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