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2008年7月30日 (水)

【京都便利堂】幸運のシンボル

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

京都では、月曜日にバケツをひっくり返したような雨rainが降りました。
thunder雷と共に大粒の雨が降る様子はまるでジャングルのスコールのよう。
夕立のようにすぐにやまなかったので、若干異常気象を感じましたけれど……。

今日は美しい晴天sun
京都の夏ですからそれは蒸して暑いのですが、なんだか気分がいいですnote
あのひどい雨があったからこそ、暑くてもこう思えるのでしょうね。
今晩はこんな風に美しい夜空nightを見ることができるでしょうか?
Kamogawatotsuki_2

7月も終りになると、もう夏の星座shineがたくさん浮かんでいますね。

有名な夏の第三角形、
はくちょう座のデネブ・わし座のアルタイル(ひこ星)・こと座のベガ(おり姫)。

赤色超巨星(せきしょくちょうきょせい)と呼ばれる赤い星、アンタレスを心臓になぞらえたさそり座
scorpius
宵の南の空にSの字を描いているので、すぐに見つかると思います。

そのさそり座から天の川を挟んだ所に、南斗六星、いて座sagittariusを見ることができます。
南斗六星はいて座の弓と上半身の一部です。
北斗七星と同じようなひしゃくの形をしています。

そのいて座の近くに、ひときわ明るく輝く星shineがひとつ見えます。
これは、木星。

地球と同じ太陽系の第5惑星です。
理科の時間に習ったあのしましま模様は、望遠鏡で見ることができるようですよ。
また、ガリレオが地動説を唱えるきっかけとなった4つの衛星は、かなり大きい星ですから双眼鏡で見ても見ることができるようです。

夜8時頃、東南の空に-2.8等とひときわ明るく輝いていますから、すぐに見つけることができますよ。
一等星より明るいですからね。
日付が変わる0時頃、真南の空に見ることができます。(これを南中と言います。)

この木星は、古来から占星学で幸運の星とされています。


幸運をあらわすものは様々あるのですね。

clover四つ葉のクローバー、つりざお、馬蹄、フクロウそして金魚などなど。

金魚は特に中国で幸運のシンボルとされており、飼育したり、紙でできた可愛らしい飾りなんかを飾ったりすることもあるそうですよ。

京都便利堂でも金魚モチーフの可愛いハガキがございます。
夏のご挨拶と共に、涼しげな幸運もお届けしてみてはいかがですか?
Kingyo_3

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昨日はみずがめ座流星群が極大でした!
ご覧になりましたか?
今日はやぎ座流星群が極大を迎えます。
木星が輝くいて座の少し東を見てください。
きらりと放射状に流れる星がみえるかもしれません。

投稿者 京都 便利堂 時刻 13時13分 趣味
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2008年7月25日 (金)

【京都便利堂】線香花火

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

京都では気温も36度越えをマークしています。
もう体温と同じくらいですねsweat01

このくらいの時期になってくると、そろそろ花火大会がたくさんはじまりますね。
闇夜に大きく打ち上がる色鮮やかな花火は、見ていて心がはずみます。
わりと近くで見ていると、火薬の匂いがして、余計に夏らしさを感じます。

そんな大きな花火も素敵ですが、手持ちの小さな花火も風情があっていいものです。
そうですね。日本の夏といえばやっぱり線香花火でしょうか。
Botanbana_2

華やかな火花が散って、最後は静かにぽたっと赤い玉が落ちる。
ほんの一瞬の輝きですが、毎回心惹かれます。
Tama_3

そんな美しい線香花火ですが、2種類あるのはご存じですか?
七色の紙がよって作られたものと、ワラに火薬がつけてあるものと。
Senkouhanabikansaikanto_2
↑左がワラ製のスボ手、右が紙製の長手

元々はワラのものが先にあったようです。
京都の芸者さんが、お座敷の終了時間を知らせる芸者線香のかわりに、このワラの線香花火を立てたのが始まりだとか。
何とも粋な発祥ですね。
それが関東に渡って紙よりのものができたのだとか。

線香花火は関西が発祥だそうです。

近頃、線香花火を見ると中国産というものばかり。
紙よりは人件費がすごくかかるそうで、国産の線香花火はその存在そのものが儚く消えそうになっているようです。
なんだか寂しいですね。

生産が中止になったという内容も見かけますが、また少しずつ復活しているのでしょうか、ちらほら販売されているところを目にしました。
けれど、線香花火のシェアとしては、国産のものは1%位だそうです。
少し贅沢な大人の花火を楽しむのもいいかもしれませんね。

