《京都便利堂》秋のはじまり
そろそろ、虫の音が聞こえはじめました。
ありがとうございます。
京都便利堂でございます。
このところ京都では毎日雨が降り、一雨ごとに涼しくなってきています。
今朝は豪雨!という位雨が降り、ぬれたスーツで出勤される方をたくさん目にしました。
今は太陽がのぞいていますが、皆さん風邪などひかれませんように。
今日で8月も終わりですね。
これからは空もモコモコとした大きな入道雲から、秋の鱗雲へ変化していきます。
その変化に伴って、道ばたに咲く野花も秋らしく変化していきます。
山上憶良が秋の野草を七種選んで、万葉集で詠んでいます。
この草花を秋の七草といいます。
桔梗・藤袴・女郎花(おみなえし)・萩・葛・撫子・尾花(おばな:ススキのことです)
今では自生している物が少なくなっているようですね。
春の七草は、お正月行事の七草粥で使われています。
ですので全てが食用ですが、
秋の七草はほとんどが観賞用で、そういった行事もないため、少し影が薄いかもしれませんね。
この七草以外にも、可憐なコスモスやおままごとに使ったイヌタデ、チクチクするはっぱの薊や、鮮やかに咲き誇る彼岸花、美しい秋海棠など色々と楽しめそうです。
そろそろ秋の支度をはじめませんか。
老舗モールでは「京に住む人」でお彼岸とお月様のことを紹介されていますよ。
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投稿者 京都 便利堂 時刻 14時07分 文化・芸術, 旅行・地域
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