《京都便利堂》祇園祭その2
ありがとうございます。
京都便利堂でございます。
前回は祇園祭の1ヶ月の行事内容についてお伝えしましたが、
今日は祇園祭の起源についてお伝えいたします。
京の都の始まりは794年。
「794うぐいす平安京」で覚えたご記憶もおありかもしれませんが、長岡京から平安京に都が遷都されます。
そこから時は流れ、866年。
都の中心部にあった応天門が炎上したり、疫病がはやり、都は荒れていました。
(この応天門炎上事件は「応天門の変」とよばれ、事件の内容は「国宝伴大納言絵詞」に記されています。)
応天門の変から3年後の869年。
この疫病封じのために「祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)」が行われました。
当時の国の数と同じ66本の鉾を立て、御輿を送りました。
神泉苑(現在の二条城南側)まで送られたそうです。
南北朝時代には、鉾をあらわす柱を装飾した山車が巡行するようになりました。
時は流れ、花の御所と呼ばれた室町幕府が国を治めていた室町時代、
京都を舞台に起こった戦争、
応仁の乱(1467〜77年の10年間)の後、祭礼は途絶えてしまいました。
その後、1500年にはまた再興して、今の祇園祭につながっているそうです。
1100年の歴史をもつ祇園祭。
今日も、祇園祭のクライマックスである山鉾巡行に向けて、山鉾町では準備を進めておられます。
老舗モールでは、「京に住む人」のコーナーで、祇園祭のちまきの由来について記されていますよ。
また、祇園祭にちなんだ商品もいくつかご紹介されています。
(京都便利堂の祇園祭モチーフポストカードは→こちらから)
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投稿者 京都 便利堂 時刻 14時14分 文化・芸術, 旅行・地域
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