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2009年5月22日 (金)

阿修羅のヒミツ【京都便利堂】

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

現在、京都便利堂東京店では、仏像特集を開催しているのですが、
仏像がお好きな皆様はもちろん、そうでない方にもちょっとお知らせしたいことが
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東京国立博物館で3月31日から始まった「国宝 阿修羅展」。
なんと、5月14日には入館者50万人を突破したそうで、これは東京国立博物館でも最速の入場者記録だそうですsign01
この展覧会は6月7日までなので、この記録がどこまで更新されるかも気になるところです。

これを読まれている方でも、実際に行った方やこれから行く予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

多くの雑誌にも特集が組まれ、東京では本屋さんでも「仏像特集コーナー」などが展開されているのを良く目にします。
展覧会開催前からご存じで楽しみにされていたお客様などから、阿修羅関係の商品はありませんか?などのお問合せを頂いておりました。
そんな声にお応えしまして、現在京都便利堂 東京店では6月20日まで「仏像特集」を開催しております。

お店入口の格子ディスプレイは阿修羅像のコロタイプ額絵を飾り、皆様をお出迎えしております。
Img_0210_2

その他コロタイプの深みのある印刷による仏像のはがきや
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オリジナルの絵葉書セット・クリアファイルなどの興福寺関連商品、
また法隆寺の絵葉書セットなども今回特別に販売しております。

え?それだけ?

いえいえ。
まだお伝えしたいことがるんですsign01
もうちょっと続きをご覧くださいsign01

この「国宝 阿修羅展」で展示されている興福寺の阿修羅像は、その憂いを帯びた眼差しで大変人気のある仏像なんですが、
この展覧会では普段ご覧になれないものがご覧になれるのです
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それは、後ろ姿
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なんと、今回は360度くるっとまわって見られるようになっているんです
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左右の顔の違いをじっくり見比べる事が出来ますし、後ろにある耳はこうなっているのか
sign01などと新発見もあるかもしれません。

え?
こんだけ引っ張って、それだけ?

いえいえsign03
あぁ、まだ、まだお伝えしたいことがあるんですsign01
もうちょっとだけ続きをご覧くださいsign03

1300年近く前に作られたとは思えないその豊かな表情とバランス感覚の良さが多くの人を魅了している所以かと思われますが、
実はこの阿修羅像、制作当時と姿が違うんですよ。。

えぇsign02どんなのsign02

実は、奈良国立博物館にこの像の復元模造が所蔵されております。
こちらは、1300年前の技法を再現し、表面の彩色も出来る限り復元した像です。

その復元模造像を見ると、全身朱の身体に髪は金髪・目は群青、黄金に輝くネックレスや腕輪を付けた現在の姿からはちょっと想像もつかない姿なのですsign03

それもそのはず。
もともと阿修羅は古代インドの神々の一人で、三面六臂という姿もその名残といえます。それが仏教に帰依し、仏教を守る八部衆という括りで取り入れられました。1300年前の人からすると、まさに異形の神様を連想させる姿だったのではないでしょうか?

見たいsign03sign03
と思われた方、京都便利堂東京店に是非お越しくださいませsign03
その復元模造阿修羅立像のはがきもご用意してございますsign03

初めて見るとちょっとびっくりするかもしれませんが・・・

それから、まだ京都便利堂老舗モール店には登場していない、オリジナル夏はがきも好評販売中ですsign01

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Img_0222

皆様のご来店心よりお待ち申しあげておりますnote

もっと阿修羅のことが知りたい方はこちらをクリックsign01

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投稿者 京都 便利堂 時刻 13時31分 日記・コラム・つぶやき
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2009年5月20日 (水)

幸運がやってくる花【京都便利堂】

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

目にまぶしいほどの5月の青い空。
眺めているだけで気分が良くなるので、外に出ることが多くなりました。
久々に自転車bicycleに乗れるようになったので、目的地を決めずにフラリと。
なかなか楽しい時間ですhappy01

のんびり自転車bicycleを走らせていると、おうちの軒先や公園、加茂川や御所のあたりでは季節のお花が目を楽しませてくれますbud

最近良く目にするのは、杜若(カキツバタ)。

Kakitsubata
↑この写真は、上賀茂神社のそばにある、大田の沢のカキツバタです。

外観はアヤメや花菖蒲、アイリスなどによく似ていますが、それぞれ違う植物です。

生息地や、花弁の模様などで見分けることができますよ。
それについては、コチラをどうぞsign03

それぞれ違う植物なので、もちろんそれぞれの花言葉は違います。
ご紹介するほかにも色々あるようですが、

アヤメは「よい便り」。

ハナショウブは「情熱」。

それではカキツバタは?

カキツバタの花言葉は「shine幸運がやってくるshine」。

みんないい言葉ばかりですが、カキツバタが一番いいように感じました。

というわけで、このブログをご覧くださいました皆様に、幸運がやってくるよう願っておりますsign03

他の方にもお届けしたいsign01
そうおっしゃる方には、酒井抱一「四季花鳥図 夏」の一筆箋をオススメします。
こちらに描かれているお花はカキツバタなんですよ。
父の日のお父さんへちょっと一言、なんて素敵かもしれませんね。

素敵なお手紙になさってくださいsign03

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投稿者 京都 便利堂 時刻 15時33分 日記・コラム・つぶやき
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2009年5月13日 (水)

葵祭【京都便利堂】

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

GWも過ぎ、5月ももう半ば。
さくらんぼが可愛らしくなっていましたcherryshine

Sakuranbo

この時期が来ると、京都ではお祭の準備が始まります。

「葵祭」

毎年5月15日に行われるこのお祭。(rain雨天は順延です。)
祇園祭のように、にぎやかなお囃子や御神輿などはありませんので、わりあい静かですconfident
平安時代そのままの衣装を身にまとった総勢500名ほどの行列が、
下鴨神社から上賀茂神社までの間を4時間かけて練り歩きます。
十二単をまとい牛車やお輿しに乗っている人を見ると、平安時代にさかのぼったかのような雰囲気です。

お祭の名前の由来にもなり、お祭の行列の人がつけているのは、フタバアオイという植物です。
フタバアオイは半日しか持たないので、お祭の早朝に1万本ほどつみ取るのだそうです。
大変な作業ですね
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あのおごそかなお祭は、そんな内情もあって行われているのですね。
今度見るときは、ただ綺麗だというだけでなく、そういう目で見てみたいと思いますhappy01

さて、京都便利堂富小路店では、京の四季シリーズという15種類のはがきを取り扱っておりますが、
そのうちの1枚に、この葵祭の風景を描いた葉書を取り扱っておりますよ。

Aoimatsuri

牛車をひく稚児や騎馬している人など、行列の様子がよくわかります。
どうぞお手にとってご覧くださいませ。

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投稿者 京都 便利堂 時刻 11時11分 日記・コラム・つぶやき
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