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2007年10月30日 (火)

《京都便利堂》鳥獣戯画グッズ 新商品について

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

京都ではこのところ、心なしか暑い?!日が続いております。
台風の影響でしょうかね?
しかし、季節的にはもうそろそろ寒い季節。
温かいお茶を楽しめる季節ですね。


Cosmos


・・・


※現在、旧柄の汲み出しの販売は終了いたしております。
 新柄をアップしていますので、よろしければそちらをご覧ください。
 (2008.1.11)


・・・


さて、京都便利堂で以前販売しておりました鳥獣戯画の汲み出し小皿。

たくさんお問い合わせをいただいているのですが、品切れをしており、ご迷惑をお掛けしております。

これには理由がございまして、
この度、リニューアルして販売させていただくことになりました!

どんな柄かは……、見てのお楽しみ!
前のものとは少し、変わっていますね。
アイテムも増える予定です。

近日中にご覧いただけるとは思うのですが、新商品としてご紹介できるようになりましたら、またこちらと、京都便利堂老舗モール店のトップページをお借りして、ご紹介させていただきたいと思います。
(※老舗モール様、よろしいでしょうか?)

それじゃあ、旧柄はもう手に入らないのか・・・。
旧柄が欲しかったのに……。
という皆様には、まだご案内がございます。


実は、旧柄汲み出しのばら売りを京都国立博物館の売店(便利堂ミュージアムショップ)で行っております。
柄にバラつきがあったり、柄の色が濃かったりするのですが。

京都国立博物館では、11月18日の日曜日まで「特別展覧会 狩野永徳」が行われています。
こちらも「国宝 檜図屏風」や、新たに永徳筆とされた屏風なども展示されています。
(※リンク先は縮小屏風です)

展覧会にお越しの際にも、便利堂ミュージアムショップにお立ち寄りくださいませ。

そうそう。
旧柄の鳥獣戯画汲み出しは、売り切れ次第終了となります。
気になった方はお早めにご覧くださいませ!



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投稿者 京都 便利堂 時刻 15時15分 文化・芸術
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2007年10月26日 (金)

《京都便利堂》切手とお便り

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

京都市内のちょっと北の方で、木のてっぺんが少しだけ色づいている広葉樹をちらほら見かけました。
美しい紅葉がまちどおしい雰囲気です。

Susuki_3

こうして気温がさがってくると、そろそろ年賀はがきが発売される時期になり、今年も残り少ないな、と意識してしまいます。
便利堂でも、11月初旬に年賀はがきの発売を予定していますよ。

でも、今日はまだお年賀の話は少し早いので、
手紙やはがきを送るときに欠かせない切手のお話を。

切手は、日本では明治4年に初めて発行されました。
それらは紙幣と同じ竜の絵が描かれ、「竜門切手」と呼ばれていました。

現在では、普通に郵便局で販売されている通常切手と、何かの行事や記念などに合わせて発売されたりする特殊切手があります。

様々な絵が描かれたものが発売されていますが、中には美術品が採用されていることがあります。
俵屋宗達尾形光琳狩野永徳鳥獣人物戯画風神雷神雪舟の作品など、
国宝に指定されている日本美術が印刷されていることもありました。
(リンク先は切手ではありません。)

現在美術品の切手は、民営会社発足記念として、琳派の酒井抱一・鈴木其一の記念切手が発売されていますよ。
世界遺産シリーズでは、弊社のカメラマンが撮影した写真を数点使っていただいております。
それ以外にも、慶事用のとても可愛らしいハート柄の切手も通常切手として販売されていますよ。

切手に合わせてはがきを選んだり、はがきに合わせて切手を選んだりしても、粋なお便りになりそうですね。



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投稿者 京都 便利堂 時刻 14時14分 文化・芸術
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2007年10月19日 (金)

《京都便利堂》秋の夜長と、源氏物語。

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

今日は朝から雨模様。
ひんやりした風が吹き、秋深まりゆく京都です。

Kosumosu

秋と言えば文学の秋でもありますね。
秋の夜長にゆっくり読書・・・
素敵な時間の使い方ですね。

平安時代中期の頃、紫式部の手によって制作され、現代にまで読み継がれている長編小説「源氏物語」。

それから100〜150年後の平安時代末期に絵巻となったものが、
東京の五島美術館、名古屋の徳川美術館にそれぞれ所蔵され、国宝に指定されています。

(→五島本の複製はこちらから)

