投稿者 老舗モール 時刻 11時23分
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2011年6月14日 (火)
2009年8月 7日 (金)
西陣の騎士像
取材先の西陣で、西陣らしからぬ像を目にしました。
西洋の甲冑を着た騎士の像。
周囲の昔ながらのおだやかな商店街。
その途中にある西陣児童公園で、遊具に向かってスックと立っておられます。
両腕はどうやら折れてしまっている様子。
コンクリートがむき出しになっています。
竣工は昭和54年とのこと。
誰が、何のためにこの像を建てたのか。
勇ましい姿で西陣の子供達を見守っているようにも見えます。
西陣織が生み出される土地、西陣。
西陣織は昔から富裕町人の支持を受け、今もなお日本の織物の最高峰に位置づけられています。
今日行った老舗にも雅な反物がうず高く積んであり、その美しさにため息が出ました。
その土地にあって、和服を着た像、なんてのではなく、西洋の騎士像。
謎が謎をよびます。
↑四条川端、南座のそばに立つ阿国(おくに)像。
このように京都には像や石碑が街中に立っていて、ぶらぶら散策が最高に楽しい場所だなあと改めて思います。
西陣は、まだまだ見ていないところがたくさんある気がするのでまたゆっくり行こっと。
騎士像のある西陣児童公園はコチラ↓
投稿者 老舗モール 時刻 16時49分 京の風景
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2009年8月 6日 (木)
せせらぎの道
8月3日に、梅雨明け宣言が出た京都。
2008年は7月24日でした。
加えて梅雨明け平均日は7月19日ということです。
今年はまたずいぶん遅れたようですね~
というわけで日差しが痛いほどふりそそぐ、京都の昼下がりです。
おや、雅に和傘なんてさして、、てお思いですか?(おもわないか)
これは、和傘型の日よけスタンド。
鴨川東側の川端通りに沿った、三条から四条までのあいだに、こういった広場が作られています。
この前を通る道には人工の小川も作られていて、「せせらぎの道」という名前が付いてます。
↑「せせらぎの道」の名は、公募により名付けられたそうな。
京阪電車本線の地下化事業の一環として整備されたそうです。
祇園と三条京阪という抜群の立地であるにもかかわらず、人通りが少なくて癒されます。
堀川の整備といい、京都の河川周りはどんどん美しく整えられていってますね。
市民の憩いの場が増えて素晴らしいことだとおもいます。
朱色の和傘の下では、容赦ない太陽光線を避けて人と鳩が集っていました。
ミーンミーン
ポロッポー クルックー
シャワシャワシャワ、、、、
これぞ日本の夏の昼下がりの音色。
そういえば今朝の早朝、ひぐらしの鳴く声を聞きました。
カナカナカナ、、、
眠気で朦朧としながらも、
「あー いい声だなー」
とおもいました。
梅雨明けがずれたということは、残暑も長く続くのでしょうか?
