年賀状のマナー【京都便利堂】
ありがとうございます。
京都便利堂でございます。
郵便局でも年賀はがきの発売がはじまる11月も、もう終盤に![]()
皆様、もう来年の年賀はがき、ご準備されましたか?
京都便利堂でも様々なデザインのものをご用意しておりますが、
お送りする相手によっては使えないはがきもあるんですよ![]()
1番
これは、どなたにでもお送りいただけます。
2番
これは、お送りできる方が限られています。
さて、なぜでしょう?
おわかりになる方は、今日の記事は読まなくてもよいかと思います![]()
わからなかった方は、今後のためにも是非ご一読下さいませ![]()
では、早速ご説明いたします。
それぞれの新春のご挨拶、「賀詞」にご注目下さい。
1番の、どなたにもお送りできるものは
「恭賀新年」
となっていますね。
2番の、お送りできる方が限られている物は
「はつはる」
となっていますね。
「はつはる」がひらがなだから
ではなく、漢字で「初春」であっても同じです。
賀詞にはきちんと意味があるのです。
「恭賀新年」は、うやうやしく新年をお祝いしますという意味です。
”うやうやしく”という、相手に敬意をこめた言葉が入っているため、どなたに対してもお送りできます。
しかし、「初春」には相手に敬意をこめた言葉が入っていません。
これは、敬意が簡略化され、ただ新年と言っているだけです。
ですから、目上の方にお送りすると失礼に当たります。
目下の方やご友人に送られるには問題はありませんが。
じゃあ、「迎春」や「賀正」も同じ?
はい。同じです。
目上の方にお送りすると失礼に当たります。
じゃあ、「寿」みたいな一文字のものは?
これも同じです。
目上の方にお送りすると失礼に当たります。
ご自身で賀詞を書かれるときも、ご注意なさって下さいね![]()
年賀状の話題が増えてくるこの季節。
今年は、喪中で年賀はがきが書けないわ、という方へ。
染め型撰シリーズの冬はがきを発売しております。
よろしければ、こちらの寒中お見舞いでご挨拶なさるのも良いかと思います。
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投稿者 京都 便利堂 時刻 16時16分 日記・コラム・つぶやき
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