《京都便利堂》深泥ヶ池の花菖蒲
ありがとうございます。
京都便利堂でございます。
今日は薄曇り。
夜は雨との予報ですが、今はまだお日さまもさしていますよ。
暑くもなく、寒くもなく、快適な京都です。
こちらは、京都の北山方面にある深泥ヶ池(みどろがいけ)。
夜はホラーなお話がいくつかあるのですが、お昼はこんなに綺麗な池なのです。
たくさんの植物や、生き物を見ることができますよ。
岸に咲いているのは、花菖蒲です。
前回ご紹介した、大田神社の杜若とお花の形が似ていますよね。
そしてアヤメなどとも似ていて、どれがどれなのか区別が付かないことも…。
でも、これらにもちゃんと見分け方があるんですよ。
一番簡単な見分け方は、花びらの付け根(弁元)の色が違っているところ、ここでだいたい見分けることができるそうで、
花菖蒲は黄色、杜若は白、アヤメは網目状の模様が入っているのだそうです。
ちなみに、端午の節句に使われる菖蒲湯の菖蒲は、この花菖蒲ではありません。
あれは、アヤメ科ではなくサトイモ科の植物で、葉の形が似ていることから菖蒲と呼ばれている植物です。
それじゃあ、4月20日更新の京都便利堂のトップページを飾っているこの写真で使っているお花は、弁元が黄色いから花菖蒲?
いえいえ。
実はこれが違うのです。
これは同じアヤメ科のアイリスなのです。
本当は彦根市のお花が花菖蒲ですし、季節的にも花菖蒲を使いたかったのですが、この撮影をしたのが3月のおわり。
だいたいトップページの更新は、更新予定日の1ヶ月前くらいから準備をしているのですが、この時はまだ花菖蒲が咲いていなかったのです。
ですので、遠目にはよく似ており、年中咲いているアヤメ科のアイリスを使ったのでした。。
そんなこんなで、見分けのつきにくいアヤメ科の植物たち。
見かけたら、どのお花かあてっこしてみてくださいね!
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投稿者 京都 便利堂 時刻 15時54分 文化・芸術, 旅行・地域
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