夏はこれからが、本番です。
↑せせらぎの道とその広場はコチラ
投稿者 老舗モール 時刻 10時01分 京の風景
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2009年8月 3日 (月)
京北町の自然に触れる
北山杉をバックに、川辺に育っていた元気色のお花です。
ところは京都市右京区京北町(けいほくちょう)。
雄大な自然と人々の生活がうまく調和したこの町。
周囲の山々には北山杉がビッシリと植えられ、夏場はさらに緑が色濃く写ります。
杉の木って、本当にまーっすぐ育つんですね。
植林された時期も同じだからか、木の背の高さもズラーっと揃ってて、いやはや壮観です。
北山杉(きたやますぎ)は、京都市北部から採れる杉の総称。
室町時代には磨き丸太にして茶室や数奇屋で重用されました。
平安京造営の際にも、この周辺で木材が収集されたそうです。
以前ご紹介した山国神社からも、この美林を眺められます。
コスモスも可憐に咲いている~
京北に来ると、
まず京都の中心地より大体6℃ほど気温が違うので涼しい。
加えてフレッシュな木々の香り。
今は夏だから、強い生命力を感じる草いきれの香りです。
あと、昼間はセミ、夕方はヒグラシの鳴く声。
平日アスファルトばかり踏んでいる我々には、
すべてが「ごちそう」です。
↑2cmほどの、超プチカエル発見。
とまあそんなかんじで散策をしておりましたら、鮎を食べられるお店を発見しました。
そう、京北を流れる上桂川は、鮎の友釣りのメッカ。
たくさんの人たちが鮎釣りを楽しんでいらっしゃいます。
私も一匹頂きました(写真撮るのを忘れてパクッと食べてしまいました、、)。
う~ん、この独特の川魚の味。最高です。
鮎は苔を食べて大きくなるんですね。
お店の方がおっしゃってました。
上流の苔は澄んでるから、鮎も美味しくなる。と。
そしてお店のレジで気になるものが置いてありましたので購入。
納豆もち。
京北特産品。
以前から風の噂で
「納豆もちというのがあって、これはもう、ものすごくおいしい」
ということを聞いてましたので、一つ購入。
帰宅後、フライパンで焼いて食べました。
これは、、、思わず言葉を失うくらいの美味しさでした。。
納豆の風味は、するといえばする。
それより少し油をひいて、じゅわーっと焼けた餅の表面が最高です。
お醤油を付けて食べるとこれまたおいしい。
今日も帰って食べたいとおもいます。
とまあ週明け特有の、のんびりとした内容の記事になってしまいました。
京都の中心から約一時間。
途中には高雄などの観光地もあり、今は川床でにぎわっています。
歴史ある森林地帯、京北。
神社も多そうなのでまたレポしたいと思います~
京北町↓
投稿者 老舗モール 時刻 14時01分 京の風景
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2009年7月31日 (金)
魅惑の漆器
なんと斬新で美しい出会いでしょう!
野趣あふれる梅の木と、繊細な梅の文様蒔絵が、
とんでもなく かっこいいです。
全長は17cmくらい。
そしてこちら、なんと
パカッと蓋があいて!
中はこんな風になってるのです!!
そう、硯箱(すずりばこ)です。
(中に入ってるすずりはミニサイズですよ)
梅の丸太に、梅の蒔絵を施した硯箱。
上杉満樹工房という工房で作られた斬新な作品です。
と、ここまで冷静に説明しましたが、
こんな硯箱、見たことないよー!!
と、大興奮してしまいました。ほんとは。
上杉満樹工房は明治年間創業。
現在三代目で、茶道具や香道具を製作していらっしゃいます。
特筆すべきは、満樹工房は、工房内で木地、塗り、蒔絵の工程を一貫制作していらっしゃるということ。
これは京都を見渡してもなかなかない形態だそうです。
通常はどれかの作業は委託になりがちですが。
そしてこの工房、職人さんはご家族皆さん。
つまり上杉家の皆様が工員で、漆器制作に携わっておられるのです。
三代目上杉実氏とその息子さん(つまり男性陣)は、木地を担当。
上杉実氏の奥様とお嬢様(つまり女性陣)は、蒔絵を担当。
なんと素敵な連携プレーでしょうか。
作品にもその豊かさが表れているような気がします。
とにかくどの作品も、細工がとても細かく、温かみがある。
この髪留も、とにかく細かい!
見惚れてしまいます
アクセサリー類は、もっとユニークなものも作られています。
お嬢様が意匠を担当されているようです。
↓獅子!
↓福助
こうもり~
膨大な量の作品を見せていただき、そのどれもが独創性に溢れていて、かつ確かな技術が光るもの。
どうしてこんなに絶賛してしまうかというと、
、、、、
ものすごくお求め安い価格なのです。。
一貫で工房内で制作させれいるのも理由の一つでしょう。
う~ん。
魅力的な工房でした。
次回お邪魔するのが楽しみです!
上記の作品の一部は、「京のこの逸品」でご紹介予定^^
乞うご期待!
上杉満樹工房はコチラ↓
投稿者 老舗モール 時刻 19時24分 京の老舗
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2009年7月29日 (水)
藍の華咲く染工房
この植物、なんでしょう?
