エスカレータの地域差をご存じですか?【京都便利堂】
ありがとうございます。
京都便利堂でございます。
もうすぐGW![]()
京都はちょっと肌寒い日が続いていますが、にこ草たちは可愛らしく成長しています。
これは京都御所の木々です。
今度のGWは、連続の祝日なので、旅に出られる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
違う土地に行くと、普段の習慣とは違うことを多く経験しますね。
海外だとよりはっきりしますが、日本国内でもけっこう色々存在しています。
ものすごく身近なところでは、エスカレータの乗り方。
東京は左側が止まる人で、右側が歩く人。
大阪はその逆で、右側に人がいて、左側が歩く人。
これはけっこう有名ですよね。
じゃあその他の地域は?
ちょっと名古屋へ出かけたので、見てきました![]()
名古屋は、
東京と同じ![]()
兵庫県にもお出かけしたので、見てきました![]()
神戸っこは、
大阪と同じ![]()
じゃあ、京都は?
関西圏だから、大阪と同じじゃないの?
いえいえ。
実は違うんですよ。
じゃあ、東京と同じ?
いいえ。
それも違います。
じゃあどうなってるの![]()
はい。
答えは、自由![]()
もしかしたらちょっと違う駅もあるかと思いますが、
だいたいは、一番最初に乗った人がどっちに止まるかで決まるのです![]()
前の人にならって、そっちに合わせるという感じです。
私鉄はちょっとわかりませんが、京都市地下鉄はだいだいそんな感じです。
JR京都駅にある伊勢丹なんかもけっこうテキトウですね。
上りのエスカレータは右側が止まる人で、下りのエスカレータは左側が止まる人、
みたいになっていることもあります。
そして、たまに、両方ふさがっていることもあります。
お急ぎの方はその間をすり抜けて歩いておられるのをお見かけします。
ですから、京都にお越しの際は、一番前なら気にせずお好きな方へ。
後ろで合わせますから大丈夫です![]()
こういう感じの気質になったのは、やっぱり長い歴史の中で都人として身につけた処世術なんでしょうかね?
ちょっと探ってみたいですね。
歴史をひもといてみると、
京都は794うぐいす平安京の時代からお公家さんの文化です。
しかし、平安末期から戦国時代には多くの武家勢力から侵攻を受けていました。
その時から京都の人々は、表面では服従しながら、独自の伝統や考え方は決して譲らないというしなやかな生き方を貫いていたようです。
幕末動乱の時代には、皇女和宮が公武合体のため江戸の武家へ嫁ぎましたが、あちらでの生活は京風公家風を貫いていましたね。
う〜ん興味深いですね〜![]()
また、京都では反幕勢力であった長州人を公然と支援していたそうです![]()
え?京都のひとが長州のひとを支援
どういうこと![]()
禁門の変で御所の蛤御門を炎上させたのは長州では?
幕末ってややこしい・・。
そう思われた方は、遊びながら幕末のことがよくわかる「幕末月旦札」で遊んでみて下さい![]()
遊んでいるうちに色々覚えられますよ![]()
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投稿者 京都 便利堂 時刻 12時12分 日記・コラム・つぶやき
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