京都便利堂にも、線香花火モチーフのちょっと大人な雰囲気のポストカードがございますよ。
是非、夏のお便りにどうぞpen
Photo


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この写真を撮るために、花火を買いに行ったのですが、
国産の線香花火、手に入れてしまいました!
どんな風に花開くのか楽しみです。

投稿者 京都 便利堂 時刻 13時13分 文化・芸術
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2008年7月17日 (木)

【京都便利堂】山鉾巡行

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

今日は祇園祭山鉾巡行。
行って参りましたので、お届けいたします。

便利堂本社は新町通にあるので、さっと下がって新町御池へ。
少し早めに行ったので、一番前のかぶりつきで見せていただきました!
迫力の辻廻しを目の前で見ることができましたよ。
そして、ここで辻廻しをするときに、お囃子の曲が変わるのです。
それまでと違い、勇壮な感じのものに変わります。

まずは長刀鉾(なぎなたほこ)。
くじ取らずで、1番最初にやってきます。

お稚児さんがここで降りてきます。↓
Naginatachigo

そして、辻廻し。↓
Naginatatsuji
竹をしきつめ、水をまいてその上を通します。
よくこれであんな大きなものが回るものだと驚きました。


次は、孟宗山(もうそうやま)。
先日お伺いしたとき、雨で山建てを中断されていたあの山です。
こんな風になるのか〜とちょっと驚きました。
墨絵のタペストリーがすごく目立っていました。
Mousouyama


続いて油天神山(あぶらてんじんやま)。
公家、風早家に祀られていたご神体を祀ったものと言われています。
天神とつくだけあって鳥居がありますね。
Aburatenjin


こちらは保昌山(ほうしょうやま)。

先日お伝えしたとおり、真松に絵馬が下げてありました。
皆さんに御利益がありますように!
ちなみに保昌さんはけっこう大きくて、175cmくらいあるそうです。
刀は3本お持ちです。
Housyou


そして函谷鉾(かんこほこ)。
Kanko

鶏のタペストリーがついていました。
Kankoniwatoritapi

大きな鉾は辻廻しに時間がかかります。
Kankotsuji


続いて太子山(たいしやま)。
こちらは聖徳太子を祀っていらっしゃいます。
ちょっと見にくいのですが、手にしているのは斧。
Taishiyama


四条傘鉾(しじょうかさほこ)。

傘の形をした鉾です。
Shijyougasa

棒振りのこどもたちがいますよ。
Shijyougasaboufuri


占出山(うらでやま)。

別名「鮎釣山(あゆつりやま)」。
神宮皇后を祀っておられます。
御利益は安産。
Urade


鶏鉾(にわとりほこ)

16世紀のベルギー製見送りを有する鉾。
この見送りは、重要文化財に指定されています。
Niwatori


白楽天山(はくらくてんやま)

詩人の白楽天と道林禅師です。
白楽天の仏法の大意の問いに、
禅師が「悪いことはするな良いことをせよ」とおっしゃっているのだそうです。
80歳の老翁でもなかなかできないことだからと。
Hakurakuten


霰天神山(あられてんじんやま)

京の都に大火が起こったとき、霰がふって消火され、天神様も一緒にふってきたという故事をもつ山。
火よけの天神様だけあって、やはり鳥居がありますね。
Araretenjin


山伏山(やまぶしやま)

名前の通り山伏が祀られています。
一条戻り橋で亡くなった父を蘇生させた、浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)という山伏だそうです。
Yamabushi


月鉾(つきほこ)

異名「動く美術館」と言われるくらい美しい鉾。
鉾頭は新月です。
やはり月と関係の深い月読尊が祀られています。
Tsukihoko


芦刈山(あしかりやま)

離ればなれになってしまった夫婦が再会、再び復縁するというお話しを取材した山。
御利益も夫婦和合です。
Ashikariyama


綾傘鉾(あやがさほこ)

こちらも傘鉾ですね。
こちらは2基ありました。
Ayagasa


蟷螂山(とうろうやま)

こちらはカマキリのからくりがついている山です。
辻廻しの時くらいからカマキリ動かしてらっしゃいましたよ。
羽根やカマなど、なめらかな動きをしていました。
Kamakiri


菊水鉾(きくすいほこ)

町内の井戸「菊水の井」から名付けられた鉾。
1864年大火で焼失し、それから88年後の1852年(昭和27年)に復興した鉾です。
Kikusui


木賊山(とくさやま)