乾燥させる前は、こんなかんじ
こちらは、染料でおなじみ「藍」。
正確には蓼藍(たであい)という植物です。
「蓼(たで)喰う虫も好きずき」
ってよく言いますよね?
その蓼です。
このような植物を見せていただいたのは、山科にある、「天然の藍染」を行う工房。
雅織工房(みやびおりこうぼう)というところです。
「天然の藍染」と簡単に言っても、いまや化学染料がほとんどを占める藍染の世界。
自然の素材に徹底的にこだわり、合成染料の何百倍も手間のかかる藍染を続けているのは、日本にも数えるほどしかいらっしゃいません。
そんな貴重な染の制作工程を見せていただけるということで、向かうは山科。
大きな工房に入り、まず見せてもらったのが、冒頭の「蓼藍」の葉でした。
その葉を100日間醗酵させて作った染料を灰汁(あく)で溶き、酒と共に大きな甕(かめ)で醗酵させます。
醗酵が進むと、染料がプクプク泡をふいています!
↑これは「藍の華」と呼ばれています。
ところでこの染料、藍、灰汁、酒など天然素材オンリーで作られているため、
工房の主人であり職人である中西氏は
「藍の味をたしかめる」
そうです。
つまりこの藍の染料を
「ぺろりと味見」
して、染料の微妙な加減を確かめておられるのです。
中西氏が染料をチャッと指ですくい、味見されるのを目にしたので「私も味見したい」と立候補するべきでした。
いまだにどんな味がするのか未知であります。
ここは実際に染める甕(かめ)。
たくさん並んでいて、染めるものによって使い分けられているそうです。
今回は、実際絹糸を染め上げる工程を見せていただきました。
最初は真っ白な絹糸。
藍の甕にずんずん沈んでいきます。
私も知らなかったのですが。
藍のは、染料から取り出してすぐは、こんな色なんです↓
茶色!
しかし!
空気に触れさせていくと、十数秒でみるみるうちに!
藍色になってきました!
つけては空気に触れさせ、つけては空気に触れさせを数回くりかえし、ぎゅ~~っと絞ると、、
こんなに鮮やかな藍色に!
きれい~^^
染め上がったら、水洗いです。
じゃぶじゃぶ洗われて、
こうして染め上げられた美しい絹糸。
薄い藍色や濃い藍色、染め分けるのは中西氏の手によると自由自在。
それらを丁寧に織り込んで、こんな素晴らしい着物が織り上げられます。
藍は落ち着いた色合いが魅力ですが、織り上げられた着物はほのかな「艶」を持ち、なんとも上質で高貴な印象。
と、これまで途方もない手間隙がかかっているのですが、中西氏はこの「天然灰汁醗酵建」という日本独自の技術をこれからも守りぬきたいと意欲的。
藍には防虫効果などの様々な薬効もあるそうで、それらにも着目してあらゆる分野から藍の普及に努めておられます。
そうそう、私もハンカチを染めていただきました★
染料につけたては茶色いハンカチも、、
どんどん青みが濃くなっていき、
こんなふうに変ります。
またたく間に色がふあ~っと変っていく様子はなんだか感動的です。
中西氏の藍染については、近日「京工芸の最高峰」にてご紹介予定★
どうぞお楽しみに~^^
中西氏の工房、雅織工房はコチラ↓
投稿者 老舗モール 時刻 11時22分 京のもの
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2009年7月28日 (火)
秀吉も満足!稲荷神社
名前からして幸福をもたらしてくれそうな神社、満足稲荷神社を訪れてみました。
場所は東山三条。
車の行き交う東山通り沿いにありますが、神社の中は静か。
入ってまず「おおお」と見上げたのは、このご神木。
大人が二人ぐるりと囲める立派な大木。
枝の伸び方もなんとも不思議で、まさに神話に出てきそうな雰囲気。
木の前には狛犬もいます。
このご神木は「もちの木」といい、樹齢は400年。
阪神沿線の百銘木の一つに選定されているそうな。
もう一つ、ぜひともなでて帰らなければいけないのがこの「岩神様」
腰をなでると腰が治る!