この、名古屋の徳川美術館所蔵のものは、尾張徳川家に伝来するもので、
現在東京国立博物館で行われている「大徳川展」にてご覧いただくことができます。

この展覧会は、家康所用の具足や火縄銃、陣羽織など、
徳川将軍家、尾張徳川家、紀伊徳川家、水戸徳川家の全徳川家伝世の至宝を見ることができます。
全徳川家の至宝が一同に集まるのは、この展覧会が初めてだそうです。

【展覧会情報】
■大徳川展

会場:東京国立博物館
期間:2007年10月10日(水)〜12月2日(日)まで



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投稿者 京都 便利堂 時刻 10時19分 文化・芸術
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2007年10月12日 (金)

《京都便利堂》狩野永徳

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

近頃、肌寒い日が続いている京都。
一雨ごとに冷えてきています。
秋がようやく楽しめそうな気候です。

今年の秋は、日本の国宝がたくさん展覧されます。

狩野永徳、鳥獣戯画・・
いずれも国宝の作品を見ることができます。
芸術の秋ですね。

日本画には様々な流派がありますが、日本画史に400年も名を残しているのは、狩野派のみ。
血縁関係で結ばれており、代々世襲しています。

(血縁関係のない狩野派絵師もいます。)

狩野派は、室町時代後期に、時の将軍足利家の御用絵師として活躍した狩野正信を祖としています。
足利家から織田信長、豊臣秀吉とその時代の天下人たちの御用絵師となり、
徳川幕府の時代には京都から江戸に移り、狩野探幽以降、江戸狩野として活躍しています。

さて、織田・豊臣、桃山の世に活躍したのは、狩野家四代目当主、狩野永徳。
「国宝 洛中洛外図屏風」のような緻密な絵も描いていますが、「国宝 檜図屏風」のようなスケールの大きな巨木が描かれている作品が多く、上昇志向の強い将軍たちから大いに好まれました。

Hinokizu

↑こちらの写真は縮小屏風です

この作品は、本来はまっすぐに伸びる檜を、地をはうようにうねらせて描かれています。
荒々しく画面の外に迫るような幹と枝振り。
48歳の若さでこの世を去る、永徳の没年作となりました。

この秋、狩野永徳の作品を京都国立博物館でご覧になれます。
会期は、2007年10月16日〜11月18日。
「国宝 檜図屏風」の他、新たに発見された作品など、様々な作品が展覧されます。



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投稿者 京都 便利堂 時刻 17時17分 文化・芸術
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2007年10月 3日 (水)

《京都便利堂》着物で京都

10月になりました。
ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

昼間は暑いときもありますが、朝晩はひんやりしてまいりました。
日ごと秋が深まっている京都です。


↓こちらは本日の奈良公園のバンビです。

Shika

京都に隣接する奈良県も、少し肌寒くなって来たようですね。
奈良県も観光される方は、はおりものをお忘れなく。
昼間は暑い日もありますので、ハンカチもお忘れなく。

さて、京都の話題に戻ります。

京都では観光にオススメのイベントが始まっていますよ!

10月1日から着物で京都の街にお出かけすると、様々な特典を受けることができるのです。

「京都きものパスポート 2007」というピンク色の冊子が配られているんですが、そこには社寺仏閣や様々なお店が紹介されています。

着物を着て、掲載されている所に「きものパスポート」を持っていくとそれぞれの特典を受けることができるのです!

タクシーの割引が受けられたり、着くずれた着物をなおしてくださるお店や、お土産や飲食の価格を割り引いてくださるお店、
そして観光名所と言われる社寺仏閣や、美術館、博物館なんかも入場が割引になったり、無料になる施設もあったりします!

使用期間は10月1日から12月25日までですので、紅葉の季節に着物姿で散策も楽しめそうですね。

便利堂は、京都文化博物館の中に入っているミュージアムショップが対象店舗です。

冊子の中には、老舗モールの中にある老舗もちらほらとお見かけしましたよ。

着物で京都へお越しの際は、是非、「きものパスポート」をご利用くださいませ!

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↓こちらは奈良公園で食事をするバンビ。
このあたりも紅葉すると、とても綺麗です。
ここで紅葉狩りをすると、鹿がたくさんいるので花札を思い出してしまいます。


Syokuji

投稿者 京都 便利堂 時刻 18時18分 旅行・地域
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