《京都便利堂》憧れのティアラ
ありがとうございます。
京都便利堂でございます。
こちらの写真は、蜘蛛の糸に雨露がかかっているところです。
まるでカボションカットの宝石のように、優しく光って綺麗ですね。
リングやピアス、ブレスレットと、宝石たちをセッティングしたジュエリーは数あれど、なかなか普段身につける機会がないのは、やはりティアラでしょうか。
頭に飾る冠のことです。
今日はこのティアラの歴史についてお話ししたいと思います。
ティアラの歴史は古く、始まりは古代エジプトです。
生者から死者へ敬意の印として、死者であるミイラの頭上に金のティアラが置かれました。
その後、ギリシアに渡ったティアラは、最高位に位置するものに捧げられる神性のあるものに。
神々の像の頭上に輝くティアラを見ることができます。
古代ローマ帝国では、最高位のシンボルとしても着用されていました。
しかし、ローマ帝国の崩壊後、しばらくティアラは姿を消します。
その後封建社会時代に復活しましたが、16世紀には再び姿を消しました。
時は流れて18世紀、ナポレオンによって復活を遂げたティアラですが、この時には金からダイヤモンドに姿が変わっていました。
その後、時代の流れで、姿を消したり現したりしているティアラですが、
現在、海を渡った日本でも、皇室の方のご成婚の時などに登場しています。
今、歴史ある美しいティアラたちが、京都の文化博物館に集まっています。
7月22日まで展覧されていますよ。
この文化博物館の1階にも京都便利堂のショップがございます。
お近くにお立ち寄りの際は、是非お越しくださいませ。
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投稿者 京都 便利堂 時刻 13時13分 文化・芸術
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