悪いところがなんでも良くなる。
そんな岩神さまです。
なでなで。
そして私の大好物。
手水舎(ちょうずや)の龍。
以前この「龍」を専門に作っていらっしゃるという金属工芸の方にお会いしたことがあり、
「表情もフォルムも神社それぞれである」
ということを聞いて以来、吸い寄せられるように写真を撮ってしまいます。
しかし今回のように金網に覆われた龍を見るのははじめて。
なにか意味があるのでしょうか。
満足稲荷の由来に触れていませんでした。
元々はこの東山三条の土地ではなく、伏見城の守り神として祀られていたそうです。
この神様のおかげで豊臣秀吉が天下統一を果たしたため、満足稲荷と名づけられたそうな。
この土地に移されたのは元禄6年とのこと。
以来、開運l、商売繁盛の御利益があるとされております。
満足稲荷神社はコチラ↓
投稿者 老舗モール 時刻 10時09分 京の神社
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2009年7月27日 (月)
版木の眠る蔵へ!
「木版画」と聞いて、あなたはどんなものを思い浮かべますか?
私は、棟方志功の作品みたいな、力強く太い線を思い浮かべます。
だから、こういうのも木版画だと聞いたとき、あまりの緻密な線に、最初びっくりしました。
こんな細い線、どーやって彫るの!?
なんでグラデーションできちゃうわけ!?
で、なんで絵がずれないのー!?
あまりの職人技に、瞬時に頭にクエスチョンが。
絵画さながらの細かい表現がとにかく衝撃だったんです。
というわけで、
京都に息づく伝統工芸の世界をみてみよう!
シリーズ第十回は、「木版画」!
「こんな繊細な絵も木版画で表現できるのか~」
木版画の表現の幅を思い知った私は、当然その制作工程にも興味がわきました。
そして訪れたのは、木版摺技法の美術書出版社として明治時代に創業した「芸艸堂(うんそうどう)」。
寺町二条の店の裏には蔵があり、そこには木版画の版木がなんと数万枚も眠る「版木蔵」があるとのこと。
版木蔵。
なんともワクワクする響き。
何十年も昔の版木が積み上げられている様子を想像するたび、武者震いするほど行ってみたかった場所なのですが、今回初めてお邪魔させていただきました~
お店の裏の「版木蔵」にいよいよ案内していただくと、、
想像以上の年季の入りっぷりに絶句。
木が黒い!
札の文字が古くて読めない。
相当のアンティークです。
天井の高い蔵にうず高く積み上げられた版木には、ただただ圧倒されるのみ。
そして、この一枚一枚が、緻密な彫りが施された職人芸の結晶なのです。。
↑写真ぶれてます。すみません![]()
版木と版木の間には新聞紙が挟まれているのですが、それがまた歴史を感じさせる。
版木もいくつか見せていただきました。
線となる部分を凸として残して、その周囲を彫っていくわけです。
こんなに細い線、くしゃみでもしたらあっという間にゴリっと彫り落としてしまいそう。
どれだけ精密な作業か想像がつきますね。。
どんな彫刻刀で彫ってるのかな、、、
しかし蔵の中に数万枚もある版木。
こうもたくさんの版木があったら、どの作品がどこにあるのかわからなくなっちゃいませんか??
芸艸堂さん「そうですね。実は僕達もまだ全ての作品を把握できてません。」
天井まで積み上げられた膨大な量の版木を改めて見上げ、
ナットク。
芸艸堂さん「何十年も前に書かれた蔵の整理台帳(「ココにこの作品がある」とわかる蔵の地図のようなもの)と、生き字引とも言える、一番社歴の長い番頭さんの記憶を頼りに作品を探すこともあります」
ということは未だ発掘されていないとんでもない名作が、この版木蔵に眠っている可能性もあるということですね。
匠の技が凝縮された版木蔵は、ダイヤの眠る洞窟だ。
無限の可能性に鼓動の高鳴りを覚えました。
芸艸堂の木版画は、現在岡崎にある京漆匠 象彦 にて展示されています。
是非肉眼で見ていただいて、木版画の柔らかなニュアンスを体感してください。
ご購入頂くことも可能です!
