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2007年6月27日 (水)

《京都便利堂》京の絵師、曾我蕭白

ありがとうございます。
京都便利堂でございます。

今日の京都はくもは多めですが、お日様がさしています。
湿度は高めですが、いいお天気です。
しかし、昨日、一昨日と、夕方頃に雨が降るお天気が続いているので、今は晴れているだけなのかもしれません。

Photo_38


さて、以前このブログで伊藤若冲について色々とご紹介して参りましたが、

今回は同時期に活躍した「曾我蕭白(そがしょうはく)」についてご紹介いたします。

記録があまり残っておらず、不明なことが多いのですが、

若冲誕生より14年ほど後の享保15年(1730)、京都に生まれました。

京都出身の絵師ですが、青年期から壮年期は伊勢や播州で活動していたとみられています。

若冲も「奇想の画家」などと称されていますが、

蕭白は江戸時代の画史ですでに「異端」「狂気」などと称されています。


風景画には、当時では珍しい虹が描かれているものも残っています。

人物などが描かれた作品は非常にグロテスクで、その画風は今の時代に見ても驚きに満ちています。

この曾我蕭白の作品は、京都国立博物館で2005年に行われた特別展覧会で紹介されました。

(特別展覧会 「曾我蕭白-無頼という愉悦-」

 チラシには、「円山応挙がなんぼのもんぢゃ!」というこれまた同時期の画家

 円山応挙を意識したキャッチコピーがついていました。)

その際の展覧会目録は、便利堂オンラインショッピングで販売しています。

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投稿者 京都 便利堂 時刻 11時11分 文化・芸術, 旅行・地域
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