我が子を人にさらわれ、ひとり木賊を刈る老翁の姿を現している山です。
後に別れた子が彼を捜しに来て出会えるのですが、ちょっと悲しい表情をされているのだそうです。
Tokusa


伯牙山(はくがやま)

琴の名人伯牙が友人の死を聞いて琴の弦を断ったというせつない故事を持っている山です。
Hakuga


郭巨山(かっきょやま)

貧しさのあまり、母と子を養えないからと子を捨てる決心をして穴を掘った郭巨。
そうしたら、地中から黄金があらわれたという故事を取材しています。
Kakkyo


放下鉾(ほうかほこ)

日月星の三光を象徴する鉾頭。
州浜の形をしていることから別名「すはま鉾」とも呼ばれています。
Houkaboko


岩戸山(いわとやま)

天の岩戸にちなんだ山です。
大屋根にいらっしゃるのは伊弉諾尊(いざなぎのみこと)。
Iwatoyama


船鉾(ふなほこ)

船の形をした鉾です。
こちらは出陣の船だとか。
辻廻しをして、新町通りに入るとちまきを投げたりされてました。
Funahoko


北観音山(きたかんのんやま)

くじ取らずで、後祭の巡行の1番をつとめます。
Kitakannon


揚柳観音像を祀っているところから、柳の枝がついていますよ。
Kitakannontsujimawashi


橋弁慶山(はしべんけいやま)

かき山の中で唯一のくじ取らず。
北観音山復活までの間は、後祭の一番を巡行していました。
弁慶と牛若丸が五条大橋で戦う姿です。
Hashibenkei


黒主山(くろぬしやま)

桜がかざられている山です。
ここは、宵山までの間、食べられるちまきを授与されていますよ。
中身も黒いのだとか。

Kuronushi


八幡山(はちまんやま)

普段は町内に祀られている八幡宮が山の上に!
鳥居には鳩がいるのですが、見えますか?
授与品も鳩をかたどった可愛い鈴などがあるそうです。
Hachimanyamaa


鈴鹿山(すずかやま)

伊勢の鈴鹿山の悪鬼を退治した鈴鹿権現を、女性の姿で現した山です。
勇敢な方ですね。
Suzukayama


役行者山(えんのぎょうじゃやま)

曳子の衣装が白と黒のストライプと襟元には市松が施されていて、すごく目をひきました。
2本の朱傘があるのですが、新町通で少しひっかかったみたいでした。
Ennogyoujya


鯉山(こいやま)

名前の通り、鯉が飾られています。
中国の龍門の滝をのぼる鯉の姿だそうです。
Koi


浄妙山(じょうみょうやま)

こちらはなんと!かき手が全員外国人!
携帯画像のため少々見ずらいのですが。
掛け声の発音?がこれまでとは違ったので驚きました。
Jyoumyouyama



南観音山(みなみかんのんやま)

山鉾巡行前日に、「あばれ観音」という独特の神事がある山。
こちらもくじ取らずで、山鉾巡行のしんがりをつとめます。
Minamikannon

新町通りを勇壮に進む姿。
Minamikannonshinmachi


今回は、2008年度の巡行順にてご紹介いたしました。

が、実は、ここ新町御池では、順番が変わることがあるのです。

新町御池から、より遠い山鉾が先に帰るようになっているんですよ。


たとえば、後祭1番の北観音山。
北観音山町より南に町がある南観音山が先に辻回しをして帰って行きます。

ですから、一番最後に辻回しをするのは新町御池では北観音山なのです。

南観音山の写真を見ていただいてもわかるように、新町通はけっこう細い通りですので、山鉾が1基通るのでいっぱいいっぱいなんです。
ですからそのようにされているのですね。

2008年の山鉾巡行は、無事終了いたしました。
残念ながら見られなかった方は、是非来年、この新町御池へ。
かなり近くで辻回しを見ることができますから、迫力がありますよ!