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芸艸堂さんはコチラ↓
投稿者 老舗モール 時刻 09時16分 京のもの
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2009年7月22日 (水)
京北の山国神社
京都市の右京区のはじっこ、
「京北町(けいほくちょう」
に行ってきました。
2005年までは京都市ではなく、京都府北桑名郡だったところ。
京都市と合併してから訪れるのは、はじめてです。
景色は、見わたす限り杉の木がビッシリ生えた山々。
国道477号線を進むと、右手の奥に山国神社の鳥居が見えます。
鳥居までの真っ直ぐで長い参道がとても印象的。
山国神社は、平安時代以前からのふるーい神社。
祭神は、「いなばの白兎」で有名な大国主命(おおくにぬしのみこと)。
境内に入ると、勇ましいすがたの狛犬。
人は、周りに一人もいません。
「京都の自然二百選」にも選ばれているということですが、この二百選て、よく標識は見るんだけど他にどこが選ばれているのか一覧で見たくて。
京都府に問い合わせてみました。
京都府のHPに写真付きでバッチリ載っているということで、見てみたら下鴨神社の糺の森や保津峡をはじめ、青蓮院の「クスノキ」とか植物単体を指定していたりもします。
話がそれましたが山国神社。
なんせ古い神社です。
770年くらいに建てられたそうです。
平安遷都の際には本殿などに必要な木材をこの周辺で調達したことから、御料地として皇室ともゆかりのある土地なのです。
あー空気がおいしい!!
これだけ杉が植わっていたら花粉の時期は黄色い粉末がブア~ッと見えたりするんでしょうが、今はひたすら清涼な植物の呼吸。
なんでこんな遠くまで、というのは理由がありまして、実はそのへんに畑地を借りているのです(二列だけ)。
そこで、プチトマトとかミョウガとか、
「ちょっと使うだけなのに、スーパーで買ったら微妙に高い」
系の野菜を育てています。
今日の収穫はシソ。
↑泥のついた靴を洗っていたらl、サワガニがいた。
「ちょっと高い野菜がポンポン育ったらお得ダナ」
なんて言ってますけど、交通費、肥料、いろいろ考えたらミョウガなんて一粒300円くらいになってますよ。。
しかしまあ自然の持つとてつもない癒し効果と、不出来なのに格別の美味しさを持つ自家製野菜に免じて費用対は考えない、と。
話がそれましたが、京北には桜が超有名な 常照皇寺(じょうしょうこうじ)なんかもあって、見所がたくさんです。
桂川の上流なので、鮎もおいしい!!!
またご紹介します~
山国神社はコチラ↓
投稿者 老舗モール 時刻 17時52分 京の神社
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2009年7月21日 (火)
京の道で「涼」に出会う
白と茶色のコントラストが美しい家屋に、
グリーンが天に向かって整然と並んでいました。
朝顔の葉ですね。
植物は「きれいに並ぶぞー」なんて考えてるわけないのに、このリズミカルな葉の並び。
自然の造形美はスゴイです。
時は昼下がり。
取材先から自転車で、暑さと油ゼミの鳴き声にクラクラしながらこの前を通りかったとき、
この緑が目に飛び込んできました。
その光景が凛としててとても綺麗で、なんだか救われたような気になって足を止めたのでした。
ミーンミーン。
クーラーガンガンのコンビニに飛び込んで急冷してもらうより、
視覚の「涼」は効果的。
そこんとこ、京都の人はよくわかってらっしゃるようで。
場所は東山三条にある「山梨製餡所」というお店。
大正9年に初代が東山三条で創業。
あんこやぜんざい、ようかんなどを製造されている会社です。
梅雨も明けて、これからが夏本番。
暑さに負けて室内でクーラー漬は不健康!
歩けば新鮮な驚きに出会える京の道を、暑さの引いた夕暮れ時にお散歩するのもいいですね^^
山梨製餡所はコチラ↓
投稿者 老舗モール 時刻 13時18分 京の風景
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