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投稿者 京都 便利堂 時刻 20時29分 文化・芸術, 旅行・地域
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2008年7月16日 (水)

【京都便利堂】祇園祭と縁結び

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

いよいよ今日は宵山。
今宵、コンチキチンの祇園囃子が最もにぎやかになってゆきます。

前回、山鉾の御利益についてをお届けいたしました。
このうち、縁結びと盗難よけの御利益を持っているのが「保昌山」です。
今日はこちらのお話しを。

Housyouyama

山鉾はそれぞれ、故事や逸話を取材していたり、神仏を祀っています。
保昌山は、情熱的な恋のお話しにちなんだ山heart01heart04

時は平安時代。
源頼光の家来、丹後守平井保昌(やすまさ)という男性がおりました。
彼は宮中にいた歌人で有名な和泉式部に恋をします。
彼女から紫宸殿にある左近の紅梅を請われた保昌は、それを手折り、彼女の元へ届けるのです。
折っているところ見つかってしまい、矢に射られそうになりながらだったとか。

そして、この恋は実のりheart、和泉式部は彼の妻となるのです。

紫宸殿と言えば、天皇のお住まい。
そこにある左近の紅梅を手折るとは、なんとも情熱的な男性ですね。

この故事にちなんで、保昌山では梅の飾りが付いた縁結びのお守りやちまき、絵馬などを授与されていますよ。
こちらで書いた絵馬は、山の真松に取り付けられて山鉾巡行するそうです。

↓ここです
Shinmatsu

一年に一度の行事です。
縁結びをしたい方は、保昌山へお出かけしてみてはいかがですか?

東洞院松原上ルと、他の山鉾と離れたところにありますが、若い女性に人気の山だそうですよ。

私がおじゃました時は、平日の雨が降りそうな昼間だったのですが、
それでもひっきりなしにお守りやらをもらいに、人が出入りしていました。
浴衣姿の若い女性からご年配の男性まで、老若男女幅広くいらっしゃいましたよ。

さすが1000年以上の歴史あるお祭りです。
こんな楽しみ方もあるのですね。

祇園祭は、水に関するお祭りです。
梅雨明けの時期でもあるので、雨が降ることが多くあります。
ちいさい折りたたみ傘をお持ちになった方が、安心かもしれません。

これは14日の写真なのですが、
妖しい空の下にある函谷鉾と、山建て途中の孟宗山です。
孟宗山は、14日が山建てなのですが、この直後、大雨と雷が鳴り中断されていました。

Kanko
↑函谷鉾

Mousouyama
↑山建て途中の孟宗山

京都便利堂でも、山鉾をモチーフにしたポストカードを取り扱っております。
富小路店では、その場ではがきを書いていただくこともできますので、祇園祭のついでにお立ち寄りくださいませ。



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投稿者 京都 便利堂 時刻 10時57分 恋愛, 文化・芸術, 旅行・地域
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2008年7月14日 (月)

【京都便利堂】祇園祭の御利益

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

Kitakanon

そろそろ今日にも、全部の山鉾町で山建て・鉾建てが終わると思われます。
休日だったからでしょうか。
昨日は歩行者用の交通規制もまだ入っていないのに、浴衣姿の方をたくさん見かけましたよ。
気温と祇園祭の熱気激しい京都です。

7月の1ヶ月の間が本当は祇園祭なのですが、
やはり、一番祇園祭のイメージが強いのは、この山鉾が立ち並んで、宵山・宵々山、山鉾巡行といったところでしょうか。
(1ヶ月間のお祭りの内容については、昨年の記事をどうぞ→)

普通に山鉾を見たり、乗せてもらったり、夜店をのぞくのも楽しそうですが、1200年の歴史を持つこのお祭りは、違う楽しみ方もたくさんあるようです。


「御利益巡り」

各山鉾には、代々伝わるいわれや故事にちなんで、様々な御利益があるのだそうです。
厄よけのちまきや、それぞれの御利益のあるお守りなども授与されているようです。
気になるところにお出かけしてみてはいかがでしょうか?

※順不同でお届けします。
※かっこの中は、授与して頂けるものですが、残念ながら全部はわかりませんでした。
またまた今年も、わかる範囲でのお届けとなります。
※御利益がわからなかったものは載せていませんが、他にもちまきの授与はおこなっている山鉾があります。


【御利益表】

菊水鉾    不老長寿・商売繁盛(ちまき)

船鉾     安産(腹帯・お守り)

綾傘鉾    縁結び

四条傘鉾  厄よけ・招福(お守り)

占出山   安産(お守り)

郭巨山     金運招福(かまきりのおみくじがあります)

黒主山     盗難よけ・泥棒よけ(ちまき)

油天神山  学問成就(お守り)

霰天神山  雷除け・火除け(護符)

役行者山  疫病除け・安産?(交通安全もお守り?)

鯉山        立身出世(お守り)

木賊山     迷い子除け(お守り)

浄妙山     勝ち運(勝守)

鈴鹿山     盗難よけ・雷除け・安産(お守り)

太子山     知恵授与(お守り・護符)

白楽天山  学問成就・疾病よけ(お守り)

八幡山     夜泣き封じ(鳩笛・鳩鈴)


保昌山     縁結び・盗難よけ(お守り・ちまき)

孟宗山     親孝行(ちまき)

2008年の山鋒巡行の様子はこちらからsign01

京都便利堂では、この鉾をモチーフにした絵はがきを取りそろえております。
どうぞご覧ください。

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投稿者 京都 便利堂 時刻 13時13分 文化・芸術
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2008年7月 9日 (水)

【京都便利堂】祇園祭と、浴衣と。

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

7月に入って、祇園囃子が山鉾町から聞こえてくる今日この頃の京都です。

Gionmatsuri_4

この時期になると、室町通りやらの呉服屋さんがたくさんあるとこやら、デパートやら……それはそこかしこでたくさんの浴衣が販売されています。

あんなにたくさんあるというのに、お気に入りの1着を見つけるのはなかなか大変。
何枚も手にしてみても、羽織ってみたら何かが違う!
と、一からやり直しsweat01

結局、こういう色合いで、などと言って見立ててもらったものの方が着てみるとしっくりきたりするのです。

やはり、自分のことはきちんと見えていないのでしょうか。
プロの目はスゴイと思ってしまいます。

そんな大変な思いを毎回するというのに、祇園祭の前になるとついつい見に行ってしまうのですcoldsweats01
着倒れ京都に生まれたゆえでしょうか。

さて、夏のお洒落のひとつである浴衣ですが、
昔の高貴な身分の方が湯浴みの時に着ていた「湯帷子(ゆかたびら)」が起源だそうです。
それが、いつの間にか湯上がりに着るようになり、そのまま庭先で夕涼みをするようになり……現在にいたっているそうです。

そういう風に、気負わずに誕生したものですから、ルールはわりと自由。
着ていくところには多少制限はありますが、
色あわせから、柄も自由で、それはモダンなものから、古典的なものまで幅広く揃っています。
ですから、逆に似合う1着を見つけるのに困るのでしょうね。
けれど、それを見つけ出すのがまた楽しい夏の風物詩だったりするのです。

京都便利堂老舗モール店では、本日から2008年夏の新作ハガキが登場いたしました!
もう前回のこのブログでどんなデザインかはご案内いたしましたが、例年より渋めですね。
デザインの一部に透明の箔押しを施してあるので、水に濡れたようなツヤっとした効果が出ています。

残念なことに、その部分は写真ではうまく表現できませんでした。
ですので、詳しくご覧になられたい場合は、よろしければ京都便利堂富小路店東京店 へ。
店頭にはすでに並んでおります。
それから、東京店では、鳥獣戯画のエコバッグキャンペーンも行っておりますよ!

どうぞ、お気に入りの1枚を是非見つけて下さい!

※写真に使っている祇園祭の鉾モチーフハガキも取りそろってございます。



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投稿者 京都 便利堂 時刻 13時13分 旅行・地域
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2008年7月 4日 (金)

【京都便利堂】東京店・鳥獣戯画プレゼントキャンペーンのお知らせ

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

7月に入り、梅雨明けも間近、いよいよ夏本番の季節が到来しますね。
梅雨が明けると、いよいよ暑中見舞いの季節でもあります。
梅雨明けから立秋までの暑中期に相手の健康を気遣って便りを出すと言う、日本ならではの素敵な習慣ですね。

そんな暑中見舞いに使って頂きたい、京都便利堂オリジナル新はがきができました。
京都便利堂店頭では7月5日(土)から、また老舗モール店では7月9日(水)から販売開始です。
今回は日本人独特の美意識である、「透く」をテーマにした8種類のはがきで、夏の風物詩をデザインしたものに、透明な箔押がされています。

Photo

この新はがき販売に伴い、ゴールデンウィークに京都便利堂 富小路店でご好評を頂いた
「鳥獣戯画 エコバックプレゼントキャンペーン」を、今回は東京店限定で行います。

7月5日(土)より、1000円以上お買い上げ頂いたお客様、先着200名様へプレゼントさせて頂きます。
東京店だけのキャンペーンとなりますので、お間違えございませんように。

また、キャンペーンはプレゼントがなくなり次第終了となりますので、予めご了承ください。

皆様のご来店・スタッフ一同お待ちしております。



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投稿者 京都 便利堂 時刻 13時13分 文化・芸術
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